ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(Guardians of the Galaxy Vol. 2)のネタバレ解説まとめ

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マーベルコミックスのヒーローチーム・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが主役の映画の第2弾。
前作で瀕死の重傷を負ったグルートがベビー・グルートとして復活し、ほのめかされていた主人公ピーターの出生の秘密が明らかになる。相変わらずヒーローとはかけ離れた言動のメンバーたちが大暴れする、コメディ色の強いシリーズである。
MCUシリーズとしては第15作目で、2017年に公開された。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』概要

2017年に公開されたアメコミ映画。マーベルコミックスのヒーローチームであるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが活躍し、他のヒーローが主役の映画よりもかなりコメディ色が強くスラングも多い。監督は前作に続きジェームズ・ガンが務めており、ディズニー傘下のため心配されていたロケット・ラクーンの暴言も健在である。
アントマン以来の主演キャストが来日してのジャパンプレミアも開催され、大盛り上がりだった。
日本でのキャッチコピーは「銀河の運命は、彼らのノリに託された」であった。日本での興行収入10億円超えを、前作よりも1週間早い25日で達成した。ニューキャラクターをシルヴェスター・スタローンが演じるなど、相変わらずの豪華俳優陣で作製されている。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のあらすじ・ストーリー

1980年、アメリカのミズーリ州でピーターの母のメレディスと、父親のエゴは宇宙から持ってきた謎の植物を眺めながらデートをしていた。

それから37年後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダーとなったピーターはソヴリン星でアニュラックスという強力な電池を守るためにメンバーのガモーラ、ロケット、ドラックス、グルートと共にモンスターと戦っていた。苦戦しながらもなんとかモンスターから電池を守り切ったガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、報酬としてソヴリンに捕らえられていた賞金首かつガモーラの義妹でもあるネビュラを引き渡された。ネビュラの賞金を貰おうと彼女を縛り上げてザンダー星に向かっていると、何故かソヴリンの戦隊が追いかけて来る。メカニックのロケットがソヴリンから電池を一部盗んでおり、女王アイーシャの怒りに触れたのだ。宇宙を逃げ回っていると、謎の男が現れてソヴリンの軍隊を一掃した。とりあえずピーターたちがベアハートという星に宇宙船を胴体着陸させると、謎の男もついてきた。彼はエゴと名乗り、なんとピーターの父親だという。

一方ソヴリンの軍隊は、コントラクシア星に来ていた。そこには宇宙盗賊ラヴェジャーズの艦隊が集結しており、ピーターの育ての親でありラヴェジャーズのリーダーの一人、ヨンドゥもいた。久しぶりに昔の仲間に話しかけるヨンドゥだが、昔ラヴェジャーズの掟を破ったヨンドゥのことを総隊長のスタカーは許しておらず冷たくあしらわれてしまった。立ち尽くすヨンドゥの前にアイーシャが現れ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの捕獲を依頼した。

そのころピーターは、エゴに自分の星に来ないかという話を持ち掛けられていた。怪しむピーターだが、ガモーラのとりあえず行ってみたらどうかという提案に後押しされて招待に応じることになる。ロケット、グルート、ネビュラは宇宙船の修理班として残り、ピーター、ガモーラ、ドラックスはエゴの宇宙船で出かけていった。
エゴの船の中でエゴの世話役であるマンティスと話をしていると、彼女はエゴ以外と接したことがないためかなり空気が読めないのが分かる。周りの人の感情を読んだり、少し感情を変えたりできるエンパシー能力を持つ彼女は、不眠症のエゴを眠らせるためにエゴの側にいるのだ。

ベアハートでは、ロケットたちがいる宇宙船にヨンドゥ率いるラヴェジャーズが迫る。闇に紛れて近寄る彼らだったが、ロケットはそれを読んで罠をふんだんに仕掛けていた。小さい身体でラヴェジャーズをどんどん攻撃していくロケットだったが、ヨンドゥの武器であるヤカを突き付けられてピンチに陥る。ヨンドゥにピーターと電池を引き渡すように要求されたロケットはそれを渋るが、ピーターを可愛がっているヨンドゥはアイーシャにピーターと電池を渡すつもりはないようだった。その時前作に続きピーターに甘いヨンドゥの態度に、積もり積もったラヴェジャーズのメンバーの不満がついに爆発してしまった。ラヴェジャーズがヨンドゥの意見に対して反対派と穏健派に分かれて言い争っていると、グルートをそそのかして拘束を解かれたネビュラがヨンドゥの頭についているヤカの操縦装置のフィンを破壊したためヨンドゥとロケットはラヴェジャーズに捕らえられてしまった。

ピーターたちはエゴの星に到着し、エゴとメレディスのなれそめを聞いていた。エゴはセレスティアルという種族であり、この星全部が彼自身で強大なパワーを持っているのだ。エゴはピーターをずっと探しており、自分自身は長く星から離れられないため捜索をヨンドゥに依頼していたようだ。そして前作において地球人であるはずのピーターがインフィニティ・ストーンを素手でつかんでも生きていたことを噂に聞いて、自分の息子であると確信したのだ。

ラヴェジャーズの船では、反対派の1人であるテイザーフェイスがラヴェジャーズを乗っ取って穏健派のメンバーを次々処刑していた。ヨンドゥの右腕のクラグリンも反対派にいたが、その処刑を見てテイザーフェイスの行いに疑問を感じる。ヨンドゥは自分を慕うメンバーが処刑されていくのを何もできずに見ていたが、ロケットにピーターの行先を聞いて脱出を決意する。ヨンドゥは、エゴについて何か知っているようだ。

そのころエゴはピーターにセレスティアルとしての力の使い方を教えていた。ピーターのほうも幼いころからあこがれていた父親という存在に出会えたことで、少し舞い上がっていた。だが、徐々にガーディアンズオブギャラクシーと打ち解けていたマンティスは浮かない顔をしていた。どうやら何かに怯えているようで、1番信頼しているドラックスに何かを打ち明けようとして迷っていた。

ラヴェジャーズの船ではロケットとヨンドゥが脱出計画を遂行していた。グルートとテイザーフェイスに反感を持ったクラグリンに協力してもらい、試作品のフィンを手に入れたヨンドゥは反撃を開始。ロケットとヨンドゥは次々に船中のメンバーを殺していき、ラヴェジャーズの小型船を乗っ取ってピーターたちがいるエゴの星に向かって行った。

エゴの星では、ピーターが浮かれていることでガモーラと喧嘩になっていた。ガモーラが頭を冷やしにひとりで草原にいると、なんと義妹のネビュラが宇宙船で攻撃してきた。洞窟に場所を移して戦いネビュラを制圧すると、ネビュラはガモーラに対して養父のサノスではなく姉であるガモーラに自分の実力を認めてほしかったという本心を吐露した。サノスにより厳しい戦闘訓練を強いられてきた彼女はガモーラに負けるたびに身体の1部を機械に改造されており、義姉を好きな気持ちと憎む気持ちがグチャグチャになっていたのだ。
洞窟を歩いていた姉妹だが、その奥でとんでもないものを見つけてしまった。色々な星の子供の大量の骨だ。マンティスが言いたかったのはそのことで、エゴの本当の目的は自分の力を受け継ぐ子供を作ることであり、各星で子供を作った彼はさらってきた実子に力が無いと分かると次々殺害していたのだ。ヨンドゥはこのエゴの行いに気づいて、ピーターを誘拐したあとに自分の養子にしたのだった。
自分と宇宙を支配していこうと提案していたエゴに段々不信感を持ってきたピーターだったが、エゴが話のついでにメレディスに腫瘍を植え付けたと言ったことで激怒。エゴはメレディスを愛していたが、星から長くは離れられないため自身の心残りをなくすために彼女を殺したのだ。もちろんピーターはためらいもなくエゴを攻撃。そしてやっと合流できたロケットたちと共にエゴの星の最深部に侵入した。エゴの星の中心には彼の脳があり、それを破壊しないと彼を殺せないためだ。

クラグリンはひとり救出要員として宇宙に待機していたが、空間がゆがんだと思った瞬間ピーターたちを狙うソヴリンの軍隊が現れた。クラグリンは急いでヨンドゥにソヴリンが近づいていることを知らせようとしたが、エゴの核を攻撃しようと星に穴を開けている時にソヴリンの軍隊が到着してしまった。
核を破壊するための爆弾設置をグルートに託し、ロケットやピーターたちはソヴリンとエゴを攻撃。ソヴリンの軍は一掃したが、エゴはマンティスのエンパシー能力を持ってしても抑えきれない。エゴの力は完全に暴走しており、各星に植えた謎の植物を介して様々な星でも破壊活動を開始した。謎の植物はエゴの分身であり、彼が他の惑星を支配するための媒体だったようだ。ピーターを自分のエネルギーとして吸収しようとするエゴだったが、ピーターはエゴの力を自分も使えることを利用してエゴと互角に渡り合う。もうすぐ爆弾も爆発しそうなので手が空いたメンバーから次々にクラグリンが操縦する宇宙船へ避難していくが、ヨンドゥはピーターが万一動けない時のために残ることを決意する。宇宙服と飛行装置が1人分しか残っていなかったため、ロケットはピーターかヨンドゥどちらかが死亡することを危惧したがヨンドゥの気持ちを汲んで避難したのだった。

ついに爆弾が作動してエゴの核が破壊され彼は死亡した。

案の定ピーターは動けずヨンドゥが救出したが、星が今にも爆発しそうなので宇宙船は離陸する他なかった。ヨンドゥは飛行装置を自分が持ち、宇宙服をピーターに装着させて生身のまま宇宙空間へ避難。真空に放り出されたためヨンドゥは命を落としてしまった。

ヨンドゥの葬儀の時、クラグリンがピーターにZUNEのミュージックプレイヤーを渡してくれた。これはピーターのためにヨンドゥが骨董市で探してきたものらしく、ずっと渡せずに持っていたのだ。火葬の際にはスタカーを始めとしたラヴェジャーズの他の艦隊も集まってきて、花火を上げてくれた。ロケットがヨンドゥの最期をラヴェジャーズに知らせていたのだ。この事件をきっかけに、散り散りになっていたラヴェジャーズはまた初期のメンバーを中心として連携しようと決意した。
一方アイーシャは電池を取り返せなかったことで女王の座が危ぶまれる事態に陥っていたが、アダムと呼ばれる人造人間を使い権威を取り戻そうと企てているようだ。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の主な登場人物・キャラクター

Star-Lord(スター・ロード)/Peter Jason Quill(ピーター・ジェイソン・クイル)(演:クリス・プラット)

Peter

幼いころ母親が病死し、そのあとすぐにヨンドゥによって誘拐され盗賊として育てられた。ピーターのこの境遇は原作とは大分設定を変えてあり、原作では宇宙飛行士になったり惑星警察官になったりと盗賊とは対極の位置にいた。
ピーターは様々な異星の武器を使いこなし、今までの経験で培われた戦略で戦う。
テープを聴くことができるSONYのウォークマンを愛用しており、母親からもらった”最強ミックス”という2本のテープをしょっちゅう聴いている。
地球人とセレスティアルのハーフであり、父親は古代の神にも近い存在であるエゴ。エゴのことは本人も知らなかったのだが、前作でインフィニティ・ストーンを素手でつかんで生きていたことから強力なパワーを持つ宇宙人の血が入っていることが明らかになった。しかし今作で、血はつながっていないが、ヨンドゥこそが本当の父親だと実感することとなった。

Gamora(ガモーラ)(演:ゾーイ・サルダナ)

Gamora

スーパーヴィラン・サノスの養女。タイタン星の出身だが、サノスにより滅ぼされてガモーラが最後の生き残りである。戦闘能力の高さをサノスに見出され、戦闘の英才教育を受けさせられた。サノスにより肉体改造を施されているが、義妹・ネビュラほどの大改造ではない。腕力や治癒力は地球人とは一線を画しており、体格は華奢だがピーターよりも戦闘能力は上。幼いころからのサノスによる殺傷術の訓練から、自分に危険が迫ると対象を捕縛ではなくすぐに殺害しようとする癖がある。今作ではピーターとの距離が少し縮まった。

Rocket Raccoon(ロケット・ラクーン)(声:ブラッドリー・クーパー)

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名前はビートルズの楽曲である「ロッキー・ラクーン」から由来している。そのため、ロケットの愛称もロッキーである。遺伝子改造されて知能が高くなった彼は、ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーのエンジニア兼戦術家として活躍している。人間のような動き方をするために、身体も多少改造されている。かなり性格がキツく、仲間にも容赦ない暴言を投げつける。しかし仲間のことは大事に想っていて、特に付き合いが長い分グルートのことは大好きで、ベビー・グルートに対してもマメに面倒をみている。武器の扱いに優れていて、手りゅう弾やマシンガンなどあらゆる機械や武器を使いこなす。今作でのラヴェジャーズを相手取った奮戦は見どころのひとつ。

Groot(グルート)(演:ヴィン・ディーゼル)

Groot

ロケットと組んで泥棒をやっていた。「I am Groot.」しか喋ることができないため、ロケットが通訳している。どうやらずっとそばにいればグルートが何を言っているか理解できるようになるようだが、そこまで付き合いが長いのはロケットしかいない。今作で映画の最後にはピーターもグルートの言うことが理解できるようになっている。体構造が木であり、食べ物も木。枝を自由に伸ばして攻撃することができ、耐火能力も持っている。万が一身体が破壊されても小枝1本でも残っていれば新たに成長できるが、記憶は受け継がれないのでクローンのようなものらしい。
前作で仲間を庇って身体が吹き飛んでしまったが、ロケットが挿し木をして育ててくれたおかげで復活した。小さくてもパワーは常人をはるかに超えている。ちなみにベビー・グルートの知能は人間の3歳児くらい。

Drax the Destroyer(ドラックス・ザ・デストロイヤー)(演:デイブ・バーティスタ)

Drax

娘と妻を残虐なクルー人ロナンに殺されたことで復讐心に駆られるままロナンを捜しまわっていたが、ロナンを倒した後はチームの一員として残った。性格は単純で、良い方にも悪いほうにも素直。今作では予想以上に、失礼なくらい自分の気持ちを相手に言ってしまうことが明らかになった。武器は怪力とナイフ術で、扱いが難しいものは少し苦手。
灰色の肌に浮彫のような赤いタトゥーを入れている。
ダンスが嫌いで、死んだ妻とはダンス嫌い同士で惹かれ合った。グルートもそれは承知のようで、踊っていてもドラックスが自分の方を向くと動きを止めてしまう。

Yondu Udonta(ヨンドゥ・ウドンタ)(演:マイケル・ルーカ―)

Yondu

幼いピーターを地球から誘拐し、宇宙盗賊ラヴェジャーズで育てた。本人はピーターが小柄だったから狭いところに盗みに入るのにちょうど良さそうだったから生かしておいたと言っているが、ピーターのことを結構可愛がっている。さらってきた直後に、仲間がピーターを食べようとしたのを止めてやったというストーリーをしつこい位にピーターに言う癖がある。だが決して博愛なわけではなく、時には容赦なく敵をせん滅していくラヴェジャーズのリーダー。武器は口笛と頭に装着した操縦装置フィンで操る矢(ヤカ)で、超高温になった矢でたいていの物は貫通して倒せる。可愛い小物を集めるのが趣味で、戦艦に飾ったりしている。
クリー人の奴隷戦士だったが、スタカーにラヴェジャーズへ勧誘された。
そもそもピーターをさらったのはエゴからの依頼であったが、エゴが自分の連れていった子供たちを殺害していることを知ってピーターをかくまった。前作ではピーターを処刑しようとするも結局許してしまうなど、ピーターに甘い。今作はピーターへの甘さが災いしてラヴェジャーズから追いだされることとなってしまった。

Kraglin(クラグリン)(演:ショーン・ガン)

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