ゼルダの伝説 風のタクト(風タク)のネタバレ解説まとめ

『ゼルダの伝説 風のタクト』とは、2002年に任天堂からGC用に発売されたアクションアドベンチャー。アクションや謎解きはそれまでの3Dゼルダを踏襲しつつ、アニメ調グラフィックが採用され、雰囲気は一新された。舞台もハイラル大陸ではなく、大海原と島々という、風と海の世界である。魔物にさらわれた妹を救うため大海原の冒険へと飛び出したリンクは、やがて世界の秘密を知り、ハイラルとガノンドロフの因縁の戦いに巻き込まれていく。

敵や特定の仕掛けなどがリンクの近くにある状態でLボタンを押すと、カメラがその対象を追い続ける「L注目」状態になる。敵との戦いや謎解きにも多用する、今作で最も重要なアクションの1つ。

アイテムの使用

リンクはX・Y・Zの3つのボタンにアイテムをセットし、使用することができる。アイテムのセットは、スタートボタンで開くメニュー画面で変更が可能。
船の帆など船の上でしか使用できないアイテムや、カギつめロープなど、地上と船の上で効果が異なるアイテムも存在する。

船の操作

『風のタクト』では冒険のほとんどを海の上で行うことになる。海では、リンクは船の赤獅子の王を操作し、さまざまな島に渡ったり、敵と戦ったりする。
船の上では剣を振ることができないが、バクダンや弓など一部のアイテムを使用することができ、それによって海での戦闘や謎解きを行うことになる。

移動

地上と同じくコントロールスティックを進みたい方向に倒すことで、船の進路をその方向にすることができる。
船を進めるにはアイテム「船の帆」を使い、帆を張って風を受ける必要がある。風を受けて船を進める時に重要なのが風向きで、追い風状態の時は船はかなりの速さで進むことができるが、向かい風だとほとんど前身できない。
帆を張っていない状態でも、Rボタンを押しながらコントロールスティックを入力することで、非常にゆっくりだが進むことが可能。

ジャンプ

船に乗っている状態でLボタンを押すと、船ごとジャンプできる。海に浮いている障害物や、敵の突進を避けるときに有効。

サルベージ

船に乗っている状態でアイテム「カギつめロープ」を使用すると、カギつめロープがサルベージクレーンに変化する。
『風のタクト』の海には、ときどき光の輪が見える場所があり、その上でサルベージクレーンを使用すると、海底から宝箱を引き上げることができる。

風のタクト

『風のタクト』で最も重要となる要素。
アイテム「風のタクト」を使用し、リズムに合わせて、楽譜で決められた方向にコントロールスティックを入力する、あるいは入力しない(休む)ことで、さまざまな効果を発揮する唄を演奏できる。

風の唄(Wind's Requiem)

自在に風の向きを変えることができる唄。譜面は「↑ ← →」。
竜の島にあるフーチンの石碑に譜面が刻まれている。
帆船である赤獅子の王は、行きたい方向と風向きが合わなければ速く移動できないため、大海原を進む時間がほとんどになる『風のタクト』では必須の唄である。

疾風の唄(Ballad of Gales)

竜巻を起こし、特定の海域に運んでもらうことができる唄。譜面は「↓ → ← ↑」。
海で暴れているライチンをこらしめると、冷静になったライチンから教わることができる。
無くても攻略に支障はないが、素早く移動したいときなどに便利な唄である。

操りの唄(Control Melody)

特定のなにかに乗り移って操作できるようになる唄。譜面は「← ・ → ・」。
神の塔内部で覚えることができる。石像やメドリを操るなど、ダンジョンの攻略で使うことになる。

地神の唄(Earth God's Lyric)

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