Bolbbalgan4(BOL4・赤頬思春期)の徹底解説まとめ

Bolbbalgan4は高校の同級生であるアン・ジヨンとウ・ジユンで構成されているアコースティックデュオである。デュオ名であるBolbbalgan4(赤頬思春期)とは、正直で純粋な音楽をしたいという意味が込められている。その名の通りの彼女たちの甘い歌声にのせられた正直でリアルな恋や悩みを綴った歌詞が、デビューして間もないころから若者から絶大な人気を誇る理由となった。しかし、2020年4月からはウ・ジユンが脱退し、アン・ジヨンが一人でBOL4として活躍している。

人気者の彼に片思いをする女の子の気持ちを歌った曲だ。
恋した女の子が好きな男の子とこうなりたいという想像をしたり、いたずらしたりするシーンがとてもかわいらしくまるで漫画のようだ。韓国の女の子ファンが増えるきっかけとなったMVでもある。
かわいらしい歌声とかわいらしいMVが女の子たちの好みによく合ったようだ。

喧嘩した日

喧嘩したカップルの彼女の心情を表現したのがこの曲だ。
いくら喧嘩しても最終的には彼氏が恋しくなって彼氏の家の前で待ってしまう彼女を描いている。
昔を振り返りながら彼の家の前で歌うなど、恋しがる彼女の様子がMVで表現されている。

We Loved

別れてしまったカップルがあまりにも愛し合っていたため、元のように他人に戻れるだろうかと歌うこの曲。
MVの中でも目を合わせずに座ったり、ため息をついていたりと、明らかに終わりを迎えたカップルが表現されているが、それに対して歌詞では「本当に他人になれるのかな、君を消せるかな」と歌っていてその矛盾が別れたカップルの切なさを描いている。

私だけダメな恋

別れそうになっている恋人をどうにも引き留められなくて苦しむ人を描いたこの一曲。
歌詞も苦しい気持ちをぽつりぽつりと吐き出すような歌詞になっている。
また、「こんなに苦しい気持ちを抱いて過ごすのはとても不公平で耐えられない」という歌詞を暗がりで苦しそうに歌っている姿が印象的なMVとなっている。

Some

韓国で一時期あいまいな関係性について名前がついて話題となったSome(友達以上恋人未満)をタイトルとしたこの曲は、あいまいな関係を断ち切りたい女の子の立場になった歌詞でSomeを明るくかわいく表現している。
目を手で隠してトランプを引いていたり恐竜とお茶していたりと、少し不思議ちゃんにも見える女の子をボーカルのジヨンが演じ、独特の世界観を生み出しているMVにも注目だ。

BLUE

今までにはなかった「疲れた 少し疲れた 私の姿がかわいそうでも お互いの気持ちが青く塗られていく時」などといった少し憂鬱な歌詞が印象的なのがこの一曲。
MVも全体的に青いフィルターがかけられていて憂鬱で暗い世界にいることが表現されている。
『Some』と同じアルバムに収録されていた曲であるため、発売当初、対照的な印象を抱く人が多かった。

Fix Me

「恋をして壊れてしまった私を直してよ」と好きな人に訴えるかわいらしい一曲となっている。
また、インスタライブのようなフレームを使用していたり、BOL4の二人が演技している様子が今までリリースしてきたMVにはなかったので新鮮でかわいらしいと話題になった。
演出だけでなく、Fix Meというだけあって「直す・治す」という共通点で看護師のような衣装を着ているのもかわいらしいので必見だ。

To My Youth

この曲は思春期の心情的に様々な葛藤を覚える若者を題材にした曲だ。
「美しい記憶がわたしには痛くて 友達が私を見る姿とは本当は違う」といった独特な葛藤をうまく表現した歌詞が思春期の学生たちの共感を呼び、また大きな人気を獲得した一曲となった。
この思春期という時期の心境を表現するのは難しいが、BOL4はリアルな歌詞を書き、やり遂げた。

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