ジュラシック・パークIII(Jurassic Park III)のネタバレ解説まとめ

『ジュラシック・パークⅢ』とは、2001年にアメリカで製作されたSFアドベンチャー映画である。1993年製作の『ジュラシック・パーク』、2作目の『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』に続くジュラシックシリーズ3作目である。前作から4年、古生物学者のアランは研究の資金難に陥っていた。そこにある夫妻が現れ、恐竜の島のガイドを頼まれる。当初は難色を示すアランだったが、しぶしぶ了承する。しかし、本当は行方不明になった少年の救出が目的であった。スピノサウルスに襲われながら、一行は島からの脱出を目指す。

『ジュラシック・パークIII』の概要

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『ジュラシック・パークIII』は『ジュラシック・パーク』、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』に続くジュラシック・パークシリーズ第3作目である。監督は前2作を務めていたスティーヴン・スピルバーグから『ミクロキッズ』『ジュマンジ』で知られているジョー・ジョンストンに変わったが、製作総指揮としてスティーヴン・スピルバーグは関わっている。前作から4年、古生物学者であるアランは研究の資金難に陥っていた。そこにカービー夫妻が現れ、結婚記念日に恐竜の島を空から眺めるため、そのガイドを頼みたいと言われる。当初島に行くことに難色を示していたアランだったが、好きな額を出すと言われ、しぶしぶ了承する。しかしその頼みは嘘であり、実際は2か月前に島近くで行方不明になった息子エリックを探すことが本来の目的であった。しかし、アランが以前訪れたのはサイトAのイスラ・ヌブラル島で、一行が降り立ったのはサイトBであるイスラ・ソルナ島であった。謎に包まれた島で巨大な肉食恐竜スピノサウルスに襲われ、一行は島からの脱出とエリックの救出を目指す。

タイトルのロゴマークは前2作とは異なり、スピノサウルスになっている。主人公は1作目のアラン・グラント博士であり、演じているサム・ニール本人が役への思い入れが強いことやファンからの再登板への熱望があったことにより、サム・ニールが初めて同じ役を再び演じることとなった。興行的にはヒットとなり、北米では1億8千万ドル、世界では3億8千万ドルを超えた。日本でも51億円を超える興行収入となり、2001年の洋画3位となった。

『ジュラシック・パークIII』のあらすじ・ストーリー

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墜落した飛行機でスピノサウルスに襲われるアラン達

4年前、サイトBことイスラ・ソルナ島からティラノサウルスがサンディエゴに運び込まれ、インジェン社のルドローにより新たなジュラシックパークの建設が計画されていた。しかし、運び込まれたティラノサウルスがサンディエゴの街で暴れまわるというパニックが起こり、その計画は中止となり、ティラノサウルスはサイトBへと戻された。この事件を受け、ジョン・ハモンドはサイトBを恐竜の自然保護区とし、人間の干渉を一切なくすことを宣言した。
そして、現在その島の付近をパラグライダー体験を行う1台のボートの姿があった。少年エリックと母親の恋人であるベンがパラグライダーを楽しんでいる途中、深い霧に包まれてしまう。エリック達が何度か襲う衝撃に困惑する中、霧が晴れボートの様子を見ると、そこには船を操縦していたエンリケ達の人影がない。エリック達は制御を失ったボートが岩礁にぶつかりそうになるが、危機一髪でつないでいたロープを切り離すことに成功し、島の奥へとパラグライダーで消えていく。
8年前、イスラ・ヌブラル島でジュラシックパークを建設する計画がされていたが、恐竜たちの暴走により、島にいた数人の命が失われる事件が起きた。その事件の場所にいたことでアランは世間から注目を受けていた。アランの助手であるビリーが同じくアランの教え子で大学生のシェリルとモンタナ州で発掘作業をしていると、そこにアランがやってくる。資金難に陥っていることをビリーと話していると、カービー・エンタープライズの社長と名乗るポール・カービーがやってくる。彼は妻との結婚記念日に恐竜を空から見たいのでガイドを頼みたいとお願いされる。当初は恐竜のいる島へは行かないと拒否していたが、島には絶対に着陸しないことと望みの報酬を得ることを条件に助手のビリーと共に向かうこととなる。飛行機の中にはポールとその妻アマンダ、そして部下のユデスキーとナッシュ、そしてクーパーがいた。島に着き、博士が恐竜のガイドをするも、誰も話を聞かず、着陸のスタンバイを始めようとする。止めようとしたアランは部下のクーパーに気絶させられ、気づいたころには島に着陸してしまっていた。アマンダが拡声器を使い、大声で誰かを探して叫んでいると、恐竜の咆哮が聞こえてくる。身の危険を感じた一行は、急いで飛行機に乗り込み離陸しようとする。離陸の途中に逃げ遅れたクーパーが森から現れるが、スピノサウルスに食べられてしまい、飛行機もスピノサウルスに衝突しバランスを失って墜落してしまう。木の上に墜落した飛行機の中で操縦していたナッシュは衛生電話で救助を要請しようとするが繋がらない。しかもそこにスピノサウルスが襲いかかり、衛星電話ごとナッシュを食べてしまう。

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対峙するティラノサウルス(左)とスピノサウルス(右)

アラン達は巨体のスピノサウルスから逃げるために木々がひしめく森に逃げ込み、なんとか生還する。一息休もうとしたところで目の前にティラノサウルスが現れる。アランの「身動きするな」という指示を聞かず、一行は一目散に逃げる。すると先ほどのスピノサウルスが現れ、ティラノサウルスと格闘になる。その隙に一行は逃げ出し、2頭の恐竜の戦いはスピノサウルスがティラノサウルスの首をへし折り、勝利する。アランがカービー夫妻を問い詰めると、2人の本当の目的が、2か月前この島付近でパラセーリングをしていて行方不明になった息子のエリックを捜索することであったと白状した。しかも2人は離婚しており、一緒に行方不明になったベンはアマンダの新しい恋人であったことが発覚する。カービー元夫妻はアメリカ大使館やコスタリカ政府に救出を要請するもサイトBへの飛行・上陸が禁止されていると拒否され、自ら捜索しに来たと白状した。捜索のために島に詳しいアランを騙したのだ。ところがアランが8年前訪れたのはサイトAの方でサイトBのイスラ・ソルナ島には来たことがなかった。2人の行動に呆れた博士は脱出の準備をしようとするも、2人はエリックを見つけるまでは帰らないと拒否する。そこでアランは「息子さんを探すのはあなた方の自由だ。私たちと共に行動するのもよし。どちらにせよ、生きて帰るだなんて思わない方がいい」と2人に警告する。
出発してから数時間が経ち、パラグライダーが墜落しているのを発見し、残されたビデオでエリックが島に降り立ったことを確認する。しかし、木に引っかかっているパラグライダーをおろそうとすると、ミイラ化したベンの遺体が出てきて、アマンダはパニックのあまり泣き崩れる。ポールが気遣い、アマンダを慰めるが、そこでアランが近くに無数の卵があるのを発見し、ここがヴェロキラプトルの巣営地であると気づく。アランは危険だと感じ、すぐに避難する。歩き続けると巨大な廃墟にたどり着く。そこはかつてのジュラシックパークの恐竜生成工場であった。そこでアラン達は突如ヴェロキラプトルに襲われ、森へと逃げ出す。しかしヴェロキラプトルはさらに仲間を呼び、アラン達を追い、ユデスキーが捕まり殺されてしまう。森の中でアランはカービー夫妻やビリーとはぐれてしまう。アランもヴェロキラプトルの群れに囲まれるが、煙幕弾に救われる。助けてくれたのは、ポールらが捜していた少年エリックであった。彼は2か月間一人でサイトBで生き抜いていたのだ。エリックはアランの著書を読んでいて、アランの存在を知っていた。2人はカオス理論者のマルコムの著書についても話し、「理屈っぽい」というエリックの意見にアランは「気が合う」と返していた。夜が明け、エリックは家族と再会する。しかし喜ぶのもつかの間にスピノサウルスが現れる。インジェン社の古い建物に逃げ込み、なんとか生還する。そこでビリーの様子がおかしいことに気づいたアランは問い詰めると、ビリーのカバンにヴェロキラプトルの卵があることを知る。ビリーは研究費の資金難のために、卵をインジェン社に売りつけることで研究費用を得ようとしていたのだ。ビリーに失望したアランは「ここ(サイトB)を作った人間と同じだ」と咎める。アランはヴェロキラプトルが卵を探しに追ってくると予想し、一度は卵を放棄しようと考えた。しかし、また次にヴェロキラプトルが襲ってきた時、卵を持っていなければヴェロキラプトルはさらに怒ると考え、卵をそのまま持っていくことにする。

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プテラノドンの雛の餌にされそうになるエリック

かつてインジェン社が使用していたと思われる船を見つけ、そこへと向かう一行。しかし、その途中にはつり橋が待っていた。そこはプテラノドンの住処で、エリックがプテラノドンに連れ去られてしまう。ビリーが雛のえさにされそうになるエリックを助けるために、回収していたパラグライダーでプテラノドンの群れへと向かい、エリックを助けることに成功する。しかし、ビリーのパラグライダーが岩に引っかかってしまい、やむを得ず川へと落ちる。そこにプテラノドンが追撃をする。ビリーはアラン達に逃げるよう声をかけ、プテラノドンに襲われながら川に流され消えていった。さらに追ってくるプテラノドンからアラン達は逃げ、プテラノドンの住処から脱出する。船にたどり着いた一行は川を下る。アランはビリーを叱責したことを後悔し、「ビリーはただ若かっただけだった。若者には自分が守られている場所で研究するような天文学者のタイプと自ら宇宙へと向かうような宇宙飛行士のタイプがいる。頭で想像するのと、実際に触れるとの違いだ。ビリーは触るタイプだった」と言葉をこぼす。目の前に現れた数多くの恐竜たちをみて、エリックは「頭で想像するだけでは宇宙へ行けない」と話し「ビリーのほうが正しいよ。そうでしょ」とアランに投げかけ、アランは微笑み返す。

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船の檻の中でスピノサウルスに襲われるアラン達

船に乗り数時間たち、あたりは暗くなっていた。ふと衛星電話の着信音が聞こえ、排泄物の中から見つけ出すことに成功する。衛星電話でアランはかつての恋人であったエリーに電話をかけるが、スピノサウルスが襲ってくる。一行は船にあった檻の中へと逃げ込むが、スピノサウルスは檻ごと川に落としてしまう。川に落ちる間際、アランはなんとかサイトBにいることを伝える。一人檻の中から脱出に成功したポールは自ら囮になってスピノサウルスをおびき寄せようとする。その最中にアランが撃った閃光弾が船の漏れ出たガソリンに引火し、スピノサウルスの撃退に成功する。休憩しているカービー一家は思い出話に花を咲かせていた。アランは波の音に気づき、海へと急ぐも、そこにはヴェロキラプトルの群れが待ち伏せていた。卵を返せば助かるかもしれないと考えたアランとアマンダはビリーが盗んだ卵をかえす。アランはビリーが造ったヴェロキラプトルの共鳴腔のレプリカを鳴らし、ヴェロキラプトル達はなんらかのコミュニケーションをとり、卵を咥え去っていった。海へ向かうと、エリーが夫に頼んだアメリカの海兵隊が待ち構えていた。一行がヘリに乗り込むと、そこには死んだと思われていたビリーがいた。博士はビリーが無事であったことを喜ぶとともに、カービー一家は互いに目を合わせ、ポールはアマンダに「さあ、帰ろう」と声をかける。それはカービー一家の絆が取り戻された瞬間であった。空にはプテラノドンが飛んでおり、巣作りため新たな世界へと飛び立つ姿があった。

『ジュラシック・パークIII』の登場人物・キャラクター

アラン・グラント(演:サム・ニール)

出典: img-cdn.jg.jugem.jp

日本語吹き替え:小川真司
古生物学者で8年前のジュラシックパーク事件の現場にいた一人。カービー夫妻の依頼でサイトBを訪れる。ジュラッシクパーク事件によって世間から注目を浴びていたものの、本業の化石発掘ではその資金難に困窮している。事件のトラウマから恐竜のいる島には絶対に行かないと言っていたものの、提示された依頼の報酬額につられて島に着陸しないという条件でカービー夫妻と共にソルナ島へと向かった。ジュラシックパーク事件との前後で恐竜に対する考え方が変わっているようで、「事件前は私も恐竜が好きだったが、喰われかける前と後では違う」と口にしていた。また、もともと子供嫌いであったが、エリーの息子と戯れ、「恐竜おじさん」と呼ばれるほどなつかれるなど性格も変化している。

エリック・カービー(演:トレヴァー・モーガン)

出典: vignette.wikia.nocookie.net

日本語吹き替え:北尾亘
カービー夫妻の息子。2か月前、サイトB近くでパラセーリングをしていたが母親の恋人のベンと共に行方不明となる。インジェン社の元施設とそこにあった非常食を頼りに、一人で2か月も生き抜いていた。ヴェロキラプトル達にガス手りゅう弾を投げアランを救ったり、小型の肉食恐竜除けのためにティラノサウルスの排出液をとっておくなど目覚ましい活躍をみせ、アランにもその活躍を褒められる。マルコム博士の著作が好きではなく、その面でもアランと気が合っている。物語中盤では両親と再会するも、プテラノドンの襲撃に遭い、雛の餌にされかけるが、ビリーに救われる。スピノサウルスの襲撃からも逃れ、アラン、両親と共に生還する。

ポール・カービー(演:ウィリアム・H・メイシー)

出典: www.jurassicworld.com

日本語吹き替え:納谷六郎
当初はカービー・エンタープライズの社長と名乗りアランに近づいた。しかし、実際は小さなタイル塗装屋の経営者であった。行方不明になった息子のエリックを捜索しようとするも、警察や大使館に拒否され、アラン達をだましてサイトBに捜索へ赴いた。妻のアマンダとは離婚していたが、アランのために一緒に捜索をする。離婚前はアマンダと口論が絶えなかったが、物語が続くにつれ家族との絆を取り戻し、自ら囮になってスピノサウルスを引き付けるなど勇敢な一面を見せた。最後には軍隊に救助され、アランやアマンダとともに生還する。

アマンダ・カービー(演:ティア・レオーニ)

出典: pbs.twimg.com

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