ライブ・ア・ライブ(Live A Live)のネタバレ解説まとめ

『ライブ・ア・ライブ(Live A Live)』とは、株式会社スクウェアから発売されたRPGである。原始人の少年が生贄とされる別部族の美少女を救う原始編、要人救出の密命を受けて単身敵地へ侵入する幕末編、心山拳師範の老師が後継者を探す功夫編、放浪のガンマンがギャング集団を迎え撃つ西部編、最強の格闘家を目指す現代編、超能力に目覚めた青年が巨大ロボットで悪に立ち向かう近未来編、宇宙船という閉鎖空間でのサバイバルホラーのSF編の7つのメインシナリオで構成される。

クー族

ポゴ達の部族とは少し離れた場所に住む部族。おーでぃーおーという恐竜を崇めており、クー族司祭の命令でべるをおーでぃーおーの生贄に捧げようとする。

おーでぃーおー

クー族に崇められているティラノザウルスのような外見の恐竜。生贄として捧げられた人間を喰らって来た肉食竜である。原始編の最終ボスであり、HPも多く近距離と遠距離両方に対応した攻撃手段を持っているため、回復の手段が無いと苦戦する相手である。こちらを麻痺させる「なぎ倒し」や、防御力を下げる「かみくだき」など厄介な技を持っている。

幕末編

おぼろ丸

幕末編の主人公であり、炎魔忍軍の若き忍び。尾手藩に拉致された要人を救出すべく、単身尾手城へ潜入する。幕末編ではYボタンで敵から姿を隠す「かくれみの」を使用する事ができ敵とのエンカウントを回避する事ができたり、おぼろ丸が主人公の場合はダッシュ速度が他のキャラクターの2倍となるといった特徴がある。戦闘では様々な忍術を駆使して戦い、一部の技は幕末編のイベントや敵からのラーニングで習得する事が可能となっている。範囲攻撃と、石化などの状態異常攻撃を備えた強力なキャラクターである。

からくり丸

からくり源内が製造したとされるカラクリ人形である。特定の手順を踏む事で仲間になり、必ずしも仲間にできる訳ではない隠しキャラである。外見はおぼろ丸と似ているが、髪の色が違い緑色となっている。非常に壊れやすく、仲間にしても城の落とし穴の仕掛けに引っ掛かって落下したりすると壊れてしまったり、また長時間水に浸かっていたりすると壊れてしまう。壊れた場合はパーティから離脱してしまうので、慎重な扱いが必要となる。ネズミが苦手で、ネズミと接触すると「にゃにゃにゃにゃにゃん!」と言って暴走しだし、その場合からくり丸との戦闘で勝利する事で元に戻る。戦闘では一部の敵の技を受ける事でラーニングする事ができる特徴がある。

とらわれの男

尾手藩に拉致された要人であり、北辰一刀流の使い手。強力な刀である「ヨシユキ」を装備しており、拳銃を射撃する腕も高いため強力な仲間である。特徴的なしゃべり方から実在した歴史のある偉人を思わせる。人間を一人も倒さずクリアする「0人斬り」を達成した場合、彼は感激しおぼろ丸にヨシユキを譲る。

からくり源内

自身の肉体をカラクリ仕掛けにしてしまった平賀源内であり、尾出城のカラクリ仕掛けを作成した張本人。からくり丸の製作者でもある。尾手 院王(おで いおう)に誘拐した要人の皮をはぎ、その皮をカラクリ人形に用いる事を提案する。

天草四郎

尾手と共に要人を拉致し、牢の地下から見張っている悪霊。名前の通り、天草・島原の乱を起こしたキリスト教徒が元ネタであり、戦闘ではゴルゴダのイバラや逆さ十字など聖書に因んだ技を使用してくる。自ら不死を名乗っており、倒しても復活してくるが周囲に漂うひとだまを全滅すると復活する事ができなくなる。

淀君

尾手 院王の娘を名乗る謎の姫で妖艶な化け物。進め方によっては人間の姿で尾手側の忍者に囲まれている所を助ける事になる。助けたおぼろ丸に対して「わらわと契らぬか?」と誘惑して来て、それを受け入れてしまうと魂を喰われてゲームオーバーとなる。とらわれの男が仲間に居る場合は、「尾手に娘がいたなど聞いたことがない」と見破ってくれる。

宮本武蔵

尾手 院王が呼びだした二刀流を使う剣豪の魂であり最強の配下である。強者を求めて彷徨っており、おぼろ丸達に倒されると強き者に倒された事で満足気に成仏していく。

尾手 院王(おで いおう)

尾手藩の藩主であり、諸外国の脅威にさらされて権威が失墜した徳川幕府に取って代わり日の本の国を乗っ取ろうと画策する。幕末の世を再び戦乱の渦中とするためとある要人を誘拐した。からくり源内、不死となった天草四郎、魂を喰う淀君、宮本武蔵の亡霊などの妖怪軍団を従えている。また、自身も妖怪・ガマヘビ変化と化し尾手流妖術による毒中心の戦いを行う。

功夫編

心山拳老師(しんざんけん ろうし)

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