ゆるめるモ!(You'll Melt More!)の徹底解説まとめ

ゆるめるも!(You'll Melt More!)とは、フリーライターの田家大知がももいろクローバーの「ピンキージョーンズ」に触発されて、「辛い時は逃げてもいいんだよ」をテーマとして自ら街頭でスカウトして集めてきたメンバーで結成された女性アイドル・グループ。名前の由来は「(窮屈な世の中を)ゆるめる」というメッセージと「You'll melt more!(あなたをもっとトロけさせたい)」という2つの意味が込められている。

2015年11月1日、ナタリーに掲載された初日舞台挨拶、及びハロウィーン・ライヴ・レポートより。

10月31日、東京・シネマート新宿にて「『女の子よ死体と踊れ』“ハロウィン”ライブ付き初日舞台挨拶」が開催され、主演のゆるめるモ!と監督の朝倉加葉子が登壇した。

「女の子よ死体と踊れ」は、ゆるめるモ!が初の映画主演を務めたガーリーホラー。清掃会社で働く女の子たちが、森の中で少女の死体を発見することから物語が展開する。

この日の本編上映前にはメンバーがシネマート新宿の制服を来て観客を出迎え、映画のストーリーにちなんだ“誰でも死体になれる”三角頭巾や、ハロウィンにあわせた菓子を配布。そして上映後には、ゆるめるモ!初となる映画館でのライブが間髪入れずにスタートした。映画のスペシャルCD「女の子よ死体と踊れ」を曲順通りに披露するセットリストで、最後の「人間は少し不真面目」では背景の劇場スクリーンにMVが映し出された。

そしてライブ終了後には、朝倉も参加するトークコーナーが設けられた。ようなぴは、三角頭巾を付けた観客を前に「皆さん、この死人の三角巾を付けていただいて、愉快な感じになっていてよかったです。これから公開なので盛り上がっていったらいいなと思います」と挨拶。ちーぼうは「この映画は内容が複雑で、理解するのに時間がかかったので、私は。今日だけじゃなく、何回も観てほしいなって思います」とファンに訴えかけた。

ハロウィンの仮装コスチュームで登場したメンバーたち。テーマを聞かれるとしふぉんは「チェシャ猫」、ちーぼうは「フランスで売れ残った人形」、ようなぴは「無難に悪魔」、けちょんは「『ジキルとハイド』みたいな二重人格の人の昼間の顔」、もねは「『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のめんま」と、それぞれ発表していく。赤ずきんの格好をしたあのは「てんとう虫です」と答えてMCを驚かせ、「てんとう虫がやりたいなと思って、売ってなかったから、これでいいかって」と説明する。

演出をして印象に残ったシーンについて聞かれた朝倉は、「いろいろなことに初めて挑戦してもらったと思うんですけど、クライマックスの踊るシーンは、最後に撮ったので。踊っている彼女たちが一番魅力的だなあと胸に残りました」と答えた。

最後に一言を求められ、ようなぴは「実際映画を観てみて、この6人が今ゆるめるモ!として活動しているからこそ見えてくる景色が、この映画の中でも描かれているんじゃないかなと思いました」とコメント。「ホラー映画なんですけど、生きる、死ぬとか重いテーマも少しだけこの映画から感じとってもらえたらいいなあと思います」と話すあのは、観客に対し「ここに集まってくれた幽霊の方々、ありがとうございました」と感謝を述べる。そしてしふぉんが「今のゆるめるモ!もこれからのゆるめるモ!も好きでいてもらいたいし、いろんなスタッフさんとかメンバーとかまわりの方に支えてもらってできた1本なので」と思い入れを明かし、劇中曲「その他のみなさん」に絡めて「ゆるオタの皆さんにも、“その他のみなさん”にも好きでいてもらえたらいいなと思います」と締めくくった。

出典: natalie.mu


つっこみどころ満載の「低予算アイドルB級ホラー映画」ではあるが、意外と(と言っては失礼ですが)面白く、感動できる内容でもある。「世界の終わりのいずこねこ」もそうだったように、アイドルを主役としたいわゆる「B級」と呼ばれる映画には、見応えのある良い作品が多いように思える。

適度にコミカルで、適度にドキっとさせられるが、ホラー度はそれ程には高くはない。それよりも日常会話的に「死にたい」と発言出来てしまう少女が存在する現実社会や、「死」を軽快に描くことで、相対的に「生」の重みを描いているように思える場面も多々あり、考えさせられる映画でもある。

ラスト、白い衣装を着て一人屋上で佇むちーぼうが、本当に可愛らしくて、美しい。ちーぼうに続いて、白い衣装に身を包み、風に髪をなびかせながらしふぉん、けちょん、ようなぴ、もねが登場する。一瞬、画面が暗くなり、最後に死んだはずのあのが登場し、6人が画面に揃うシーンは感動的である。そして「人間は少し不真面目」が流れ出し、6人によるパフォーマンスを繰り広げるシーンが始まると、得も言われぬカタルシスを感じさせてくれる。

楽曲概説

●映画本編で使用された楽曲。
01. あさだ (Movie Version)
02. アーメン (Movie Version)
03. その他のみなさん
04. 00 (ラブ) (Movie Version)
05. 人間は少し不真面目
*2015年10月21日リリースの「女の子よ死体と踊れ」サウンドトラックの項を参照のこと。

ハロウィーン・ライヴで披露された楽曲。
*6人のメンバーはハロウィーンということで、それぞれ仮装して登場。また、初の映画館でのライヴ開催となる。
・けちょん:「ジキルとハイド」みたいな二重人格の人の昼間の顔。
・もね:「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」のめんま。
・しふぉん:チェシャ猫
・ようなぴ:無難に悪魔
・あの:赤ずきんの格好だが、あの曰く「てんとう虫です」。
・ちーぼう:フランスで売れ残った人形。

01. ゆるトロ (slo-モ! )
作詞:松坂康司
作曲:松坂康司
編曲:松坂康司

ゆるめるモ!のメンバーは、客席の後ろから登場し、歌いながらステージに進んでいく。

02. あさだ
作詞:小林愛
作曲:ハシダカズマ
編曲:ハシダカズマ

バックのオケは「Movie Version」を使用している。

ライヴ衣装とは異なる、ハロウィーン仮装でのパフォーマンスなので、ステージ上にはいつものライヴ風景とは異なる風景が広がっている。

03. アーメン
作詞:小林愛
作曲:ハシダカズマ
編曲:ハシダカズマ

「あさだ」と同様、バックのオケは「Movie Version」を使用している。

ここで自己紹介がはいる。メガネをかけているけちょんが可愛い。また、もねは「ピンク担当のめんまです」と自己紹介している。

04. その他のみなさん
作詞:小林愛
作曲:ハシダカズマ
編曲:ハシダカズマ

映画のために書き下ろされた新曲。

振付がまだ出来ていなかったのか、各メンバー自分なりに振りを付けている。

05. 00 (ラブ)
作詞:小林愛
作曲:Tamptin
編曲:Tamptin

いつものように扇子を持ち出してのパフォーマンスが行われる。ようなぴとしふぉんが「日の丸」と「日本」と書かれた扇子を、もね、しふぉん、ちーぼううは「日の丸」だけの扇子を、あのは扇子らしきものを持っている。

06. 人間は少し不真面目
作詞:小林愛
作曲:ハシダカズマ
編曲:ハシダカズマ

映画のために書き下ろされた新曲。

ステージの後ろのスクリーンには、映画の各シーンが映し出される。

この後、朝倉加葉子監督がステージに呼び出され、初日舞台挨拶が始まる。

映画「女の子よ死体と踊れ」予告編。

5月11日:女の子よ死体と踊れ (Blu-ray)

女の子よ死体と踊れ
名義:ゆるめるモ!
参加メンバー:けちょん、もね、しふぉん、ようなぴ、あの、ちーぼう
発売日:2016年5月11日
レーベル:キングレコード
規格:Blu-ray

2015年10月31日に公開された、ゆるめるモ!初主演映画「女の子よ死体と踊れ」のBlu-ray映像作品。

概要は「女の子よ死体と踊れ」のDVD映像作品を参照のこと。

5月21日:Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016

Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016
名義:ゆるめるモ!
参加メンバー:けちょん、もね、しふぉん、ようなぴ、あの、ちーぼう
発売日:2016年5月21日
レーベル:Thistime Records
規格:アルバム

収録曲
19. Only You (Zepp DiverCity Live Version)

「下北沢でとことん遊ぶ」をコンセプトに、2012年から開催されている「Shimokitazawa SOUND CRUISING」というイヴェントに合わせて、2016年5月21日~28日の8日間のみ限定営業された「タワーレコード下北沢店」のオープン記念としてリリースされたアルバム。

6月22日:アントニオ

アントニオ
名義:ゆるめるモ!
参加メンバー:けちょん、もね、しふぉん、ようなぴ、あの、ちーぼう
発売日:2016年6月22日
レーベル:You'll Records
規格:配信限定シングル

収録曲
01. アントニオ
02. 白玉ディスコ
03. 逃げろ!! (6人ver.)
04. アントニオ (Instrumental)
05. 白玉ディスコ (Instrumental)
06. 逃げろ!! (6人ver.) (Instrumental)

ゆるめるモ!にとって初の配信限定シングルであり、もねとちーぼうが参加した最後のスタジオ録音作品でもある。

CDでのリリースはされていないが、ライヴ会場限定でのCDRでのリリースは行われた。

表題曲「アントニオ」は2018年6月27日にリリースされた「太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック たこやき」に収録されたが、カップリング曲の「白玉ディスコ」と「逃げろ!!(6人ver.)」は2018年10月現在、CDとしてはリリースされていない。ただし、CDRとしてライヴ会場限定でのリリースは行われた。

楽曲概説

01. アントニオ
作詞:小林愛
作曲:マモル
編曲:マモル

「眠たいCITY vs 読書日記」「メルヘン」と同じくnhhmbase(ネハンベース)の中心メンバーであるマモルが楽曲を提供している。

アーケード・ゲーム「太鼓の達人 レッドver.」の収録曲であり、2018年6月27日にリリースされた「太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック たこやき」にも収録された。

2016年7月10日をもって、ゆるめるモ!を卒業していくもねとちーぼうを含む6人体制最後の楽曲であり、「眠たいCITY vs 読書日記」と同様に変拍子が多用された、複雑な楽曲になっている。

しふぉん:良い意味でみなさんの想像がぶち壊される、超どストレート変化球みたいな曲。ポップでかわいらしさもありつつ、歌詞には勇ましさを感じるような部分がたくさんあります。曲全体を通して聴くと、6人の主人公がいるロールプレイングゲームをしている感覚に陥るような、面白い曲。

もね:(振付について)歌詞の意味や曲調から少し演劇っぽく、それぞれが旅する主人公になるようにしてます。
小林氏が書いた詞は、卒業していくもねとちーぼうに宛てた内容になっており、「私たちがいたことを忘れないでほしい」というフレーズが出てくる。

いかにもnhhmbase(ネハンベース)のマモルらしい、ファンタスティックではあるが非常に複雑な展開を持つ楽曲。

もねとちーぼうが参加した最後の作品になるのだが、そんな大切なシングルを何故配信限定にしたのかが、少し疑問ではある。

02. 白玉ディスコ
作詞:miami
作曲:miami
編曲:Die(HONDALADY)

小林氏のバンドである「miami」のカヴァー。

2015年3月25日リリースのライヴDVD作品「2014:A Space Odyssey On Liquid RooMo! ~リキッドルーモ!号で行く、2014年宇宙の旅~」に収録されているが、CDという形式では2018年10月現在、リリースされていない。ただし、CDRとしてライヴ会場限定でのリリースは行われた。

03. 逃げろ!!(6人ver.)
作詞:小林愛
作曲:松坂康司
編曲:松坂康司
Programming:松坂康司

今回で3回目のスタジオ録音の音源化となり、2018年には4回目の音源化が行われている。

以下はそれぞれの音源の参加メンバー。

2013年「New Escape Underground!」
けちょん、ゆみこーん、もね、のんちゃん
2014年「Unforgettable Final Odyssey」
けちょん、ゆみこーん、もね、しふぉん、ようなぴ、ゆいざらす、あの、ちーぼう
2016年「アントニオ」(本作)
けちょん、もね、しふぉん、ようなぴ、あの、ちーぼう
2018年「音楽よ回れ!! MUSIC GO ROUND ~ゆるベスト!~」
けちょん、しふぉん、ようなぴ、あの

6月22日:YOU ARE THE WORLD TOUR FINAL at Zepp DiverCity

YOU ARE THE WORLD TOUR FINAL at Zepp DiverCity
名義:ゆるめるモ!
参加メンバー:けちょん、もね、しふぉん、ようなぴ、あの、ちーぼう
発売日:2016年6月22日
レーベル:You'll Records
規格:DVD

収録曲
01. モモモモモモ!世世世世世世!
02. 転がれ!!
03. 1!2!かんふー!
04. 難
05. 不意打て!!
06. 眠たいCITY vs 読書日記
07. 波がない日
08. 虎よ
09. DO FUFU
10. Refresh Your Jewellery Box
11. SWEET ESCAPE
12. たびのしたく
13. NNN
14. 夢なんて
15. もっとも美しいもの
16. 00 (ラブ)
17. よいよい
18. KAWAIIハードコア銀河
19. id アイドル
20. Hamidasumo!
21. スキヤキ
22. Only You
23. ゆるトロ (slo-モ!) <アンコール>
24. べぜ~る <アンコール>
25. manual of 東京 girl 現代史 <アンコール>
26. なつ おん ぶる ー <アンコール>
27. 私へ <ダブルアンコール>
28. 人間は少し不真面目 <ダブルアンコール>
29. 逃げろ!! <ダブルアンコール>

2015年12月20日、東京・お台場にあるZepp DiverCity TOKYOで行われた「YOU ARE THE WORLD TOUR」のファイナル・ライヴの模様を収めたDVD。

同年5月2日、東京・赤坂BLITZで行われた「東名阪だよ! 全員ハミ出すモ! ツアー」のファイナル・ライヴでは総勢15名のミュージシャンが集まったが、今回も総勢13名が集まった。

参加ミュージシャンは以下の通り。
*在籍バンド等は当時の状況です。
●ハシダカズマ
・日本のロック・バンド「箱庭の室内楽」のギタリストで、ゆるめるモ!に多くの楽曲を提供している。
●上野翔(G / 箱庭の室内楽)
・「箱庭の室内楽」のギタリスト。
●マモル
・日本のロック・バンド「nhhmbase(ネハンベース)」の中心メンバーでギターを担当。
●JOJO広重
・日本のノイズ・バンド「非常階段」のギタリスト。ゆるめるモ!と非常階段はコラボ作品をリリースしている。
●三島想平(B / cinema staff)
・日本のロック・バンド「cinema staff(シネマ・スタッフ)のメンバーでベースを担当。
●松本暁雄
・「箱庭の室内楽」のドラマー。
●Jimanica
・ドラムスを担当。やくしまるえつことユニット「やくしまるえつことd.v.d.」を組むほか、自身のソロ・アルバムもリリースしている。ももいろクローバーZの「Z女戦争」のドラマーも彼。
●平野淳
・パーカッションを担当。中学の頃からコンガを叩いていたとのこと。東京工業大学ロス・ガラチェロスというラテン・バンドのバンマスを経験している。
●へりこ
・キー・ボードを担当。ちなみに男性で「Helico」と記述される。
●小貫早智子
・「箱庭の室内楽」のサポート・メンバーでコーラス担当。ドラムスの張替智広とユニット「HALFANIE」を組んでいる。
●大槻寿彦
・トランペットを担当。多くのジャズ・ライヴ・イヴェントに参加している。
●荒井和弘
・「箱庭の室内楽」のサポート・メンバーでトロンボーン担当。ビッグ・バンド編成の「王舟」のメンバーでもある。
●立花佳祐
・「箱庭の室内楽」のサポート・メンバーでサックス担当。

パッケージ・デザインはセカンド・アルバム「YOU ARE THE WORLD」と同じく、イラストレーターのタカハシヒロユキ氏。

2015年12月26日、ナタリーに掲載されたライヴ・レポートより。

ゆるめるモ!が最新アルバム「YOU ARE THE WORLD」リリースツアーの最終公演として、12月20日に東京・Zepp DiverCity TOKYOでワンマンライブを実施。単独公演としてはグループ史上最大規模の会場で、精力的な活動を続けた2015年の総決算となるライブを繰り広げた。

この日のステージは箱庭の室内楽のハシダカズマ(G)、上野翔(G)、松本暁雄(Dr)や、cinema staffの三島想平(B)、nhhmbaseのマモル(G)、d.v.dのJimanica(Dr)などがバックバンドとして生演奏でゆるめるモ!をサポート。曲によっては非常階段のJOJO広重(G)も参加し、ギター4本、ドラム2台、ブラスセクションを擁する13人編成で厚みのある迫力たっぷりの演奏を会場に響かせた。

出典: natalie.mu

開演時間を回るとスクリーンにオープニング映像が上映され、ツアーのテーマカラーである黄緑色を取り入れた衣装でメンバーが登場。最新アルバムの1曲目でもある「モモモモモモ!世世世世世世!」でライブをスタートさせた。ステージからは幅が広い花道が伸びており、メンバーはソロパートでその先端に出てきて歌やダンスを披露。広いステージを駆け回りながら伸び伸びとライブを展開していく。ライブ序盤はキャッチーなアッパーチューンを連発。1年間の成長を見せつけるように、どのメンバーも普段と比べて格段にアグレッシブなパフォーマンスを繰り広げた。

出典: natalie.mu

その後も彼女たちは、MCや休憩をほとんど挟まずにライブを進行。今年発表したたくさんの楽曲を少しでも多くファンに届けようとするように、アルバム「YOU ARE THE WORLD」の収録曲を中心に次々と楽曲を披露していく。あのがギターを弾く「虎よ」「DO FUFU」などを経て、中盤にはJOJO広重がバンドに参加。サイケデリックな渦模様の照明が会場を照らす中、10分を超える「SWEET ESCAPE」が爆音で披露された。JOJOはその後も「たびのしたく」「NNN」でギターを演奏。また扇子を使った振り付けの「OO(ラブ)」では、6人が花道で円形に並んでそれぞれの扇子を重ね合わせると、観客も一斉にサイリウムをメンバーに向け、会場全体で巨大なフォーメーションが組まれた。

出典: natalie.mu

終盤に入るとようなぴが「今までも超かっ飛ばしてきたけど、ここからさらにぶっ込んでいくから」と宣言し、彼女たちはここからさらにハイテンションな楽曲を連発。メンバーと観客がともにタオルを回しながら盛り上がった「よいよい」や、「KAWAIIハードコア銀河」「idアイドル」「Hamidasumo!」とアッパーチューンを畳みかけていく。「スキヤキ」ではあのが花道の先端を突破してそのまま観客の頭上を歩き、その場で落ちサビを熱唱。最後に再びJOJO広重を加えてバンドが「Only You」を演奏すると、メンバー6人の絶叫と大音量のギターサウンド、オーディエンスの歓声が会場を揺らした。怒涛の演奏を背中に受けながら、ゆるめるモ!の6人もダイナミックなパフォーマンスを展開。途中でようなぴが「1人ひとり! ここにいる全員! 誰も不必要な人なんていないんだよ! みんなが世界だ! 君は最高なんだ!」と叫んで観客を煽り、それに重ねるようにしふぉんが「ここにいる全員かかってこい!」と挑発する。メンバーの「飛べ!」という歌声に促されてオーディエンスが跳びはねる中、フロアに向けて銀テープが発射されライブ本編は終了。最後にようなぴが「ここにいる人、誰1人残らず全員最高です! ありがとうございました!」と観客に向けて感謝の気持ちを述べた。

出典: natalie.mu

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