真・三國無双7(Dynasty Warriors 8)のネタバレ解説まとめ

『三国志』に登場する武将達を操作して数多の戦場を駆けるコーエーテクモゲームスの『真・三國無双』シリーズ。その第7作目の作品が本作である。後に『真・三國無双7 猛将伝』とセットになった『真・三國無双7with猛将伝』が、シリーズ初のPS4版として発売された。
基本のストーリーは史実通りだが、プレイヤーの行動次第でIFルートへ進めるのが本作の大きな特徴である。登場する武将も過去最多の77名となった。

字(あざな):士元(しげん) 所属勢力:蜀 得意武器:翳扇 身長:160cm CV:河内孝博

諸葛亮と同じ師の下で学んだ軍師。「鳳雛」と呼ばれていた。才能はあったが口下手で見た目も冴えなかったことから、なかなか評判を得られなかった不遇の人物である。実は劉備に仕官した時も、最初は閑職に追いやられている。後に魯粛や諸葛亮の取りなしで、諸葛亮と同じ役職に抜擢された。
益州攻略の際には、同族の劉璋を攻めることを渋る劉備を説得し、益州攻略を決心させた。その後も優柔不断な劉備を助けて活躍するが、途中で流れ矢に当たって戦死する。享年36。

『三国志演義』でも諸葛亮に匹敵する才を持ちながら、醜い容貌のせいで世に認められなかった不遇の軍師として登場する。最期は益州攻略の途中、「落鳳坡」という場所で劉備に間違われて敵の伏兵に射殺されたことになっている。

ゲームでは飄々としておどけた態度を取りながらも、常に大局を見極め、事の本質を見抜く天才軍師。主君の劉備に対しても敬語を使わず鷹揚に接している。
「蜀伝」IFルート開放に関わる重要人物の1人。彼を生存させることがIFルート開放条件の1つである。

徐庶(じょしょ)

字(あざな):元直(げんちょく) 所属勢力:蜀 得意武器:撃剣 身長:182cm CV:私市淳

若い頃は任侠の剣客だったが、友人の敵討ちを引き受けて役人に捕まったことを機に、剣を捨てて学問に励むようになった。後に司馬徽(しばき)こと水鏡先生の門下生となり、諸葛亮と出会う。
やがて荊州の新野に駐屯していた劉備と会見し、仕えることになる。諸葛亮を劉備に推薦したのも徐庶である。この時劉備は徐庶に諸葛亮を呼びに行かせようとしたが、徐庶は「こちらから行けば会えますけれども、無理に連れてくることはできません」と、劉備のほうから会いに行くよう助言した。こうして、劉備は「三顧の礼」でもって諸葛亮を迎え入れることになったのである。

後に劉備が曹操に敗北した時、徐庶の母親が曹操軍の捕虜となったため、劉備の下を離れた。その後は魏に仕えて右中郎将・御史中丞にまで昇った。決して低い官位ではないが、後に徐庶の官位を知った諸葛亮は彼の才能には不十分だと思い「魏はとりわけ人が多いのだろうか」と嘆いたという。生年は不明だが、諸葛亮と同時期に病死したと史書に記されている。

『三国志演義』では最初は「単福」と名乗って劉備の軍師となる。曹仁を破るなど活躍するが、曹操の参謀・程昱による徐庶の母親を利用した策で、曹操の下へ行かざるを得なくなってしまう。新たな軍師に諸葛亮を推薦して劉備の下を去るも、自分のせいで徐庶が主君を変えたことを知った母親が自殺してしまう。このことから徐庶は曹操に献策しないことを誓った。赤壁にも従軍していたが、龐統の助言で火攻めの前に陣を離れている。

諸葛亮や龐統と同じ水鏡先生の門下生で、優秀な軍師なのだが謙虚を通り越して卑屈な性格。とにかく自分に自信がなく、言いたいことが言えずに悩んだり、頼みごとを断れないことが多い。過去には知人の敵討ちを断れずに手伝ってしまい、追われる立場になったこともある。

そして「魏伝」「蜀伝」両方のIFルート開放に関わる重要人物でもある。「魏伝」では彼を曹操に心服させること、「蜀伝」では彼を再び劉備軍へ戻すことがIFルート開放条件となる。2つの勢力に所属した武将は複数いるが、両方のIFルート開放に関わるのは徐庶だけである。ストーリーモードは「蜀軍」シナリオでしかプレイできないが、フリーモードで「魏軍」シナリオをプレイすると専用台詞が用意されている。

黄忠(こうちゅう)

字(あざな):漢升(かんしょう) 所属勢力:蜀 得意武器:弓 身長:184cm CV:川津泰彦

後世において蜀の五虎将と称えられる武将の1人。最初は荊州の劉表に仕え、劉表死後は長沙太守の韓玄という人物の配下となった。赤壁の戦い後に劉備が荊州南4郡を平定すると劉備に帰順し、以降は劉備配下の将として益州や漢中の攻略戦で活躍した。特に夏侯淵を討ち取った定軍山の戦いが有名である。
『三国志演義』では60歳を過ぎた老将でありながら、弓術の達人で関羽と互角に戦うなど凄まじい武勇を誇る。史実では220年に亡くなっているが、『三国志演義』では222年に起きた夷陵の戦いで戦死する。

ゲームでは「神弓」と称される弓の名手で、血気盛んな老将という設定。定軍山の因縁から夏侯淵とは「じいさん」「若造」と呼び合うライバル関係にある。老境に達した者独特の無邪気さを持つ人物だが、かなりの負けず嫌いで老人扱いされるのを極端に嫌っている。

魏延(ぎえん)

字(あざな):文長(ぶんちょう) 所属勢力:蜀 得意武器:長柄双刀 身長:182cm CV:増谷康紀

荊州義陽郡の出身。同郡にはかつて劉備が駐屯した新野が含まれているため、比較的早い時期に劉備の陣営に加わったのではないかと推測されている。
劉備が蜀を攻めた時に功績をたてて牙門将軍に昇進する。後に要地である漢中の地の守備を誰に任せるかという話になった時、人々は重鎮の張飛が起用されるだろうと思っていたが、劉備が起用したのは魏延だった。この抜擢には誰もが驚いたというが、それだけ劉備が魏延の実力をかっていた証拠だとも言える。魏延も劉備に忠実で、その期待に応える働きを見せた。

劉備の死後、蜀の全権を握った諸葛亮からも重用されてはいたが、勇猛で誇り高い性格が災いし、対人関係は良くなかった。諸葛亮が五丈原で陣没した後、かねてより不仲であった幕僚の楊儀との対立が激化。互いに攻撃し合うが魏延のほうが追い詰められていき、ついには兵士に逃げられてしまう。最後は漢中に出奔するが馬岱に斬り殺された。

『三国志演義』では、黄忠と共に劉備に帰順するが、そこで諸葛亮に裏切り者の象徴である「反骨の相」があると言われてしまう場面がある。このため後世に「裏切り者」というイメージがついてしまったが、史実の彼は蜀を裏切ってはいない。正史『三国志』を著した陳寿も諸葛亮陣没後の魏延の行動については「楊儀らを除こうとしたからに過ぎない。謀反を起こそうとしたのではない」と評している。

ゲームでは常に不気味な仮面で顔を隠し、片言で話す異形の戦士。周囲からは風貌と強さから恐れられ、諸葛亮からは「反骨の相」の持ち主と評されているが、劉備には重用されている。魏延も自分を偏見なく受け入れてくれた劉備を慕い、彼の目指す「仁の世」の実現のために力を尽くす。
諸葛亮とは不仲だが、龐統と徐庶には理解されている。IFルートでは、史実でも彼が提案していた長安への奇襲が徐庶の取りなしで実現する。

馬超(ばちょう)

字(あざな):孟起(もうき) 所属勢力:蜀 得意武器:槍 身長:186cm CV:服巻浩司

西涼の有力軍閥の雄・馬騰の嫡男で、若い頃から勇猛なことで知られていた。後に曹操と敵対して潼関の戦いを起こし、曹操を絶命寸前に追い詰めるほどの猛攻を見せるが結果は敗北。いとこの馬岱以外の一族と勢力を失い、流浪の末に劉備に仕えることになる。しかし8年後、47歳の若さでこの世を去った。後世に蜀の五虎将と称えられる武将の1人だが、蜀に在籍した期間が短かったのもあって、蜀将としては目立った活躍はしていない。

『三国志演義』でも基本的には史実と似た流れで活躍しているが、史実では一族が曹操に処刑されたのは潼関の戦いの後だったのに対して、『三国志演義』では潼関の戦いの前に処刑されたことになっている。容姿端麗な勇将であることから「錦馬超」の二つ名を持つ。

ゲームでは正義感が強く、感情豊かでまっすぐな性格の若武者。武者ぶりの見事さから「錦馬超」と呼ばれている。一族を殺されたことから曹操への敵愾心は誰よりも強い。真面目な性格だがやたらとテンションが高く、馬岱にすら「暑苦しい」と言われるキャラクターのため、一部のファンからネタキャラ扱いされることもある。

馬岱(ばたい)

所属勢力:蜀 得意武器:妖筆 身長:180cm CV:龍谷修武

馬超のいとこにあたる人物だが記録が少なく、正史『三国志』には馬超が遺言で馬岱のことを頼んでいることや、諸葛亮病没後、叛逆したとされる魏延を追跡・討伐したことしか書かれていない。生没年も字も不明である。晋王朝について書かれた史書『晋書』にも、235年に魏に攻め込んだが、魏将・牛金に敗れて退却したという記述があるのみである。
『三国志演義』では、曹操が馬一族を謀殺した時かろうじて生き残り、馬超に一族が殺されたことを知らせる役として登場する。その後は馬超と行動を共にし、馬超が劉備に降伏すると馬岱もそれに従う。馬超亡き後も蜀の武将として活躍し、五丈原にて諸葛亮が陣没した後、生前の諸葛亮に託された密命に従って魏延を斬った。

ゲームでは、陽気に明るく振る舞っているが実は大変な苦労人という設定。馬超を「若」と呼び、劉備に仕える前からその補佐を務めてきた。ひょうきんな態度とは裏腹に実力は確かで、諸葛亮にも信頼されている。姜維達と共に、最後まで蜀のために戦う。

関平(かんぺい)

所属勢力:蜀 得意武器:大剣 身長:176cm CV:中尾良平

関羽の長男。正史『三国志』では、関羽と共に呉軍に処刑されたことしか記録されていない。『三国志演義』では養子ということになっているが、正史にはそのような記述はない。『三国志演義』においては河北の住人・関定の次男として登場し、関羽の養子となる。以降は劉備軍の次代を担う若き武将として活躍するが、史実同様、呉軍に処刑される。
後世の人々によって関羽が神として祀られると、関平もその随神として祀られることになった。これが関帝廟の右側に立っている「関平帝君」である。

ゲームでも『三国志演義』と同じく養子ということになっているが、弟妹達からは非常に慕われている。真面目で誠実な性格で、養父の関羽のことを尊敬し、少しでもその境地に近づこうと精進を欠かさない青年。史実ルートでは樊城で討ち死にしてしまうが、IFルートでは家族と共に奮戦する。

星彩(せいさい)

所属勢力:蜀 得意武器:盾牌剣 身長:165cm CV:野田順子

公式で直接的な言及はされていないが、劉禅の皇后となった張飛の娘をモデルにしたと言われているキャラクター。張飛の娘は2人おり、最初に劉禅に嫁いだ姉が若くして病死したため、妹が嫁ぎ2人目の皇后となった。正史『三国志』では姉は敬哀皇后、妹は張皇后と呼ばれている。蜀滅亡後、劉禅が洛陽に移送される時に随行していることは記述されているが、いつ頃亡くなったのかは不明である。
『三国志演義』では、諸葛亮の薦めで張皇后が劉禅に嫁いだことにされており、姉妹が混同、もしくは合一されたものと思われる。

張飛の娘で、武術と兵法は趙雲に学んだ。性格は寡黙で冷静、直情的な父親とは対照的である。関平とは幼馴染で、IFルートでは拠点で会話をする場面も見られる。劉禅とは夫婦ではないが、彼を守ることを己の使命としており、劉禅からの信頼も厚い。
己に課した使命のために感情を押し殺していることから、シリーズを通して目に光がない設定となっている。

姜維(きょうい)

Laylah
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