ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー(ポケモンGSC・HGSS)のネタバレ解説まとめ

『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー』とは、ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』シリーズの一つで、『金・銀・クリスタル』は第2作目であり、『ハートゴールド・ソウルシルバー』は『金・銀・クリスタル』のリメイク作品に当たる。ジョウト地方とカントー地方を冒険し、プレイヤーはポケモン図鑑の完成とポケモンリーグ制覇を目指す。前作『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』に登場した悪の組織・ロケット団と戦うことになる。

ゲーム中、野生ポケモンや相手トレーナーとのバトルが必ず発生するが、基本的にバトルはポケモン1体同士によるシングルバトルになり、一番この形式が多い。ジム戦や四天王戦、チャンピオン戦も同様。
『金・銀・クリスタル』ではバトル形式はシングルバトルのみで、後述するダブルバトルやマルチバトル、ミックスバトルは『ハートゴールド・ソウルシルバー』で行える。
『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、2人組のトレーナー(ふたごちゃん、ダブルチームなど)とバトルすることになった場合、ポケモンを2体ずつ出して戦うダブルバトルになる。
また、2人のトレーナーと同時にバトルすることになった場合や他のキャラクターとタッグを組んで2人のトレーナーとバトルを行う場合、それぞれのトレーナーがポケモンを1体ずつ出して戦うマルチバトルになる。
ダブルバトルやマルチバトルの場合、シングルバトルとは違い一部の技やとくせいの効果範囲が「相手1体」から「相手2体」や「全体」などに変化し、「じばく」や「だいばくはつ」を除く技による相手などへのダメージが通常より25%減少する。
また、「てだすけ」や「このゆびとまれ」といった味方ポケモンを対象とする技が使えるようになる。
バトルフロンティアでは、全ての施設でシングルバトル、ダブルバトル、マルチバトル(モミやゲンなどと組む場合・他のプレイヤーと通信で組む場合)が可能。ただし、フロンティアブレーンに挑戦できるのはシングルバトルのみ。
通信対戦では、ポケモンワイヤレスクラブユニオンルームではシングルバトル、ポケモンつうしんクラブコロシアムでは、シングルバトル、ダブルバトル、ミックスバトル、マルチバトルができる。ミックスバトルはお互いのポケモンのうち、1体を交換して行うバトル。ポケモン Wi-Fiクラブではバトルはシングルバトルとダブルバトルができる。

『金・銀・クリスタル』のステータス画面。現在覚えている技が右側に表示され、各技の下には技を出せる回数であるPP(パワーポイント)が表示されている。

バトル時には手持ちのポケモンに覚えている技を指示して攻撃する。技にはタイプ、分類(ぶつり技、とくしゅ技、へんか技)、PP(パワーポイント:技の使用可能回数)、威力(数字で表されるダメージの目安値で、高いほど大ダメージを与える)、命中率(相手ポケモンに技が当たる確率)、攻撃範囲(通常は相手1体、ダブルバトルでは相手2体、全体などに変化する技も)、直接攻撃(相手に触れる)かどうか、優先度(技の発動順番)が設定されている。
『金・銀・クリスタル』では、攻撃範囲や直接攻撃の有無が設定されていない。
ポケモンにより覚える技は決まっており、レベルアップ時に覚えることが多い。この他、タマゴから生まれたポケモンが両親が覚えている技を「タマゴ技」として生まれながら覚えていることもある。
わざマシン・ひでんマシンを使って技を覚えさせることもでき、ゲーム中の人物に技を教えてもらうこともできる。
『ハートゴールド・ソウルシルバー』のみ、フスベシティにいる「わざおしえマニア」に頼めばハートのウロコと引き換えに現在のレベルまで覚える技で既に忘れてしまった技を思い出させてくれる。
技は4つまでしか覚えさせることができず、新たな技を覚えさせる際には既存の技をどれか1つ忘れさせる必要がある。ただしひでんマシンで覚えさせた技は忘れさせることができない。
フスベシティにいる「わすれオヤジ」に頼めば、ひでんマシンで覚えさせた技も含め覚えている技を忘れさせることができる。
ポケモン育て屋に預けたポケモンがレベルアップするとレベルアップにより覚える技を自動的に覚える。技を4つ覚えた時点でレベルアップにより新しい技を覚えた場合は、一番上の技が自動的に忘れられる。新しい技は一番下に入るので、既存の技は新しい技を覚えるたびに上へ移動する。
一部の技(ひでんマシンで覚える技など)はフィールドで使用することができる。

技の分類・属性
・ぶつり技:ポケモンの「こうげき」と「ぼうぎょ」を参照する攻撃技。「こうげき」が高いほど技のダメージを多く与えられ、「ぼうぎょ」が高いほど受ける技のダメージが少なくなる。
『金・銀・クリスタル』では「ノーマル」「かくとう」「どく」「じめん」「ひこう」「むし」「いわ」「ゴースト」「はがね」タイプの技が該当。『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、どのタイプにもぶつり技が存在。
・とくしゅ技:ポケモンの「とくこう」と「とくぼう」を参照する攻撃技。「とくこう」が高いほど技のダメージを多く与えられ、「とくぼう」が高いほど受ける技のダメージが少なくなる。
『金・銀・クリスタル』では「ほのお」「みず」「でんき」「くさ」「こおり」「エスパー」「ドラゴン」「あく」タイプの技が該当。『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、どのタイプにもとくしゅ技が存在。
・へんか技:ポケモンの能力を変化させたり、状態異常や状態変化を発動させたりするなど、直接ダメージを与えない技。
・直接攻撃:「たいあたり」や「ひっかく」など相手ポケモンに触れる攻撃のことで、『ハートゴールド・ソウルシルバー』で登場。「どくのトゲ」や「せいでんき」など一部とくせいや「くっつきバリ」といったアイテムに関わる。

フィールドで使用できる技
・「いあいぎり」:フィールドにある特定の木を切る。インセクトバッジが必要。
・「そらをとぶ」:一度行ったことのある町に飛んで移動する。ショックバッジが必要。
・「なみのり」:水上を移動する。ファントムバッジが必要。
・「かいりき」:フィールドにある大きな岩を移動させる。レギュラーバッジが必要。
・「フラッシュ」:特定の洞窟の中を明るく照らす。『金・銀・クリスタル』ではウイングバッジが必要。
・「うずしお」:海上の渦を通行可能にする。アイスバッジが必要。
・「たきのぼり」:滝を上ったり下りたりする。ライジングバッジが必要。
・「いわくだき」:フィールドにある壊れそうな岩を壊す。『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではウイングバッジが必要。
・「ロッククライム」:『ハートゴールド・ソウルシルバー』のみ登場。崖を上ったり下りたりする。グリーンバッジが必要。
・「あなをほる」:洞窟などから抜け出して入り口まで戻れる。
・「あまいかおり」:草むらなどで使用すると野生ポケモンが出現。雨が降っている場所や雪が降っている場所など、フィールドが特定の天気になっている場所では失敗する。
・「ずつき」:フィールドにある特定の木に使うと野生ポケモンが出現する。
・「タマゴうみ」:自分の最大HPの5分の1を、手持ちにいる他のポケモンに分け与えて回復させる。
・「テレポート」:最後に利用したポケモンセンターの前に移動する。
・「ミルクのみ」:自分の最大HPの5分の1を、手持ちにいる他のポケモンに分け与えて回復させる。

命中率・回避率

『金・銀・クリスタル』のバトル画面。相手のニョロボンが使用した「ばくれつパンチ」はダメージを与えるだけでなく、相手を「こんらん」状態にするが、命中率は50%と低い。

命中率は相手ポケモンに技が当たる確率のことで、技によって命中率が異なり、30%~100%まで設定されている。回避率は技に当たりにくくなる確率である。
命中率や回避率は補正値として通常の値から最大6段階まで上下する。『金・銀・クリスタル』では技やアイテムで上下し、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では技やとくせい、場の状態、アイテムで上下する。
一部のとくせいや一部のアイテム、場の状態では補正値として○段階上下せず、一定の割合分上下する。
技が当たるかどうかは、使用した技の命中率、及び命中率の補正値、及び相手ポケモンの回避率が関係している。自分ポケモンの命中率(技の命中率と補正値)が高いか、相手ポケモンの回避率が低い場合は技が当たりやすく、逆に自分ポケモンの命中率が低いか、相手ポケモンの回避率が高い場合は技が当たりにくい。
命中率が「-」の技は、使うポケモンの命中率や相手ポケモンの回避率にかかわらず、「まもる」などを使われていない限り必中する。
とくせいの中には、命中率の補正値が下がらないものもある。

急所

『ハートゴールド・ソウルシルバー』のステータス画面。技が急所に当たったときにそのダメージが増加するとくせいもある。

攻撃技(ぶつり技・とくしゅ技)を使ったとき、通常のダメージより多くダメージを与える状態。バトル中にランダムに発生し、「きゅうしょにあたった!」というメッセージが表示される。
その場合ダメージは通常の2倍となり、『金・銀・クリスタル』では技を使う側の「こうげき」「とくこう」の能力○段階上昇・下降位置より、技を受ける側の「ぼうぎょ」「とくぼう」の能力○段階上昇・下降位置が高い場合(もしくは同位置)、技を使う側の「こうげき」「とくこう」、及び技を受ける側の「ぼうぎょ」「とくぼう」の能力上昇・下降が無視され、ぶつり技やとくしゅ技のダメージを半減する「リフレクター」「ひかりのかべ」の効果(場の状態)も無視される。
また、技を使う側の「こうげき」の能力○段階上昇・下降位置より、技を受ける側の「ぼうぎょ」の能力○段階上昇・下降位置が高い場合(もしくは同位置)、技を使う側の「やけど」状態のときに「こうげき」低下が無視される。
『金・銀・クリスタル』の急所時のダメージ計算はこの状態で行われる。

『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、技を使う側の「こうげき」「とくこう」の能力下降、技を受ける側の「ぼうぎょ」「とくぼう」の能力上昇が無視され、ぶつり技やとくしゅ技のダメージを半減する「リフレクター」「ひかりのかべ」の効果(場の状態)も無視された状態でダメージ計算が行われる。
とくせいが「いかりのつぼ」のポケモンに急所技が当たった場合、「こうげき」が最大(6段階)まで上昇する。
またとくせいによっては、相手ポケモンの攻撃が急所に当たるのを防ぐ効果を持つものもある。

急所に当たる確率は通常の状態では低いが、技やとくせい、アイテムの効果で上昇する。技によっては急所に当たりやすいものもあり、中には急所に当たらない技もある。

優先度

技の発動順番を表す数値で、数値が先の(優先度が高い)技は「すばやさ」に関係なく先に出すことができる。数値が同じ(優先度が同じ)技をそれぞれ使った場合は、「すばやさ」の高い順から出す。
優先度は技ごとに決まっており、優先度がプラスの技は大半の技より先に出すことができるが、マイナスの技は大半の技より後に出る。0が通常の優先度であり、優先度が高ければ高いほど先に出せる。低ければ低いほど後になる。
「ゆびをふる」や「まねっこ」、「ねこのて」を使って(それぞれ優先度「0」)プラスやマイナスの優先度が出た場合は優先度0のタイミングで発動する。

技の優先度(『金・銀・クリスタル』)
「+2」:「こらえる」、「まもる」、「みきり」
「+1」:「しんそく」、「でんこうせっか」、「マッハパンチ」
「0」:その他の技
「-1」:「あてみなげ」、「カウンター」、「ミラーコート」「ふきとばし」、「ほえる」

技の優先度(『ハートゴールド・ソウルシルバー』)
「+5」:「てだすけ」
「+4」:「マジックコート」、「よこどり」
「+3」:「このゆびとまれ」、「こらえる」、「まもる」、「みきり」
「+2」:「フェイント」
「+1」:「アクアジェット」、「かげうち」、「こおりのつぶて」、「しんくうは」、「しんそく」、「でんこうせっか」、「バレットパンチ」、「マッハパンチ」、「ねこだまし」、「ふいうち」、「がまん」
「0」:その他の技
「-1」:「あてみなげ」
「-3」:「きあいパンチ」
「-4」:「ゆきなだれ」、「リベンジ」
「-5」:「カウンター」、「ミラーコート」
「-6」:「ふきとばし」、「ほえる」
「-7」:「トリックルーム」

場の状態

『金・銀・クリスタル』のバトル画面。リフレクターを使用すると5ターンの間、「ぶつり」技のダメージが半減するので「ぶつり」技に強くなる。

バトル中に自分または相手のポケモン、もしくは双方のポケモンに影響するフィールドの状態。技やとくせい、アイテム、フィールドの状況(天気)で発動する。
一度発動すると数ターン続いてその後効果が消えるが、中にはバトルが終わるまで永続的に続くものもある。また、一部の技により特定の場の状態を解除することもできる。
場の状態は能力変化や状態異常、状態異常無効、ダメージ軽減、天気変化など様々な効果を持つ。
場の状態は重複させることもできるが、一部は重複できない。例えば天気(ひざしがつよい、あめ、あられ、すなあらし、きり)は重複せず、最後に出した技やとくせいによって発生したものに上書きされる。
主な場の状態について説明する。

おいかぜ

技「おいかぜ」により自分に発生。3ターンの間、自分ポケモンの「すばやさ」が2倍になる。『ハートゴールド・ソウルシルバー』のみ登場。

まきびし・どくびし・ステルスロック

それぞれ技「まきびし」「どくびし」「ステルスロック」により相手に発生し、効果は永続。『金・銀・クリスタル』ではまきびしのみ登場。
まきびしは交代して出てきた相手ポケモンに最大HPの8分の1のダメージを与える。『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではさらに2回重ねて使うことができ、与えるダメージが最大HPの6分の1、4分の1と増加する。
「ひこう」タイプやとくせいが「ふゆう」「マジックガード」のポケモン、及び「でんじふゆう」を使ったポケモンには無効。
どくびしは交代して出てきた相手ポケモンを「どく」状態にする。さらに重ねて使うことができ、「もうどく」状態にする。
「どく」「はがね」タイプやとくせいが「ふゆう」「めんえき」「マジックガード」「リーフガード(ひざしがつよいとき)」のポケモン、及び「でんじふゆう」を使ったポケモンには無効。
ステルスロックは交代して出てきた相手ポケモンに最大HPの8分の1のダメージを与える。そのポケモンのいわタイプとの相性によりダメージが増減する。
とくせいが「マジックガード」のポケモンには無効。
「きりばらい」や「こうそくスピン」で解除することができる。

リフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり

それぞれ技「リフレクター」「ひかりのかべ」「しんぴのまもり」により自分に発生し、効果は5ターン。
リフレクターは自分のポケモンが受けるぶつり技のダメージを半減させる。ダブルバトルやマルチバトルの場合は、3分の2に減少する。
ひかりのかべは自分のポケモンが受けるとくしゅ技のダメージを半減させる。ダブルバトルやマルチバトルの場合は、3分の2に減少する。
しんぴのまもりは自分のポケモンは状態異常や「こんらん」状態にならず、「あくび」の効果も受けない。
「ひかりのねんど」を持たせると「リフレクター」「ひかりのかべ」の効果を5ターンから8ターンに伸ばす。
相手の攻撃が急所に当たった場合、ダメージ減少効果が無効化される。
『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、きりばらいやかわらわり(「リフレクター」「ひかりのかべ」のみ)で解除できる。

天気

バトル中自分のポケモンと相手のポケモン双方に影響する場の状態で、バトル中の天気に関する状態。
技やとくせいで発生し、戦う場所によっては最初から特定の天気になっているところもある。技を使って発生した場合は5ターン続くが、とくせいで発生した場合、もしくは最初から特定の天気の場合は永続。
天気は「ひざしがつよい」、「あめ」、「あられ」、「すなあらし」、「きり」の5つあり、『金・銀・クリスタル』では「ひざしがつよい」、「あめ」、「すなあらし」、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では全て登場。
『ハートゴールド・ソウルシルバー』において、バトルフロンティアのバトルルーレットではバトル前のルーレットの結果によっては、特定の天気でバトルが始まる場合がある。
とくせい「ノーてんき」「エアロック」のポケモンがバトルに出ていると天気による効果を全て無効にする。

ひざしがつよい
技「にほんばれ」、とくせい「ひでり」により発生。日差しが強い場所も初めからこの天気。
「ほのお」タイプの技のダメージが1.5倍になり、「みず」タイプの技のダメージが半分になる。「ソーラービーム」をためなしで1ターンで使えるようになるが、「かみなり」の命中率が70%から50%に低下。「ウェザーボール」が「ノーマル」タイプから「ほのお」タイプに変化し、威力が2倍になる。
「あさのひざし」、「こうごうせい」、「つきのひかり」で回復するHPが最大HPの半分から『金・銀・クリスタル』では最大HP(全回復)、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では3分の2に増加。「こおり」状態にならない。
とくせい「ようりょくそ」「フラワーギフト」「サンパワー」「リーフガード」の効果が発動する。とくせい「かんそうはだ」のデメリット効果が発動。
とくせい「てんきや」のポケモン・ポワルンの姿が変化し、タイプも「ノーマル」タイプから「ほのお」タイプに変化。チェリムの姿も変化。
「あついいわ」を持たせたポケモンが「にほんばれ」を使った場合、「ひざしがつよい」状態が5ターンから8ターンに伸びる。

あめ
技「あまごい」、とくせい「あめふらし」により発生。雨が降っている場所も初めからこの天気。
「みず」タイプの技のダメージが1.5倍になり、「ほのお」タイプの技のダメージが半分になる。「ソーラービーム」のダメージが半分になり、「かみなり」が必中する。「ウェザーボール」が「ノーマル」タイプから「みず」タイプに変化し、威力が2倍になる。
「あさのひざし」、「こうごうせい」、「つきのひかり」で回復するHPが最大HPの半分から4分の1に減少。
とくせい「すいすい」「あめうけざら」「うるおいボディ」「かんそうはだ」の効果が発動する。
とくせい「てんきや」のポケモン・ポワルンの姿が変化し、タイプも「ノーマル」タイプから「みず」タイプに変化。
「しめったいわ」を持たせたポケモンが「あまごい」を使った場合、「あめ」状態が5ターンから8ターンに伸びる。

あられ
技「あられ」、とくせい「ゆきふらし」により発生。雪が降っている場所も初めからこの天気。
「こおり」タイプ以外のポケモンは毎ターン最大HPの16分の1のダメージを受ける。ただし、とくせいが「アイスボディ」「ゆきがくれ」「マジックガード」のポケモンはダメージを受けない。
「ふぶき」が必中し(『ハートゴールド・ソウルシルバー』のみ)、「ソーラービーム」のダメージが半分になる。「ウェザーボール」が「ノーマル」タイプから「こおり」タイプに変化し、威力が2倍になる。
「あさのひざし」、「こうごうせい」、「つきのひかり」で回復するHPが最大HPの半分から4分の1に減少。
とくせい「アイスボディ」「ゆきがくれ」の効果が発動する。とくせい「てんきや」のポケモン・ポワルンの姿が変化し、タイプも「ノーマル」タイプから「こおり」タイプに変化。
「つめたいいわ」を持たせたポケモンが「あられ」を使った場合、「あられ」状態が5ターンから8ターンに伸びる。

すなあらし
技「すなあらし」、とくせい「すなおこし」により発生。砂嵐が吹いている場所も初めからこの天気。
「いわ」「じめん」「はがね」タイプ以外のポケモンは毎ターン、『金・銀・クリスタル』では最大HPの8分の1のダメージ、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では最大HPの16分の1のダメージを受ける。
ただし、とくせいが「すながくれ」「マジックガード」のポケモンはダメージを受けない。
「ソーラービーム」のダメージが半分になる(『ハートゴールド・ソウルシルバー』のみ)。「ウェザーボール」が「ノーマル」タイプから「いわ」タイプに変化し、威力が2倍になる。
「あさのひざし」、「こうごうせい」、「つきのひかり」で回復するHPが最大HPの半分から4分の1に減少。とくせい「すながくれ」の効果が発動する。
「さらさらいわ」を持たせたポケモンが「すなあらし」を使った場合、「すなあらし」状態が5ターンから8ターンに伸びる。

きり
霧が掛かっている場所の初期天気。自分のポケモンと相手のポケモンの技の命中率が0.6倍になる。
「ウェザーボール」が「ノーマル」タイプのまま、威力が2倍になる。「ソーラービーム」のダメージが半分になる。
「あさのひざし」、「こうごうせい」、「つきのひかり」で回復するHPが最大HPの半分から4分の1に減少。

トリックルーム

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