ジュラシック・パーク(Jurassic Park)のネタバレ解説まとめ

『ジュラシック・パーク』とは、1993年に公開されたSF映画である。スリラー、ホラー、パニック、アクション、ドラマなど様々な要素で構成されている。マイケル・クライトンによる同名小説を原作としており、監督はスティーヴン・スピルバーグ。後に続編が公開されるジュラシック・パークシリーズの第1作。
バイオテクノロジーにより作られた恐竜が暴走し、恐竜に追われる恐怖と、仲間を守ろうとする主人公達の絆を描いており、生命や科学技術に関する倫理観が問われている。

アラン・グラント博士

演 - サム・ニール / 富山敬

本作の主人公である古生物学者。
モンタナで化石発掘を行っており、本の執筆なども行っている。長年ヴェロキラプトルを研究しており、「ラプトルなど一部の恐竜は鳥に進化した」という学説を提唱している。この学説は2018年現在ではほぼ定説となっているが、当時は新しい学説だった。恐竜をこよなく愛し、劇中で本物を見た際には少年のように目を輝かせている。
子供を苦手としており、当初はティムやレックスのことも邪険にしていたが、本気で嫌っているわけではなく、子供たちが危機に陥った際には命がけで助けようとしている。サム・ニール曰く、「グラントは子供嫌いなのではなく、学者暮らしにどっぷり漬かって、子供と付き合う時間や気力がなかっただけなんだ。彼にとって子供は馴染みのない人種なので、気になって仕方ないんだ」とのこと。
テンガロンハットを愛用しているが、劇中では中盤T-レックスに吹き飛ばされて紛失。後に3作目でも主演を務め、再び恐竜たちに追われることになる。

小説版では逆に子供好きであり、ティムとは出会ってすぐに親しくなっている。また、T-レックスに関しては「雨に弱い」という学説を提唱しているが、小説版の続編では否定されている。

キャラクターのモデルとなったのは、世界で最も有名な古生物学者の1人であるジャック・ホーナー。ホーナーは本作のテクニカルアドバイザーも担当している。ただし、T-レックスに関しては本シリーズのようなハンターではなく死肉を漁るスカベンジャーであるという学説を主張している。

エリー・サトラー博士

演 - ローラ・ダーン / 弥永和子

グラントの恋人にして古植物学者。
グラントと対照的に子供好きで、子供に対して大人げない態度をとるグラントに注意している。
若干フェミニストの側面があり、終盤発電所へ向かう際にハモンドから「一応男だし、わしが行くべきだ」と言われた際には、「生死を分ける場面での女性差別については、私が戻って来たら議論しましょう」と語っている(実際には性差別以前に、杖を突いた老人に任せることではない)。
学者としての探求心はかなり強く、劇中ではトリケラトプスの病気の原因を探り当てるため排泄物まで調べるほど。マルコムから「彼女はねばるタイプなのか?」と聞かれたグラントは「本気になったらあんなもんじゃないよ」と返している。終盤、夢を追うことをやめたくないと語るハモンドに対し、本当に大切なのは夢ではなく愛する人だと諭す。パークに訪れた当初は恐竜を作り出した技術に圧倒されていたが、それが間違いだったと語っており、生命の力を甘く見ていたと認めている。

後にグラントとは別れ、3作目では別の男性と結婚し一児をもうけるが、グラントとの友情は続いている。
小説版ではグラントとは恋仲ではなく、グラントの研究室の若い大学院生であり、別の男性と婚約している。

イアン・マルコム博士

演 - ジェフ・ゴールドブラム / 大塚芳忠

「マルカム」とも表記される。
カオス理論学者。数学者の一種で、複雑系理論を専攻している。黒ずくめにサングラスという服装に、頻繁にジョークや皮肉を口にする性格から、ハモンドからは「科学者ではなくロック・スター」と評されている。
プレイボーイの一面もあり、劇中ではサトラーを口説こうとしているが、グラントと恋仲だと察して以降はあまり積極的ではない。
子供が3人いると語っており、子供好きと称しているが、妻とは別れているらしい。2作目では子供の1人であるケリーが登場する。劇中ではティムやレックスと接する機会が少なかったが、2人がT-レックスに襲われた際には助けるために囮を引き受けている。その際にT-レックスに突き飛ばされ足に重傷を負い、以降は歩くことができなくなるが、終盤では図面を解析しサトラーを誘導している。

パークに関しては当初から否定的であり、生命をいたずらに操作するべきではないと主張している。彼が劇中で語った説はほとんどが後に正しかったことが判明していて、先を見る能力に長けている。
2作目では主役となり、3作目では名前のみ登場。著書は「カオス理論の話ばかりで自画自賛もいいとこ」と評されている。
後に5作目『ジュラシックワールド/炎の王国』で21年ぶりに出演。

小説版ではT-レックスに襲われ生死不明となり、島に放置されることとなったが、後に軍が島を訪れた際に発見され、生存していた。そのときの後遺症で小説版続編では足が悪く杖を突いている。

ジョン・ハモンド

演 - リチャード・アッテンボロー / 永井一郎

インジェン社の社長にしてジュラシック・パーク創設者である富豪。『ジュラシック・ワールド』の主演クリス・プラットからはカーネル・サンダースに似ていると評されている。右足が悪く杖を突いていて、その杖には蚊が閉じ込められた琥珀が飾られている。
子供好きの好々爺であり、孫のティムとレックスからはとても慕われている。孫に対する愛情は深く、ツアー車との連絡が途絶えた際にはマルドゥーンに救出を懇願している。

パーク設立者であるため、本作の事件の発端者ということになるが、悪人ではない。
本質はグラントやティムのように純粋に恐竜を愛しており、パークを設立した理由も恐竜への憧れから来ている。そのため、恐竜達のことも単なる商売道具ではなく、「かつて地球に君臨した偉大な存在」と考えている。
スコットランド出身で、かつては貧しく、ロンドンのガラクタ市場で「ノミのサーカス」というアトラクションを行っていた。それがきっかけで子供たちを喜ばせるために、まやかしではない本物を提供するアトラクションを作りたいと願っていた。そのため、惨事が起こっても夢を諦めずに挑戦したいという意志を持っていたが、サトラーに諭され、自身の過ちを認めることになる。
非常に気前がよく、以前からグラント達の発掘を援助し、視察の報酬は3年分の全額援助だった。パーク内は客をもてなすためにあらゆる手段が講じられていて、「費用は惜しまない」をモットーとする。
このような人柄から、惨事が起きた後でも彼を糾弾する者はいなかった。
ただし、デニス・ネドリーとは非常に相性が悪く、両者の確執がパーク崩壊の原因の一つとなった。子供や友人にはフレンドリーに接するが、仕事では真面目であり、部下にも厳格。

2作目でも登場し、恐竜に干渉することに反対し、自然に任せることを主張している。
4作目ではアッテンボローが他界していたため劇中でも故人ということになり、ホログラム映像などで登場。5作目では肖像画で登場し、若い頃の旧友で恐竜再生事業のパートナーでもあったベンジャミン・ロックウッドという人物が登場し、ロックウッドも同じ拵えの杖を持っている。1984年にハモンドがインジェン社を設立した後に、ロックウッドの支援を受け、ロックウッド邸地下の実験室で恐竜のDNA抽出の実験に初めて成功した。

小説版では全くキャラクターが異なり、「ただの詐欺師」と評されている。悪辣な守銭奴であり、明確な悪役とされていて、パークもあくまで金儲けの手段としか考えていない。それでいて恐竜は自分のものだという考えが強く、スタッフからも信頼されていない。ネドリーに対してもかなり辛辣に接していたため、こちらでも間接的にパーク崩壊を引き起こしている。最終的には小型恐竜コンプソグナトゥスに食い殺される。

1993年の本作公開時のプレミア試写会におけるスピルバーグとアッテンボロー。

演じるアッテンボローはスピルバーグと親交が深く、2014年にアッテンボローが他界した際には追悼のコメントを発表している。俳優としてだけでなく監督としても活躍していて、1982年には監督作『ガンジー』でアカデミー作品賞・監督賞を受賞(同年にはスピルバーグも『E.T.』で作品賞・監督賞にノミネートされていた)。スピルバーグも彼のことを映画監督の先輩的存在として非常に尊敬しており、撮影では彼に相談して意見を求めることもあった。
1993年時点ではアッテンボローはほとんど監督業のみに専念しており、俳優業からは遠ざかっていたが、本作で15年ぶりに俳優として出演。

ドナルド・ジェナーロ

演 - マーティン・フェレロ / 納谷六朗

インジェン社の顧問弁護士。ハモンドからは「蛭のような強欲弁護士」と評されていて、恐竜にも全く興味はなく、「このパークなら入場料は好きなだけとれる」と語っていたところをハモンドに嗜められている。
悪人というわけではないが臆病であり、劇中でT-レックスを見た際には恐怖のあまり子供たちを置き去りにして逃げ出してしまった。最期は逃げ込んだトイレを破壊され、T-レックスに成すすべなく噛み殺された。T-レックスはヤギを1頭食べた後だったため捕食はされなかったらしく、後にサトラーとマルドゥーンにより遺体が発見されている(映像は映らない)。

小説版では映画版と異なり、臆病というより狡猾であり、最後まで生き残る。利益主義である点は同様だが、子供を見捨てるほど薄情ではない。

ヘンリー・ウー

演 - B・D・ウォン / 中村大樹

遺伝子学者。恐竜のクローン再生の功労者で、パークの管理システムにも精通している。劇中では中盤に船で島を離れるため、以降は登場しない。
温和で友好的な青年で、本作では比較的平凡なキャラクター。学者らしく、理論に基づいて行動しており、「遺伝子を操作して雌だけの環境にすれば繁殖せず、個体数管理は可能」と断言していた。マルコムの主張する説は論理的根拠に乏しかったため、あまり真剣に捉えていなかった。

小説版では出番が多く、ハモンドに誘われてクローン研究に参加した。恐竜に度々改良を加え、そのたびにコンピュータのアップデートのようにバージョンをナンバリングしていた。最期はラプトルからサトラーを助けようとして捕食され死亡。

映画4作目・5作目にも登場。「ジュラシック・ワールド」の研究主任となっている。本作とは打って変わって、新種の恐竜を作り出すことに盲目的に熱中するマッドサイエンティストと化している。

デニス・ネドリー

演 - ウェイン・ナイト / 桜井敏治

パークのシステム・エンジニア。ケンブリッジ大学に所属している優秀なプログラマだが、性格は傲慢で怠惰。スタッフのほぼ全員から問題視されており、特にハモンドとは犬猿の仲。
ルイス・ドジスンから大金を積まれて産業スパイを依頼され、恐竜の遺伝子の胚を盗み出すために「白ウサギ計画」というウィルスを放ち、パークのシステムを停止させる。
恐竜に対しても愛着や知識はなかったが、ラプトルの恐ろしさだけは理解していたらしく、唯一フェンスの電流を切らなかった。最期は小さいという理由だけで見下していたディロフォサウルスに捕食され死亡。恐竜の胚は泥に埋もれ紛失し、何一つ成し遂げることはなかった。

パーク崩壊の張本人であるが、そもそもの原因はハモンドとの確執にあり、詳細は語られていないが雇用条件をめぐってかなり争っていたらしい。
悪い面ばかりクローズアップされているが、パークのような大規模施設をたった1人のシステム・エンジニアに管理させるというのはかなり無理があり、雇用形態としては非常にブラックである。

小説版ではハーバード大学出身であり、ほぼ映画版と同様だがハモンドからひどい扱いを受けていたため他のスタッフから同情されるという部分もあった。

ロバート・マルドゥーン

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