ファイナルファンタジーX-2(FINAL FANTASY X-2、FFX-2、FF10-2)のネタバレ解説まとめ

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「ファイナルファンタジーX-2」(FFX-2)はスクウェア・エニックスより2003年にPlayStation2用ソフトとして発売されたRPGで、「FFX」からの正当な続編。
世界観は「X」から引き継いているが、キャラクター演出などのノリはかなり軽い。ドレスアップなど新たなシステムを搭載している。
「FFX」から2年後、ユウナはティーダに似た青年が映ったスフィアを見て、再び旅に出る。

概要

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ユウナ・リュック・パインで「ユ・リ・パ」という合言葉と決めポーズがある。

「ファイナルファンタジーX-2」(FFX-2)は、前作「FFX」の2年後を描く、シリーズとしては初の続編である。
前作「X」からの世界観をそのまま引き継ぎ、その後のストーリーが展開される。
また「X」で登場したキャラクターのその後も知ることができる。
今作ではテーマソングを歌手の倖田來未が担当し、さらに今作の新キャラクター・レンも演じている。

FFX-2では従来のFFシリーズと同じATB(アクティブ・タイム・バトル)が復活している。
「X」のヒロインであったユウナが今作の主人公。
ユウナと一緒に旅をするのはリュックと新キャラのパイン。
彼女たち3人の固定パーティをドレスアップさせて戦う。
ドレスアップを行うと、様々なジョブのコスチュームに着替えることができ、ジョブを変化させることができる。
今作ではイベントごとにコンプリート値が設定されており、コンプリート達成率によりエンディングが分岐する。
また、周回プレイ用にクリアデータを引き継げる「強くてニューゲーム」も搭載されている。

FFXのラストシーンから2年後のスピラ。
ユウナは「シン」を倒したことで「永遠のナギ節」をスピラにもたらした大召喚士として有名人になっていた。
彼女はビサイド島にこもっていたが、スフィアハンターとしてカモメ団を結成しているリュックが、ティーダに似た青年が映るスフィアを見つけてきたことから、そのスフィアの謎を解くために再びスピラを巡る旅に出る。
シンのいなくなったスピラでは、エボン党に代わる新たな組織同士が争っていた。

スフィアを求めて旅をするうち、ユウナたちは1000年前のシューインという人物の絶望と憎しみが生み出した「影」がスピラに悪影響を与え、スピラを破壊するために古代の機械兵器「ヴェクナガン」を起動させる方向へと進み始めていることに気づく。
ユウナたちはシューインの「影」を止めるため、戦う。

世界観

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「永遠のナギ節」はX-2の前日談。

2年前、ユウナが「シン」を倒し、「永遠のナギ節」がきたことで、スピラは「シン」の恐怖から解放された。
ユウナは大召喚士としてスピラの有名人となっていた。

エボンの教えが提唱していた究極召喚ではない方法で「シン」が完全に消滅したことから、人々の間に寺院に対する不信が芽生え、エボン寺院は信頼と信仰を失った。
そんな時、エボン寺院の僧トレマが、これまで寺院がゆがめてきた歴史の真実を明らかにするための運動を提唱する。この運動を真実運動という。
真実運動とは、各地にあるスフィアに残る映像を集めることであり、スフィアハンターと呼ばれる者たちが現れるきっかけとなった。

トレマはこの運動で崩壊寸前であったエボン寺院を再びまとめ、新エボン党を結成する。
しかし結成後程なくして、トレマは真実運動で集めたスフィアを持って姿をくらまし行方不明になった。
その後、新エボン党内での権力争いがあり、現在は穏健派のバラライが議長として党をまとめている。

真実運動によって集められたスフィアは、実際にはトレマの懐に集められていたことを知って不信感を募らせたのは、解散していた元シン討伐隊のヌージという若者である。
彼は新エボン党と寺院に対し不信感を持つ者たちを集めて新しく青年同盟を結成し、新エボン党と対立する。

エボンの教えが信頼を失くしたことでエボンの寺院であるジョゼの寺院は放棄されていた。
そこを根城に、機械を使って世の中に進歩をもたらそうとするアルベド族たちが集まり、マキナ派を結成する。
寺院による迫害がなくなったため、アルベド族たちも活動しやすくなったのだった。
彼らは新エボン党と青年同盟との闘争に中立であり、両組織に対して機械や武器を供給している。

召喚士たちの生活も変化していた。
「シン」を倒すという目的がなくなってしまったために旅に出る必要がなくなり、新たな生活を送っている。
中にはスフィアハンターになった者も多い。

「シン」の脅威から解放されたスピラでは、ブリッツボール以外にも、スフィアブレイクというコインを使ったボードゲームという新しい遊びも楽しめるようになった。(ミニゲームにてプレイ可能)

また、平和になったことで世界中の人々は旅行に行きやすくなり、かつて召喚士が訪れる場所として有名であったザナルカンド遺跡やナギ平原は、すっかり観光地となってしまった。

幻光虫とスフィア

幻光虫とは、虫ではなく、生命エネルギーの塊の様なもので、スピラにおける人間も含めたすべてのものに宿ると言われるもの。
いわゆる人の魂のようなものである。
魔物や死人、召喚獣などは幻光虫で出来た仮の肉体、幻光体なのである。

また、幻光虫は水との親和性が高く、高濃度の幻光虫を含む水を詰めたものをスフィアと呼び、人の想いや思念を映像にして留める機能を持つ。
FFX-2においては、この映像・音声が記録されたスフィアが各地に散らばっており、それを発見して集めるスフィアハンターなるものが登場する。

なおスフィアはこういった映像など以外にも、ブリッツボールのフィールドであるスフィアプールに使われたりして、スピラでは幅広く利用されている。

永遠のナギ節

「FFX」のインターナショナル版についてくる、映像作品。
「FFX」と「FFX-2」の間をつなぐエピソードで、設定的には「FFX-2」の1ヶ月前のエピソード。

20分ほどの短い映像作品で、舞台はビサイド島のみ。
縁談や新政党からの勧誘などに戸惑うユウナや、もうすぐ父親になるワッカなどの様子が描かれている。
「FFX-2」のきっかけとなる出来事である、ティーダ似の男が映った謎のスフィアをリュックが持ってくる。
シンなき後の新しいスピラの現状が垣間見える内容となっている。

ストーリー

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歌姫レンの想いを受け取るユウナ。

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シンがいなくなり人々が自由に暮らし始めた世界。

ユウナは2年前にシンを倒し、「永遠のナギ節」を実現した大召喚士として、スピラではその名を知らぬ者はいないほどの有名人となっており、ビサイド島にこもって面会を求める大勢の人々の対応に追われる毎日を過ごしていた。
ユウナは彼女のガードとして一緒に旅をした青年、ティーダのことが忘れられなかった。
彼は祈り子(召喚に必要な「夢」を提供する存在)の作り出した夢の世界の住人であり、シンの消滅とともにスピラから消えてしまっていた。

ある時、リュックはティーダらしき人物が映ったスフィア(過去の映像を映し出す球体)を見つける。
スフィアに映った人物が本当にティーダなのかどうなのか確かめるために、ユウナはカモメ団に入る。

カモメ団はアニキ、リュックの兄妹を中心としたスフィアハンターグループで、飛空艇による機動力が大きな強みである。
彼らはスフィアレーダーによってスフィアの位置を知ることができる。
カモメ団のメンバーであるパインはなにか目的があってスフィアハンターをしているようだった。
ユウナはパイン、アルベド族の3人と共にスフィアハンターとなってティーダらしき人物が映ったスフィアの謎を解くべく、各地を旅することにした。


旅に出たユウナはシンがいなくなった後のスピラが、いろいろな変化を迎えていたことを知る。

それまでのスピラの歴史は、エボン寺院によって隠蔽、改ざんされていたことが世界に知れ渡り、本当の歴史を取り戻そうという動きがあった。これを真実運動と呼ぶ。

この真実運動を提唱したトレマにより設立されたのが新エボン党であり、かつてのエボン寺院の僧官や僧兵だった人物、保守的な老人たちが主な構成員となっている。
しかし、トレマはこれまで集めたスフィアと共に消息不明(実はFF10からモンスター訓練場のオヤジとして登場しているが、ストーリー上必須ではない)となっており、現在の党首はバラライである。

しかし新エボン党が、真実運動で集めたスフィアを独占しようとしているのが気に入らなかった元シン討伐隊員のヌージは、新たな組織「青年同盟」を作った。
元討伐隊員を中心に、かつてのエボン寺院に強い抵抗感をもつ若者たちが主な構成員である。

これらの政治的組織とは別に、マキナ派というものもある。
シンが存在していたエボン寺院の統治時代には禁忌とされていた機械の研究開発を行うアルベド族のグループである。
彼らは機械を使ってスピラの発展に貢献するのが目的の集団である。
ジョゼ寺院に本拠地を置き、リーダーはアルベド族の青年ギップルが務めている。

真実運動は、歴史の手がかりとなる映像スフィアの発見、解析が主な活動内容であり、こうした活動を行う人やグループはスフィアハンターと称される。
発見したスフィアは新エボン党や青年同盟といった組織が買ってくれるので、金目当てのスフィアハンターも存在する。
そのうちの1つがカモメ団のライバル、ルブラン一味であった。

ルブラン一味はカモメ団からリザルトプレート(システムアイテム)を盗み出し、逃亡していた。
ユウナたちは、ルブランがユウナになりすまし、コンサートを開いてた会場に乗り込み、リザルトプレートを取り返す。
この時、ユウナはルブランから歌姫のドレスフィアを入手する。

ストーリーレベル1

今や観光地となったザナルカンドの遺跡にもスフィアの反応があった。
カモメ団は遺跡の奥からスフィアを手に入れるが、そのスフィアは割れていた。

ある日キーリカ寺院から、過去の凄い映像を収録したスフィアがあるとの情報を得て、手に入れるためにカモメ団は寺院に向かう。
寺院では新エボン党と青年同盟がその凄いスフィアを巡って争っていた。
カモメ団はその中をすり抜けスフィアを手に入れることに成功した。
早速スフィアを見てみると、機械戦争時代の兵器「ヴェグナガン」に関する映像という内容で、その危険性を知らせるため、スフィアを大きな組織に譲る事にする(新エボン党に返すか青年同盟に返すかどちらか選択できる)。

ストーリーレベル2

スフィアを組織に譲って飛空挺に戻るとザナルカンドで手に入れた割れたスフィアがルブラン一味に盗まれていた。
スフィアを取り戻すため、ルブラン一味のアジトに潜入するユウナたち。
ルブランはヌージに惚れており、彼のためにスフィアを集めていたのだった。
ルブランとの戦闘に勝ち、割れたスフィアを取り返すが、そのアジトには、割れたスフィアの残りの欠片があった。
割れたスフィアと見つけた残りの破片とを組み合わせ、映像を見てみると、機械兵器ヴェグナガンは首都ベベルの地下に存在するという事が分かった。

ユウナたちはヴェグナガンの正体を探るため、ベベルの地下に潜入する。
地下のアンダーベベルを進み最深部にたどり着くとそこにヴェグナガンの姿はなく、大きな穴があいていた。
そしてなぜかそこへ召喚獣バハムートが現れ、ユウナたちに襲い掛かってくる。
なんとかバハムートを倒し飛空挺に戻ったユウナたちだったが、祈り子がいなくなったスピラで、なぜ召喚獣が復活したのか、謎が残ったままだった。

ストーリーレベル3

ユウナたちは、世界各地の寺院で召喚獣が復活し、魔物が湧き出しているという報告を受ける。

ジョゼ寺院に現れた魔物はマキナ派が抗戦しているというのでそちらは彼らに任せ、他の寺院の魔物討伐に向かうユウナたち。
ビサイド寺院ではヴァルファーレ、キーリカ寺院ではイフリートと、襲ってくる魔物は召喚獣だった。
両寺院の召喚獣を制圧し、その後応援に駆け付けたジョゼ寺院で召喚獣を倒すと、そこで戦っていたはずのマキナ派のリーダー、ギップルが姿を消していた。
また、青年同盟、新エボン党の各リーダーも同じく行方不明になっているという。
リーダー不在の各派閥は互いに争いあっており、ユウナたちは彼らに代わって各地の魔物を倒しながらリーダーたちを探す。

ユウナたちは再び、ベベル最深部のアンダーベベルに行くとそこには各派閥のリーダーである、青年同盟のヌージ、新エボン党のバラライ、マキナ派のギップルが集まっていた。
彼らには過去の因縁があるらしく論争の末ついに互いに銃を向け合う。
その時、ヌージからバラライに幻光虫が乗り移った。
そこへ突如魔物が出現する。
ユウナたちが魔物を倒したときには3人の姿は消えていた。

ユウナたちは再びジョゼ寺院に戻り、召喚獣の手がかりを調べている時、ユウナが最深部の祈り子たちがいた部屋に空いた巨大な穴に落ちてしまう。
穴に落ちた先は異界だった。
そこでユウナはティーダに瓜二つの青年に出会う。
彼はユウナを「レン」という少女と思い込んでおり、兵器ヴェグナガンでスピラを破壊すると言う。
青年の姿が消え、呆然とするユウナだったが、ヌージの呼びかけで正気に戻る。
ヌージは、こちらは俺達で何とかするから、スピラの事は頼んだと言い姿を消す。
異界に1人取り残されたユウナは戻り方がわからず迷う。
そこへ、どこからともなくティーダの指笛が聞こえる。
指笛の聞こえる方向へと進むと、地上への光が見えてきた。

ストーリーレベル4

ユウナは異界から地上に戻ってきた。
だが、各地で新エボン党と青年同盟の争いが起きていた。
かつてシンを倒すために祈りの歌を世界中で歌った事を思い出し、ユウナはコンサートを開く事で世界中を1つにまとめようと考える。

雷平原でコンサートを開き、歌姫のドレスフィアを纏い歌うユウナ。
コンサートを終えたユウナの元にスピラに詳しいという老人メイチェンが現れ、ティーダに似た青年とレンについて語る。

青年の名はシューイン。ザナルカンドの歌姫レンの恋人だった。
やがて機械戦争が始まり召喚士としての力も持っていたレンは戦争にかり出されることになった。
戦争はベベルの圧倒的に有利な状況となり、このままではレンは殺されてしまうと思ったシューインは単身、敵軍に乗り込み開発中の兵器ヴェグナガンを奪い取って戦況を変えようと試みる。

しかし、敵兵に捕まってしまう。シューインを止めようと追ってきたレンと一緒に脱出し逃げるものの、ベベルの兵士たちに包囲されてしまう。
レンがシューインに最後の言葉を言おうとしたその時、銃が一斉に火を噴き2人を貫いた。
レンとシューインは互いを見つめあい、レンは最後の力を振り絞って言葉を言おうとするが声が出ず、彼女の言葉は「歌姫」のドレスフィアに宿ることになったのだった。
ドレスフィアに残っていたレンの想いを知ったユウナはシューインを止める事を誓うのだった。

レンと共に抱き合ったまま亡くなったシューインは死人にはならなかった。
しかしレンを救えなかったという後悔と悲劇を引き起こしたスピラという世界への怨念が負の感情となってこの世に残り、幻光虫と結びついたことで「影」としてスピラに留まることになってしまう。

それまでシューインの「影」はキノコ岩街道の「封印の洞窟」に幻光体として留まっていた。

2年前、キノコ岩街道の「封印の洞窟」で「ミヘン・セッション」(FF10ストーリー中のイベント)の直前にアカギ隊の選抜試験が行われていた。
この時、シューインの「影」にアカギ隊員たちが触れたことがすべてのはじまりだった。

アカギ隊は、かつてエボンの四老師だったキノックが秘密裏に組織した対シン討伐のための特殊部隊で、各地の討伐隊を指導するエリート兵士として選抜された部隊であった。
しかしその実態はキノック直属の私設兵団であり、若くして台頭してきたグァド族の老師シーモアとの権力闘争に勝つための力であった。

シューインの「影」はその時洞窟にいたアカギ隊員たちに影響を与え、アカギ隊を同士討ちにさせ全滅させた。
生き残ったのはヌージ、バラライ、ギップル、そして記録係のパイン。

彼らはシューインの「影」に触れた時、「ヴェグナガン」の存在を知る。
彼らは洞窟から脱出し寺院から逃亡した。
そして再会を約束してそれぞれ別れた直後、シューインの「影」に憑依されたヌージにバラライたちは背後から撃たれてしまう。
バラライたちはなんとか逃げのびたが、このことでヌージへの不信感が生まれてしまう。

その後、キノックは全滅してしまったアカギ隊の不名誉を隠匿するため、生き残ったヌージたちを殺そうと画策するが、彼らはバラバラに逃げのびていた。
その後キノックはシーモアに殺されてしまったため、彼らにかかる追っ手はなくなった。
パインはその後、過去のスフィアを探し出し、アカギ隊の壊滅した理由と真実を知るためにカモメ団でスフィアハンターとなっていたのだった。

以後もシューインの「影」はヌージに憑依したまま、スピラを滅ぼすために「ヴェグナガン」を再び起動させるべく、スフィアを集め、その在処を調べていた。

シューインの「影」に取り憑かれた人間は深い絶望に苛まれ、正気を失いあらゆる人間に対して敵意を向けるようになる。
また、「影」は眠りについた祈り子の像を異界に取り込むことで、召喚獣を魔物として具現化させたのである。

ストーリーレベル5

シューインを止めるため再び寺院の巨大な穴に飛び降り異界へと進むユウナたち。
道中バハムートの祈り子に出会い、シューインの負の感情に影響されて召喚獣が魔物になったと語る。
そしてヴェグナガンがあると思われる異界に辿り着く。
異界にはヌージを追いかけてルブラン一味も来ていた。
そこでは既にギップルとヌージがヴェグナガンと戦おうとしていた。
シューインの「影」はヌージからバラライに移動・憑依しており、バラライはヴェグナガンを起動させようとしていた。

ヌージからバラライへと「影」が移動した理由は、ヴェグナガンが敵意あるものを識別し、自動的に防衛反応をとるシステムを持つためであった。

シューインの「影」に抗いヴェグナガンを破壊しようとしていたヌージは、単身アンダーベベルに乗り込んだものの、ヌージの敵意に反応したヴェグナガンは異界に逃走してしまった。

ヌージを宿主にしたままではヴェグナガンに接近できないと判断したシューインの「影」は、ベベルの地下で3人が対峙していたとき、ヌージからバラライへと移動し憑依したのだった。
バラライに乗り移った理由は、彼が機械に知識がないエボン党員であり、ヴェクナガンは破壊できないもので、封印すべきものと考えており、ヴェグナガンへの敵意を持っていなかったからだ。

ヴェグナガンが異界に逃げた時の衝撃で、各地の寺院の祈り子の部屋にも穴が空き、異界と繋がってしまった。
そして異界を通してシューインの「影」に触れた祈り子の想いが魔物と一体化し、召喚獣として具現化したのだった。

ヌージの計画は、まず憑依されているバラライを撃ち、シューインの「影」を再び自分に憑依させ、シューインともども自爆してヴェグナガンを止めようというものだった。
だがユウナはその計画を否定し、あくまで誰も死なせずに解決しようと言う。

一方、バラライに憑依したシューインの「影」は、ヴェグナガンを起動させるために操縦席に乗り込む。

元アガギ隊のパインは昔のことを語りだす。
かつてパインたち4人は夢を語り合う仲間だった。
そんな過去を思い出し、ヌージとギップルはユウナたちと共闘することにした。
そこへ駆けつけたルブラン一味も加えて、ユウナたちは、共にヴェグナガンと戦う。
なんとかヴェグナガンを行動停止させる事に成功すると、バラライに憑依したシューインがヴェグナガンから降りてくる。

ユウナは歌姫のドレスフィアを纏い、レンのふりをしてバラライに憑依したシューインを説得する。
ユウナをレンだと思ったシューインの「影」は、バラライの体から離れ、幻光体となる。
話しかけるユウナに近づくと、レンでない事に気づいたシューインは逆上し、襲い掛かってくる。
戦闘の末、シューインを倒す。
すると、ユウナの身にまとったドレスからレンの幻影が現れ、シューインに語りかける。
レンの想いがきちんと言葉になり、シューインに伝わると、2人の幻影はお互いの気持ちを確認する。
レンはユウナに礼を言い2人の幻影は幻光虫に戻り異界の空へと消えていった。

時は過ぎ、ルカスタジアムでは、各派閥のリーダー、ヌージ、バラライ、ギップルが、集まった観客に向かって、お互いに争っていたことを謝罪する演説を行っていた。
更に、自分達がお世話になった有名人、ユウナを呼ぼうとしたが、「彼女はどこかの空で元気にしてるという伝言を残して去っていった」と語る。

そのとき、スタジアムの外でカモメ団の飛空艇が浮上していく。
ユウナたちは飛空艇で空を自由に翔けていく。

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ファイナルファンタジーVIII(FF8)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が1999年にPlayStation用に発売したロールプレイングゲーム(RPG)で、シリーズ8作目。 今作ではシリーズ初の主題歌が採用され、その主題歌「Eyes On Me」は50万枚を超えるセールスを記録した。 兵士養成学校に所属する青年スコールがその仲間たちと共に、世界の脅威となる魔女と戦う物語。

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ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-(FINAL FANTASY IV THE AFTER、FFIVTA、FF4TA)のネタバレ解説まとめ

「ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-」(FF4TA)とは、スクウェア・エニックスより配信・発売されたロールプレイングゲーム(RPG)。 元は携帯アプリとして配信され、その後スマホ版も配信され、携帯ゲーム機用ソフトとしても発売された。 FF4の主人公セシルの息子セオドアが主役となり、かつての仲間と共に世界の危機を救う旅に出る。

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ファイナルファンタジーXIV(FINAL FANTASY XIV、FFXIV、FF14)のクラス・ジョブまとめ

FF14のクラス・ジョブシステムは、特定の「クラス」をある程度習熟することで対応する「ジョブ」に至る道が拓け、さまざまなアクションが修得できるようになるというシステムである。 戦闘用のクラス・ジョブはそれぞれ「タンク」「ヒーラー」「DPS」の3つのロール(役割)に大分されており、クラス・ジョブごとにできることが異なる。

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ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY、FF)のラスボスまとめ

人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズの最後の敵として登場するラスボス。その姿は個性的で独特の異形のものが多く、時に名ゼリフを残したりもする。 単なる悪役としてだけではなく、その背景にある心情や物語も丁寧に描かれ、プレイヤーの心を捉えた。 ゲーム機の性能のアップとともに、そのグラフィックも進化していき、よりリアルなラスボスが描かれるようになった。

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ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY、FF)のヒーロー・男性メインキャラクターまとめ

人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズのヒーローたちは物語の鍵を握る人物として活躍するが、時には悲しい運命をたどる者や、裏切り者がいたりとその魅力は作品ごとに違う。美形が多いのも特徴である。 シリーズごとにリアルさを増していくそのビジュアルは他の追随を許さない。

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ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY、FF)の召喚獣まとめ

召喚獣とは、人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズに登場する異形の存在。作品によってはストーリーにも大きく影響を及ぼす。 召喚獣の姿は人型やモンスターなど多種多様であり、プレイヤーの心強い味方として戦ってくれたり、時には強敵としても登場し、ゲームを盛り上げてくれる。

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ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY、FF)のヒロイン・女性メインキャラクターまとめ

人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズのヒロインたちは、強く美しく物語を彩ってくれる存在である。ヒロインたちは主役として、あるいはヒーローを支える存在として活躍する。時には恋をしたり、別離を経験したり、過酷な運命に立ち向かったりする。 作品ごとに様々な魅力を持つヒロインが登場し、プレイヤーを魅了する。

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ファイナルファンタジーXII(FINAL FANTASY XII、FFXII、FF12)の名言・セリフまとめ

ファイナルファンタジーXII(FF12)とは2006年に発売されたFFシリーズの12作目。ダルマスカのダウンタウンに住む少年ヴァンは、祖国を支配する帝国に一泡吹かせるため王宮に忍び込んだことから世界を揺るがす大きな運命に巻き込まれていく。イヴァリースというひとつの歴史の中で、登場するキャラクターたちはそれぞれ印象的な台詞を残している。

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ファイナルファンタジーIV(FINAL FANTASY IV、FFIV、FF4)の名言・セリフまとめ

『ファイナルファンタジーIV』はスクウェア製作のRPGゲームである。 軍事国家バロンの暴走をきっかけに始まる物語は、地球と月の戦争という壮大なスケールに進展する。 シリーズ中でもストーリーが「重い」として有名であり、それはキャラの多くがそれぞれ悲惨な過去や、葛藤を背負っているためである。 それゆえに、キャラによる多くの名言がストーリーに厚みを持たしている。

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ファイナルファンタジータクティクス(FINAL FANTASY TACTICS、FFT)の名言・セリフまとめ

ファイナルファンタジータクティクス(FFT)とは、1997年に発売されたFFシリーズの外伝的作品。FFシリーズ初のシミュレーションRPGである。苛烈な内戦の中で主要キャラクターが多く死亡する今作は従来のFFシリーズと毛並みが違っており、ファンを驚かせた。諸勢力が争う戦争に暗躍する謀略に巻き込まれ苦悩するキャラクターたちはそれぞれ印象的な台詞を残している。

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ファイナルファンタジータクティクスアドバンス(FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE、FFTA)の名言・セリフまとめ

ファイナルファンタジータクティクスアドバンス(FFTA)とは、2003年に発売されたFFシリーズの外伝的作品であり、シミュレーションRPGである。 古本屋で見つけた古書にあった呪文を唱えたことで、田舎町は理想を反映した空想世界に変わってしまうというストーリー。キャクター個々のコンプレックスに焦点を当てたストーリーとなっており、プレイヤーの心を掴む台詞が多数登場している。

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ファイナルファンタジーXIV(FINAL FANTASY XIV、FFXIV、FF14)の名言・セリフまとめ

ファイナルファンタジーXIVは株式会社スクウェア・エニックスが運営しているMMORPGのことである。ファイナルファンタジーシリーズのナンバリング作品としては14番目にあたる。プレイヤーはひとりの冒険者として惑星ハイデリンの大陸のひとつ「エオルゼア」地方を救っていくストーリーとなっている。その話の中で個性あふれるキャラクターたちが名言を残している。

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あの話題ゲーム!ファイナルファンタジーがスマホに登場!!

FFシリーズのシナリオを追体験し「絵画」に封印された記憶の世界へいくゲームです。歴代のキャラクターも集結しているのでお気に入りのパーティーでゲームをすることができます。懐かしいようで新しいバトルのシステムになっているので楽しめます。そんなファイナルファンタジーレコードキーパーを紹介したいと思います。

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SFC版FFシリーズ、懐かしの名曲まとめ

新作に限らずリメイク作品も多く発表され、幅広い層に熱烈なファンを持つファイナルファンタジーシリーズ。その中でもスーパーファミコン用ソフトとして発売されたⅣ、Ⅴ、Ⅵは、数年後他のハードが登場してもなお根強いファンを持つ人気作です。その三作の魅力は、キャラクターやストーリー、システムはもちろん音楽にもありました。

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全然楽じゃない「ひたすら楽してFF」シリーズ神回まとめ

裏技やバグ技を利用したあっけないボス撃破シーンが評価され、投稿するやいなやランキング上位間違いなしの人気ゲーム動画「ひたすら楽してFF」シリーズ。今回は、これまで投稿された動画の中から「これ、本当に楽なのか…!?」「確かに低レベルで熱い戦いだけど、余計に手間がかかっているのでは…!?」と思わされてしまうような動画をピックアップしてみました。

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