バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(Back to the Future Part II、BTTF2)のネタバレ解説まとめ

大ヒットSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のPART2。監督は前作も手がけたロバート・ゼメキス。主人公マーティは、30年後にタイムトラベルしに行ったはずの親友ドクから今度は未来が危ないと告げられる。未来で起こる事件に関わる息子たちを助けるため、再びタイムマシン・デロリアンでタイムスリップする。

あらすじ・ストーリー

1955年から1985年に帰還したマーティン・シェイマス・マクフライ(通称マーティ)の目の前に、30年後の未来に行ったはずのエメット・ブラウン博士(通称ドク)がデロリアンで現れた。
ドクが見てきた未来において、マーティの息子がトラブルを起こすことが判明したため、それを回避するべくドクはマーティとその場にたまたま居合わせたマーティのガールフレンド・ジェニファーを連れ、30年後の2015年10月21日にタイムスリップした。

2015年に着いたマーティたち。
未来のヒルバレーは様変わりしており、空を飛ぶ車が行きかっていた。
ドクは未来に行った際にデロリアンを改造し、タイムスリップに必要だった大量の燃料は少量の家庭ごみから燃料を作れる優れものになっており、それだけでなく空中飛行できる機能まで取り入れていた。
初めてデロリアンに乗ったジェニファーは最初パニックになっていたが、未来の世界にいると実感した途端に興奮してしまう。元々マーティ以外の人間を乗せる予定のなかったドクは、ジェニファーがタイムマシンや未来のことを知り未来が変わってしまう恐れを危惧し、未来にいる間ジェニファーを催眠装置で眠らせてしまう。

ヒルバレーの人気がない路地に到着すると、マーティはドクが用意しておいた未来の衣装に着替えた。自動でサイズ調整を行う服や靴に驚くマーティだが、ドクに時間がないと迫られ大人しく指示に従う。
マーティは、眠っているジェニファーを路地裏に隠すドクに、未来の子供たちについての詳細を聞く。
なんと、マーティとジェニファーは結婚し、自分の息子のマーティ・マクフライJr.がビフ(前作での因縁の相手。マーティの父親をいじめたり、マーティの母親を狙っていた)の孫であるグリフ・タネンに騙され窃盗容疑で捕まってしまうというものだった。そして、マーティの娘マーリーン・マクフライは兄の脱獄を手伝い逮捕される。
この事件がきっかけになり、マクフライ家は家族崩壊してしまった。ドクは、その事件を阻止するべく1985年のマーティを呼んだのだ。

ドクの作戦は、マーティがマーティそっくりである息子になりすまし、グリフからの命令を断るというものだった。
マーティは劇的な変化や発達した科学技術の駆使された2015年のヒルバレーの街を歩きながら、ドクの指示どおりの喫茶店に入りペプシコーラを頼む。
そこへ突然後ろから声をかけられ慌てて振り返ると、すっかり老人になって杖までついているビフ・ハワード・タネンがいた。ビフはマーティのことを息子のマーティJr.だと勘違いしなじるように父親であるマーティの悪口をし始めた。
そこに、またまたビフそっくりの孫グリフがやってきて車のワックスをしろと、祖父のビフをこき使う。そんな嵐のようなタネン家が一旦去ったかと思うと、次は本物のマーティJr.がやって来た。
マーティはとっさに隠れると、グリフたちがマーティJr.を見つけ脅しながら窃盗の片棒を担ぐように仕向ける。それでも煮え切らないマーティJr.に痺れを切らしたグリフは、彼をカウンターに放り投げた。運よくそこにはマーティが隠れていたために気絶したマーティJr.の身代わりとしてマーティがグリフら不良に対峙し、得意の身のこなしと機転の良さでグリフら不良から逃げる。
そして、マーティを捕まえようとして逆に建物を損壊してしまったグリフたちは警察に捕まり、マーティは息子が起こすはずだった窃盗事件をどうにか未然に防ぐことができた。

ひとまず未来を守ることができたマーティは、骨董品屋のウィンドウに飾ってあった1950年〜2000年のスポーツの試合結果が書かれた年鑑を買い、過去に戻り金儲けを考えるが、ドクに見つかり「お金儲けのためにタイムマシンを発明したわけじゃないんだ」と叱られてゴミ箱に投棄される。
眠っているジェニファーも連れ過去に戻ろうとしていたとき、路地裏に放置していたジェニファーが警察に見つかってしまい、彼女は指紋認証の結果2015年のマクフライ家に送られようとしていた。
タイムトラベルにおいて、過去の自分や未来の自分と会うことはとても危険なため、一刻も早く1985年のジェニファーを取り戻し、過去に帰る必要があった。ドクとマーティは慌てて未来のマクフライ家に向かう。
マーティとドクの会話を後ろでばっちりと聞いていたビフ老人はゴミ箱からスポーツ年鑑を回収し、悪巧みを考えていた。

警察によって未来のマクフライ家に置かれたジェニファーが目を覚ましたとき、マーティそっくりの娘マーリーンが二階から降りてきて、とっさに階段下の納戸に隠れたジェニファー。
次々と帰ってくるマクフライ一家に戸惑うジェニファーは、助けにやって来たドクの案内で無事見つからずに家から出れるが、タイミングよく現れた未来のジェニファーに驚き気絶。ドクがすばやく過去から来たジェニファーを回収し過去に戻る。

デロリアンで1985年の夜に戻ったマーティたち。
はじめ、マーティはどこかいつもと違うような気がする自宅に違和感を覚え戸惑いながら自宅に入ろうとするが、いつも開いている鍵が掛かっていた。仕方なく自室の窓から侵入するが、そこには見知らぬ女の子が。何故かそこには全く別の家族が住んでいたのだ。パニックに陥るマーティは不審者扱いを受け追い出されてしまう。
そればかりか、平穏だったヒルバレーの街は不良たちやホームレスで溢れ、かつての面影はなかった。

街の中でも一際目立つビルの前に立ったマーティは驚きの映像を見てしまう。
ビフはスポーツ賭博で大金持ちになり、一旦はマーティの父であるジョージと結婚したマーティの母ロレインは、何故か嫌々ビフと再婚させられていたのだ。
そんな、今やヒルバレーの一帯を牛耳る大地主のビフを紹介する映像をみて、マーティはショックを受けたと同時に、ビフの手下が駆けつけ背後から殴られ気絶した。

目を覚ましたマーティは再び驚くことになる。
再婚した母ロレインは、ビフの勝手で全身整形させられ、おまけに家族を盾に脅され離婚できないようにされていた。
ロレインはジョージと結婚し三人の子供に恵まれるが、1973年にジョージが死に未亡人になったところへ、ビフがやってきて再婚させられていたのだ。
父ジョージの墓の前でマーティは悲しみに暮れていると、ドクが現れた。

ドクの説明により、ここは何者かによって改変された1985年Aであると判明した。そして、デロリアンの車内からスポーツ年鑑のレシートと袋、それに2015年でビフ老人がついていた杖が見つかる。
2015年でドクとマーティの話を聞いていたビフ老人は、ドクのデロリアンに目をつけたあの夜、ドクがマクフライ家でジェニファー救出し、待っていたマーティが目を離した隙にデロリアンを奪い、1985年の若き日の自分に年鑑を渡し、スポーツ賭博で見事大金持ちになっていた。
全ての原因がビフにあると気づいたマーティは、もう一度2015年に行ってビフ老人を止めようと提案するが、いまさら未来に行ってもそれはビフが大金持ちの不動産王になっている世界であってはじめに行った2015年ではないと、ドクに却下される。
さらに今、マーティたちがいる1985年Aのドクは精神異常者として精神病院に入院させられていたり、マーティはスイスに追いやられビフに逆らえない、二人にとって最悪の状況になっていた。
しかし、まだ希望がないわけではなかった。
2015年のビフ老人が若い頃のビフに年鑑を渡さないよう阻止すれば1985年Aは消え、元の世界に戻る。そのためにはビフから”いつ”年鑑を手に入れたか聞き出す必要があった。

マーティは、ビフの事業を記念する娯楽施設「娯楽のパラダイス」に行き、ビフの部屋で年鑑を手に入れた経緯を聞き出す。
ベラベラと喋るビフだったが、最後に「未来の自分から助言された。本について聞いてくるやつは殺せ。」という言葉のとおりマーティに銃口を向け殺そうとしてきた。
屋上に逃げたマーティはビフに追い詰められるが、下で待っていたドクの助けもあり、何とか危機を脱した。
そして、ビフが年鑑を手に入れた日が偶然か必然かわからないが、あの1955年11月12日に手に入れたことを掴んだ。

1955年11月12日、その日は過去に行ってしまったマーティが若き両親を惹き合わせ、時計台に落ちる雷を利用して1985年に帰る日だった。
再び1955年に戻ったマーティとドクは別行動をとり、マーティは若き日のビフが2015年のビフ老人と接触するのを目撃する。
マーティはビフの車の後ろに乗り込み様子を伺うと、ビフ老人から年鑑を受け取った若き日のビフは怪しい老人を邪険にしながらも、年鑑を肌身離さずそのままダンスパーティーに向かってしまった。

パーティー会場に着いたビフは、日ごろから目をつけられていたストリックランド教頭に見つかり、年鑑を取り上げられてしまう。
マーティはストリックランド教頭の部屋に忍び込んで、苦労しながら年鑑を手に入れる。
しかし、それはカバーを替えた別の雑誌だった。中身を見つけるべく再びビフを探すと、ちょうど外でビフはジョージに殴られて気絶していたところであった(PART1の出来事)。
ビフが気絶しているうちに年鑑を手に入れたマーティは急いでドクの元に戻ろうとしたが、ビフの仲間に見付かりパーティー会場に逃げ込み隠れる。
しかし、ビフの仲間たちはステージで演奏する別のマーティを見つけ舞台裏に行き襲おうとしていた。
マーティは演奏していた自分を守るため、ビフの仲間たちの上に登り土のうが積んである袋を落とし倒すことに成功し、屋上で待機するドクの元に向かおうとするが、目を覚ましたビフがやってきて年鑑を奪われてしまう。

車で逃げるビフを追うため、マーティはドクと合流してデロリアンでビフを追跡する。
ドクの考えで、マーティはホバー・ボードに乗り換えビフの車に接近した。静かに年鑑を取り戻そうとするが、ビフがサイドミラーで気づいてしまう。
マーティはトンネルの壁に激突しそうになるも、得意の身のこなしで年鑑を取り戻すことに成功した。
ホバー・ボードで懸命に逃げるマーティのすぐ後ろをビフの車が猛スピードで追いかけてくる。
絶体絶命のピンチに焦るマーティだったが、トンネルを出たところで空中にいたデロリアンからドクが紐を下ろしてくれたおかげでマーティはその紐に掴まり引き上げられる。
そして、ビフは急またしても前に止まっていた肥料を積んだトラックに激突し嘆く。

マーティは年鑑を焼却した。そして未来は変わり、1985年にタイムスリップすれば元通りになるはずだった。
しかし、未来に帰ろうとデロリアンに乗ろうとした瞬間、デロリアンが落雷の衝撃でドクを乗せたまま消えてしまった。
激しい雨の降る中、1955年に取り残され途方に暮れるマーティだったが、そこに郵便局の男が現れ"ある"手紙を渡す。

それはドクがマーティ宛てに書いた手紙であり、ドクは落雷の影響で1885年に飛ばされていたのだ。
ドクの手紙には「デロリアンを隠しておいたので、その時代のドクに直してもらって未来へ帰れ。」という旨のメッセージが記されていた。
マーティは未来に戻るためドクの元に向かう。
時計台の下、1955年のドクがマーティを無事に未来に帰し喜んでいるところに(PART1のドクとマーティのこと)助けを求めるマーティが走ってきた。ドクは混乱し、気絶してしまう。

登場人物・キャラクター

マーティン・シェイマス・マクフライ(演:マイケル・J・フォックス)

1985年・17歳のマーティ

2015年・47歳のマーティ

愛称は「マーティ」
1985年時点で17歳の高校生。
PART1で偶然1955年にタイムスリップし、両親を結び自分の存在を取り戻し同時にドクの命を救う。
今回は、未来の息子が起こすトラブルを未然に防ぐためにタイムスリップした。作戦は成功し、マクフライ家の未来は守られる。
しかし、ちょっとした出来心からスポーツ賭博で儲けようとした結果、1985年Aの世界で父が殺され母が無理やりビフに取られてしまう。再び1955年にタイムスリップし、ビフと戦い、元の1985年を取り戻すことに成功した。
基本的に常識人だが、チキン(腰抜け)と呼ばれるとすぐカッとなって周りが見えなくなってしまう性格のせいで、窮地に陥ることもある。
2015年ではジェニファーと結婚し二人の子供に恵まれる。しかし短気な性格が原因でロールスロイスに接触し自動車事故を起こす。その後遺症で、17歳のマーティからは想像もつかないほどギターをぎこちなく弾く姿が見られる。

エメット・ラスロップ・ブラウン(演:クリストファー・ロイド)

通称「ドク」。
マーティの親友の発明家。
ヒルバレーの街では変人として有名。
PART1でタイムマシン・デロリアンを作り、その実験中にプルトニウムをめぐって過激派に殺されてしまう。しかし、過去に行ったマーティの助言で歴史は変わり殺されずに済んだ。
PART2では2015年に行ったが、そこでマーティの息子が事件を起こしマクフライ家の危機に陥ることを回避するため、マーティを連れマクフライ家の未来を守る。
その際、ビフ老人にタイムマシンについて知られてしまい、改変された1985年Aでのドクは精神病院に入れられていた。
マーティと共に無事元の1985年に戻したあと、雷がデロリアンに落ちて、1885年に飛ばされてしまう。
2015年を訪れた際、若返りの整形手術を受けており、同時に血液や臓器の交換をしたため実質的30〜40年ほど寿命が延びている。PART2の冒頭ではマーティに自分だとわかるように老けたメイクで変装していた。

ジェニファー・ジェーン・パーカー(演:エリザベス・シュー)

マーティの恋人。劇中のヒロインだが、扱いが雑なのか眠っている部分が大半。
成り行きでタイムマシンに乗りドクに催眠装置で眠らされ、気づくと未来のマクフライ家にいた。
未来に来た際は、マーティとの輝かしい結婚生活を夢見ていたため、未来のマクフライ家のあまりに悲惨な生活ぶりに驚く。
そして、年老いた自身と対面しショックで気絶してしまうが、駆けつけたドクに運ばれそのまま過去に戻る。
彼女が未来の彼女と出会ってしまうことをドクは危惧していたが、過去と未来のジェニファーは両方とも気絶してしまったため何も変わらなかった。

マーティ・マクフライ・Jr.(演:マイケル・J・フォックス)

マーティとジェニファーの長男(第1子)。
容姿はマーティと瓜二つで、過去からやってきたマーティが息子に変装するが誰も気づかないほど。
しかし、性格は父親とは正反対で意気地なしの弱虫。1985年から来たマーティにも「腰ぬけだ」と呆れられる。
グリフに言われるまま窃盗事件を起こして逮捕され懲役15年の刑に服すことに。この事件がきっかけでマクフライ家は崩壊してしまうが、1985年のマーティとドクがやってきて阻止された。

マーリーン・マクフライ(演:マイケル・J・フォックス)

マーティとジェニファーの長女(第2子)。
強盗事件を起こし投獄された兄を脱獄させようとして逮捕され懲役20年の刑に。しかし、事件はマーティとドクの手により阻止されマクフライ家は救われる。

ロレイン・ベインズ・マクフライ(演:リー・トンプソン)

右・2015年のロレイン婦人

ビフの歴史改変で整形させられた1985年Aのロレイン

マーティの母親。旧姓はベインズで、サミュエルとステラーの長女(第1子)。
PART1の1985年では酒飲みで中年太りの堅物。1955年当時は、今とは想像もつかないほどの美人、性格も奔放でそのせいか、タイムスリップしてきたマーティの勇気ある行動に惚れてしまい、マーティの存在が消えかかってしまう事態になる。しかし、ビフに襲われているときジョージが現れ助けてもらい一瞬で恋に落ちマーティが介入した後の1985年では細身で男女交際を認める開放的な性格の母親となった。
PART2の2015年では、年老いてもまだまだ元気な姿が見られる。冷凍ピザが得意料理になった。
しかし、ビフによって改変された1985年Aの世界において、ジョージが殺され未亡人となった後ビフに無理矢理結婚させられた上、豊胸手術までさせられていた。
家族を盾に脅し、離婚できないようにさせられ、そのストレスのせいか頻繁に飲酒している。

ジョージ・ダグラス・マクフライ(演:ジェフリー・ワイスマン) マーティの父親。

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