真・三國無双7(Dynasty Warriors 8)のネタバレ解説まとめ

『三国志』に登場する武将達を操作して数多の戦場を駆けるコーエーテクモゲームスの『真・三國無双』シリーズ。その第7作目の作品が本作である。後に『真・三國無双7 猛将伝』とセットになった『真・三國無双7with猛将伝』が、シリーズ初のPS4版として発売された。
基本のストーリーは史実通りだが、プレイヤーの行動次第でIFルートへ進めるのが本作の大きな特徴である。登場する武将も過去最多の77名となった。

字(あざな):伯約(はくやく) 所属勢力:蜀 得意武器:両刃槍 身長:180cm CV:菅沼久義

涼州天水郡出身の武将。父親を早くに失ったため、母親に育てられた。元々は魏に仕えていたが、諸葛亮の北伐で蜀軍が接近した際、上司が姜維ら配下の将を置いて逃亡してしまう。その結果、姜維達は行き場を失い、やむなく蜀に投降する。
諸葛亮は姜維の才を高く評価し、以降の北伐に従軍させた。諸葛亮の死後も蜀軍の中枢で活躍し、西方異民族の反乱を制圧するなどの功績を挙げている。

やがて姜維は諸葛亮の死後、長く行われていなかった北伐を敢行するが、成果はあまり挙がらなかった。そして263年、司馬昭の命を受けた鄧艾・鍾会の蜀討伐軍が侵攻。姜維は剣閣で鍾会軍を防いだが、陰平から成都を急襲する作戦を決行した鄧艾軍によって劉禅が降伏したため、姜維も降伏せざるを得なかった。
降伏後も姜維は諦めず、野心家の鍾会を利用して反乱を起こし、蜀を復興させようとした。しかし反乱は失敗に終わり、鍾会も姜維も殺された。魏兵が姜維の遺体を切り刻んで胆を取り出した時、その胆は一升枡ほどもある巨大なものだったと正史に記載されている。

『三国志演義』では天水を守る若き将として登場する。その優れた知謀と武勇とで蜀軍を苦しめるが、その才に惚れ込んだ諸葛亮の離間の計によって蜀へ帰順することになる。以降は諸葛亮の弟子となり、その死後は北伐の遺志を継いで戦っていく。最後は自ら命を絶ったことになっている。

ゲームでは「天水の麒麟児」の二つ名を持つ、実直で責任感が強く真面目な性格の青年武将。その一方で、一度決めたことは決して曲げない不屈の精神の持ち主でもある。異常なほどの執念で魏軍及び司馬一族に立ち向かい、「晋伝」史実・IFルートの両方で何度も敵として登場する。
「蜀伝」史実ルートでは諸葛亮の計略によって蜀に帰順するが、「蜀伝」IFルートでは龐統と徐庶の計略によって蜀に帰順することになる。

劉禅(りゅうぜん)

字(あざな):公嗣(こうし) 所属勢力:蜀 得意武器:細剣、龍床几(7 Empires) 身長:165cm CV:松野太紀

劉備の長男で幼名は阿斗。劉備の死に伴い、17歳で蜀の二代目皇帝となる。諸葛亮や蒋琬、費禕などに政務を任せて国を守った。しかし諸葛亮達能臣が次々と世を去ると、次第に綻びが見られるようになる。そして263年、魏軍の侵攻を受けて降伏。その後は洛陽に移送され、安楽公に封じられた。『三国志演義』では暗愚な君主の典型として描かれている。彼の幼名「阿斗」が愚か者の代名詞とされているのも『三国志演義』によるところが大きい。

ゲームでは劉備の後継者ということで、周囲に過剰な期待をかけられている人物という設定。決断に極めて慎重な沈思黙考型の人間で、すぐには行動を起こさない。また、柔和で威厳に乏しい外見とゆっくりマイペースな喋り方から、数多くの人物から暗愚と思われている。しかし決して無能ではなく、司馬昭や「蜀伝」IFルートの李典のように隠れた才と器量を見抜く者もいる。
姜維からは多大な信頼を寄せられており、劉禅も姜維に期待はしているが、北伐を繰り返すことについては懐疑的な反応を見せている。

関索(かんさく)

所属勢力:蜀 得意武器:両節棍、飛蹴甲(7 Empires) 身長:172cm CV:三浦祥朗

『三国志演義』や明代の小説『花関索伝』に登場する架空の人物。架空の人物だが人気は高く、京劇にも彼を題材とした作品が存在する。

ゲームでは関羽の三男で、真面目でひたむきな性格の美男子。誰に対しても真摯な態度で接することから若い女性を中心に人気が高い。頭に花飾りをつけていることから「花関索」の異名を持つ。女性の心を捉えることが多い色男だが、本人にその自覚はない。最後まで蜀の将として戦うため、「晋伝」にも敵として登場する。

鮑三娘(ほうさんじょう)

所属勢力:蜀 得意武器:旋刃盤 身長:162cm CV:野中藍

『花関索伝』に登場する架空の人物で、武芸に秀でた美女。その美貌から多くの貴公子に求婚されたが、「自分より弱い人間とは結婚しない」と相手にしなかった。やがて関索と出会い、彼との手合わせで初めて敗北したことで妻となる。『三国志演義』には登場していない。

ゲームでは戦場で出会った関索に一目惚れし、その縁で蜀の将となる。コギャルっぽい喋り方が特徴的な、非常に明るく前向きで物怖じしない性格の持ち主。ちなみに攻撃技には猫のアクションが取り入れられている。
『花関索伝』と違って関索とは結婚していないが、未来の夫と決めているようで、関羽のことを「お義父さん」と呼んでいる。

司馬懿(しばい)

字(あざな):仲達 所属勢力:晋 得意武器:拂塵 身長:177cm CV:滝下毅、置鮎龍太郎(7 Empires)

若い頃から才気煥発なことで知られていた。その才能を聞いた曹操に出仕を求められた時、最初は病気を理由に断り続けていたが、曹操の強引さに折れて結局出仕することに。最初は文官として出仕したが、次第に軍略の献策などで認められていく。曹操には鋭すぎる才能を警戒されたが、曹丕には絶大な信頼を寄せられ、彼が皇帝に即位すると重用されるようになる。その後も功績をたてて魏の大権を握り、後の晋の礎を築くに至った。
『三国志演義』では諸葛亮の北伐の敵として登場する。また、横山光輝の漫画『三国志』では「孔明の罠だ」という台詞が非常に有名で、現在でもネタとして扱われているほどである。

ゲームでは自尊心の高い激情家ではあるが、激情を抑え込む知謀と判断力も併せ持つ人物として設定されている。「フハハハ」という独特の高笑いと「凡愚」「馬鹿めが」が口癖。「才ある者が世を治めるべし」と考える実力至上主義者で、無能な者が権力の座にあることを乱世の原因として憎む。次代の覇権を目指す野心家だが、曹操や曹丕のように、天下を統べるにふさわしい才を持つ者には忠実に仕える姿勢を見せる。

傲慢な人物に見えるが、実は妻の張春華の前ではタジタジになってしまう恐妻家。本来は敵に対して一切容赦しないのだが、妻が敵を攻撃している時だけは「もう少し手加減してやってはどうか?」と敵に情けをかけてしまうほどである。史実ルートでは物語前半で隠居して以降は出てこないが、IFルートでは後半のステージで再登場する。

司馬師(しばし)

字(あざな):子元(しげん) 所属勢力:晋 得意武器:迅雷剣 身長:180cm CV:置鮎龍太郎

司馬懿の長男。上品で立派な容姿を持ち先見の明に優れ、若い頃から評判が高かった。249年に司馬懿が起こしたクーデターでは計画を練り、決行日においても手際良く計画を進めている。251年に司馬懿が亡くなると家督を継ぎ、魏の全権を握った。
しかし司馬師の専横に危機感を募らせた者達によって内乱が勃発する。255年に起こった毌丘倹と文欽の反乱において、司馬師は自ら大軍を率いて鎮圧に乗り出すが、この時の彼は持病である目の悪性の瘤が悪化し、手術を受けたばかりであった。戦中に文鴦の奇襲を受けて無理をしたため術後の傷が悪化し、それが元で命を落とす。享年48。亡くなる直前に弟の司馬昭に軍を委ねた。

ゲームでは天下の頂点を目指す野心家。秀麗な容姿と典雅な物腰、豊かな才気とカリスマ性をも備えた逸材で、周囲から多大な期待を集めているが、独善的な性格から畏怖されることも多い。父親似と言われており、高笑いや「凡愚」といった口癖もそっくりである。
冷静沈着な人物だが、大好物の肉まんが絡むと人が変わる。『7 猛将伝』の外伝ステージでは、究極の肉まん作りに必要な幻の食材を集めるためだけに将兵を動かして、司馬昭や王元姫を呆れさせている。

史実では目に悪性の瘤を持っていたが、ゲームでは敵によって顔に傷をつけられたことにされており、史実ルートではそれが元で亡くなってしまう。しかし「晋伝」IFルート開放条件を全て満たせば生還し、天下の頂点を目指して戦う姿が見られる。また、IFルートでは傷を覆うために仮面を装着する。

司馬昭(しばしょう)

字(あざな):子上(しじょう) 所属勢力:晋 得意武器:列撃刀 身長:190cm CV:岸尾だいすけ

司馬懿の次男。兄・司馬師に男子がいなかったため、家督を継いだ。その後は諸葛誕の反乱の鎮圧、打倒司馬氏を掲げ挙兵した魏の四代目皇帝・曹髦(そうぼう)の殺害などといった政治的大事件を経て、263年に蜀を滅ぼして三国鼎立時代を終焉へと導く。264年に晋王の爵位を授かるが、その翌年に死去した。
兄と共に多くの政争や陰謀を主導し、魏皇帝曹髦の殺害にも実質的に関わっていることから、後世において陰謀家・野心家として批判されることが多い。しかし、司馬昭が家督を継いだ時点で、既に魏王朝と司馬家との政争は避けられない状態となっていたのも事実である。また、諸葛誕の反乱鎮圧の事後処理では処刑は首謀者のみに留め、他は呉からの援軍も含めて全て赦免したことは高く評価されている。

ゲームでは外見は母親似だが、性格は誰に似たのか「めんどくせ」が口癖の不真面目で奔放な怠け者という設定である。そのため周囲からは完璧な兄と比べて頼りないと思われているが、実際は天下の大局と物事の本質を見極める眼力と類まれな将器とを併せ持つ実力者。その一方で父や兄ほど非情になりきれない甘さも持っている。史実ルートでは父や兄を失い、上に立つ者としての覚悟を決めていくが、IFルートでは兄の補佐として本気を出して戦っていく。

王元姫(おうげんき)

所属勢力:晋 得意武器:鏢 身長:160cm CV:伊藤かな恵

司馬昭の正妻で、後に晋王朝の初代皇帝・司馬炎を産む。祖父の王朗と父の王粛は共に魏の重臣。幼い頃から賢く品行方正で、祖父からは才能を褒められると同時に男に生まれなかったことを惜しまれたほどだった。15歳で司馬昭に嫁いだが、舅姑には孝養の限りを尽くし、目下の者にも謙遜して接するなど賢妻ぶりを発揮している。
また、人を見る目にも優れていた。司馬昭の元に鍾会が仕官してきた際には「重用すれば必ず国が乱れる」と司馬昭に忠告した逸話が残されている。息子の司馬炎が皇帝に即位すると皇太后となったが、常に身を慎んで仕事を忘れず、礼儀に外れることは決してしなかったという。

ゲームでは史実と同様に、非常に聡明で礼儀正しく、冷静な女性。司馬昭とは夫婦ではなく、彼のお目付け役ということになっている。美貌で目下の者にも丁寧に接するため、兵士達からの人気も高い。反面、身内と判断した者には遠慮なく本音を語る。特に高い実力と将器を持ちながらも本気を出そうとしない司馬昭にはいつもやきもきさせられている。史実ルートとIFルートの両方で、常に司馬昭に寄り添い支えていく。

鄧艾(とうがい)

Laylah
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