宇宙戦艦ヤマト2199(アニメ・映画)のネタバレ解説まとめ

『宇宙戦艦ヤマト2199』とは日本を代表するアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリブート作品。後に総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』及び、劇場版オリジナル『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』が公開された。
西暦2199年、謎の異星人ガミラスの侵略により滅亡の危機に瀕した地球を救うべく、宇宙戦艦ヤマトが16万8000光年の彼方にあるイスカンダルへ旅立つ。タイムリミットはわずか一年。これは艦長である沖田十三を筆頭にしたヤマト乗組員999名の奮闘を描く物語である。

シリウス星系

太陽系から約8.6光年離れた点に存在するおおいぬ座のα星「シリウス」を主星とする星系。しかし、太田が名称を言っただけで、実際に登場はしない。本星系を航行中のヤマトが、搭載しているVLBI望遠鏡で地球を観測した際、およそ8年前のガミラスの侵略を受ける前の青い地球が映し出された。(第8話)

グリーゼ581星系

太陽系から約20.4光年離れた点に存在するてんびん座の赤色矮星「グリーゼ581」を主星とする星系。イズモ計画における対象惑星(実際に、グリーゼ581にはグリーゼ581cとグリーゼ581gという(存在しない可能性有り)生命が存在できる環境と思われる惑星が発見されている。)が存在する。(第8話)

グリーゼ581

太陽系から約20.4光年離れた点に存在するてんびん座の赤色矮星であり、グリーゼ581星系の主星。旧作におけるオリオン座アルファ星と同じ位置づけになる。

原始星団(げんしせいだん)

銀河系外縁部に存在する原始恒星系の集まり。UX-01の襲撃を受けたヤマトがこの中の1つに逃げ込み身を潜めた(第13話)。

惑星・天体(銀河系間空間)

中性子星カレル163

ビーメラ星系の手前に存在する中性子星。この星の宙域では、カレル163自身の重力勾配の影響によって、ワープの時空座標にずれが生じる。ドメルはそのずれを見越してヤマトのワープアウト地点を予測し、待ち伏せて包囲することに成功した。(第15話)

ビーメラ4

ビーメラ星系の第4惑星。オムシスが不調になったヤマトが水の補給のために立ち寄った星。地球に近い外観をしている。環境も地球に近く、人類移住に適しているものと思われるが実際のところは不明。
ヤマトがこの惑星に到着した際、新見薫ら他惑星への移住を企てていた「イズモ計画」派が反乱を起こすも、様々な要因が重なり結局失敗に終わる。
かつてイスカンダルが救済のためにやって来たらしいが、現在では滅び去った文明の遺跡のみが残っている状態となっている。(第16話)

バラン星

銀河系(天の川銀河)と大マゼラン銀河の中間地点に存在する惑星。
実態は古代アケーリアス文明により作られた超空間ネットワーク及び亜空間ネットワークのハブステーションである。
ユリーシャが持ってきたデータにも存在しており、ヤマトもこの星を灯台代わりに航行していた。(第18話)

惑星・天体(大マゼラン銀河)

大マゼラン銀河

目的地であるイスカンダル星を擁する銀河宇宙。直径約15000光年。ハッフル宇宙望遠鏡を使用した観測の結果その中央部は2億5000万周期で一回転していることが判明している。

タランチュラ星雲(タランチュラせいうん)

大マゼラン銀河の先端に位置する星雲。濃密な星間物質やイオンの嵐が吹き荒れている七色星団を有している。ユリーシャがヤマト艦首から眺め、サーシャと一緒に帰れなかったことを憂えていた(第19話)。

七色星団(なないろせいだん)

タランチュラ星雲内に存在する宇宙の難所。7つの縮退星(恒星とも言われている)で構成された星団で、宇宙ジェットの噴出も観測されており、外見上はイオン乱流の嵐が吹きすさぶ雲海である。星雲を通過する上での最短コースだが、同時に星雲内で最も危険な宙域でもあり、しかも全体領域が広いためワープで一足飛びに通過することも不可能。常識で考えるなら迂回すべき宙域だが、沖田は先を急ぎ、かつ敵の裏をかく意味でもあえて突破を決断した。しかし、その決断はドメルに読まれており、七色星団はヤマトと待ち受けていたドメル艦隊の決戦場となった。またレーダーも通用せず、その決戦は旧時代の海戦さながら目視による近接戦闘で行われた(第20話)。

惑星レプタポーダ(わくせいレプタポーダ)

大マゼラン銀河の辺境惑星。一面砂漠の荒れ果てた星で、ガミラスの第十七収容所が設営されている。 なお、“第十七収容所”とはガミラスの反体制派や戦争捕虜が収容されている収容所。渓谷の間に建設されており、脱走は不可能となっている。また所長のデバルゾ・ボーゼンにより私物化されており、囚人への虐待が日常化している(第21話)。

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