宇宙戦艦ヤマト2199(アニメ・映画)のネタバレ解説まとめ

『宇宙戦艦ヤマト2199』とは日本を代表するアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリブート作品。後に総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』及び、劇場版オリジナル『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』が公開された。
西暦2199年、謎の異星人ガミラスの侵略により滅亡の危機に瀕した地球を救うべく、宇宙戦艦ヤマトが16万8000光年の彼方にあるイスカンダルへ旅立つ。タイムリミットはわずか一年。これは艦長である沖田十三を筆頭にしたヤマト乗組員999名の奮闘を描く物語である。

CV:木島隆一
戦術科宙雷士、階級は宙士長。宮城県出身の20歳。
第7話より登場。古代や南部の交代要員として第一艦橋またはCICで勤務する場合が特に多い。当初は航海科志望だったものの戦術科配属となった経緯を持つ。船務科の西条未来とは同期で親しい関係である。

ヤマト乗組員・航海科

島 大介(しま だいすけ)

出典: 0taku.livedoor.biz

CV:鈴村 健一
生年月日は西暦2178年8月15日、ヤマト航海科航海長、一等宙尉。

沖縄県出身、第1話から登場。なお、年齢は20歳。冥王星会戦(メ号作戦)において、イスカンダルの使者との接触を図る任務を担うために火星で3週間待機し、目的である”波動コア”回収に成功する。そして、役目を終えて地球に帰還した直後、第1話におけるガミラスの攻撃により、各科責任者候補が軒並み死亡したため、第2話でヤマト航海長を拝命しヤマトへ乗艦する。

彼はガミラスとのファーストコンタクトの真相を知らされず、ガミラスが先制攻撃したという国連軍からの公式見解を信じてたのである。
それゆえに第10話においてガミラス軍人のメルダ・ディッツから「先制攻撃は地球側」と主張された際には激しく反論したのみならず、第11話で父 大吾の元部下である山崎から地球側による先制攻撃の事実を告げられた際にもそれを受け入れられず、山崎に対して「父の名誉を汚した」と激しく罵倒する。

これ以降は極端なまでに苛立ちを募らせ、第12話でガミラスとも信頼関係を築くことも出来るという古代の考えを「つまらない理想主義」と切り捨てた挙げ句罵り口論になった際には、沖田から叱責を受け、古代とともに罰清掃を命じられる。罰清掃中に徳川や山本玲から諭された結果、ようやく自身の気持ちに整理をつけて古代と和解する。

銀河系を越えしばらく経った第15話で、ひそかにイズモ計画再開に傾倒する新見薫から自らの計画に加わるよう勧誘される。そしてイズモ計画派に賛同し、第16話でビーメラ4に停留した際に沖田の不在を利用し、伊東真也や新見とともに反乱を起こした様にも見えたが、実際にはイズモ計画派の動向を内偵していた星名透から話を持ちかけられ、協力者として二重スパイとなっており、反乱の迅速な鎮圧に貢献している。

太田 健二郎(おおた けんじろう)

出典: 0taku.livedoor.biz

CV:千葉優輝
航海科気象長、階級は三等宙尉。21歳、大阪府出身。
艦内のムードメーカー的三枚目キャラとして定着している(第7話で真琴や加藤を言いくるめコスプレさせている)。また、艦内での大食い大会でチャンピオンに輝く程の大食漢と云う一面を持つ(設定資料集より)。実際第4話においてもトレイから溢れんばかりの食べ物を運んでいる描写もある。その反面、第8話に於いては恒星グリーゼ581のフレア観測や第20話でのイオン乱流の測定でそれぞれ非凡さを発揮している。

林 繁(はやし しげる)

出典: guide.game-maniax.com

CV:松本 忍
航海科所属航海科員、島及び太田の交代要員でもある。階級は二等宙曹。第4話から登場(ブリーフィングにおける古代と島の口論を見て閉口していた描写アリ)。茶髪で顔にそばかすが特徴的である。
自動航法室の管理をしていた際、当人曰く「森さんにそっくり」な自動航法室の幽霊を目撃するも、佐渡からは過労と診断された。その際における真琴とのやりとりがあたかも漫才の様でもあった(第12話)。

小浜 禎(こはま ただし)

出典: guide.game-maniax.com

CV:佐野 康之
航海科所属航海科員、階級は宙曹。小太りな体型が特徴で四角いフレームの眼鏡をかけている。
第4話より登場。木星宙域での航路算定ブリーフィングにおける古代と島の口論を林と共に閉口しつつ見ているシーンがあった。

大島 夏樹(おおしま なつき)

出典: guide.game-maniax.com

CV:たかはし 智秋
航海科所属航海科員、階級は宙曹。
第11話より登場。任務としては主に航路作成室の航路策定オペレーターを行っている(2199設定資料集『EARTH』にて)ものの、時々第三艦橋に勤務している場合もある(第20話及び第24話)。

ヤマト乗組員・船務科

森 雪(もり ゆき)

出典: 0taku.livedoor.biz

CV:桑島 法子
生年月日は西暦2179年12月24日、ヤマト船務科船務長である一等宙尉。

第1話当時国連宇宙局の幕僚作戦部作戦部9課に所属する三尉であり、冥王星会戦(メ号作戦)時、オペレーターを務めていた。第2話で2階級特進の上でヤマト船務長を拝命の上でヤマトに乗艦する。なお、年齢は19歳。
古代とは第1話で初めて出会うものの、その際の古代のぶっきらぼうな態度が原因で当初は頑なでそっけない態度を隠さなかった。しかし、第4話においてガミラスの攻撃から助けられて以降は態度も軟化に転じ、その後は古代に対する明確な好意とも取れる言動へ発展、いつしか自然な形で恋仲となる。
一年前に遭遇した事故(爆弾テロと思われる)に遭ったことが原因で記憶を失っており、その上スターシャのメッセージカプセルを個人的に所持しているなど、序盤ではあたかも彼女の正体がユリーシャであるかのような描写がされていた。
また第16話においては実際に伊東真也からユリーシャであることを疑われ、他のクルーからも疑惑の目を向けられることになる。しかし、第17話で全くの別人であることが証明された。

第20話における七色星団海戦の最中、ユリーシャ確保の任務でヤマトに潜入したガミラスの特務部隊により、あろう事かユリーシャ本人と見間違われた挙げ句、拉致される。
ただし、その後プロパガンダとして政治利用さえできれば真贋は意に介さないというデスラーの方針により、あくまでもイスカンダルの第三皇女ユリーシャとして遇される。その際、大ガミラス帝国宣伝情報相である女性“ミーゼラ・セレステラ”に出会う(第22話)。
その後、行動を起こすも脱出が間に合わず、要塞都市『第二バレラス』へ行くことになる。その際、ヤマトを救うため第二バレラスの波動コアを暴走させ、自ら諸共爆破しようと決断するも、彼女に好意を持っていた護衛のノラン・オシェット伍長の自己犠牲により、爆破前に都市から脱出させられる。
そして第二バレラスが破壊された直後、自身を救出にやって来た古代との再会を果たす(第23話)。

復路の最中、大ガミラス帝星から脱出してきたミゼーラを回収した折、雪が彼女と接見することとなり(奇しくもガミラスの時とは立場が入れ替わっているが)、その会話の中で彼女のデスラーに対する思いに共感したふしも見受けられた。しかし、次元回廊内にてデスラーが仕掛けた白兵戦の最中デスラーの下に現れたミゼーラがデスラーに対する思いを告白しつつ自害するのを察し、それを止めようとするも敵兵に撃たれ結果瀕死の重傷を負う(第25話)。

地球帰還までの間、延命のための応急処置として自動航法室のカプセルへ入れられるも、最終話において地球到達を待たずに死亡する。しかし、嘆き悲しむ古代の姿を目の当たりにした古代守の意識が、独断でコスモリバースシステムを起動させてしまったことにより奇跡的に蘇生し、地球へ生還することができた(第26話)。

岬 百合亜(みさき ゆりあ)

出典: neoapo.com

CV:内田 彩
船務科士官候補、階級は准宙尉。山口県出身の17歳。
基本的に雪の交代要員として第一艦橋での勤務が多い、そのためか上官である雪に対し尊敬と憧れの念を持つ。通常勤務の他に“YRA(ラジオヤマト)”のパーソナリティーとしても活動し、乗組員に憩いを提供している(第7話、第9話等)。
なお、漫画版において霊媒体質である事を言及しており(漫画版第4巻 93ページ参照)、そのためか一時意識が覚醒したユリーシャ・イスカンダルの依代となってしまう(第14話~第20話)。
保安部の星名とはあくまでも友人と云う関係であったものの、第20話に於いて潜入したガミラス工作員から自らを庇い撃たれ負傷した事をきっかけにユリーシャの意志から解放され、相思相愛の関係に発展する(第21話)。

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