ゆるめるモ!(You'll Melt More!)の徹底解説まとめ

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ゆるめるも!(You'll Melt More!)とは、フリーライターの田家大知がももいろクローバーの「ピンキージョーンズ」に触発されて、「辛い時は逃げてもいいんだよ」をテーマとして自ら街頭でスカウトして集めてきたメンバーで結成された女性アイドル・グループ。名前の由来は「(窮屈な世の中を)ゆるめる」というメッセージと「You'll melt more!(あなたをもっとトロけさせたい)」という2つの意味が込められている。

咲-Saki-
参加メンバー:あの
発売日:2017年7月5日
レーベル:バップ
規格:Blu-ray

あのが出演した映画「咲-Saki-」のBlu-ray 通常盤。「Blu-ray 限定盤」に付けられている映画のメイキングや、舞台挨拶をまとめたディスク、フォトブック、Tシャツは本作品には付属されていない。

概要は「咲-Saki-」DVDを参照のこと。

7月5日:咲-Saki-(Blu-ray 限定盤)

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咲-Saki-
参加メンバー:あの
発売日:2017年7月5日
レーベル:バップ
規格:Blu-ray

あのが出演した映画「咲-Saki-」のBlu-ray 限定盤。映画のメイキングや、舞台挨拶をまとめたディスク、フォトブック、Tシャツが付属されている。

概要は「咲-Saki-」DVDを参照のこと。

7月26日:ディスコサイケデリカ

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ディスコサイケデリカ
名義:ゆるめるモ!
参加メンバー:けちょん、しふぉん、ようなぴ、あの
発売日:2017年7月26日
レーベル:なりすレコード
規格:12インチアナログレコード

収録曲
A1. melted
A2. モイモイ
A3. うんめー
A4. 我が名とは
A5. モイモイ(1 day remix)
B1. デテコイ!
B2. ミュージック 3、4分で終わっちまうよね
B3. 震えて甦れ (Remastered)
B4. 永遠のmy boy
B5. melted (DieTRAX remix)

2017年6月28日にリリースされたミニ・アルバム「ディスコサイケデリカ」をアナログ化した作品。

ゆるめるモ!のアナログ盤は2016年4月16日、「RECORD STORE DAY 2016」の商品として各300枚限定でリリースされた「New Escape Underground!」「Electric Sukiyaki Girls」「SUImin CIty DEstroyer」以来の4枚目となり、今回も完全限定リリースである。

前回の3枚に添付されていたようなライナー・ノーツは今回にはなく、歌詞カードのみとなっている。ただし、前回にはなかったアナログ限定のボーナス・トラックが2曲追加されている。

ボーナス・トラックは以下の通り。

A面5曲目:モイモイ(1 day remix)
*ハシダカズマ氏によるリミックス・ヴァージョン。

B面5曲目:melted (DieTRAX remix)
*DieTRAX氏(HONDALADY)によるリミックス・ヴァージョン。

あの:モイモイ(1day remix)はこれにしか収録されてない様なのですが、よい(2017年7月24日のTwitterより)。

楽曲概説等に関しては、2017年6月28日リリースの「ディスコサイケデリカ」を参照のこと。

9月8日:AFTER E TICKET RAP SHOW

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AFTER E TICKET RAP SHOW
名義:E TTICKET PRODUCTION
参加メンバー:ようなぴ
発売日:2017年9月8日
レーベル:IDOL NEWSING
規格:DVD

収録曲
01. E TICKET RAP SHOW (RELEASE PARTY on 8th Jan. 2017)
07. behind the scenes ようなぴ (ゆるめるモ!)

2017年1月10日にリリースされたCD「E TICKET RAP SHOW」のリリース・パーティの模様を収めたDVD。他に、参加者のミュージック・ヴィデオやメイキング映像が収録されている。リリース・パーティは2017年2月8日、代官山LOOPで開催された。

ようなぴ以外の参加メンバーは、吉田凜音、椎名ぴかりん、、根本凪(虹のコンキスタドール)、寺口夏花&山崎愛(sora tob sakana)。

リリース・パーティは寺口夏花&山崎愛のパフォーマンスでスタート。ようなぴは2番手で登場、「GOES ON」を披露している。このリリース・パーティの模様はチャプター編集がされていないため、アーティスト毎の頭出しは出来ない。

「behaind the scenes」として、各メンバーのレコーディング風景などの映像が収録されている。ようなぴは「steel shooting」と銘打ったフォト・セッションの模様を収めた映像が収録されている。

E TICKET PRODUCTION「AFTER E TICKET RAP SHOW」DIGEST TRAILER。

9月19日:ディスコサイケデリカツアーファイナル at 赤坂BLITZ

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ディスコサイケデリカツアーファイナル at 赤坂BLITZ
名義:ゆるめるモ!
参加メンバー:けちょん、しふぉん、ようなぴ、あの
発売日:2017年9月19日
レーベル:You'll Records
規格:配信限定アルバム

収録曲
01. melted
02. うんめー
03. 1!2!かんふー!
04. よいよい
05. KAWAIIハードコア銀河
06. ぺけぺけ
07. あさだ
08. 我が名とは
09. 00 (ラブ)
10. たびのしたく
11. 永遠のmy boy
12. 人間は少し不真面目
13. ナイトハイキング
14. Hamidasumo!
15. スキヤキ
16. デテコイ!
17. 震えて甦れ
18. id アイドル
19. Only You
20. ミュージック 3、4分で終わっちまうよね
21. モイモイ
22. 逃げろ!!
23. なつ おん ぶる ー

2017年7月23日、赤坂BLITZで開催された「ディスコサイケデリカツアーファイナル」と題したワンマンライブの模様を収めたOTOTOYによるハイレゾ配信限定のライヴ・アルバム。

*OTOTOY(オトトイ):音楽配信・情報サイトの一つ。代表はタワー・レコードの元CTO(最高技術責任者)だった竹中直純氏。ハイレゾ音源のことをOTOTOYでは「HQD」と呼称している。

当音源は2017年11月29日にリリースされるDVD作品「ディスコサイケデリカツアーファイナル at 赤坂BLITZ」と同一のものであるため、概要に関してはそちらの項を参照のこと。

10月4日:TALKING HITS EP

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TALKING HITS EP
名義:ゆるめるモ!
参加メンバー:けちょん、しふぉん、ようなぴ、あの
発売日:2017年10月4日
レーベル:You'll Records
規格:マキシシングル

収録曲
01. NEW WAVE STAR
02. あ!世界は広いすごい
03. 永遠の瞬間
04. NEW WAVE STAR (Instrumental)
05. あ!世界は広いすごい (Instrumental)
06. 永遠の瞬間 (Instrumental)

2017年3月15日リリースの「孤独と逆襲EP」以来、約7ヶ月ぶりとなる通算6枚目のシングル。

ゆるめるモ!結成5周年記念シングルでもある。

ジャケット、CDの帯、収録曲「NEW WAVE STAR」は、アメリカのロック・バンド「Talking Heads」の歴史的名盤「Remain in Light」のオマージュ。

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「Remain in Light」の表ジャケット。

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「Talking Hits EP」の裏ジャケット。

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「Remain in Light」の裏ジャケット。

*Talking Heads(トーキング・ヘッズ):1974年に結成されたアメリカのロック・バンド。1991年に解散。ニュー・ヨークにある有名なライヴハウス「CBGB」出身のバンドで、初期はパンク・バンドにジャンル分けされることが多かったが、リーダーのディヴィッド・バーン主導により徐々にアフロ・ビートに傾倒するようになる。その後、カントリーやザディコなどアメリカのルーツ・ミュージックへの回帰など音楽性を広げ、ラスト・アルバム「Naked」ではラテン・ミュージックにも取り組んでいた。なおイギリスのロック・バンド「Radiohead」のバンド名の由来は、Talking Headsの楽曲「Radio Head」から。

Talking Heads「Girlfriend is Better」。


楽曲概説

01. NEW WAVE STAR
作詞:ゆるめるモ!
作曲:田家大知
編曲:田家大知・安原兵衛
All Instruments:安原兵衛

*安原兵衛(やすはらひょうえ):日本のサウンドクリエイター、音楽プロデューサー、作曲編曲、リミキサー、ミックスエンジニア。TRF、沢尻エリカ、鈴木雅之、小池徹平、ユースケ・サンタマリア等の作品を手掛けている。

ゆるめるモ!自身の作詞による初の楽曲。

楽曲はTalking Headsへのオマージュ。

2017年12月2日、Real Soundに掲載されたインタビューより。

――『YOUTOPIA』の前に、今年はPrimal Screamの『Screamadelica』をオマージュした『ディスコサイケデリカ』と、Talking Headsの『Remain in Light』をオマージュした『TALKING HITS EP』がリリースされたじゃないですか。ああいうのはどの程度反響があるものなんですか?

田家:ないんですよ(笑)。でも、「このグループはそういう方向性の音楽をやりたいんだな」という意志を提示できるのでわかりやすいじゃないですか?

――『TALKING HITS EP』の「NEW WAVE STAR」を聴いて、Talking Headsの「Life During Wartime」だと感じたんですよ。そういう指摘はありましたか?

田家:Twitterとかで見かけたのは10人ぐらいですかね(笑)。でも、それでもいいかな。Talking Headsをリスペクトしてるからメンバーにもそういう面白さを感じてほしいし、感じてると思うんですよ。Primal Screamも知らなかったけど、『Screamadelica』を中古で4枚買ってきて4人にあげたら、4人にとって遠い存在ではなくなったんです。あの子たちの世代では出会いもしないTalking Headsのオマージュをやることによって、自分たちの中へ飲みこむという作業をして、音楽的な深さ、人間的な深さ、歴史的な深さを彼女たちのものにできるんじゃないかなという小さな願いはありますね。

――それができても「NEW WAVE STAR」は『YOUTOPIA』に入ってないですよね(笑)。

田家:それは5周年シングルという意味を強めたかったのと、シングルのジャケットと曲の結びつきも強すぎたので(笑)。あえて入れませんでした。

出典: realsound.jp

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@yamada3desu

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