ゆるめるモ!(You'll Melt More!)の徹底解説まとめ

260a3f8b0e3373c60a39aa386da1d446

ゆるめるも!(You'll Melt More!)とは、フリーライターの田家大知がももいろクローバーの「ピンキージョーンズ」に触発されて、「辛い時は逃げてもいいんだよ」をテーマとして自ら街頭でスカウトして集めてきたメンバーで結成された女性アイドル・グループ。名前の由来は「(窮屈な世の中を)ゆるめる」というメッセージと「You'll melt more!(あなたをもっとトロけさせたい)」という2つの意味が込められている。

2018年10月14日付のようなぴのTwitterにおいて、YMQが解散したことが告げられている。
ようなぴ:「ごぶさたしております。YMQですが、メンバーの人間性、好きな食べ物、お笑い芸人、ファッション感覚等があまりにも合わないため解散します!今まで応援ありがとうございました\(^o^)/」。

5月27日:リセットボタン/不言色

Xx

リセットボタン/不言色
名義:APOKALIPPPS
参加メンバー:しふぉん
発売日:2018年5月27日
レーベル:LOFT RECORDS
規格:マキシシングル

収録曲
01. リセットボタン
02. 不言色 (しふぉん SOLO)

しふぉんが2017年秋から参加しているユニット「APOKALIPPPS」のデビュー・シングル。

メンバー7人分のシングルが順次リリースされており、しふぉん、及びゑりかのソロが収録されたシングルが先行してリリースされた。

シングルのリリース時期が少々判りにくいので、以下に簡単にまとめておく。

2018年5月27日:1stシングル「リセットボタン」2ndシングル「少年はジャンプするのだ」リリース。
*CD先行発売会場でのリリース。場所は渋谷にある「LATTEST OMOTESANDO ESPRESSO BAR」。

2018年6月24日:「アポカリリリリ」「クリーンブレイク」「つながりたい つながれない つながらない」リリース。
*ライヴ会場での物販限定でリリース。場所は港区青山にある「青山RizM」。

2018年6月27日:「リセットボタン」「少年はジャンプするのだ」タワー・レコード新宿店及び梅田NU茶屋町店限定で取扱い開始。「アポカリリリリ」「クリーンブレイク」「つながりたい つながれない つながらない」の3枚はここには含まれていない。

2018年7月10日:「HOBO HOBO PERFECT WOMAN」「世界中をしあわせにする方法」リリース。
*ライヴ会場での物販限定でリリース。場所は新宿にある「新宿LOFT」。

2018年10月20日:タワー・レコード全店、及びタワー・レコード・オンライン・ショップにおいて7枚全てのシングルの販売開始。

Dpiuys3uyaapldh

*APOKALIPPPS(あぽかりっぷす):生ハムと焼うどんの西井万理那が中心となって、ぱいぱいでか美、しふぉん(ゆるめるモ!)、宇佐蔵べに(あヴぁんだんど)と結成したアイドル・ユニット。2017年8月27日、横浜アリーナで開催された「JAM EXPO 2017」でデビュー。10月にオーディションで奏月まりん、仲瀬みあら、ゑりかの3名が参加し、7人体制となる。

APOKALIPPPS「7singles CM」。

しふぉんは残念ながら11月30日の渋谷WWWでのライヴでAPOKALIPPPSを離脱している。

2018年11月3日、しふぉんのオフィシャル・ブログに掲載された記事より。

こんにちはしふぉんです!

自分の言葉でしっかりと書きますので
どうか最後まで読んでくれたら嬉しいです。

まず、
11/30 渋谷WWWの主催ライブにて
APOKALIPPPSを離脱することになりました。

APOKALIPPPSファンの方々には
突然のお知らせになってしまったことを
深くお詫び申し上げます。

約1年間という時間でしたが、にっちやんに声を掛けてもらうところから始まって、非常に面白くて奇妙な時間を過ごすことができました。

「わたしにはゆるめるモ!がありますので、そこの軸はぶれることはないです」ときっぱりお伝えしたにも関わらず、運営さんはすさまじい熱意で「それでもいいから一緒にやりましょう。しふぉんさんの夢を叶えます!」と何回もわたしを説得して引っ張ってくれました。

他のグループとの兼任なんて今まで考えたこともなく、不器用な性格であることも自覚しているためにお断りしようと考えていました。しかし、新しい自分を見出せる場になるかもしれないと思ってたくさん悩んだ結果、期間限定で活動をしようと決めて、お受けすることにしました。
スケジュールの関係で練習になかなか参加できない、ライブ出演に関してもレアキャラなわたしをメンバー全員が優しく温かく理解し、受け入れてくれました。本当に人間関係に恵まれたグループでよかったです。

APOKALIPPPSはわたしの長年の夢を叶えてくれました。叶うはずないと思っていた夢です。これがどれだけすごいことなのか、伝えるには語彙力が乏しくて難しいですが、わたしにとって本当に尊くて大切な出来事でした。一生の誇りです。

時には無理をしてAPOKALIPPPSの活動をしたこともありました。どうしても、どう頑張っても自分を犠牲にするしかないスケジュールの中でレコーディングをしたこともありました。そこまで自分を奮い立たせることもAPOKALIPPPSのためだからこそ出来たことです。夢を叶えてくれた場所に少しでも貢献したい、そのような気持ちで活動していました。APOKALIPPPSというグループをたくさんの人が知るきっかけになれたらいいなと思っていました。それをわたしが担えていたかどうかはわかりませんが、1年間で少しはその任務を遂行できたかなと思っています。だからこれからは他のメンバーにタスキを渡して、わたしは離脱という形を取らせていただくことにしました。

11/30がAPOKALIPPPSとしてラストステージにはなりますが、今後とも応援よろしくお願い致します。

しふぉん

各シングルのジャケットは、漫画家・鶴吉繪理氏が担当している。
*鶴吉繪理(つるよしえり):日本の漫画家。長崎県出身。多摩美術大学卒業。週刊ヤングジャンプにて「ブルーフォビア」を連載していた。

51collwygzl. sy357 bo1 204 203 200

ブルーフォビア。


楽曲概説

01. リセットボタン
作詞:ヤマモトショウ
作曲:summitt
編曲:summitt、TREMORELA
Add Programming:TREMORELA


2017年8月27日、横浜アリーナで開催された「JAM EXPO 2017」で初お披露目の時に歌われていた楽曲。約9ヶ月後になりようやくCD化されたことになる。

*ヤマモトショウ:日本の作詞家。寺嶋由芙、ばってん少女隊、虹のコンキスタドール、桜エビ~ず等に作品を提供している。

*TREMORELA:大阪を中心に活動しているトラックメイカー、サウンドプロデューサーである「田中友直」の別名。

*summittに関しては該当資料が見当たらず、詳細不明。

レーベル・スタッフによる楽曲レビュー:「記念すべき7枚連続リリース第一弾シングル! 大人っぽいクールな曲調の『リセットボタン』は、一度聞いたら頭から離れなくなる中毒性のある一曲」。

ミドル・テンポのバラード。クレッシェンドで流れてくるストリングスのアレンジが耳を惹く。歌唱がたどたどしいメンバーもいるが、印象深いデビュー曲になっている。

02. 不言色
作詞:小林愛
作曲:Yuh
編曲:Yuh


しふぉんのソロ作品。2018年2月25日、新宿・歌舞伎町にあるロフトプラスワンで開催された「しふぉん生誕!本当は11月生まれだけど時差ボケしてました!ごめんね!でもとっっってもおめでたいイベント!」において初披露されている。

*vistlip(ヴィストリップ):日本のヴィジュアル系ロックバンド。2007年の七夕の日に結成。「vistlip」は「vista(眺め)」と「lip(唇)」を合わせた造語で、「vista」=視覚、「lip」=唇から発する(耳に届く)ということで「聴覚」を意味している。

Syugo hp bana01

vistlip。向かって左がYuh氏。

vistlip「It(short ver.)」。

レーベル・スタッフによる楽曲レビュー:「しふぉんのソロ曲『不言色』の作曲は憧れの存在である”vistrip”のYuhが、作詞はゆるめるモ! でも多くの楽曲を手掛けている小林愛が担当しており、しふぉんの夢がつまった一曲になっています!」。

ゆるめるモ!にはなかったタイプのロック・ナンバー。彼女が「世界で一番大好きなバンド」だと公言している「vistlip」のギタリスト・Yuhが作曲を担当。作詞は小林愛、というしふぉんにとっては最強のコンビによる楽曲となるのかも知れない。

5月27日:少年はジャンプするのだ/drEamer

1

少年はジャンプするのだ/drEamer
名義:APOKALIPPPS
参加メンバー:しふぉん
発売日:2018年5月27日
レーベル:LOFT RECORDS
規格:マキシシングル

収録曲
01. 少年はジャンプするのだ
02. drEamer (ゑりか SOLO)

しふぉんが2017年秋から参加しているユニット「APOKALIPPPS」のセカンド・シングル。デビュー・シングル「リセットボタン」と同時リリースされた。

ジャケットはデビュー・シングル同様、漫画家・鶴吉繪理氏が担当している。

カップリング曲「drEamer」はゑりかのソロ楽曲。

*ゑりか:2017年10月1日、新宿LOFTで行われた公開オーディションに参加。同年12月6日のシン・メンバーお披露目で新メンバーとなる。経歴など詳細は不明だが現役の音楽大学生とのこと。ちなみにカップリング曲「drEamer」の作詞はmee-2とゑりかの共作。作曲はゑりかが単独で行っている。

Dqwzi hvsaaurm2

ゑりか。

ゑりか「drEamer」。


楽曲概説

01. 少年はジャンプするのだ
作詞:マネキン先生A
作曲:マネキン先生F
編曲:日田茂

2018年5月21日、渋谷のLOFT9にて、「カレーなるアポカリスニングパーティー大盛♪」と題された試聴イヴェントでスタジオ録音ヴァージョンが初披露されている。ライヴではすでにお披露目済。

*マネキン先生:私立恵比寿中学等の楽曲制作等に携わっている作家。2012年にTOKYO MXで放送されていた「エビ中の永遠に中学生(仮)」という番組でマネキンの声のアテレコを担当したいたが、最後になるとマネキンのお面を被って登場してきた人物。

*日田茂(にったしげる):大阪出身のサウンド・プロデューサー。エンジニア、アレンジャーとして山下久美子、小柳ゆき、平井堅、大黒摩季、倖田來未、タッキー&翼などの作品に参加している。

レーベル・スタッフによる楽曲レビュー:「その名の通り、ライブではサビでお客さんも一緒にジャンプして盛り上がれる『少年はジャンプするのだ』。なんとメンバーの奏月まりんがリリックビデオを制作! キレのある編集が印象的で、現在YouTubeにて公開中!こちらも要チェック! ゑりかのソロ『drEamer』は、現役音大生でもあるゑりかが作詞の一部と作曲を担当。彼女の夢に対する強い意志にうるっと来てしまいます(涙)」。

スピード感溢れるロック・チューン。早口でまくしたてるフレーズが印象的。色々な要素が詰め込まれたキャッチーな楽曲。

APOKALIPPPS「少年はジャンプするのだ」。

6月24日:アポカリリリリ/DOING SO MOVING

2

アポカリリリリ/DOING SO MOVING
名義:APOKALIPPPS
参加メンバー:しふぉん
発売日:2018年6月24日
レーベル:LOFT RECORDS
規格:マキシシングル

収録曲
01. アポカリリリリ
02. DOING SO MOVING (ぱいぱいでか美 SOLO)

しふぉんが2017年秋から参加しているユニット「APOKALIPPPS」の3枚目のシングル。

4枚目のシングル「クリーンブレイク」及び5枚目のシングル「つながりたい つながれない つながらない」と同時リリースされている。

ジャケットは、漫画家・鶴吉繪理氏が担当している。

カップリング曲「DOING SO MOVING」はぱいぱいでか美のソロ楽曲。

*ぱいぱいでか美:タレント。APOKALIPPPSではプレイングマネージャー(演者としての役目だけでなく、管理職としての業務も行う)を務めている。本名、仲井優希(なかいゆき)。

Maxresdefault

ぱいぱいでか美。

yamada3desu
yamada3desu
@yamada3desu

目次 - Contents