【BTTF】バック・トゥ・ザ・フューチャーに隠された小ネタ・伏線・パロディまとめ【Back to the Future】

バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future)とは、1985年公開のアメリカ映画で、世界中で大ヒットしたタイムトラベルSF映画。バック・トゥ・ザ・フューチャー3部作の原点となるPart1に焦点をおいて、細かく小ネタを紹介。当時のアメリカを知らないとわかりにくいパロディなど、知ったら思わずもう一度観たくなる小ネタが満載。

白いペンキの容器が見える

デロリアンのスタート位置を白いペンキで書いてるのだが、その奥にちゃんと使用した白いペンキの容器が置いてある。こういう小物の演出なんかがとても細かく、リアリティを追求しているのがわかる。

時計台の足元は壊れたまま

ドクはデロリアンへ雷の電力を供給する為に時計台へ登る。その作業中に足元を壊してしまうが、ちゃんとその後の1985年でも壊れたままになっている。(冒頭の1985年では壊れていない為、ドクが未来を変えてしまったという事。)

ホームレスになったレッド・トーマス市長

1955年の街中ではレッド・トーマス市長の宣伝カーが走っている。だが、このレッド・トーマス、1985年にはホームレスとして登場する。
過去から帰ってきたデロリアンを目撃するホームレスがこの人。レッド・トーマスはマーティの行動のせいなどではなく、最初からホームレスである。マーティは帰ってきたときにレッド・トーマスの姿を見て、懐かしい、戻ってきたんだ、と発言している。

RQは特殊な専門書

マーティのベッドの上にある黄色い本はRQという本で、実は図書館司書が読む季刊書なのだがスタッフがそうとは知らず小道具として使った為、「あれは、おかしいのではないか?」と問い合わせがあったそうだ。

オーディション用の音源

1985年に戻ってきたマーティは起床後、なにやら封筒を手にしている。この中には冒頭でジェニファーに勧められていたオーディション用の音源が入っている。冒頭では批判される事を恐れ、オーディションに乗り気じゃなかったマーティだが、過去で色々な人達と出会い、考えを改めたようだ。

父ジョージが小説家に

1985年に帰ってくると、マーティの助言のおかげで父ジョージは誰にも見せなかったSF小説を出版し成功している。マーティと同じように父ジョージも考えを改めたようだ。

未来で改造されたデロリアン

ラストシーンでドクは今度は2015年から帰ってくる。その時デロリアンはすでに未来バージョンに改造されていて、「OUT A TIME」だったナンバーは数字と変なバーコードのような新しいナンバーに変わっている。よく見ると上には2015と書いてある。

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