ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(GotG)のネタバレ解説まとめ

マーベル・コミックの中でもマイナーながらもカルトな人気を誇るコミックの実写映画化作品。トレジャー・ハンターのピーターが、緑の肌の美しき暗殺者ガモーラ、遺伝子操作で生まれたアライグマに似たロケット、樹木型ヒューマノイドのグルート、それに全身イレズミ・マッチョのドラックス等と共に、銀河を舞台に凶悪な敵に立ち向かう痛快スペース・アクション。14年に公開され、全世界で7億ドルを超える大ヒットとなった。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で流れる60~70年代のヒット・ポップス

ピーターの宇宙船ミラノ号内のカセット・プレイヤー

ピーターがウォークマンや船内のプレーヤーで聞く、亡き母が愛聴したミックステープの曲の数々は、ピーターと彼が失った故郷で家族である地球をつなぐ唯一のもので重要なキーアイテムなんだとジェームズ・ガン監督は語っており、脚本の段階から「ウガ・チャガ」や「チェリー・ボム」などを書き込んでいたそうだが、物語に見事に溶け込み、効果的な使い方がされている。
ミックステープに入っていた楽曲を収録したサウンドトラック・アルバム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:最強 Mix Vol.1(オリジナル・モーションピクチャー・サウンドトラック)」が発売されたが、書き下ろし曲が一つもなく、既存の曲のみで構成されたアルバムにもかかわらずビルボード200チャートで1位となった。これは同チャートで史上初だったらしい。

アルバムの収録曲は以下の通り。(曲、アーティスト、発表年)
1.「ウガ・チャガ」(ブルー・スウェード)(74年)
2.「ゴー・オール・ザ・ウェイ」(ラズベリーズ)(72年)
3.「スピリット・イン・ザ・スカイ」(ノーマン・グリーンバウム)(69年)
4.「月世界の白昼夢」(デヴィッド・ボウイ)(72年)
5.「愛に狂って」(エルヴィン・ビショップ)(75年)
6.「アイム・ノット・イン・ラヴ」(10cc)(75年)
7.「帰ってほしいの」(ジャクソン5)(69年)
8.「カム・アンド・ゲット・ユア・ラヴ」(レッドボーン)(74年)
9.「チェリー・ボム」(ザ・ランナウエィズ)(77年)
10.「エスケープ」(ルパート・ホルムズ)(79年)
11.「ウー・チャイルド」(ファイヴ・ステアステップス)(70年)
12.「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」(マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル)(67年)

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の名シーン・名場面

刑務所キルンからの必死の脱出

ガモーラが監視員からもぎ取った鍵で監視塔に侵入したピーター達。

ピーター、ガモーラ、ロケット、グルート、ドラックスが、それぞれの思惑を抱えながらキルン刑務所から共に脱出するところは、派手なアクションを繰り広げながら各キャラのスキルや能力が見事に描き分けられ、痛快この上ない名シーンだ。
監視塔に立てこもり、刑務所内を無重力状態にして監視員達を宙に舞いあがらせ、空飛ぶ監視カメラを切り離して監視塔に取り付けて脱出するというロケットの作戦も面白い。でも、ロケットの詰めが甘く、最後はピーターの宇宙船ミラノ号で脱出することになる。

監視塔を切り離し、監視員達を宙に舞い上がらさせ、脱出しようとするピーター達

ロナンとピーター達の最後の戦い

インフィニティ・ストーンを取り戻しに戦艦ダーク・アスターに向かうピーターやガモーラ達。

惑星ザンダーの崩壊を食い止めようと正義感に目覚めたピーターが、ガモーラ、ドラックス、グルートと共にガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(銀河の守護者)となって、激しい空中戦の末に戦艦ダーク・アスターに突入し、ロナン達とバトルを繰り広げ、ザンダーの都市ではロナンの放った放った爆撃機にロケットが応戦する、スリリングでスケール感いっぱいの手に汗握る名アクション・シーンだ。
また、ダーク・アスターが墜落するなか、グルートが命を投げ打って枝を伸ばし、自分が保護壁となりピーター達を救うところでは、ホロリとさせる。
そして、惑星ザンダーに墜落した艦からロナンが現れた時、ピーターが機転を利かしてインフィニティ・ストーンを奪い、ガモーラやドラックス達と手を取り合ってロナンにストーンの破壊パワーを浴びせるところも興奮させられる。

ロナンがザンダーに差し向けた爆撃機を阻止しようと、ロケットやラヴェジャーズ達が応戦。

インフィニティ・ストーンを手にしたピーターが、ガモーラ達と手をつなぎ、団結してロナンにストーンの破壊パワーを浴びせようとする。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の名言・名セリフ

「今日、人生はチャンスをくれた」「どんな?」「人助けさ」

ロナンへの戦いを共に決意するピーター、ガモーラ、ドラックス達

ロナンにオーブを奪われた後、ラヴェジャーズの宇宙船内で、銀河の危機に直面して、ピーターが、このままではいけない、一緒に戦おう、協力してくれとガモーラやドラックス達に語りかけるセリフの中の一節。
「今の俺たちはどう見えると思う?俺たちは負け犬だ。多くのものを失った者たち、俺たち全員がそうだ。故郷を失い、家族を失い、普通の暮らしも失った。でも今日は失わない。今日、人生はチャンスをくれた。」「どんな?(ドラックス)」「人助けさ。今日だけは逃げ出すなと。だから俺は見過ごさない、ロナンが数十億の命を奪うのを」
ピーターの言葉にガモーラが立ち上がり、「私はずっと敵の中で生きてきた。仲間と一緒なら喜んで死ねるわ」と発するのも胸にグッとくる。
そしてドラックスは「俺も一緒に戦う。死んだら妻や娘に会える」、グルートは「私はグルート」と立ち上がり、最後にロケットも「アライグマの寿命は短いしな」とぼやきながら立ち上がった。
互いに仲間を意識し、共に戦う決意をする名場面でもある。

「ケヴィン・ベーコンね」

ピーター達の宇宙船が戦艦ダーク・アースターに苦戦しながらも突入できた時に、ガモーラがピーターに言うセリフ。
ノーウェアで、ピーターがガモーラに、「俺の星(地球)には有名な伝説がある。“フットルース”と言うんだ。偉大なヒーロー、ケヴィン・ベーコンがダンスを禁じた尻の穴の小さい大人たちと戦うんだ」と話したことがあり、それを覚えていた彼女がピーターをヒーローと認めたかのように語りかける。
「フットルース」は、84年製作の大ヒットした音楽青春映画で、主演のケヴィン・ベーコンは日本でも広く知られるようになった。
ガン監督の趣味なのか、こういうマニアックなネタを挿入するところが面白い。

『ガーデァンズ・オブ・ギャラクシー』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

ガン監督が世話になったトロマ・エンタテインメントの創設者がエキストラ出演

キルン刑務所の囚人の1人として顔を見せるロイド・カウフマン(左から2人目)

ジェームズ・ガン監督が、映画界でのキャリアをスタートさせたのが、ロイド・カウフマンとマイケル・ハーツが設立したインディペンデント映画会社トロマ・エンタテインメント。ここでガンは、「トロメオ&ジュリエット」(96年)の脚本を手がけ、低予算映画製作の一通りを学んだんだそう。
トロマ映画のポリシーは「映画はやり過ぎでいい。サービスしまくりでいい。」だったらしく、ガン監督はどんな場面が観客に受けるかを常に考えながら映画作りをするようになり、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」も、トロマ映画ポリシーにのっとって作られているようだ。
そんなトロマのロイド・カウフマンは、ガンの映画に必ず顔を出しており、本作では、ピーター達が投獄されるキルン刑務所の囚人の1人としてチラリと顔を見せている。なんでも出してくれないと怒るらしい。

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