スパイダーマン(サム・ライミ版)のネタバレ解説・考察まとめ

『スパイダーマン』とは、スタン・リーとスティーヴ・ディッコのアメコミが原作、サム・ライミ監督の2002年公開のアメリカ映画。全3部作の1作目である。高校生のピーター・パーカーは校外学習先で遺伝子操作された“スーパースパイダー”に偶然かまれ驚異的な力を手に入れた。幼なじみのメアリー・ジェーン・ワトソン(MJ)や友人のハリー・オズボーンとともに過ごしながら、ピーターが正義のために悪と戦うスパイダーマンになるまでが描かれている。

『スパイダーマン』の概要

“スーパースパイダー”の驚異的な力を得たことに気づき、壁を登ってみようとするピーター

『スパイダーマン』とは、スタン・リーとスティーヴ・ディッコのアメコミが原作で、サム・ライミが監督した2002年公開のアメリカ映画である。本作含めた3部作全てをサム・ライミが監督している。

ピーター・パーカーは学業優秀で特に科学が得意な高校生。根暗な雰囲気やよく遅刻をするのろまなところがあったので同級生にいじめられていた。それでもピーターは、言い返したり立ち向かったりしない優しい性格の持ち主だった。ピーターは隣の家に住むメアリー・ジェーン・ワトソン(MJ)のことが幼い頃から好きだったが、なかなか言い出せずにいた。
ある日、ピーターは高校の校外学習で訪れたコロンビア大学で遺伝子操作された“スーパースパイダー”に偶然噛まれてしまう。めまいや悪寒に襲われたピーターが自宅に帰って翌朝まで寝て起きると、驚異的な力を手に入れていた。伯父ベンとの別れ、メアリー・ジェーン・ワトソン(MJ)への恋心、そして“大いなる力”と向かい合う覚悟、様々なものと葛藤しながらスパイダーマンへと成長していくピーター・パーカーの姿を描いた作品である。

北米の大ヒット作の基準値である興行収入1億ドルを公開1週目のオープニング成績のみで達成した初めての作品であり、日本では2002年間総合興行収入ランキングで第5位にランクインしている(興行収入は75億円)。

『スパイダーマン』のあらすじ・ストーリー

スーパースパイダー

夢中でMJを撮っていたピーターの手に降りてきたクモ

ピーター・パーカーは幼いころに両親を亡くし、伯父のベンと伯母のメイと一緒に暮らしていた。ミッドタウン高校に通うさえないピーターは、からかわれたり足を引っかけられたりといじめを受けていた。それを気にすることもなく、穏やかに日々を暮らしていた。
そんなピーターは、昔から隣に住んでいる幼馴染のメリー・ジェーン・ワトソンのことが好きだった。しかし思いを打ち明けたこともなければ、話しかけることもなかった。MJにピーターの思いは伝わっていなかった。

ある日、学校の校外学習でコロンビア大学の自然科学部を訪れることになった。
そこで、スーパースパイダーという遺伝子操作されたクモの説明を受けた。研究室には15匹のスーパースパイダーがいるという話だったが、生徒たちが見た時には14匹しかいなかった。それを見たMJが「1匹いない」と女性教師に伝えたが、彼女は「研究で使っているのだろう」と気にしなかった。
学校新聞の写真を撮っていたピーターは、MJに話しかけるチャンスを得て「生徒も入れた写真も撮りたいから」と彼女を撮影した。
夢中でシャッターを押すピーターの右手に、天井からクモが降りてきた。MJが立ち去った後、クモがピーターに嚙みつき右手にはクモの牙の痕が残った。このクモはさっきMJが「1匹いない」と言っていたスーパースパイダーだった。

家に戻ったピーターはとても具合が悪くベッドに倒れ込んでしまった。
翌朝目を覚ましたピーターは体に異変を感じた。眼鏡がなくてもよく見えるようになり、体つきが筋肉質に変化していたのだった。
ピーターが家を出ると、隣の家からMJを怒鳴る父親の声が聞こえてきた。悲しそうに歩いていくMJに声をかけようとするが、彼女は友達の車に乗って行ってしまった。
ちょうどそこに来たスクールバスを追いかけたピーターは、いつもと違ってすぐバスに追いついた。その時バスを止めようと側面をたたくと、貼ってあったポスターが手に貼りつきすぐに取れなかった。

学校に着いてからも、次々にピーターの変化が起こった。
昼には学食で、こぼれていたジュースに滑ったMJを片手で即座に受け止め、トレーをもう片方の手で受け止めることが出来た。
食事をしようとすると、フォークが手にくっついた。手首からはクモの糸のようなものが出て、振り払おうとするとまた糸が出て、向かいの机のトレーにくっついてしまった。強く引くと、運悪くMJの恋人であるフラッシュのトレーにぶつかってしまった。まずいと思い学食から逃げだしたが、フラッシュに見つかってしまい喧嘩を仕掛けられた。
フラッシュが殴りかかってきたが、ピーターには彼の動きがスローモーションのように見えた。フラッシュの仲間の攻撃も難なくかわし、最後にはフラッシュを吹き飛ばしてしまった。駆け付けた親友のハリーには「すごい」と言われるが、おびえるMJを見て自分が恐ろしくなり学校を飛び出してしまった。
辿り着いた路地で、もう一度手首を見るとクモの巣のようなものがあり、クモに嚙まれたところは赤く腫れていた。よく見ると手の指には鋭い絨毛も生えていて、大学でクモに嚙まれたことを思い出したピーターは、自分にスーパースパイダーの力があると考えた。試しに建物の壁をよじ登ると屋上まで辿り着き、喜んだピーターは街中のビルからビルへ這い回った。
次にクモの糸を出して飛び回ろうとしたがうまく糸を出すことができず、もう少し訓練が必要だと思った。スーパースパイダーの力を得たピーターは有頂天になっていた。

そのころオズコープ社の社長ノーマン・オズボーンは、社の研究員ストローム博士と共に、スローカム将軍をはじめ軍関係者向けに人体パワー増強実験について説明していた。
スローカム将軍はこの実験に否定的で、オズコープ社の競合相手クエスト社のスペーススーツを支持していた。彼は実験の副作用である「凶暴性があり攻撃的になる」という点を気にし、「2週間後までに実験を成功させなければ研究資金をクエスト社に回す」と言って去っていった。

その夜実験の成功に焦ったノーマンは、ストローム博士の反対を押し切って自ら実験台となった。実験の途中でノーマンの心臓が止まってしまい、慌ててストローム博士が彼を蘇生した。するとノーマンは凶暴性と攻撃性といった副作用が強く出た人格に変わり、ストローム博士を投げ飛ばしてしまった。
翌朝、自宅で倒れていたノーマンはハリーに助け起こされたが、何も覚えていなかった。そこに研究室でストローム博士が殺害され、フライトスーツとグライダーが無くなったと報告が入った。

スパイダーマン誕生

ピーターが考えたレスリング用の派手なコスチューム

ピーターはMJに振り向いてもらうため車の購入を思いつき、「アマチュアレスラー募集」の賞金3000ドルに惹かれ、自分の得た能力を使い参戦しようと考えた。派手なキャラクターでの参戦が必要だったので、試行錯誤の末に、自分が噛まれたクモと同じ赤と青のコスチュームを完成させた。
次の日、ピーターはレスリングに向け糸を出す練習をしてから「図書館へ行く」と噓をつき出かけようとした。最近トラブルが多いピーターを心配して、話をするためベンおじさんが車で送ってくれた。ベンおじさんはフラッシュとのトラブルに「大いなる力には大いなる責任が伴う」とピーターを諭したが、ピーターは理解しようとせず喧嘩別れになってしまった。

レスリング会場でピーターは、クモのコスチュームに着替え「クモ人間」とアナウンスしてもらおうとしたが、リングアナの機転により「スパイダーマン」とコールされた。対戦相手は強敵だったが、クモの能力を使って勝つことができた。
勝利したピーターだったが、賞金は100ドルしかもらえなかった。抗議したが受け入れられず不満な気持ちで帰ろうとすると、デニス・キャラディンという強盗が事務所に押し入り大金を奪って逃走した。ピーターは腹いせに、逃走するデニスを捕まえもせず見逃した。
会場から外へ出ると人だかりができていて、その向こうにベンおじさんが銃で撃たれて横たわっていた。駆け寄ったピーターにベンおじさんは気付いたが、そのまま息を引き取ってしまった。
警察無線で犯人の行方を知ったピーターは、スパイダーマンのスーツに着替えあとを追った。クモの糸を使って移動したピーターは車に追いつき格闘したが、その時見た犯人が先ほど見逃したデニスと気づき衝撃を受けた。ピーターは「自分がデニスを逃がしたせいで、ベンおじさんを死なせてしまった」と後悔の念に駆られた。

ピーターは高校卒業後、ハリーと一緒にノーマンの見つけてくれた家に住むことになっていた。ノーマンはピーターの賢さを認めてくれていた。
卒業式の後、自宅でベンおじさんの思い出をメイおばさんと話したピーターは「大いなる力には大いなる責任が伴う」というベンおじさんの言葉を胸に、スパイダーマンの力を人のために使おうと心に誓った。

ニューヨークでの生活

ニューヨークでピーターは、スパイダーマンとして人々を助ける毎日を忙しく送っていた。そのため遅刻が多く、なかなか仕事が決まらないでいた。

そのころ、新聞社デイリー・ビューグルでは、スパイダーマンの記事が載った新聞がよく売れるため、スパイダーマンの写真を募集する新聞広告を出していた。
この広告を見たピーターは、クモの糸でカメラを固定してスパイダーマンの活躍を撮影し、新聞社へ売り込みに行った。そこで社長のJ・ジョナ・ジェイムソンに文句を言われながらも、わずかな報酬を得ることができた。カメラマンとしての第一歩を踏み出した。

クエスト社ではスペーススーツの実験が行われていた。実験の最中にグライダーに乗った緑色の怪物が実験を妨害し、それに巻き込まれスローカム将軍は命を落としてしまった。この怪物はパワー増強薬の副作用で凶暴性が増し、グリーン・ゴブリンとなったノーマンであった。
スローカム将軍がいなくなったことでオズコープ社は売り上げを伸ばしたが、役員たちがクエスト社からの買収に乗ってしまいノーマンはクビになってしまった。このことはオズコープ社主催の「調和の祭典」で発表されることになった。

「調和の祭典」の日、シャンクスと別れたMJは、付き合い始めたハリーと一緒にバルコニーにいた。仲良くする2人をピーターは切なげに見ていた。その時スパイダーセンスで何かを感じ空を見上げると、グリーン・ゴブリンがグライダーに乗って襲撃してきた。
オズコープ社の役員を狙いバルコニーに爆弾を投げたため、支柱が崩れMJが落ちそうになった。ピーターはスパイダーマンになり、他の人々を助けながらグリーン・ゴブリンの攻撃をかわしMJを救った。彼女を安全なところまで運びそのまま去ろうとすると、MJは「誰?」と尋ねてきた。彼は「スパイダーマンだ」と答えるのだった。

ノーマンが自宅でくつろいでいると、どこからか声がしてきた。声の方へ振り向くと鏡の中に自分が映っていたが、声はグリーン・ゴブリンのものだった。グリーン・ゴブリンは「お前がパワー増強薬の実験で、野望を叶えるために自分を創り出した」とノーマンに告げた。調和の祭典でオズコープ社の役員が殺害されたのも「自分がやった」と言い、スパイダーマンを味方にしろとも言った。
人体実験でパワー増強薬を飲んだことを思い出したノーマンは恐怖におののくのだった。

調和の祭典の翌日、デイリー・ビューグル社でピーターは「スパイダーマンとグリーン・ゴブリンが街を襲う」という記事に抗議していた。J・ジョナ・ジェイムソンはそれに取り合わなかったので、ピーターは怒って出て行ってしまった。
そこに突然グリーン・ゴブリンが壁を突き破って侵入し、J・ジョナ・ジェイムソンを襲いスパイダーマンの写真を撮ったカメラマンの正体を聞いてきた。「郵送で送られてきている」と答えたJ・ジョナ・ジェイムソンを殴ろうとしたその時、スパイダーマンが窓の外から現れた。グリーン・ゴブリンは催眠剤でスパイダーマンを眠らせ連れ去り、朦朧としている彼に仲間になることを提案した。

スパイダーマンの好ましくない記事を見たピーターは、グリーン・ゴブリンに仲間になるよう言われたことを思い出し考え込んでいた。しかし気を取り直してMJに会いにオーディション会場へ向かった。そこでオーディションに通らないMJを励まそうとしたが、上手くいかず「ハリーに会いに行く」と言う彼女をそのまま見送った。その後を数人の男がつけていくのに気が付いたピーターはスパイダーマンになりMJを救った。助けてもらったMJは上から逆さまに降りてきたスパイダーマンに、「お礼がしたい」と彼のマスクを口の部分だけ下げてキスをした。

火災が起きた現場でスパイダーマンは取り残された赤ちゃんを救出するが、新聞の記事を信じ、スパイダーマンが市民に危害を加えると警戒した警官に逮捕されそうになった。しかしまだ建物の中から助けを求める声がしたので救出に向かった。燃えさかる炎の中にいたのはグリーン・ゴブリンだった。仲間になるかの問いを拒絶するとグリーン・ゴブリンは怒り、刃物が付いた飛行物体を投げスパイダーマンの腕を傷つけた。
この日はハリーがMJをノーマンに紹介する食事会が開かれることになっていた。火事現場で戦った直後だったが、ノーマンはハリーとピーターの家を訪れた。
ピーターは窓から部屋に戻ったが、大きな音を立てたためノーマンに部屋を覗かれ、慌てて逃げる際に傷から血を落としてしまった。間一髪気付かれずに済んだピーターは、着替えて何食わぬ顔で玄関から戻った。
席に着き食事をしようとした時、メイおばさんがピーターの腕の傷に気が付いた。咄嗟にごまかしたが、ノーマンはピーターがスパイダーマンだと確信し顔色を変えてその場を後にした。

失いたくないものと決意

スパイダーマンとして生きていくことを誓ったピーター

ノーマンは、ハリーの親友であるピーターがスパイダーマンだったことに驚き「もう戦えない」と弱気になっていた。そんな彼にグリーン・ゴブリンは「ピーターの心を攻め、て失う苦しみを味合わせろ」とささやいた。
グリーン・ゴブリンは最初にメイおばさんを襲った。体に危害は加えられなかったが、恐ろしい体験をしたメイおばさんは錯乱状態になった。メイおばさんが襲われたことで、グリーン・ゴブリンは自分がスパイダーマンだと気付いているとピーターは思った。

メイおばさんの入院先にMJがお見舞いに来てくれた。ピーターはMJと話をするうちに、彼女がスパイダーマンに恋していることを知る。ちょうどそこへお見舞いに来たハリーはMJがピーターのことが好きなのだと思った。
自宅に戻ったハリーは落ち込んだ様子で、ノーマンに「MJはピーターのことが好きみたいだ」と話し、ピーターは昔からMJが好きだったことを打ち明けた。ノーマンは息子を慰めながら、ピーターの大切で失いたくないものが何なのか知り次のターゲットを決めた。

病室でメイおばさんから、ピーターが昔からMJを好きなのは「みんな知っている」と聞かされたピーターは驚き、次に襲われるのはMJではないかと心配になり彼女に電話をした。MJは電話に出ず、代わりにグリーン・ゴブリンがスパイダーマンを挑発した。

グリーン・ゴブリンにさらわれたMJは、クイーンズボロー橋の一番高い所にいた。グリーン・ゴブリンはトラムを襲撃し、子供が乗っているトラムのケーブルを掴み橋の上まで持ってきた。MJとケーブルを両サイドに持ち、駆け付けたスパイダーマンに「どちらを助けるか選べ」と言って両方の手を同時に放した。
スパイダーマンはまずMJを抱きとめ、糸を出してケーブルもなんとか掴んだ。攻撃をかわしながら橋の上にいた人たちの助けもあって、下を通った船の上にトラムとMJを降ろすことができた。
安心したのもつかの間、グリーン・ゴブリンはスパイダーマンを投げ飛ばし、暴言を吐きながら攻撃を繰り返した。暴言に怒り反撃に出たスパイダーマンに耐えきれず、グリーン・ゴブリンは声をあげた。「やめてくれ」と仮面を取ったグリーン・ゴブリンの正体がノーマンと知りスパイダーマンは驚いた。
「助けてくれ」と言ったノーマンだったが、グリーン・ゴブリンへと豹変し、グライダーでスパイダーマンを襲おうとしたが反対に自分がやられてしまった。
「ハリーには言うな」と言ってノーマンは息絶えた。
スパイダーマンはノーマンの亡骸を自宅まで運んでベットに寝かすが、それをハリーに見られてしまった。ハリーはスパイダーマンが父を殺したと誤解し彼を憎むのだった。

ノーマンの葬儀後、ハリーはスパイダーマンへの復讐を口にする。それを聞いたピーターはやるせない気持ちになった。「どんなに必死に戦っても、代償を払うのは自分の愛する人だ」と悲しんだ。そんなピーターにMJが寄り添い「死にかけた時、心に浮かんだのはスパイダーマンではなく、いつもそばに居てくれたピーターだった」と打ち明けた。そして「愛している」と言ってキスをした。
ピーターはとても嬉しく思い自分も愛を伝えたかった。しかし愛する人を傷つけてしまうことを恐れ「ずっと友達だ」と言うしかなかった。
去っていくピーターを見つめ、MJはピーターとのキスがスパイダーマンとのキスと同じような気がしていた。
ピーターはベンおじさんの「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という言葉を忘れず、スパイダーマンとして生きることを誓った。

『スパイダーマン』の登場人物・キャラクター

ピーター・パーカー / スパイダーマン(演:トビー・マグワイア、日本語吹替:猪野学)

ピーター・パーカー

スパイダーマン

ミッドタウン高校に通う高校生。
幼い頃に両親を亡くしたため、伯父のベンおじさんと伯母のメイおばさんに育てられた。科学の成績が非常に優秀な一方で、のろまなところがあったため学校ではいじめられていた。小さい頃から隣の家に住む幼なじみメリー・ジェーン・ワトソン(MJ)のことが好きだがなかなか告白できなかった。
校外学習先で遺伝子操作されたクモに手をかまれて驚異的な力を手に入れる。ベンおじさんが残した「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という言葉を胸に、スパイダーマンとして生きることを決意する。スパイダーマンになった時は激しく戦闘したり軽い調子で話したりするが、普段はとても物腰が優しく、その優しさがゆえに気持ちを言葉に出せず悩んでしまうような繊細な人物でもある。

ノーマン・オズボーン / グリーン・ゴブリン(演:ウィレム・デフォー、日本語吹替:山路和弘)

ノーマン・オズボーン

グリーン・ゴブリン

軍事企業オズコープ社の社長であり、ピーターの友人であるハリー・オズボーンの父親。ハリーのことを愛するがあまり、世話を焼きすぎたり優秀であるよう求めすぎたりしてしまう時があった。
競合他社のクエスト社に軍の契約を先を越されないようにとする焦りから、自ら人体パワー増強実験の実験台になった。その結果副作用である凶暴性の面が強く表れたグリーン・ゴブリンとなってしまう。ノーマンは、最初は自分の内に潜むグリーン・ゴブリンのささやきを恐れていたが、オズコープ社の経営を巡って追い詰められるにつれグリーン・ゴブリンにすがるようにどんどん弱っていった。

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マーベル映画作品(MCU)フェイズ3のネタバレ解説まとめ

マーベル映画作品(MCU)フェイズ3のネタバレ解説まとめ

MCUのフェイズ3では今までの10年間を一区切りさせるということで、大人気の原作を元にしたシビル・ウォーを皮切りにインフィニティ・ウォー以外でもヒーローの大規模なクロスオーバーが描かれている。また、インフィニティ・ストーンの謎が次々に明かされるフェイズでもある。スパイダーマンやドクター・ストレンジなどの新たなヒーローも参入し、フェイズ4に向けた伏線も張られ始める。 MCUフェイズ3の作品同士・キャラクター同士の繋がりや時系列的な関係性について深掘りする。

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(GotG)のネタバレ解説・考察まとめ

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(GotG)のネタバレ解説・考察まとめ

マーベル・コミックの中でもマイナーながらもカルトな人気を誇るコミックの実写映画化作品。トレジャー・ハンターのピーターが、緑の肌の美しき暗殺者ガモーラ、遺伝子操作で生まれたアライグマに似たロケット、樹木型ヒューマノイドのグルート、それに全身イレズミ・マッチョのドラックス等と共に、銀河を舞台に凶悪な敵に立ち向かう痛快スペース・アクション。14年に公開され、全世界で7億ドルを超える大ヒットとなった。

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アイアンマン(MCU)のネタバレ解説・考察まとめ

アイアンマン(MCU)のネタバレ解説・考察まとめ

アイアンマンとは、2008年に公開された「マーベル・コミック」の「アイアンマン」を原作としたスーパーヒーロー映画。監督はジョン・ファヴロー。 トニーはある日、プレゼンのために親友のいる空軍を訪れているところをテロリストに襲撃される。 そこでトニーは自社の兵器が罪のない人間の命を奪っているところを目撃。 トニーは悪に立ち向かうためにスーツを身にまとう。

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アベンジャーズ(MCU)のネタバレ解説・考察まとめ

アベンジャーズ(MCU)のネタバレ解説・考察まとめ

マーベル・スタジオ製作、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ配給で公開された2012年の映画。アメリカン・コミックヒーローのクロスオーバー作品である。 『アイアンマン』『キャプテンアメリカ』などアメリカン・コミックのヒーロー達で結成したアベンジャーズが、地球支配を目論むロキと闘う姿を描く。

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アクアマン(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ

アクアマン(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ

『アクアマン』とは、アメリカ合衆国で2018年12月21日に公開されたスーパーヒーロー映画。日本では2019年2月8日に公開された。「DCコミックス」のアメリカン・コミック『アクアマン』の実写映画で、『DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズの6番目の作品である。監督はジェームズ・ワン。海底王国アトランティス帝国の女王である母と、人間の父との間に生まれた主人公アーサー。人間として地上で成長したアーサーだったが、ある日を境に海底王国間の戦争に巻き込まれる事になる。

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キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(MCU)のネタバレ解説・考察まとめ

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(MCU)のネタバレ解説・考察まとめ

マーベル・コミックのヒーロー『キャプテン・アメリカ』を原作に、2011年に製作された劇場公開作品。 ひ弱な青年だったスティーブ・ロジャースは、ある実験の被験体となることで超人的な肉体と力を持つ『キャプテン・アメリカ』となり、世界征服を企てる組織ヒドラのレッド・スカルと戦うことになる。アベンジャーズのリーダーであるキャプテン・アメリカのデビュー作。

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ハルク(Hulk)のネタバレ解説・考察まとめ

ハルク(Hulk)のネタバレ解説・考察まとめ

『ハルク』とは、2003年のアメリカ映画。アメコミ『超人ハルク』を原作とした実写映画化作品。監督はアン・リー、出演はエリック・バナ、ジェニファー・コネリーら。 若き科学者ブルース・バナーは偶然の事故により大量のガンマ線を体に浴びてしまう。その事故をきっかけにブルースは怒りを抱くと緑色の怪力・ハルクに変身してしまう体となってしまった。理性が働かず、本能のままに暴れて街を破壊するハルクに政府は兵器を投入して捕獲しようとする。しかしブルースの同僚であるベティーだけは彼を救おうとしていた。

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マーベル映画作品(MCU)フェイズ2のネタバレ解説まとめ

マーベル映画作品(MCU)フェイズ2のネタバレ解説まとめ

マーベル作品の個々のヒーロー映画をひとつながりの物語にするMCUシリーズ。フェイズ2ではアントマンやスター・ロードなど新たなヒーローの登場もあるが、既出のヒーローの内面の掘り下げも多く行われている。特にチームの中心となっているアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーの3人についてはアベンジャーズとしてではなく関わった事件について描かれた。 MCUフェイズ2の作品同士・キャラクター同士の繋がりや時系列的な関係性について深掘りする。

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デッドプール(Deadpool)のネタバレ解説・考察まとめ

デッドプール(Deadpool)のネタバレ解説・考察まとめ

デッドプール(Deadpool)とは、2016年2月にアメリカ合衆国で公開された映画。監督はティム・ミラー。日本では、2016年6月に公開。 X-MENシリーズの映画で8作目にあたり、初めてR指定され、日本では15歳以上対象の映画になった。 主役のウェイドはヒーローとは呼べない男。そんなウェイドはフランシスに騙されて、恋人も誘拐される。ウェイドはデットプールを名乗ってフランシスを追う。

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ラ・ラ・ランド(La La Land)のネタバレ解説・考察まとめ

ラ・ラ・ランド(La La Land)のネタバレ解説・考察まとめ

『ラ・ラ・ランド』とは2016年公開のミュージカル映画。売れないジャズピアニストのセバスチャン(セブ)が弾くピアノに惹かれてバーに入った女優志望のミア。後日あるパーティ会場でミアはセブに再会する。2人は急速に恋に落ち、互いの夢のために励まし合いながら共に暮らすが、ミアの夢を叶えるチャンスを掴むために別れる決断をする。往年の名作ミュージカル映画をオマージュした美しい映像や楽曲、ミアとセブの表現力溢れる歌声やダンス、切ないストーリーで観るもの全てが恋に落ちる極上のエンターテイメント。

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MCUシリーズにおけるインフィニティ・ストーンのネタバレ解説まとめ

MCUシリーズにおけるインフィニティ・ストーンのネタバレ解説まとめ

マーベルスタジオが制作するスーパーヒーロー映画作品群「マーベル・シネマティック・ユニバース」。多数の作品が作られているMCUシリーズにおいて、物語の重要なカギとなる存在が、インフィニティ・ストーンである。6つ存在するこの石はすべてを集めたものに絶大な力をもたらすという。それぞれの持つ力と、その6つの力が集まる映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」にて、どのような力を発揮したのかについてをまとめる。

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スパイダーマン2(サム・ライミ版)のネタバレ解説・考察まとめ

スパイダーマン2(サム・ライミ版)のネタバレ解説・考察まとめ

『スパイダーマン2』とはサム・ライミが監督した2004年のアメリカ映画。2002年公開の『スパイダーマン』の続編で、3部作の2作目である。スタン・リーとスティーヴ・ディッコのアメコミが原作。大学生になったピーター・パーカーはスパイダーマンとして日々街の人を助けていたが、スパイダーマンの生活が忙しくなり過ぎて、次第にピーター・パーカーの生活に支障をきたすようになってしまう。そしてピーターは突然スパイダーマンの力を失い、思い悩んだ末に「スパイダーマンを辞める」ことを決意する。

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アメイジング・スパイダーマン(マーク・ウェブ版)のネタバレ解説・考察まとめ

アメイジング・スパイダーマン(マーク・ウェブ版)のネタバレ解説・考察まとめ

「アメイジング・スパイダーマン」は、映画「スパイダーマン」のリブート(再始動)作品。 幼いころ両親を亡くした青年「ピーター」は、ある時遺伝子操作された蜘蛛に噛まれ超人的な力を身につける。両親の死の真相を知るため、伯父を殺した犯人を探し出すため、彼は「スパイダーマン」となった。

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