マーベル映画作品(MCU)フェイズ2のネタバレ解説まとめ

Avengers age of ultron

マーベル作品の個々のヒーロー映画をひとつながりの物語にするMCUシリーズ。フェイズ2ではアントマンやスター・ロードなど新たなヒーローの登場もあるが、既出のヒーローの内面の掘り下げも多く行われている。特にチームの中心となっているアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーの3人についてはアベンジャーズとしてではなく関わった事件について描かれた。
MCUフェイズ2の作品同士・キャラクター同士の繋がりや時系列的な関係性について深掘りする。

マーベル・シネマティック・ユニバース(Marvel Cinematic Universe)とは

マーベル・シネマティック・ユニバースとは、アメリカのマーベルコミック社が行う、2008年公開の映画『アイアンマン』をスタートした個々のヒーロー映画をクロスオーバーさせる試みである。元々アメリカンコミックスの世界は各作品が数あるパラレルワールドの中の同一世界に存在しているとされており、マーベルの原作もアース616という世界を基準に個々の作品が存在している。
マーベル・シネマティック・ユニバースはアース199999という世界であるとされている。原作の人気エピソードの『アルティメッツ』を基盤に他のシリーズの話も取り込んで映画の脚本を作成しているので、昔からの原作ファンも新しいファンも両者が楽しめる作りになっている。

アイアンマン3

Iron man 3

2013年公開。映画『アベンジャーズ』のあと、宇宙からの脅威を目のあたりにしてしまったトニーはアイアンマンスーツを大量に製作していた。トニーは自分の知識の追いつかないところから攻め入ってくる敵の存在を認識して、それがトラウマになりスーツ依存症になっていたのだ。不眠に悩む日々に加え、敵への怯えから恋人のペッパーをもスーツで攻撃しそうになり更に悩むトニー。そんなときに、以前トニーに研究成果をプレゼンする約束を反故にされて絶望の淵にいた研究者、キリアンが会社に現れた。彼はエクストリミスという生物装置を開発して、それを元にした兵器の開発をスタークインダストリーズに提案してきたのだ。実は彼は『アイアンマン』にも登場したテロ組織テン・リングスの黒幕であり、ずっとトニーを亡き者にしようとたくらんでいた。『アイアンマン2』には出ていないかと思いきや、トニーを襲撃したウィップラッシュことイワン・ヴァンコが襲撃先であるモナコのF1レースのチケットを手に入れたのがテン・リングス経由である。

MCUの小ネタというよりは、アイアンマンシリーズの伏線を回収しにかかっているのがこの映画である。そのため、『アイアンマン』でトニーを助けてくれた研究者インセンも回想シーンに登場。インセンはトニーを優秀な企業家として知っていたからこそ、トニーが誘拐されたときに命をかけてテロ組織から助けてくれたことが明らかになる。

おまけシーンにはアベンジャーズの科学者コンビの片割れであるバナー博士が登場し、実は『アイアンマン3』はトニーがバナー博士にNY決戦(映画『アベンジャーズ』)から自分がどんな目にあったかを語っていたということが分かる。
前作で人気のあった運転手のハッピーとアイアンマンスーツの兄弟機であるウォーマシンのパイロットのローズも登場。ハッピーはスターク社の警備部長に、ローズはアイアンパトリオットと改名されたウォーマシンを着用して軍事活動から政治家の護衛まで幅広く活動している。

ヒーロー

Iron man(アイアンマン)/Anthony Edward Stark(アンソニー・エドワード・スターク)

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スタークインダストリーズの元社長で、天才エンジニア。自身で開発したアイアンマンスーツを身にまとい平和を守っている。今作ではNY決戦で見た宇宙船と、自分の理解の及ばない科学力で攻め入ってくる敵の存在によりトラウマを植え付けられてしまったトニーはあらゆる事態を想定したスーツを大量に開発。スーツ依存症とも言える症状に悩んでいた。NY決戦のことを思い出すだけでパニック発作を起こすようになってしまうが、ハーレイという少年の助けもあり徐々に落ち着きを取り戻す。このアイアンマンスーツの軍団"アイアン・レギオン"は、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のウルトロン開発の発端にもなっている。

ヴィラン

アルドリッチ・キリアン

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昔スタークに自分の研究を真面目に取り合ってもらえなかったため、それを執念深く恨んでいる。エクストリミスという細胞を強力に再生させる生物兵器を開発した彼は、それを用いて超人兵士を作り出そうと目論んでいた。アメリカを軍需産業の面から支配しようとしていたのだ。AIMという研究所の所長であるとともにテン・リングスというテロ組織の親玉であるキリアンは、スタークインダストリーズを兵器開発に協力させようと考えるが失敗。現社長のペッパーとアメリカ合衆国大統領をさらいスタークを脅すが、最終的にはエクストリミスで強化されたペッパーの手で殺された。

マイティ・ソー/ダーク・ワールド

Thor the dark world

2013年公開。映画『マイティ・ソー』で話が出てきた惑星直列の影響で時空がゆがみ、9つの世界の境界があやふやになってきていた。ソーはその混乱に乗じて戦争を起こそうとする種族の鎮圧に走り回っており、地球にいる恋人ジェーンのもとには行けないままであった。映画『アベンジャーズ』で捕縛した弟のロキは地下牢に収監され、罪人としての毎日を過ごしていた。そんなとき、ジェーンの気配が地球から消えてしまう。驚いたソーは地球に降り立ちジェーンと再会するが、どうやら彼女には未知の力が入りこんでしまったようだ。
ソーは自分の国であるアスガルドにジェーンを連れ帰り治療しようとするが、ジェーンの身体にはエーテルという強大なパワーをもつ6つの石であるインフィニティ・ストーンのひとつが入りこみ融合してしまっていた。更にこのエーテルの気配を感じ取った闇の一族ダークエルフが目覚め、アスガルドに攻め入ってきてしまう。エーテルを自在に操れるパワーを持つのはダークエルフのボスであるマレキスだけであり、ソーはロキに協力させてマレキスの力を利用しジェーンからエーテルをとりださせることを計画した。

映画『アベンジャーズ』の続きになっていて、ロキは拘束されたまま裁判に臨んでいたり、ソーがNY決戦をテレビで見ていたジェーンに「なんで地球に来ていたのに逢いに来てくれなかったのか」とビンタされたりと映画のつながりが多く盛り込まれている。映画『アベンジャーズ』でロキに洗脳されたセルヴィグ博士は、その魔法の影響か研究のしすぎか露出狂になってしまっていた。ロンドンでのマレキスとの戦いの時間軸は実は映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』と一緒。ワシントンのS.H.I.E.L.D.本部は壊滅状態に陥っていたため、ジェーンの助手のダーシーが助けを求めても連絡がつかなかった、という小ネタが隠れている。

おまけシーンではソーが地球に戻ってきているので、彼がしばらく地球で暮らしていくことが分かる。この滞在が、映画『ソー/バトルロイヤル』のソーの口調がシェイクスピア劇のような話し方から、現代の口語を話すようになったことに影響していることが監督の言葉で明らかになった。

もうひとつのおまけシーンではコレクターという新キャラクターが登場。宇宙にあるものを片っ端からコレクションしている彼は、エーテルを保管するという重大な仕事をアスガルドから任された。

ヒーロー

Thor Odinson(ソー・オーディンソン)

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神々の国アスガルドの第1王子。惑星直列の影響を受けて混乱を極める9つの星(世界)に平和をもたらすため、映画『アベンジャーズ』移行は宇宙を飛び回っていた様子。地球にいる恋人ジェーンのことはいつも気にかけていて、ヘイムダル(千里眼の番人)に無事を確認してもらっている。映画『マイティ・ソー』と『アベンジャーズ』ではロキの口車に乗せられていたが、今作ではロキに戦いを協力させるなど少し成長。しかし、結局死んだふりをしたロキにだまされるなど弟に甘いところは変化なしである。
アベンジャーズの一員ということは世界中で知られているらしく、ロンドンでもソーは大人気だった。

Loki Odinson(ロキ・オーディンソン)

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アスガルドの第2王子。ソーの弟の位置を抜け出せず、王になることをみんなから期待されていたソーに嫉妬し王座から引き下ろそうと画策していた。
今作では途中まで地下牢に入れられていたが、ソーがマレキスを倒すためにロキの協力を仰ぎ手錠付きで外に出ることができた。少しコミックリリーフの役割も果たしており、牢から出て浮かれながらキャプテン・アメリカに変身したり宇宙船の操縦が下手なソーに文句を言ったりと今までよりもコメディシーンが多い。

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