宇宙戦艦ヤマト2199(アニメ・映画)のネタバレ解説まとめ

『宇宙戦艦ヤマト2199』とは日本を代表するアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリブート作品。後に総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』及び、劇場版オリジナル『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』が公開された。
西暦2199年、謎の異星人ガミラスの侵略により滅亡の危機に瀕した地球を救うべく、宇宙戦艦ヤマトが16万8000光年の彼方にあるイスカンダルへ旅立つ。タイムリミットはわずか一年。これは艦長である沖田十三を筆頭にしたヤマト乗組員999名の奮闘を描く物語である。

地上波放映版(TBS・MBS系全国ネット版)本編はほぼビデオソフト版のままではあるものの、女性陣の性的な箇所には修正が施されている。また、人名に役職や所属などを加える等、テロップをより詳細に記述する変更が加えられてもいる。
構成はビデオソフト版に準拠するも、OPおよびEDは先行上映版やビデオソフト版とは違う曲に差し替えられており、特に放送枠のスポンサーとの関係から後期OPとEDはSMEレーベルの楽曲となっている(特にOPに関してはファンの間からかなり酷評され、いわゆる“炎上”状態になってしまった挙げ句、ニコニコ動画などでOP主題歌差し替えMADが大量発生する事態に)。また、第3話からはアバンタイトルが追加される一方、次回予告が省略されている他、新番組紹介等放送時間枠の制約によりカットされているシーンも少なからず存在する。とりわけ第20話においてシーン削減が顕著となっている。EDがカットされ、実写ドラマでよく使われている、本編ラストにEDテーマとクレジットを被せる手法を使った回も存在する(第20話及び最終話)。

2014年4月からTOKYO MXとBS11で再放送されているものは、OP・ED共にビデオソフト版に準じた物となっている。またアバンが削除され、次回予告は毎回決まった尺で放送されている。本編素材自体は2013年のテレビ放送版と何ら変更されていない、それ故第七章(第23話〜最終話)の本編も作画修正が行われていないバージョンとなっている。またテレビ放送版としてはこれが決定版とされており、テレビ埼玉放映時もこの再放送版が使用された。

『宇宙戦艦ヤマト2199』の主題歌・挿入歌

テレビ放送版

OP(オープニング):Project Yamato 2199『宇宙戦艦ヤマト』(第3話 - 第14話、再放送・第3話 - 第14話、第16話 - )

Project Yamato 2199(メンバーは以下の通り、計31組)

ささきいさお、美郷あき、ChouCho、飛蘭、鈴村健一、JAM Project、栗林みな実、橋本みゆき、石川智晶、米倉千尋、中川翔子、麻生夏子、yozuca*、Rey(原田謙太)、水樹奈々、水木一郎、佐咲紗花、CooRie、喜多修平、GRANRODEO、堀江美都子、石田燿子、妖精帝國(ゆい)、谷本貴義、藍井エイル、茅原実里、ZAQ、佐藤ひろ美、高取ヒデアキ、黒崎真音、結城アイラ

第1話ではエンディングとして使用。また、第18話と第19話の間のインターミッションとして使用された。再放送では第1話と第2話でエンディングとして使用。

OP(オープニング):UVERworld『Fight For Liberty』(第16話 - 最終話)

ヤマトシリーズTV作品のOPとしては初となる、OPテーマ「宇宙戦艦ヤマト」ではない書き下ろしの完全新曲。

ED(エンディング):中島美嘉『愛詞』(第2話 - 第8話)

ED(エンディング):安田レイ『Best of my Love』(第9話 - 第17話)

ED(エンディング):JUJU『Distance』(第18話 - 最終話)

初回放送時の第18話ではEDがなく、本編終了後第19話のOPが流れた。

挿入歌:『銀河航路』(宇宙船乗りの歌)

第1話では、古代守以下ユキカゼの艦橋乗組員達が劇中で歌唱している。ヤマトクループレミアムファンクラブ会報誌「宇宙戦艦ヤマト航海日誌」Vol.1の裏表紙に3番までの全歌詞が掲載されている(CDでは2番まで)。第7話ではインストゥルメンタル版や歌唱版の2番がBGMとして流されていた。

挿入歌:『永遠に讃えよ我が光』(ガミラス国歌)

歌唱版の2番が第15話冒頭で流れているほか、第19話でザルツ兵が自らのガミラスへの忠誠の証しとして歌うシーンがある。また、インストゥルメンタル版が第8話のデスラー演説シーンや第12話のドメル凱旋シーンなどのバックに流れている。

先行上映版

エンディングについてはTOKYO MXとBS11の再放送でもショートサイズが使用されている。

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