ライブ・ア・ライブ(Live A Live)のネタバレ解説まとめ

『ライブ・ア・ライブ(Live A Live)』とは、株式会社スクウェアから発売されたRPGである。原始人の少年が生贄とされる別部族の美少女を救う原始編、要人救出の密命を受けて単身敵地へ侵入する幕末編、心山拳師範の老師が後継者を探す功夫編、放浪のガンマンがギャング集団を迎え撃つ西部編、最強の格闘家を目指す現代編、超能力に目覚めた青年が巨大ロボットで悪に立ち向かう近未来編、宇宙船という閉鎖空間でのサバイバルホラーのSF編の7つのメインシナリオで構成される。

ハッシュ

魔王を倒し、ルクレチア王国のお妃様(王女アリシアの母)を救出したかつての伝説の勇者である。現在は人嫌いとなり山中に引き籠っている。再び魔王が蘇ったと知り、かつての仲間ウラヌスの説得もあって再び勇者の剣「ブライオン」を手に取る。

ウラヌス

ハッシュと共に魔王討伐の旅をした僧侶である。ファミリオ村に隠居していたが、再び魔王が蘇った事を知り、山中に引き籠ったハッシュを説得するためオルステッドに同行する。

『ライブ・ア・ライブ』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

各シナリオボスの名前に含まれる「オディオ」というキーワード

各シナリオにおける最後のボスには必ず「オディオ」という文字がキーワードとして含まれている。これはラテン語のODIUM(憎しみ)に由来する。

SF編の主人公・キューブの技の頭文字に隠された単語

キューブが使用する事ができる8つの技、ハイスピードオペ(High speed ope)、アップグレード(Upgrade)、マインドハック(Mind hack)、アンチフィールド(Anti field)、ノイズストリーム(Noise stream)、インフォリサーチ(Info research)、スピンドライブ(Spin drive)、メーザーカノン(Maser cannon)、これらの頭文字を並べるとHUMANISM(ヒューマニズム)となる。ヒューマニズムとは「人間中心主義」と訳出るが、「理性的な人間」とも解釈される

ワタナベ親子の謎

どのシナリオにも、必ずワタナベ(もしくはそれを変形した名前)親子関連のイベントが存在するが、何故ワタナベなのか、何故父親が亡くなって(破損して)しまうのか、その理由は明かされていない。しかしプランナーの一人が「当時の友達の名前」から取ったイベントである事が判明しており、モデルである友達もその事実を知っているという。

近未来編の怪しい宗教

近未来編の敵である、陸軍総帥ヤマザキ、天才科学者シンデルマン、日暮里にある謎の御出居(おでお)寺の住職である雲竜(ウンリュウ)が信奉するのは隠呼(インコ)大仏とその宗教であるが、当時メディアを騒がせ初めて居た新興宗教(オウム)がモデルでは無いかと言われている。近未来編では液体人間という恐ろしい被害が出るが、苦しくもゲームソフト発売翌年の1995年3月に地下鉄サリン事件が起きている。

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