ファイナルファンタジーVIII(FF8)のネタバレ解説・考察まとめ

ファイナルファンタジーVIII(FF8)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が1999年にPlayStation用に発売したロールプレイングゲーム(RPG)で、シリーズ8作目。
今作ではシリーズ初の主題歌が採用され、その主題歌「Eyes On Me」は50万枚を超えるセールスを記録した。
兵士養成学校に所属する青年スコールがその仲間たちと共に、世界の脅威となる魔女と戦う物語。

『ファイナルファンタジーVIII』の概要

美しいCGが物語を彩る。

FF8はPlayStation用ソフトとして1999年に発売され、国内での販売本数は369万本というFF史上最高の販売数を記録した。全世界累計では800万本を売り上げている。
今作ではシリーズ初となる主題歌が挿入され、フェイ・ウォンが歌う主題歌「Eyes On Me」は50万枚を超えるヒットとなった。

FF7以降、CGムービーをふんだんに使用し、イベントのみならず、バトルにおいてもその演出は強化され、ムービーパートとリアルタイムCGとの自然な繋がりを実現した。

システム面ではあらたなシステム「ジャンクション」が採用され、「召喚獣」や「魔法」を装備する、というFF8独特なものとなっている。

兵士養成学校バラムガーデンに所属する青年スコールは、エリート傭兵部隊である「SeeD」に昇格した。
最初の任務の依頼者であるリノアに一目惚れされる。
SeeDの任務はガルバディア国の大統領誘拐だったが、突如現れた謎の「魔女」の介入で失敗してしまう。

魔女の攻撃をなんとかかわしたスコールたちは、ガーデンとSeeDの存在が、元々「魔女との戦い」を想定して創設されたものだと知る。
スコールたちのガーデンは「時間圧縮」という特殊能力を持つエルオーネを巡り、ガルバディア軍および魔女との戦争に突入する。

未来の魔女が現在の人を操り「時間圧縮」を行おうとしていることを知ったスコールたちはそれを止めようとする。
時間と空間を圧縮することで、時代が融合し、過去や未来の魔女の力が一同に会し、魔女以外の人間はどうなるかわからない。
未来の魔女アルティミシアが時代を超えて干渉し、自分だけの世界を作ろうとしているという。

そして、スコールの夢に現れる謎の男・ラグナの人生との交錯を通して語られる過去と未来。
過去と未来がつながった時、スコールと仲間たちは世界を脅威にさらした魔女との戦いに赴く。

世界観

ガーデンは後に浮上して移動することが可能となる。

ガーデン

「悪しき魔女を倒すための戦士を育てる」ために創設された、私立の傭兵の養成学校。
12年前に、自身も魔女であるイデアが提唱し、彼女の夫であるシドが開校した。
ガーデンの入学資格は5〜15歳までの少年少女。
十分な戦闘能力を身につけ、学園長の承認を受けた者は、15〜19歳の間に卒業できる。
バラムガーデンで15歳になると、SeeD試験への参加が認められる。しかしSeeDの合格者は3割程度と難関である。
SeeDの在任は20歳までで、専用の制服と個室が与えられ、給料が払われるようになる。
20歳までに卒業資格を得られない者は放校処分となる。

ガーデンの卒業生の多くは各国の軍や戦闘関連の機関で活躍している。

また、その存在自体が秘匿とされる「白い服のSeeD」も存在し、彼らは自分たちの船で世界を放浪する生活を送っている。

ガーデンは「バラムガーデン」の他、「ガルバディアガーデン」、「トラビアガーデン」があり、それぞれのガーデンは競い合っている。

魔女

FF8の世界において重要な設定である「魔女」とは、古来から途絶えることなく存在する、特別な力を継承した女性で、魔法を使える唯一の存在。

魔女の力は、その力を宿すためのキャパシティと相性を兼ね備えた女性なら継承することができる。
また魔女の力は、両者の意思とは関係なく勝手に継承されてしまう場合(今作ではイデアからリノア)と、引き受ける側の意思で継承される場合(アルティミシアからイデア)がある。

現在、魔女が何人いるのかは分かっていない。

魔女は不死ではなく、寿命は人間と同じだが、魔女の力を持ったままでは死ぬことができず、その力を他者に継承させねばならない。
魔女の力は血筋には関係なく、その資質を魔女に認められた者が力を継承され、一人の魔女が複数の魔女の力を継承することも可能である。

魔女は、その魔力を使い他者を恐怖に陥れたと言われているが、全ての魔女がそうだったわけではない。
自らの力を忌み嫌い、終生隠遁生活を送っていた者もいた。
魔女の中には信頼する男性を「魔女の騎士」として側に置き、魔女という運命に共に立ち向かった者もいる。

また、魔女以外の者が使う魔法は、威力の小さい「疑似魔法」である。
バラムガーデンではG.F.(後述)を装備することにより疑似魔法の強化法が研究され、ある程度の威力を持った疑似魔法が開発された。

『ファイナルファンタジーVIII』のあらすじ・ストーリー

出典: jp.pinterest.com

シリーズ初の学校を舞台にした学園モノ。

プロローグ

今から13年前、イデアは小さな孤児院「石の家」で、身寄りのない子供達を集めて世話をしていた。
ある日、イデアは孤児院の庭で、ガンブレード(銃と剣が一体化した武器)を持った謎の青年と出会う。
そこへ死にかけた魔女が現れる。
ガンブレードの青年は「俺たちが倒したはずなのに。ママ先生、下がって」と言う。
しかしイデアはその魔女が力を継承する者を探しているだけだ、と言い、魔女の力を継承する。
魔女はイデアに力を継承して消滅した。
青年は、魔女を倒す組織ガーデンとSeeDについて語ったが、イデアには理解できない。
そして青年が自分を「ママ先生」と呼んだことで、イデアは青年が、現在孤児院で自分が面倒を見ている少年・スコールの未来の姿であることを悟る。

その後、イデアはガンブレードの男の言う通り、悪い魔女から世界を守るため、ガーデンとSeeDの構想を練り上げ、夫であるシドと共にそれを実現するための企画に着手する。
だが、ガーデン計画が軌道に乗る前に、イデアは以前、孤児院に現れた魔女・アルティミシアに精神を支配されてしまう。
シドはそれでもガーデンを完成させる。

スコール編・前半(イデア攻略まで)

イデアの孤児院で育ったスコールは5歳でガーデンに入る。
サイファーとはライバル同士でいがみ合っていた。

成長したスコールはガーデンでSeeDになり、ゼル、セルフィ、キスティスらが仲間となる。
その就任パーティーでスコールはリノアに出会う。
ガーデンに依頼された任務を受けたスコールたちは、ガルバディアへ赴き、ガルバディア国の大統領誘拐という任務を遂行するが、突如現れた「魔女」の介入で失敗してしまう。

そしてそのガルバディアの魔女の暗殺任務にも失敗してしまう。
魔女の報復をなんとかかわしたスコール達だったが、「ガーデン」と「SeeD」の存在そのものが、本来魔女との戦いを想定して創設されたと知り、混乱する。

ガルバディアの魔女はイデアだった。
イデアはアルティミシアに乗っ取られており、支配下に置いたガルバディアガーデンを除いた2校のガーデンを破壊するためにミサイル発射を命じる。

破壊されたトラビアガーデン跡で、仲間になったアーヴァインから、過去に孤児院にいた話をされる。
アーヴァイン、セルフィ、キスティス、ゼル、スコール、それぞれが同じ孤児院にいたことを思い出す。そしてサイファーも。
いつもお姉ちゃんを待っていたスコール。そのお姉ちゃんがエルオーネだということも。

なぜアーヴァイン以外そのことを忘れていたのか。
G.F.をジャンクションしていなかったアーヴァインだけが記憶を持ったままだったことから、G.F.を使う代償では?という推論に達する。

そして、孤児院にいたママ先生が、魔女イデアであったことも思い出す。
スコールたちはイデアに会ってなぜ魔女になったのかを問いただしたいと思った。

イデアはガルバディアガーデンの兵たちを使ってバラムガーデンを攻撃させた。
スコールたちはガルバディアガーデンに乗り込み、イデアを探す。
途中、魔女の騎士になったというサイファーの急襲を受けるがそれを退け、イデアを倒す。

スコールはたびたび奇妙な夢を見るようになる。
実は夢、ではなくスコールの意識が別の人物に乗り移る、というものだったがスコールは夢、と解釈している。
スコールは、夢としてラグナのストーリーを追いながら、スコールが新たな場所へ行くたびに現れ、初めて行く場所でも過去にラグナとして訪れたことがあったりして、現実のスコールと過去のラグナのストーリーが交錯していく。

ラグナ編(過去のストーリー)

その夢に出てくる男はラグナと言い、ガルバディア一般兵として任務に就いていた。
デリングシティの歌姫・ジュリアと恋仲になるが、それに嫉妬した上司により左遷されてしまう。
ラグナはセントラ遺跡での任務中に重傷を負い、田舎町ウィンヒルへと運ばれた。

後に、ジュリアはガルバディア軍の大佐と結婚し、娘(リノア)を設けた事を知る。

ウィンヒルでラグナの看病に当たってくれた女性レインとレインの養女エルオーネと共に過ごすうちにレインと思いを寄せ合い彼女たちを守りたいと思うようになった。
閉鎖的なウィンヒルではよそ者扱いされ、居心地がいいとはいえない村でも、ウィンヒルを守る行動をしていた。
そんな中、かつてラグナの仲間だったキロスがウィンヒルを訪れ、すっかり変わったラグナに驚く。

だが大国エスタの「魔女後継者狩り」によってエルオーネが攫われてしまう。
大国エスタは魔女アデルによって支配されていたのだった。
ラグナはかつての仲間キロスたちの力を借りて、エルオーネを取り返すため旅に出た。
ラグナたちは反アデル派の人々の力を借りてエスタに潜り込み、エルオーネを取り返すことが出来たが、協力してくれた反アデル派への恩を返すため、アデルと戦うことになった。

反アデル派の望むことは2つ。
1つはアデル支配下のエスタが発掘した遺跡、大石柱(後のルナティックパンドラ)の封印と、2つ目はエスタをアデルの支配から解放すること。
大石柱は、モンスターを月から引き寄せる力があり、過去には月から来襲したモンスターたちが都市を壊滅させたことがあった。

ラグナたちは、エスタの研究者オダイン博士の指示により、大石柱を海中に沈めることに成功する。
その後、反アデル派とともにクーデターを起こし、アデルを罠にかけ、封印する。

魔女は魔力を他者に継承しなければ死ねないため、ラグナはアデルを封印装置「アデル・セメタリー」の中に置いた。
そして他者からの干渉をうけないよう宇宙空間に「アデル・セメタリー」を移し、監視施設を作ることにした。これがルナベースである。

ラグナはエスタを解放した功労者としてエスタ大統領へ就任することになる。
そのため気軽にウィンヒルへ帰れなくなったラグナは、エルオーネだけはレインのいるウィンヒルに帰すが、直後にレインは死亡してしまう。

ラグナがそれを知った時には既にエルオーネは行方不明(イデアの孤児院にいた)になっており、レインの死に目に会えなかった事とエルオーネを守れなかった事を深く後悔した。

スコール編・後半(アルティミシア攻略まで)

イデアはリノアに魔女の力を受け渡したことで人間に戻っていた。
スコールたちにイデアは自分を支配していたのは魔女アルティミシアであることを告げる。
しかし、イデアはアルティミシアに乗っ取られたまま倒されたため、その場にいたリノアに魔女の力を継承していたことに気づいていなかった。

アルティミシアは未来の魔女で、彼女の目的は「時間圧縮」能力を持つエルオーネを見つけ出すこと。
エルオーネはイデアが孤児院で保護していた少女だ。
イデアはアルティミシアからエルオーネを守るためには体を明け渡さなければならなかったと言う。
ガルバディアのイデアはアルティミシアに屈した自分の抜け殻だった。

一方、リノアは意識不明となってしまった。
スコールは、リノアを救えるかも知れないと、エルオーネの行方を捜す。

エスタに行くと、魔女を研究しているオダイン博士はリノアに興味を持ち、スコールはリノアとともにルナベースへと飛ばされる。
ルナベースには、エルオーネがおり、過去に封印された魔女アデルが封印装置の中で眠っているという。

ルナベースの医務室にリノアを預け、スコールは、エルオーネと会う。
彼女は過去を変えたくてスコールの意識をラグナに飛ばしていたと言う。
しかし、いくらやっても過去を変えられないと悟った。
「過去を変えられなかったけど、過去にどれだけ私が愛されていたか確認できた」と、スコールに感謝した。
だが、リノアを治すことはできない、と言う。

すると突然、意識のないリノアはアルティミシアに操られ、アデルの封印解除をしてしまう。
エルオーネはルナベースから脱出ポッドに乗って脱出するが、リノアとスコールは宇宙に放逐されてしまう。
リノアとスコールはエスタの船ラグナロクに救われ、地上に戻るが、エルオーネは行方不明だということがわかる。

一方、地上ではガルバディアが引き上げ動かしている遺跡・ルナティックパンドラが浮上する。
ルナティックパンドラは、アルティミシアの命をうけたサイファーが動かしていた。
この遺跡は月からモンスターを呼ぶことができ、すでにルナベースにあったアデルは封印装置ごとルナティックパンドラに回収されていた。

意識を取り戻したリノアはアルティミシアに乗っ取られていた時、アルティミシアの目的が時間圧縮を行ない、自分だけが存在する世界を作ろうとしていることを知った。

エスタ国は、魔女になったリノアを封印しようとするが、スコールがリノアを助け、リノアの騎士になる決意をする。
魔女の騎士とは、魔女の心を支えることの出来る男性のことである。
それはパートナーであったり、夫であったりもする。
騎士という理解者を得ることで、魔女は平和に静かに生きることが出来、騎士のいない魔女は、孤独にさいなまれ、力におぼれ、破壊に走ることになる。

そのエスタも月からのモンスターによって襲撃を受ける。

スコールはこのエスタ国で、夢で逢ったラグナに出会う。
夢で見ていた彼よりも年を取っているのは、スコールが見ていたのは過去のラグナだったからだ。
そして彼はエスタの大統領であった。
ラグナはエルオーネからスコールのことを聞いていたと言う。

ラグナはすべての元凶であるアルティミシアを倒す方法をスコールたちに伝える。
未来の魔女であるアルティミシアを倒すためには未来にいかねばならない。
そのために、過去と未来を時間圧縮で故意につなげることにしようという。

まずルナティックパンドラにつかまっているであろうエルオーネを助け、魔女アデルの復活を阻止する。
アデルを失ったアルティミシアがリノアに入ってくるのを待つ。
エルオーネがリノアごとアルティミシアを過去へ送りこむ。
時間圧縮が始まると共にリノアを過去から戻す。
圧縮された時間の中を未来へ進み、アルティミシアの時代へ乗り込む。

これがラグナの筋書きであった。
ラグナはこれを「愛と友情、勇気の大作戦」と名付けた。
時間圧縮が始まったら、仲間と一緒にいるところ、一番思い浮かべやすい場所に全員が一緒にいる様子を思い浮かべることで、その場所、時代は迎えてくれる、と説明する。
そうやって未来へ行くのだ、と言う。

ルナティックパンドラに乗り込むと、そこにはエルオーネとサイファーがいた。
サイファーは自分が魔女の騎士とは名ばかりで、操られているだけだと知りながらもスコールたちに襲い掛かってきた。
サイファーを退けるが、リノアはアデルに取り込まれてしまう。
アデルを倒すと、今度はリノアの中にアルティミシアが入り込む。
それを見計らい、エルオーネは、リノアごとアルティミシアを過去へ送る。
そしてリノアだけを戻し、過去にはアルティミシアの意識だけが取り残された。
そして時間圧縮が始まる。
突如周りの空間が歪み、異空間に放り出されるスコール達。
代々の魔女達が次々と襲いかかり、それらを倒しながらついにアルティミシアの時代へたどり着く。
アルティミシア城に到着したスコールたちは、アルティミシアを倒す。

すると、圧縮されていた時間が戻りだす。

時間のひずみに落ちないように、仲間たちはそれぞれに声を掛け合う。
だが、スコールだけははぐれてしまう。

気が付くと、スコールは過去のイデアの家にいた。
ここで冒頭のシーン(プロローグ)に戻る。

それは13年前の過去だった。子供時代の自分が横を通り過ぎていく。
スコールは時間のひずみの中で、自分の過去に戻っていた。
スコールはイデアに、これから起こる魔女との闘いに備えるように、ガーデンとSeeDについての説明をする。
(イデアはスコールに言われた通りガーデンとSeeDを作るのだが、その後ガーデンに入るスコールは未来の自分がガーデンとSeeDを作らせた張本人であることを知らないでいたことになる。)

イデアと話していると、死にそうな魔女が現れるが、それはスコールたちが倒した未来のアルティミシアではなかった。
ルナティックパンドラで、エルオーネによってリノアの体から引き離され、過去へ送られたアルティミシアの意識が魔力によって人の形を取り、この時代にたどり着いていた姿だった。

未来にいたアルティミシアの本体がスコールたちによって倒されたものの、魔女は力を持ったままでは死ねないため、アルティミシアの意識をその魔力ごと過去へ送り、その力を封じ込めるのがねらいだった。

イデアがアルティミシアの魔女の力を継承したことにより、アルティミシアは本当に消滅したのだった。
未来の本体を倒されてしまったアルティミシアはここから13年のループの間に封じ込まれることとなり、13年後の未来から消え去った。

イデアは立ち去ろうとするスコールを心配し、
「帰る場所わかってるの?帰り方わかってる?一人で大丈夫?」と言う。
スコールは、大丈夫、僕は一人じゃないから、と言って立ち去る。

再び歪む空間。だがそこには誰もいない。
仲間を、リノアを探すスコール。
リノアもまた、スコールを探していた。
そしてついにリノアはスコール見つける。

エピローグ

皆、それぞれの思いの中、それぞれの帰るべき場所へと戻った。
サイファーも仲間の元へ、ラグナはレインの墓の前でエルオーネらと。
旅をともにしてきた仲間たちもバラムガーデンに。
スコールも、リノアの元へ。

『ファイナルファンタジーVIII』の登場人物・キャラクター

スコール・レオンハート

出典: ffdic.wikiwiki.jp

スコールの額の傷はサイファーにつけられたもの。

kiyokiyo23
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ファイナルファンタジー(FF)の歴代チョコボまとめ

チョコボとは、『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズに登場する二足歩行の架空の鳥で、シリーズを代表するマスコットキャラクターである。ゲーム中では乗り物として扱われることが多く、騎乗時のBGMであるチョコボのテーマ曲は様々なアレンジver.が存在する。チョコボはシリーズ毎に様々な種類が登場し、仲間になったり、召喚獣として登場したり敵として戦ったりもする。

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