Bolbbalgan4(BOL4・赤頬思春期)の徹底解説まとめ

Bolbbalgan4は高校の同級生であるアン・ジヨンとウ・ジユンで構成されているアコースティックデュオである。デュオ名であるBolbbalgan4(赤頬思春期)とは、正直で純粋な音楽をしたいという意味が込められている。その名の通りの彼女たちの甘い歌声にのせられた正直でリアルな恋や悩みを綴った歌詞が、デビューして間もないころから若者から絶大な人気を誇る理由となった。しかし、2020年4月からはウ・ジユンが脱退し、アン・ジヨンが一人でBOL4として活躍している。

Bolbbalgan4の概要

Bolbbalgam4は2016年にハーフアルバム『RED ICKLE』で韓国デビューした2人組アコースティックデュオだ。
Bolbbalgam4というユニット名は赤い頬の思春期という意味で、韓国語でポルパルガンサチュンギと読む。ユニット名が読みづらいため、BOL4と略されることも多い。
ハーフアルバムの次にリリースしたデビューアルバム『RED PLANET』の「宇宙をあげる」という曲が多くの音楽ランキングで一位を獲得し、デビューしてから間もない彼女たちは一躍人気者となった。
その人気を象徴するかのように、韓国では彼女の甘い声で耳を保護してくれるとして鼓膜の彼女と呼ばれるようになった。これは少女時代のテヨンやIUなど大御所が呼ばれてきた呼び名である。その呼び名がデビューしてからまだあまりたたないうちから呼ばれるほど、BOL4の人気はデビュー当時から高いものであった。
その後も「好きだといって」が韓国の音楽番組ミュージックバンクの音楽ランキングで世界的人気を誇るYG出身のグループBIGBANGを抑えて3日連続で1位を獲得したり、日本でも人気が高まってきていたため、日本デビューも果たしている。
すべて順調のようであったが、2020年4月にメンバーのウ・ジユンが脱退。その後はアン・ジヨンが1人体制で活動している。
アン・ジヨンは1人でBOL4として11月に『Filmlet』をリリースし、1人となったが変わらない透き通った歌声でファンを虜にしている。

Bolbbalgan4の活動経歴

オーディション番組から誕生したBOL4

BOL4は韓国のオーディション番組のスーパースターK6に出演したことがきっかけでデビューした。当初BOL4の名前で活動していた4人で(デビューメンバー2人を含む)オーディションに参加。
惜しくもトップ10に入る前に当時4人で結成されていたBOL4は脱落してしまうという結果ではあったものの、デビュー前からテレビ出演をはたしていたBOL4。

デビュー当時から人気を誇る

1st ミニアルバムred diary page.1

オーディション番組でデビューとはならなかったものの、路上で演奏している時に今の事務所の社員に声をかけてもらって、2016年4月にハーフアルバム『RED ICKLE』でデビュー。その後8月にリリースした『RED PLANET』をリリース。このアルバムに収録されている「宇宙をあげる」という曲が大人気を博して多くの音楽ランキング一位を獲得し、BOL4の人気が高まった。その後にリリースした「私の思春期へ」や「Some」という曲も歌詞が素直で共感できると人気を呼び、その後もアルバムだけでなく、ドラマのオリジナルサウンドトラックを担当したり、平昌オリンピックの開会式にも登場するなど幅広く活躍する。
K-POPのガールズグループというとダンスも歌もできるグループが主流だが、その中でも歌のみでここまで人気を得ている。

人気ドラマのOSTを担当

人気俳優が総出演したことで人気を博した『ファラン』

世界的人気を誇る男性グループのBTSのV、パクソジュンなど人気俳優が総出演したことで話題になった韓国ドラマの『ファラン』のOST(オリジナルサウンドトラック)を務めたBOL4。
ドラマの雰囲気に合わせた落ち着いた雰囲気の曲に仕上がった。

オリンピックの開会式にも参加

2018年平昌オリンピックの開会式でジヨンがジョン・レノンの名曲である、「Imagine」を歌った。
人気のあるアーティストでないと立つことができない大舞台に立ったのだ。

雰囲気を変えて人気再熱

仕事の大変さをリアルに表現した歌詞が話題となった「Workholic」を収録した『Two five』

これまでかわいらしい雰囲気の曲や、恋愛系の歌が多かったBOL4。しかし、2019年にリリースした「Workholic」という曲はこれまでと雰囲気の違う仕事での苦悩をテーマにした歌だった。
これまでとは雰囲気が違うものの、リアルな会社員の様子などがMVで描かれていて新しいファンが増えるきっかけともなり、人気が再熱した。

日本デビュー

2018年Japan live tour

韓国のみならず、世界中で人気を誇り、2019年6月には日本デビューも果たす。いままで韓国でリリースし、人気を上げてきた曲の日本語バージョンをリリースし、人気をさらに高めていく2人であった。
独創的でかわいらしいBOL4の音楽は韓国語が分からなくても口ずさみたくなる曲ばかりだと日本ファンにも受け入れられやすく、日本での活動も成功し、2018年には日本で初の単独ショーケースも開催された。

メンバー脱退

2020年に脱退を発表したウ・ジユン

アジアを中心とした世界各国で人気を誇っていたBOL4であったが、2020年4月にメンバーの脱退を受けて1人体制のBOL4となった。
脱退発表当時は脱退理由について何も説明がなかったため、不仲による脱退なのではとの予測が飛び交った。

keeper
keeper
@keeper

目次 - Contents