宇宙戦艦ヤマト2199(アニメ・映画)のネタバレ解説まとめ

『宇宙戦艦ヤマト2199』とは日本を代表するアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリブート作品。後に総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』及び、劇場版オリジナル『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』が公開された。
西暦2199年、謎の異星人ガミラスの侵略により滅亡の危機に瀕した地球を救うべく、宇宙戦艦ヤマトが16万8000光年の彼方にあるイスカンダルへ旅立つ。タイムリミットはわずか一年。これは艦長である沖田十三を筆頭にしたヤマト乗組員999名の奮闘を描く物語である。

CV:松本 忍
特務小隊指揮官。階級は少尉。年齢不明。
第19・20話に登場。ノラン同様ガミラス軍人である事に誇りを持っている(実際第19話においてバーガーと一触即発の事態になった時にはガミラス国歌をノランの歌い出しに合わせて歌っている)。ヤマト艦内における銃撃戦において負傷、その後ノランとユリーシャ(雪)を脱出させるため自爆し時間を稼ぐ(第20話)。

ベリス・ライチェ

出典: 0taku.livedoor.biz

CV:岡田 栄美
特務小隊隊員。階級は軍曹。年齢不明。
第19・20・21話に登場。女性に免疫のないノランをからかうこともしばしば。ヤマト艦内における銃撃戦に於いて死亡(20話)。遺体は宇宙葬で戦死したヤマト乗組員共々丁重に葬られた(第21話)。

バルシュ・メック

出典: 0taku.livedoor.biz

CV:上城 龍也
特務小隊隊員。階級は曹長。年齢不明。
第19・20話に登場。ヤマト保安部との銃撃戦において小隊最初の犠牲者となる。

大ガミラス帝国 テロン(地球)討伐軍

ヴァルケ・シュルツ

出典: otanews.livedoor.biz

CV:島香 裕
冥王星基地、及び地球(テロン)討伐軍司令官。二等ガミラス空間機甲旅団・旅団長。階級は大佐。ガミラスの植民惑星ザルツ出身。年齢は不明。
第2話から第8話まで登場。第二次冥王星海戦(メ2号作戦)に際して反射衛星砲による迎撃を考案、ヤマトを今一歩の所まで追い詰めるも詰めが甘く冥王星基地陥落の憂き目を見てしまう(第5話・第6話)。その後ヤマトへのリベンジを期してグリーゼ581宙域を舞台に復讐戦を挑むも、直下からのフレアを回避できず轟沈するシュバリエルと運命を共にする(第8話)。

妻子の存在を始めとしてあらゆる面で人間味を深く掘り下げられる描写が多々見受けられた事からも、旧作と比較して優遇されたキャラクターである。

ゲルフ・ガンツ

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CV:チョー
副司令。階級は少佐。ザルツ人。年齢不明。
第2話から第8話まで登場。設定の再構築により、冥王星基地以前からシュルツの副官を務める人物となった。他にもシュルツ同様以前はドメルの部下として任務に就いていたと言う設定が追加されている。
第6話において冥王星基地が陥落した際にもシュルツ共々戦艦シュバリエルで脱出した(ちなみに再起を期すよう脱出を具申したのはガンツである)。その後グリーゼ581においてヤマトに一矢報いようと挑むも、突如発生したプロミネンスに飲み込まれたシュバリエルと運命を共にする(第8話)。

ヴォル・ヤレトラー

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画像左側の人物。

CV:江川 大輔
作戦参謀。階級は少佐。ザルツ人。年齢不明。
第4話から第6話まで登場。遊星爆弾による地球爆撃を立案した人物。その実行手段として反射衛星砲の指揮をも担う(2199資料集『GARMILLAS』188ページ)。
冥王星基地陥落の際、脱出するシュルツ達を援護すべく自らもヤマトに特攻を仕掛けるも敢え無く撃沈され死亡(第6話)。

サレルヤ・ラーレタ

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CV:優希 比呂
木星浮遊大陸補給基地司令官。階級は少佐。ザルツ人。年齢は地球人換算にすると36歳相当。
第3話に登場。木星(ガミラス名称『ズピスト』)内浮遊大陸上にある補給基地を預かる人物。猫型生物”クラル”を可愛がり常に抱いているオネェキャラ(『ハイパーホビー』2012年9月号 102ページ)。
シュルツの命を受け戦闘艦を4隻差し向けるもすべて反撃で失い、自身も状況を把握出来ぬままヤマトの波動砲により浮遊大陸諸共消滅した(第3話)。

大ガミラス帝国国防軍

ヘルム・ゼーリック

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CV:若本 規夫
中央軍総監、国家元帥。地球人年齢に換算して47歳相当。
第8話から登場。常に仰々しい時代がかった物言いで周囲を辟易させている。軍政面においては実質デスラーに次ぐ地位を持つ(2199設定資料集『GARMILLAS』161ページ)。それ故自身の腰巾着であるゲールを銀河系方面作戦司令長官に据える程の権勢を誇る(2199全記録集Vol.2 149ページ)。ガミラス大公国時代から続く由緒正しき貴族の家柄であるが故、貴族制度を廃止した上二等ガミラス人制度を設けた現状に対し大いに不満がある。それだけに周囲とは折り合いが悪く、常に衝突が絶えない。
旧貴族社会復権をもくろみ、デスラーを暗殺し(第15話)、その罪をドメルとディッツに被せ更迭する(第17話、2199設定資料集『GARMILLAS』161ページ)。その後観艦式を挙行し各星系から集めた1万隻以上にも及ぶ艦隊の前でデスラーの死亡を公表し、それを隠し続ける中央政府の打倒を訴えるも、当のデスラー本人からの通信により自身の謀略が暴露される。慌てて取り繕うも真相を知ったゲールによって射殺され死亡。

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