ゼルダの伝説 時のオカリナ(時オカ)のネタバレ解説まとめ

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』とは、任天堂からNINTENDO64用に発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ初の3D作品で、奥行きのある世界観や立体的な謎解き、壮大な物語など、その完成度の高さから、国内外で現在もなお非常に人気の高い作品である。神々の子孫が住むと言われる地ハイラルを舞台に、主人公リンクは子どもと大人2つの時代を股にかけた冒険を繰り広げ、伝説の秘宝トライフォースを手にし世界を支配しようと企む魔王ガノンドロフと戦う。

ハイリア人 (Hylian)

ハイラルに住む、一般的な人々。耳が長く尖っているのが特徴。

マロン (Malon)

声-水沢潤
ロンロン牧場のオーナーの娘で、歌が大好きな少女。馬のエポナとは大の仲良しで、エポナが好きな歌「エポナの歌」を教えてくれる。

タロン (Talon)

声-長嶝高士
ロンロン牧場の経営者で、マロンの父。のんびりとした性格で怠け癖があり、よく居眠りをしては娘のマロンに心配されている。
大人時代では、従業員だったインゴーにロンロン牧場を乗っ取られてしまっており、カカリコ村で寝てばかりの怠惰な暮らしをしているが、リンクがインゴーを改心させると牧場主に戻る。再び牧場に戻ってからは、反省したのか仕事にも精を出すようになる。

インゴー (Ingo)

声 - 長嶝高士
ロンロン牧場で働いている男。牧場主のタロンが働かないせいで、余計に働かされることになっており、そのことに不満を抱いている。
大人時代では、経緯は不明だがガノンドロフの後ろ盾を得てロンロン牧場を乗っ取っている。リンクにエポナを奪われたことがきっかけで改心し、その後はタロンの戻ったロンロン牧場で、真面目に働いている。

ダンペイ

声 - 長嶝高士
カカリコ村の墓地の墓守。昼は寝ており、夜になると墓地で穴掘りツアーを開催している。
大人時代では死んで幽霊になっており、ダンペイとのレースに勝つと「フックショット」が貰える。

みずうみ博士

ハイリア湖畔のみずうみ研究所で研究に励んでいる博士。湖に流れ着くものと水を混ぜ合わせる研究をしている。

コキリ族 (Kokiri)

コキリの森に住む種族。各々が自分のパートナーたる妖精を持っていることと、子供の姿のまま一生成長しないことが特徴。
コキリの森から出ると死んでしまうと信じられているが、エンディングではロンロン牧場にいるのが確認できる。ただの迷信だったのか、何らかの理由から外に出られるようになったのかは不明。
語尾に「ジャラ」と付くコキリ訛りが存在するが、ゴロン族やゾーラ族ほど訛りを口に出さず、めったに聞くことはできない。

サリア (Saria)

声 - 水沢潤
リンクの幼馴染である少女。コキリ族のなかで妖精を持たず、浮いていたリンクを気にかけていた。
コキリの森から旅立つリンクに「妖精のオカリナ」を渡したり、後に森に帰ってきたリンクに「サリアの歌」を教えるなど、(結果的にだが)リンクの冒険を陰ながら支えていた。
大人時代では、6人の賢者のひとり、森の賢者として覚醒する。その際も、成長したリンクを見間違えることはなく、リンクとは同じ世界に住めないがいつまでも友達でいることを約束した。

ミド (Mido)

コキリ族の少年で、コキリ族の男子のリーダー的存在。妖精を持たないリンクを半人前とからかっていた。
しかし、内心ではリンクのことを気にかけており、大人時代になっても、リンクの帰りを待っている。

ファド

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』とは、2004年に任天堂からGBA用に発売された、アクションアドベンチャーゲーム。リンクの体を小人サイズに小さくする魔法の帽子「ふしぎのぼうし」を使い、通常の世界と小人の世界を行き来して謎解きを行う。「カケラあわせ」やモグラグローブなど、他シリーズ作品にない要素が多く盛り込まれている。復活した魔人グフーの呪いで石に変えられてしまったゼルダ姫を救うため、リンクは喋る帽子エゼロとともに、伝説のピッコル族の剣を手に入れ、グフーを倒す旅に出る。

Read Article

ゼルダの伝説 風のタクト(風タク)のネタバレ解説まとめ

『ゼルダの伝説 風のタクト』とは、2002年に任天堂からGC用に発売されたアクションアドベンチャー。アクションや謎解きはそれまでの3Dゼルダを踏襲しつつ、アニメ調グラフィックが採用され、雰囲気は一新された。舞台もハイラル大陸ではなく、大海原と島々という、風と海の世界である。魔物にさらわれた妹を救うため大海原の冒険へと飛び出したリンクは、やがて世界の秘密を知り、ハイラルとガノンドロフの因縁の戦いに巻き込まれていく。

Read Article

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2(神トラ2)のネタバレ解説まとめ

2013年に任天堂からニンテンドー3DS用ソフトとして発売された、ゼルダの伝説シリーズのひとつ。世界観は、1991年にスーパーファミコンで発売された「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」からはるか未来の設定である。ロウラルの司祭・ユガによって絵画にされたゼルダ姫と七賢者たちを救うため、リンクは冒険に出る。今作新たに加わったシステムは、主人公リンクが壁の中に入り込める壁画化能力である。

Read Article

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(トワプリ)のネタバレ解説まとめ

任天堂より発売された、Wii・ニンテンドーゲームキューブ用のアクションアドベンチャーゲームで、ゼルダの伝説シリーズの1つです。略称は「トワプリ」。ハイラルと呼ばれる世界を舞台に、主人公のリンクが、多くの人々との出会いの中で、彼らの助けを借りながら、困難に立ち向かい、ゼルダ姫を助けだしたり、巨悪から世界を守るお話です。

Read Article

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計(夢砂)のネタバレ解説まとめ

2007年に任天堂からニンテンドーDS用ソフトとして発売された、ゼルダの伝説シリーズのひとつ。「ゼルダの伝説 風のタクト」から数か月後の話で、主人公リンクが幽霊船にさらわれたテトラ(ゼルダ)を助けるために冒険に出るストーリーとなっている。システム面では、ニンテンドーDSのタッチスクリーンやマイク機能を活かした謎解きがダンジョン各所に散りばめられている。

Read Article

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』は、2000年に任天堂からNINTENDO64用に発売されたアクションアドベンチャー。1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の続編で、基本システムは『時のオカリナ』を踏襲しつつ、「3日間システム」や「仮面」による異種族への変身など、独自の要素も盛り込まれている。3日後に滅亡する運命の異世界「タルミナ」に迷い込んだリンクは、時のオカリナで滅亡までの3日間を繰り返しながら、タルミナを救うべく、世界を滅亡に導く仮面「ムジュラの仮面」を追う。

Read Article

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

2017年に任天堂より発売されたWii U/Nintendo Switch用アクションアドベンチャーゲーム。本作の特徴としてオープンワールドを使用しており、一本道の攻略ではなく自分で選び新しく探すゲームになっている。 それに伴い、武器防具の破損など『ゼルダの伝説』として新たな要素が組み込まれおり、今までにないハイラルの世界をリンクと共に冒険し、救うことが目的になる。

Read Article

リンクの冒険(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

『リンクの冒険』とは、1987年に任天堂からファミリーコンピュータディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ2作目である本作は、他のシリーズ作品とは異なる、横スクロール視点のアクション性が非常に強いRPGとなっている。前作『ゼルダの伝説』でリンクがガノンに勝利してから数年後、未だガノンの影響が残り荒廃するハイラルを舞台に、「勇気のトライフォース」を復活させ、初代ゼルダ姫とハイラルを救うべく、リンクは再び剣と盾を手に、トライフォースの試練に挑む冒険に出る。

Read Article

ゼルダの伝説 4つの剣+(4剣+)のネタバレ解説まとめ

『ゼルダの伝説 4つの剣+』とは、2004年3月18日に任天堂から発売された、ゲームキューブ(GC)用アクションアドベンチャーゲーム。専用アダプターでゲームキューブ都ゲームボーイアドバンスを接続することにより、最大4人までの多人数プレイができる。『ゼルダの伝説 4つの剣』の続編ストーリー「ハイラルアドベンチャー」のほか、「シャドウバトル」「ナビトラッカーズ」という2つの対戦ゲームが収録されており、3つの毛色の異なるゲームを楽しむことができる作品である。

Read Article

ゼルダの伝説1(初代)のネタバレ解説まとめ

『ゼルダの伝説』とは、1986年に任天堂からファミリーコンピュータディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ第1作目ながら、物を押す、壁を爆弾で破壊するなど後のシリーズ作品に受け継がれる謎解き要素の基礎は完成されている。主人公のリンクは、「力のトライフォース」とゼルダ姫を大魔王ガノンの魔の手から取り戻すため、広大なハイラルに点在する8つの迷宮から「知恵のトライフォースのかけら」を入手し「知恵のトライフォース」を完成させるべく冒険に出る。

Read Article

ゼルダの伝説 神々のトライフォース(神トラ)のネタバレ解説まとめ

『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は、1991年に任天堂からスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ3作目で、『ゼルダの伝説』のゲーム性を踏襲しつつ、アイテムやリンクの行動が増え、より多彩な謎解きを楽しめる。また、シリーズ定番の伝説の剣「マスターソード」は本作が初登場。世界の支配を企む大魔王ガノンを倒しゼルダ姫を救うため、光と闇の世界を巡るリンクの冒険が始まる。

Read Article

ゼルダの伝説 4つの剣(4剣)のネタバレ解説まとめ

『ゼルダの伝説 4つの剣(The Legend of Zelda: Four Swords)』は、2003年に任天堂からGBA用に発売された『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』収録のアクションアドベンチャーゲーム。GBAの通信ケーブルを使い2~4人で遊ぶ、多人数プレイ用のゼルダである。プレイヤーは協力して4つのステージを攻略しながら、ステージ中で集めたルピーの獲得総額を競う。復活した風の魔人グフーにさらわれたゼルダ姫を救うべく、リンクは伝説の剣フォーソードで4人に分かれ冒険に出る。

Read Article

目次 - Contents