真・三國無双7(Dynasty Warriors 8)のネタバレ解説まとめ

『三国志』に登場する武将達を操作して数多の戦場を駆けるコーエーテクモゲームスの『真・三國無双』シリーズ。その第7作目の作品が本作である。後に『真・三國無双7 猛将伝』とセットになった『真・三國無双7with猛将伝』が、シリーズ初のPS4版として発売された。
基本のストーリーは史実通りだが、プレイヤーの行動次第でIFルートへ進めるのが本作の大きな特徴である。登場する武将も過去最多の77名となった。

所属勢力:魏 得意武器:筆架叉、峨嵋刺(7 Empires)身長:170cm CV:桑島法子

正史『三国志』において、女性で唯一戦闘に参加した記録が残されている人物。魏の武将・趙昂の妻で、夫を支えて馬超と戦い、援軍が到着するまで城を守り抜くことに成功している。勇猛なだけではなく才知にも優れ、夫が馬超に対抗するために練り上げた9つの作戦全てに参画し、献策も行っていた。この他にも彼女の才知と勇気を示す逸話は多く残されている。『三国志演義』では王氏という名で登場しているが、正史にある武功や知略にはあまり触れられていない。

ゲームのオリジナル設定で、一族を西涼軍閥に滅ぼされ、西涼の有力武将だった馬超への復讐を果たすために魏軍に入ったことになっている。冷静沈着な性格だが、馬超に対しては憎悪が強過ぎるあまり「恋にも似た気持ち」と自分で言ってしまうほどに凄まじい執着を見せる。昔の王異を知る兵士の話によると、昔は全然違う性格だったらしい。
本作で採用された鎧のデザインのモチーフは羽で、流れるようなラインが特徴である。大振りな耳飾りや胸元を大きく開けたデザインで、鎧をまとっていても匂い立つ妖艶さを演出している。

龐徳(ほうとく)

字(あざな):令明(れいめい) 所属勢力:魏 得意武器:狼牙棒 身長:205cm CV:森田成一

涼州出身の武将で、馬騰(ばとう)・馬超父子の配下として活躍し、馬超と離別した後は曹操に仕えた。曹操に仕えた期間は短かったが、その最期があまりにも凄絶であったことから忠義の将として称えられる。
数々の功績を挙げ、その武勇は馬騰軍随一と称えられた。馬騰の死後は馬超に従い曹操と戦ったが敗北。馬超と共に漢中に落ち延びた。当時の漢中は宗教集団「五斗米道」の指導者・張魯(ちょうろ)の勢力下にあり、彼に従うことになる。後に馬超は張魯の下から出奔して劉備に仕えたが、龐徳は張魯の下に留まった。そして張魯が曹操に降伏した時、龐徳も張魯に従い曹操の配下となる。

やがて樊城に駐留して蜀の関羽に備えることになるが、新参者の上に元の主君が蜀にいる龐徳に疑惑の目を向ける者は少なくなかった。そのため龐徳は忠義を示すために「今年中に関羽を討つ」と語っていたという。そして実際に命がけの忠義をこの戦で示してみせた。
関羽軍との戦では、長雨の影響で河川が氾濫して平地が水没してしまう。船を持っておらず孤立してしまった龐徳軍に対し、渡河のために船を用意していた関羽軍は攻撃を仕掛けることができた。龐徳は降伏しようとした配下を斬り、水没していない丘に登って弓で反撃するなど勇戦するも、ついに関羽軍に捕縛される。

関羽は降伏を勧めたが、龐徳は「国家の鬼となっても賊将とはならぬ」と言って処刑される道を選んだ。龐徳の最期の言葉を聞いた曹操は、涙を流して悲しんだという。『三国志演義』においても忠義心あつい勇将として描かれている。関羽との戦いでは、出陣前に自らの棺桶を用意することで決死の覚悟を示す。その後は史実と同じく忠義を貫き通して処刑される。

ゲームでは士の本分を全うすることを信念として戦う猛将。物静かでめったに激することはないが意志は強く、一度目的を定めれば完遂に向かって揺らぐことなく行動する。「魏伝」史実ルートの「樊城の戦い」では、棺桶を背負って戦に臨む場面が見られる。

周瑜(しゅうゆ)

字(あざな):公瑾(こうきん) 所属勢力:呉 得意武器:棍 身長:178cm CV:吉水孝宏

孫策と孫権を支え、赤壁の戦いで曹操軍を破った指揮官として名高い呉の重鎮。知略・武略だけではなく容姿にも優れ性格も寛大で、人心を掴むことに長けていた。楽才もあり、酔っていても僅かな間違いに気がつくほどだったと正史『三国志』に記載されている。
赤壁の戦いの後は馬超と同盟を結び、自身は襄陽から曹操を攻めるという遠大な計画をたてていたが、その途中で急逝した。享年36。後に孫権は皇帝に即位した際に「周瑜がいなければ、皇帝になれなかった」と彼の功績を称え、早過ぎる死を嘆いたという。

『三国志演義』でも「美周郎」と呼ばれる美男子で類まれな軍事的才能を持つ非凡な人物として描かれているが、諸葛亮の引き立て役にされているイメージが強い。

本作でも史実や演義と同様に文武両道の美男子として描かれている。呉の初代都督という立場上、厳格で堅い言い回しが多いが、本来は穏やかな性格。自分の後継となる魯粛の参戦もあって、呉の若き武将達を導き、大志を託す先輩としての姿が描写されるようになった。ただ、妻の小喬が絡むと少々おかしくなることがあり、『7 猛将伝』の外伝ステージ「麗人捜索戦」では、小喬のわがままを聞き入れて暴走する場面が見られる。
なお、彼の生存が「呉伝」IFルート開放条件の1つである。

陸遜(りくそん)

字(あざな):伯言(はくげん) 所属勢力:呉 得意武器:飛燕剣 身長:171cm CV:野島健児

孫権に仕え、若い頃は異民族討伐で功績をたてていた。関羽討伐戦では関羽にへりくだった書状を送って油断させ、呂蒙の関羽討伐を支援した。後に劉備が関羽の仇討ちと荊州奪還のために大軍を率いて呉を攻めると、孫権によって大都督に任じられる。陸遜は見事に孫権の期待に応え、夷陵にて火攻めを用いて蜀軍を大いに打ち破った。その後も内政・軍事両面で呉を支え、丞相にまで出世したが、晩年に孫権の後継者問題に巻き込まれて憤死した。
『三国志演義』では堂々たる体躯の美丈夫として登場する。また、『三国志演義』は孫権の後継者問題には触れていないため、結果的に陸遜の晩年の悲劇もなかったことにされている。

ゲームでは真面目で礼儀正しく思慮深い若者という設定。呉の四大都督の最後というのもあって、先輩達に学ぼうという意識が高い。一方で空気が読めないところがあり、魯粛や呂蒙を困惑させる発言もしばしば見受けられる。夷陵の戦いでの火計が有名だが、それ以外のステージでも火を用いる場面や発言が多いため、一部のファンから「放火魔」と呼ばれることがある。

孫尚香(そんしょうこう)

所属勢力:呉 得意武器:圏 身長:167cm CV:宇和川恵美

孫堅の娘で孫策・孫権の妹。正史『三国志』では「孫夫人」という名で記録されており、本名は不明である。「尚香」の名は『三国志』を題材とした京劇でつけられたもので、『三国志演義』では「孫仁」という名前になっている。
政略結婚で劉備に嫁いだが、非常に気性が激しい女性であったことから周囲とのトラブルが絶えなかった。また、孫夫人は呉から子飼いの兵士達を連れてきていたが、皆素行が悪く法を犯す行為もあったため、趙雲を監視役につけるほどだったという。諸葛亮に至っては、孫夫人を曹操や孫権と同等の危険人物と見なす発言をしていたことが正史『三国志』に記載されている。当然夫婦仲は悪く、劉備が益州を平定した頃に帰国したという記述がある。その後の消息は不明。

『三国志演義』では史実とは反対に仲の良い夫婦として描かれているが、劉備と孫権との仲が悪化したため帰国することになる。その後については本によって違いがあるが、劉備が夷陵で死んだという誤報を聞き、絶望して長江に身を投げた結末が有名である。ちなみに一般的に知られる「弓腰姫」の二つ名は吉川英治版『三国志』に由来している。

PS版『三國無双』から登場している『無双』シリーズ最古参キャラの1人。「弓腰姫」の二つ名を持つ非常に男勝りな姫武将で、父や兄達の役に立とうと自ら戦場に立つ。劉備とは仲が良い夫婦として描かれており、『真・三國無双5』以降の夷陵では蜀側につくことが多く、本作でも劉備と結婚後は蜀側についている。

太史慈(たいしじ)

字(あざな):子義(しぎ) 所属勢力:呉 得意武器:双鞭 身長:190cm CV:掛川裕彦

武勇に優れた弓の達人だが、若い頃から学問を好み、義理堅い人物だったという。母の恩人が黄巾賊の残党に包囲された時、奇策を用いて包囲を破り、恩人の窮地を救った逸話が正史に記載されている。
その後、同郷のよしみで揚州刺史・劉繇(りゅうよう)に仕えるが、そこへ孫策の軍勢が攻めてきた。偵察任務を与えられた太史慈は、同じく偵察に来た孫策と出くわし一騎打ちとなるが、決着がつかず両者共に退いている。
結局劉繇は孫策に敗北し太史慈も捕らえられたが、一騎打ちで太史慈の武勇を認めた孫策に許され、以後は孫策の配下として戦うことになった。

その後も多くの功績をたてて孫策・孫権に重用された。太史慈は呉の武将となる前から武勇で知られていたため、曹操から勧誘されたこともあったが、孫権への忠義を理由に断っている。しかし寿命に恵まれず、赤壁の戦い前の206年に41歳の若さで亡くなった。
『三国志演義』では赤壁の戦いの時も存命で大活躍しているが、合肥の戦いで張遼に夜襲を仕掛けた際に受けた矢傷が基で亡くなってしまう。

ゲームでは信義を重んじ、武によって義を果たすことを己の道と考える猛将として描かれている。そして軽装が多い呉の武将の中では一番の重装備。史実ルートでは「合肥の戦い」のステージで戦死してしまうが、全員で天下を目指すIFルートでは最後まで戦ってくれる。

黄蓋(こうがい)

字(あざな):公覆(こうふく) 所属勢力:呉 得意武器:鉄舟 身長:187cm CV:稲田徹

孫家三代に渡って仕えた最古参の武将の1人。若い頃に父親を亡くしたため生活は貧しかったが、常に大志を抱いて勉学に励んでいたという。孫堅が義兵を挙げるとこれに従い、反乱軍の鎮圧や董卓討伐などで活躍。孫堅の死後は孫策の江東制覇に従った。その後、急逝した孫策の跡を継いだ孫権にもよく仕え、異民族討伐や民政などで大いに功績を挙げた。
黄蓋の活躍で特に有名なのが赤壁の戦いである。偽りの投降を用いた火攻めで曹操軍の艦船と岸辺の陣営を焼き払い、呉の勝利に貢献した。この場面は『三国志演義』でも最大級の見せ場となっている。ただし、正史『三国志』には、火攻めの際に流れ矢に当たって長江に落ちてしまい、自軍に救出されたものの黄蓋だと分からなかったために厠に放置されてしまう。幸いにも韓当が見つけて手当してくれたおかげで九死に一生を得たという後日談が記載されている。

ゲームでは生涯前線で戦うことを生きがいとする一方で、若き将達の成長を、孫を見るような目で見守る老将として描かれている。老齢とは思えぬ筋骨隆々とした肉体の持ち主で、衣装デザインもシリーズを通して鍛え上げられた筋肉を強調するものとなっている。
また、無双乱舞などの必殺技や特殊攻撃が全てプロレス仕様なのも大きな特徴。特に兵士達の声援を受けながら豪快なフィニッシュホールドを決める無双乱舞2は、一部のファンに「黄蓋バスター」または「将軍バスター」と呼ばれる人気の高い必殺技である。

甘寧(かんねい)

字(あざな):興覇(こうは) 所属勢力:呉 得意武器:鎖分銅 身長:181cm CV:三浦祥朗

若い頃から遊侠を好み、徒党を組んで陸路や水路を闊歩した。仲間達は皆羽飾りをつけ、鈴を携えていたことから、それが彼ら一味のトレードマークとなっていたという。やがて任侠生活から足を洗って勉学に励み、兵法を身に着ける。それから荊州の劉表や劉表配下の江夏太守・黄祖に仕えたが、いずれも重用されず、黄祖に至っては冷遇していた。黄祖の部下で蘇飛という人物だけは甘寧を評価し、黄祖に甘寧を重用するようにと諫言したが聞き入れられなかった。そこで甘寧は蘇飛の助けを借りて孫権に降る。この後、孫権軍が黄祖を討伐した時に蘇飛は捕縛されたが、甘寧がかつての恩人の助命を必死で嘆願したことで許された。

その後も赤壁の戦いや合肥の戦いなどで活躍した。特に216年の濡須口の戦いでは、100人ほどの決死隊を募り、曹操軍への奇襲を成功させる大功を挙げている。この時孫権は「曹操には張遼がいるが、私には甘寧がいる。うまく釣り合っているものだ」と、甘寧の武勇と豪胆さを絶賛したという。
性格は非常に短気で粗暴なところがあったが、義侠心に溢れる爽快な人柄で戦略眼にも優れていた。また金銭欲がなく、私財を投じて士人を敬い兵士を鼓舞したことから、優秀な部下や勇敢な兵士が集まったと正史『三国志』に記述がある。『三国志演義』でも呉きっての猛将として大活躍するが、夷陵の戦いで戦死する。ちなみに史実での没年と死因は不明である。

ゲームでは「魏の張遼に対抗し得る」と称えられ、水上戦を得意とする猛将。常に鈴をつけていることから「鈴の甘寧」と呼ばれている。気性が激しく短気な性格だが、面倒見は良いので部下達からは慕われている好漢。
シリーズを通して、史実でも関りが深い呂蒙、深い因縁がある淩統、呂蒙の後任となる陸遜と絡むことが多い。本作でも史実ルートにて、呂蒙と淩統とで漫才のようなやり取りを繰り広げている。

呂蒙(りょもう)

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