Bolbbalgan4(BOL4・赤頬思春期)の徹底解説まとめ

Bolbbalgan4は高校の同級生であるアン・ジヨンとウ・ジユンで構成されているアコースティックデュオである。デュオ名であるBolbbalgan4(赤頬思春期)とは、正直で純粋な音楽をしたいという意味が込められている。その名の通りの彼女たちの甘い歌声にのせられた正直でリアルな恋や悩みを綴った歌詞が、デビューして間もないころから若者から絶大な人気を誇る理由となった。しかし、2020年4月からはウ・ジユンが脱退し、アン・ジヨンが一人でBOL4として活躍している。

Bolbbalgan4のメンバー

現メンバー

アン・ジヨン

1995年9月14日生まれで身長165cm、体重45kg。
血液型はA型でボーカルを担当している。
金髪のショートヘアが特徴的な彼女は、透き通った声が印象的。彼女の声でBOL4にはまる人がファンの大部分を占めるといわれている。
また、クシャっと笑う屈託のない笑顔も魅力の一つである。
そんな彼女の好きな食べ物はキムチチャーハンである。

元メンバー

ウ・ジユン

1996年1月6日生まれ、身長166cm、体重44kgで血液型はA型。
ギター、サブボーカル、ラップを担当していた万能タイプな彼女。
デュエット名に赤頬とついたのは、彼女が恥ずかしがり屋だからだといううわさがある。
それは、2人で歌うと少しジヨンの影に隠れてしまう印象を持つ人が多いからだが、彼女のマルチな才能はまさに縁の下の力持ちともいえるBOL4の音楽に欠かせないものであった。
そんな彼女の好きな食べ物はパン。

Bolbbalgan4のディスコグラフィー

韓国 アルバム

RED ICKLE

収録曲
1. Chocolate
2. 喧嘩した日
3. Ring
4. いじわる
5. たまに

BOL4の初のハーフアルバムに収録されている「喧嘩した日」という曲は彼氏と喧嘩した彼女の心境がリアルに綴られた歌詞が反響を呼んだ。
「君は電話に出ない 引き留めてくれたらいいのに 涙を流しながら君に電話をかける」といった歌詞が複雑な喧嘩の時の心境を表していて、同年代の女性たちからの共感が特に多かった。
また、「チョコレート」という曲では「喧嘩した日」とは違った、恋した女の子のかわいさを表現していたりと、このアルバム一つで様々な魅力を堪能できる。

RED PLANET

収録曲
1. Let The Universe
2. 喧嘩した日
3. YOU(=I)
4. Grumpy
5. love that doesn't work out for me
6. Chocolate
7. Freesia
8. X Song
9. Ring
10. When You Fall In Love

このアルバムはハーフアルバムに収録されていた曲も含めて構成されている。
また、このアルバムから加わった新しい曲も追加されて、よりBOL4の魅力に魅せられるアルバムとなっている。
中でも「YOU(=I)」は、振り付けもライブで披露されてファンとともに楽しめるような今までになかった魅力に触れられる曲にもなった。
それに加えて、前作の『Chocolate』のようなかわいらしいチョコレートをイメージした曲に加えて、今作では花であるフリージアをモチーフにした「Freesia」という曲が発表され、女の子が好きそうなかわいらしい曲が増えた。BOL4の女の子ファンがさらに増えるきっかけとなった一枚になった。

Red Diary Page.1

収録曲
1. Some
2. Blue
3. Fix Me
4. Imagine
5. To My Youth

友達以上恋人未満の彼とのあいまいな関係を歌った「Some」が大人気を博した。
「ただ好きというのもだめなの」といったかわいらしい歌詞がBOL4らしい。
しかし、「To My Youth」という「Some」とはうって変わって、思春期の難しい心情をリアルにうまく歌い上げており、中高生に共感を呼び、大ヒットとなった。
思春期の難しい心情を表現するのはかなり難しいが、それを「ある日自分がこの世界からいなくなればと祈った みんなが見てくる視線がとても怖い 美しい時期が私には痛い」といった歌詞でうまく表現している。

Red Diary Page.2

収録曲
1. Wind
2. Travel
3. Starlight
4. Dear.Teddy Bear
5. Clip
6. Lonely

このアルバムに収録されている「Travel」は「都市につかれた人々が旅行をしてリフレッシュしよう」と歌われており、長期休みのたびに聞きたくなるというファンが続出した。
今までのかわいらしい曲だけでなく、明るい元気な曲を作ったBOL4。ほかにも「Starlight」などしっとりと歌い上げる曲を増やして、今作は新しい魅力をみせてくれたアルバムとなった。

思春期のアルバムⅠ花の気配

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