レディ・プレイヤー1(レディプレ)のネタバレ解説・考察まとめ

『レディ・プレイヤー1』とは、2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督による近未来SFアクション映画である。
荒廃した近未来におけるVR世界「オアシス」を舞台に、オアシスの世界を愛する少年を主人公とした冒険を通し、VR世界と現実世界それぞれを模索していく様子が描かれる。80年代をメインとした映画をはじめ、あらゆるポップカルチャー要素が登場する。VRを取り扱った映画では最も成功した作品。

『レディ・プレイヤー1』の概要

『レディ・プレイヤー1』とは、2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督による近未来SFアクション映画である。日本では『レディプレ』の略称で呼ばれている。アメリカでは2018年3月29日、日本では同年4月20日に公開。

ストーリーは、荒廃した近未来におけるVR世界「オアシス」を舞台に、オアシスの世界を愛する少年・パーシヴァルを主人公とし、個性あふれる仲間達との謎解きや冒険が描かれる。

80年代をメインとした映画をはじめ、過去のスピルバーグ作品やゲーム、音楽などあらゆるポップカルチャー要素が登場するオールスター級の内容は絶賛された。
原作はアーネスト・クラインによる小説『ゲームウォーズ』(原題:READY PLAYER ONE)であり、クラインは本作の脚本も担当。大筋は原作に沿っているが、キャラクターの国籍の違いや、原作のみ、もしくは映画のみにしか登場しないポップカルチャーも存在する。

制作会社は主にワーナー・ブラザース・ピクチャーズおよび、スピルバーグがCEOを務めるアンブリン・エンターテインメントが担当。その他にヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ、デ・ライン・ピクチャーズ、ファラ・フィルム&マネージメントが制作に参加したメジャー作品。配給はワーナー・ブラザース・エンターテインメント。
スピルバーグが監督作でワーナーとタッグを組むのは『A.I.』(2001年)以来。

それまでも『マトリックス』などのように仮想現実を舞台とした作品は存在したが、VR元年と言われた2016年以降に公開されたVRを題材とした映画では最も成功した作品。劇中ではヘッドマウントディスプレイが実際に使用されている。

製作期間は約3年で、スピルバーグ監督作品では『未知との遭遇』に次いで2番目に長い。スピルバーグは「今まで生きてきた中で1番技術的に複雑な映画だった」と語っている。

『レディ・プレイヤー1』のあらすじ・ストーリー

オアシスとは

コロンバスの荒廃した街並み。

2045年。世界は経済破綻寸前であり人々は「オアシス」というVR世界に居場所を求めるようになった。オアシス内で稼いだコインは現実世界で換金できるため、生活収入を得る方法にもなった。ただし、ゲーム内でアバターが死亡するとそれまで獲得したものはすべて消去される。
オアシスの創始者であるジェームズ・ハリデーとオグデン・モローが起業した場所であるコロンバスは大都市とされていた。少年ウェイド・ワッツもハリデーを尊敬する1人である。内気なウェイドは「オアシスの魅力は違う自分になれることだ」と語る。ウェイドはオアシス内では「パーシヴァル」という名である。オアシス内にはエイチ、ダイトウ、ショウなど友人はいたが彼らとリアルで会ったことはなかった。

イースターエッグ

ハリデーは、オアシス内に宝の卵「イースターエッグ」を隠していたが、誰にも見つけられず2040年に亡くなった。イースターエッグを最初に見つけた者にはハリデーの全財産とオアシスの運営権が贈られるという。そのためには3つの鍵を手に入れる必要があった。
クリア方法を知っているのは今は亡きハリデーのみ。こうして「ハリデーのイースターエッグ探し」が開催された。ハリデーは、死後は「全知全能のアノラック」のアバター姿となり見守っていた。

IOI社

あれから5年が経過するも未だに第1の鍵すら手にした者はいなかった。エッグを探すプレイヤーは「ガンター」と呼ばれていた。
「シクサーズ」という集団もエッグを探していた。シクサーズは、グレガリアス社に次ぐ世界第二位の企業「IOI社」の職員である。IOIには「ハリデー研究チーム」という組織があり、これらはノーラン・ソレントという男がまとめている。

第1の試練 レース

パーシヴァル達は「目指せ鍵!」「目指せエッグ!」というガンター達の決め台詞を叫び合い、今日もレースをスタートした。
レースの最中、難関をものともせず駆け抜けるカネダ・バイクの動きを見てパーシヴァルは、有名プレイヤー「アルテミス」だと気づく。パーシヴァルはゴール目前まで走り切るが、あと少しというところで『キング・コング』のコングが立ちふさがり、先へ進めなくなる。
アルテミスは遅れてそこに走ってくるが、乗っていたカネダ・バイクが壊れてしまったためパーシヴァルは修理工へ案内する。

現実世界の苦しみ

リアルの世界で叔母に呼び出されパーシヴァルことウェイドはログアウトし、リアルに戻る。
ウェイドの両親は早くに他界し、唯一の身寄りで叔母のアリスと暮らしていた。ウェイドが留守中に彼のグローブ(オアシスをプレイする際に使用する専用手袋)を同居人のリックが勝手に使用し、その結果オアシス内で死亡し課金したアイテムや装備をすべて失ったのだという。
リックは、大したプレイスキルもないのに高額課金してばかりで、ウェイドおよびアリスの家は貧困から抜け出せず底辺生活をしていたのだった。

ウェイドにとってリアルの世界はつらいものでしかなかった。

最初の鍵

パーシヴァルはヒントを得るために「ハリデー年鑑」を訪れる。ハリデーとモローは高校時代からの友人で、2025年にグレガリアス社を共同創始するが、次第に方向性が合わなくなりモローが身を引くことにしたのだった。
モローが「物事は前にしか進んでいかない」と語るのに対し、ハリデーは「たまには後ろへ進んだっていいじゃないか」と返した。

後日、再びレースに挑んだパーシヴァルはスタートすると、前ではなく後ろへ全速力でバックし始めたのだ。すると、背後から隠しゲートが出現しゴールまでたどり着いた。
その場に全知全能のアノラックが姿を現し「君が最初の完走者だ」と告げ、パーシヴァルに「コッパー・キー(銅の鍵)」と次の試練のヒントを渡した。長年空白だったスコアボードに初めて「パーシヴァル」と名前が表示された。

ソレントと傭兵アイロック

パーシヴァルに先を越されたことでIOI社では焦りが生じ始めていた。ソレントは、傭兵プレイヤーであり契約関係にあるアイロックと対面する。アイロックは新たにレアアイテム「オジュヴォックスの天球」をソレントに見せる。それは一定範囲内に無敵のシールドを張るアイテムだった。ソレントはアイロックにパーシヴァルの排除を依頼する。

その後、スコアボードには、2位にアルテミス、3位にエイチ、4位にダイトウ、5位にショウがランクインし、5人は「トップ5」と呼ばれた。
第2の試練のヒントは「自分の作品を嫌う作者。鍵は跳ばなかったジャンプ。足跡をたどり、過去から逃れよ。さすれば翡翠の鍵は汝のもの」という内容だった。

第2の試練、キーラ

モローと生前のカレン・アンダーウッドの写真。

「過去から逃れよ」というヒントから、ハリデーには何か逃れたい過去があったのではないかとウェイドは考え、アルテミスとともにハリデー年鑑に向かう。
閲覧箇所は2025年12月2日、オアシスがリリースされる6日前にハリデーとモローがある話題を話し始める。ハリデーがカレン・アンダーウッド(愛称はアバター名のキーラ)という女性とデートしたという話題だった。パーシヴァルは、ハリデーが逃れたい過去とはキーラではないかと考えていた。
その推論を聞き終えたアルテミスは、彼をダンスクラブのエリア「ディストラクテッド・グローブ(魅惑の惑星)」へデートに誘う。

アルテミスとのデート

デートに誘われたパーシヴァルに「オアシスでの出会いには警戒しろ。リアルでは男かもしれない」とエイチは忠告する。
パーシヴァルは、ハリデーが作ったダンス・クラブへ着く。ハリデーはダンス好きだったキーラを誘うためにこのクラブを作ったのではないかとアルテミスは推論する。
しかし実際にハリデーがキーラを誘ったのは1回。ハリデーは自分の作品を嫌っていたのではないかと2人は考える。ただ、ヒントにあった「鍵は跳ばなかったジャンプ」の意味がわからなかった。

2人は次第に試練よりも共に踊る時間を楽しみ始めていた。パーシヴァルは「君が好きだ。本名を教えてくれ。僕はウェイドだ」と、オアシス内で本名を告げるというタブーを犯す。しかもアイロックにも聞かれてしまっていた。

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