宇宙戦艦ヤマト2199(アニメ・映画)のネタバレ解説まとめ

『宇宙戦艦ヤマト2199』とは日本を代表するアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリブート作品。後に総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』及び、劇場版オリジナル『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』が公開された。
西暦2199年、謎の異星人ガミラスの侵略により滅亡の危機に瀕した地球を救うべく、宇宙戦艦ヤマトが16万8000光年の彼方にあるイスカンダルへ旅立つ。タイムリミットはわずか一年。これは艦長である沖田十三を筆頭にしたヤマト乗組員999名の奮闘を描く物語である。

相原 義一(あいはら よしかず)

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CV:國分和人
船務科通信長、階級は三等宙尉。岩手県出身の22歳。
ヤマトにおける通信管制任務を主に受け持つ、その関係で超空間ネットワーク構築に携わる場合が多い。
基本的には優しく面倒見の良い性格。なお、同じ船務科勤務の百合亜に対して好意を持っていたのだが、第15話において星名に百合亜が連れて行かれた光景を目撃し落胆するも、第16話ではすっかり立ち直っている。
復路において(26話)、通信が回復した際に父親死去の報に触れ母親もいずれは、と悲観にくれる一面も(その後古代からの励ましもあって気を持ち直している)。

西条 未来(さいじょう みき)

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CV:森谷里美
船務科通信士、一等宙曹。出身は島根県で年齢は20歳。
百合亜同様、主に雪との交代要員として第一艦橋での勤務を行う場合が多く第25話に於いて雪が敵弾に倒れた際には彼女がほぼメインレーダー士という立場になっていた。なお、戦術科の北野とは同期であり、親しい関係でもある。

市川 純(いちかわ じゅん)

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CV:藤田 咲
船務科所属船務科員・通信士。階級は二等宙士。兵庫県出身。20歳(劇場版 『星巡る方舟』)。
劇場版『星巡る方舟』より登場した新規キャラクター。癖なのか自身の体型にコンプレックスを持っているのか、なぜか艦内服の裾をブーツから出して着ている。劇中では序盤で相原と交代し、その後中盤にかけてまで通信席に着いている。

柏木 紗香(かしわぎ さやか)

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画像向かって左側の人物

CV:長谷川 瑜ら
船務科所属船務科員・階級は宙曹。
第15話から登場。レーダーや無線通信に長けた女性(2199設定集『EARTH』 にて公表されている)第15話において食事の際ヤマトがイスカンダルに辿り着けるかどうか疑問を呈していた。

ヤマト乗組員・技術科

真田 志郎(さなだ しろう)

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CV:大塚 芳忠
ヤマト技術科技術長兼副長、三等宙佐。

長野県出身、第1話から登場。なお、年齢は29歳。ヤマト計画発動までは作戦部9課に所属してヤマト計画の中枢に深く関与した後、ヤマトへ乗艦する。沖田の懐刀とも言えるほどの腹心でもあり、科学解析や情報分析、そして敵性技術の分析やダメージコントロールなどを統括するほか、沖田が持病(遊星爆弾症候群)の悪化などで艦の指揮を取れなくなった際には、代理で臨時に指揮を執る。

なお、古代の兄“守”とは宇宙防衛大学時代からの友人であり同期の関係でもある。

メ号作戦が陽動であることを知っていながら作戦内容が極秘であるゆえに真実を守に告げることができず、そのことを未だに悔やみ続けている。そのため、第1話で土方から「古代(守)は残念だった」と言及されたり、第4話エンケラドゥスで発見されたユキカゼの残骸に敬礼したり、第5話でユキカゼの生存者について古代に再度確認するなど、守に関わる描写が所々に散見される。
第17話では、亜空間ゲートのシステム衛星を再起動する際に制御中枢から大量の中性子が放出されることを知るや、古代と雪を制御区画から閉め出した。
その直後、起動作業を進める傍ら守のことを進に告白し、その罪滅ぼしの意味も込め自分だけが犠牲になろうとするも古代の言葉に心を打たれ、中性子を通しにくい水中に潜って生還する。
ヤマトに戻った後には詩集を守の形見として古代に譲ろうとするが、遠慮されて再び譲り受ける(第17話)。また『星巡る方舟』では、終盤の対ガトランティス戦において古代に指揮権を一時的に委譲した。

敵や事象の分析・解析などに多大な功績を挙げている反面、経験不足であるが故に戦闘指揮には向いておらず、第13話の対次元潜航艦戦や第15話の対ドメル艦隊戦において臨時指揮を執った際は、いずれも敵の策にはめられている。

性格面では感情を表に出すことが少ないため、誤解を受けやすく第5話では古代から「コンピューター人間」と評されている。
しかし、中原中也の詩集を読む(これは親友だった守の影響と思われる)、第9話で”シロシンタ”というペンネームで岬百合亜の艦内ラジオ(YRA)にとても寓意あふれる幻想小説の朗読をリクエストする、上記の対次元潜航艦戦(第13話)においては古代の熱意に押されて独断専行を敢えて許すなど、単なる知性派ではなく深い情の持ち主であることも伺わせている。

新見 薫(にいみ かおる)

出典: 0taku.livedoor.biz

CV:久川 綾
技術科情報長、階級は一等宙尉である。京都府出身の27歳。なお、第一艦橋においては真田の交代要員としての任務も果たす。その他に心理学の博士号を所持するため乗組員のカウンセリング業務も行う(ただし、この裏で彼女のもう一つの目的のための同志を選別する意味合いが含まれている)。
第8話において沖田に意見具申した様に事前情報の少なさや時間的制約等の悪条件が多過ぎるためヤマト計画が頓挫すると判断しており、イズモ計画に対し未だ固執しているフシが見受けられる。
また、芹沢軍務局長からイズモ計画再起動に関する密命を帯びている。ただし幾分気質が理想主義者気味だったため、同様の密命を受けているにも関わらず目的のためには手段を選ばず犠牲すら厭わない伊東とは何かと折り合いが悪く、反目気味の関係だった。
そんな中でもカウンセリングを通じ不満分子を着実に集め、沖田が病に倒れたと知るやビーメラ4において保安部と共に不満分子を扇動し決起、一時的にせよヤマトの指揮系統を掌握する。しかし、同志として招き入れた筈の島が実はダブルスパイだったり藤堂長官の密命を帯びて潜入していた星名によりクーデターは瞬く間に頓挫した(第16話)。

その後、一旦は営倉に収監されるも七色星団海戦の際ドリルミサイル(特殊削岩弾)除去工作のため一時拘束を解かれている。その後、沖田の判断で任務に復帰した(第21話)。

古代の兄守とは恋人関係だったものの冥王星基地攻略を目的(ただし、これは表向きの話)としたメ号作戦参加が決まった守からの告白で別れることに(生還の見込みが無い作戦だった為でもある)(第17話)。そのせいか古代を守と比較する事がある(第13話)。

復路の途中で迷い込んだ惑星ジャンブロウへの調査隊の一員として参加している(劇場版 星巡る方舟)。

桐生 美影(きりゅう みかげ)

出典: otanews.livedoor.biz

CV:中村 繪里子
技術科科員、階級は准宙尉。新潟県出身で年齢は18歳。
普段は分析室勤務ではあるが、ヤマトが大マゼラン銀河に到達した頃から真田や新見の交代要員として第一艦橋勤務もこなすようになる(第19話以降)。言語学を専攻しており、異星文明との接触が想定されたため新見からスカウトされヤマトに乗り込んだと云う経緯を持つ。
なお、新見直属の部下ではあるもののビーメラ4での反乱行為には加担も参加もしていない。

また“劇場版 星巡る方舟”においては重要なポジションを与えられ、謎解きで活躍した。その際、彼女の得意分野である言語学が大いに活かされている。なお、航空隊所属の沢村とは艦内におけるトラブルで一時険悪な仲となったものの、惑星ジャンブロウ探査においてお互いを良い意味で意識し合う関係になった。

AUO9 アナライザー

出典: 0taku.livedoor.biz

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