真・三國無双7(Dynasty Warriors 8)のネタバレ解説まとめ

『三国志』に登場する武将達を操作して数多の戦場を駆けるコーエーテクモゲームスの『真・三國無双』シリーズ。その第7作目の作品が本作である。後に『真・三國無双7 猛将伝』とセットになった『真・三國無双7with猛将伝』が、シリーズ初のPS4版として発売された。
基本のストーリーは史実通りだが、プレイヤーの行動次第でIFルートへ進めるのが本作の大きな特徴である。登場する武将も過去最多の77名となった。

字(あざな):子明(しめい) 所属勢力:呉 得意武器:戟 身長:181cm CV:堀之紀

孫策、孫権に仕え、後に魯粛の跡を継ぎ三代目都督となった武将。若い頃は武勇一辺倒の猪武者だったが、孫権に学問の大切さを諭されたことをきっかけに勉学に励む。その結果、学者顔負けの教養を身に着けた。後に魯粛が呂蒙と対面した時、以前とは見違えるほどの知識と教養をつけていることに驚き「もはや呉下の阿蒙に非ず」(呉に居た頃の蒙ちゃんではない、という意味)と言うと、呂蒙は「士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし」(日々鍛錬している者は、三日も会わなければ見違えるほど変わっているから、いつまでも同じ先入観で人を見るなという意味)と答えたという。この故事から進歩のない人間のことを「呉下の阿蒙」と呼ぶようになった。

そして魯粛の後を継いで都督となった呂蒙は、かねてからの懸案であった荊州問題解決のために蜀の関羽を破り、荊州を呉の領土とした。しかし、荊州占領後ほどなく持病が悪化してしまう。孫権は賞金をかけて医者を募るなど呂蒙の治療に尽力したが、その甲斐もなく219年に42歳の若さで死去した。
知勇兼備の名将なのだが、関羽を処刑したことで創作作品において悪いイメージで描かれることがある。『三国志演義』では関羽に祟られて死んだことにされ、1982年にNHKで放送された『人形劇 三国志』に至っては極悪人扱いだった。

ゲームでは魯粛の弟子で、後に陸遜の師となる。真面目で実直な性格で、分け隔てなく周囲に気を配れる人格者。そのため先輩後輩問わず誰からも信頼されている。史実で甘寧と淩統の不仲を仲裁していたことを元にしているのか、ゲーム内でも仲の悪い甘寧と淩統を宥める役目に回ることが多い。また、魯粛が参戦した影響なのか、前作よりも血気盛んな部分が見受けられる。

無精髭と濃い目の顔立ちのせいで老けて見られることが多く、甘寧からは「おっさん」と呼ばれているが、本人はその呼称を嫌がっている。本作でも甘寧に「誰がおっさんだ!」と怒る場面がある。

孫堅(そんけん)

字(あざな):文台(ぶんだい) 所属勢力:呉 得意武器:九環刀 身長:182cm CV:徳山靖彦

孫策・孫権・孫尚香の父にして、呉の礎を築いた武将。17歳で海賊討伐の功を挙げるなどの活躍で、早くから名を知られていた。以降も反乱軍鎮圧や董卓との戦いで功績をたてるが、襄陽の劉表を攻める途中、劉表の配下である黄祖の部下に射殺された。
非常に勇敢な武将として知られている孫堅だが、統治者としても優れていた。反乱軍を鎮圧した後、いくつかの県で次官を歴任したが、どこでも評判が良く役人にも民にも慕われたという。しかしその一方で結果を出すのに性急なところがあり、攻撃を仕掛けようとして返り討ちにあうことも何度かあった。
正史『三国志』の著者・陳寿も、孫堅の勇敢さと人柄を高く評価する一方で、行動については軽はずみであり、それが戦死の原因となったと厳しい評価を下している。

『三国志演義』では「江東猛虎」の二つ名を持つ猛将として登場する。ちなみに『三国志演義』において、董卓との戦いで董卓配下の武将・華雄を討ち取ったのは関羽になっているが、実際に討ち取っているのは孫堅である。

「呉伝」IFルート開放に関わる武将の1人。彼の生存が「呉伝」IFルート開放条件の1つである。「江東の虎」という異名を持ち、聡明な君主・勇猛果敢な武将・優しく頼れる父親と多くの顔を併せ持つ人物として描かれている。大らかなで落ち着いた性格だが、本性は激しく燃える情熱を持つ武人であり、戦いにおいては突出して自ら危機に陥ることが多い。史実ルートでは早々に戦死してしまうが、IFルート開放に成功すると、息子達を1人の将として支える姿が見られる。ちなみに日本語だと次男と読みが同じになってしまうため、「堅パパ」と呼ばれることがある。

孫策(そんさく)

字(あざな):伯符(はくふ) 所属勢力:呉 得意武器:旋棍 身長:176cm CV:河内孝博

急逝した父の跡を継ぎ、20代前半で江東一帯を制覇、周瑜や呂蒙など優秀な人材を数多く獲得し呉の礎を築く。端麗な容姿と人との会話を好む闊達な性格で多くの人を惹きつけた反面、性急で軽はずみな行動を取る危うさがあった。また、急速な勢力の拡大で多くの敵を作ってしまっていた。その結果、刺客に襲撃された際に負った傷が元で26歳という若さで亡くなってしまう。
『三国志演義』ではその武勇を称え、「覇王」と呼ばれた古の英雄・項羽になぞらえて「小覇王」と呼ばれる。最期は于吉(うきつ)という道士の呪いが原因で命を落とす。

本作の「呉伝」IFルート開放に関わる1人。于吉の呪術を破って孫策を救うことがIFルート開放条件の1つである。「江東の小覇王」の二つ名を持ち、明朗快活にして自由闊達な性格で、多くの人間を惹きつけるカリスマ性も有する快男児。その一方で感情に任せて突っ走るところがあり、周囲の人達を振り回すことも多い。史実ルートでは『三国志演義』と同様に于吉の呪いによって命を落としてしまうが、IFルートでは父と共に君主となった弟を支える。

孫権(そんけん)

字(あざな):仲謀(ちゅうぼう) 所属勢力:呉 得意武器:刀、焔刃剣(7 Empires) 身長:178cm CV:菅沼久義

兄の孫策が若くして亡くなったのを受け、19歳で家を継ぐ。孫策は孫権について「兵を率いて戦場を駆け、天下の争いに与することについては、お前は俺のようにはできぬが、才能ある者を用いて国を保つことについては、お前のほうが勝っている」と評したが、事実その通り、孫権は卓越した政治力で国と家臣団をまとめあげ、後に呉王朝を開いた。しかし晩年に後継者問題などの失政で自ら衰退の原因を作ってしまう。
『三国志演義』では曹操や劉備に比べると出番が少ないが、そのおかげで後継者問題などの晩年の失政にも触れられずに済んでいるため、「地味な名君」のイメージで終わっている。ある意味幸運かもしれない。

ゲームでは、武勇に優れカリスマ性も高かった父や兄と比べて自分は…と、自身の武勇や行動に自信が持てずに悩む青年だったが、周囲に支えられて英明な君主へと成長していく設定。史実ルートでもIFルートでも、彼の成長を描く点では変わらないが、父や兄が生きているIFルートでは「兄上に率いて欲しい」と言うことも。天下の情勢については、曹操や劉備とは異なる理想を持っている。

周泰(しゅうたい)

字(あざな):幼平(ようへい) 所属勢力:呉 得意武器:弧刀 身長:200cm CV:石川英郎

最初は孫策に仕えていたが、孫権が周泰を気に入り、自分の配下に貰い受けた。後に孫権が宣城の留守を任されていた時、異民族の反乱軍に襲撃され命の危険に晒されていたところを、周泰が全身に12ヶ所もの傷を負いながらも護り抜いた。赤壁の戦いでも周瑜や程普に従って曹操軍の攻撃を防ぐなど活躍し、平虜将軍に就任するなど出世していく。
ところが叩き上げである周泰の指示に従わない者がいた。そこで孫権は諸将を集めて宴を開き、その席上で周泰の服を脱がせて、かつて自分を護るためについた傷の由来を語らせ、「私が今在るのは君のおかげだ」と感謝したという。他にも周泰に目に見える形で厚遇を施した。それを見た武将達は、以後周泰に従うようになったと正史に記載されている。『三国志演義』では最初は水賊をしていたが、改心して孫策の陣営に駆けつけたことになっている。

ゲームでは非常に寡黙な長身の偉丈夫という設定。孫権に絶対の忠誠を誓っており、彼の側についている場面も多い。そのため曹丕ら敵陣営には「孫権のお守り」と見なされている。必要最低限のことしか話さないのもあって、近寄りがたい雰囲気を持つが、冷静沈着に状況を捉える現実主義者である。史実と同じく全身にたくさんの傷があり、傷に関する台詞も要所要所で出てくる。

凌統(りょうとう)

字(あざな):公績(こうせき) 所属勢力:呉 得意武器:三節棍 身長:187cm CV:松野太紀

父の淩操と共に孫策に仕えた武将。夏口の戦いで父親が戦死したため、15歳で家督を継いだ。その後は次々と功績をたてて昇進していく。合肥の戦いでは、張遼の奇襲によって絶体絶命の危機に陥った孫権を腹心の部下300人を率いて救出するも、淩統自身は瀕死の重傷を負い、部下達は全員戦死した。部下達の死に落涙する淩統を孫権は労わり、手厚く看護させたという。
淩統の父親を討ったのは、当時敵方だった甘寧だと言われている。そのため甘寧への恨みは強く、甘寧は淩統に会おうとせず、孫権が淩統に自重するよう求めたほどだった。結局、孫権は甘寧を半州へ駐屯させることで2人を引き離した。『三国志演義』でも最初は甘寧を恨んでいたが、濡須口の戦いで淩統の危機を甘寧が救ったことで友誼を結ぶようになる。

ゲームでは普段はひねくれた態度を取る皮肉屋だが、実際は忠孝の心あつく、信義を重んじる青年として描かれている。因縁深い甘寧とは基本的に仲が悪いが、共に戦う中で友情らしきものも芽生えている複雑な関係である。本作では史実ルートにおいて、甘寧・淩統・呂蒙の3人でコントのようなやり取りをする場面があるが、淩統が一番の常識人かつツッコミ役になっている。

大喬(だいきょう)

所属勢力:呉 得意武器:双杖 身長:160cm CV:嶋方淳子

孫策の妻で小喬の姉。橋公の娘で、孫策が皖城を攻め落とした際、妹と共に孫策軍の捕虜となり、それぞれ孫策と周瑜に嫁いだ。この時、孫策は周瑜に「橋公の2人の娘も、我々を婿にできるのだから幸福だろうよ」と言ったと正史『三国志』に記録されている。しかし、この後孫策は急死するので、2人が夫婦だった期間は1年にも満たなかった。『三国志演義』では喬国老の娘とされ、妹と共に「二喬」と呼ばれる絶世の美人姉妹という設定。その美しさは有名で、諸葛亮が周瑜に「曹操が二喬を奪おうとしている」と、開戦を促す口実にしたほどだった。

ゲームでは控えめで優しい性格の美少女。その美貌を妹と共に「江東の花の二喬」と称えられている。意外に頑固で芯の強いところもあり、時には周囲が驚くような大胆な行動に出る。ちなみに『公式設定資料集』によると、本作のツインテールは髪飾りの可愛さもあって、開発スタッフ内でも好評の髪型だったとのことである。

小喬(しょうきょう)

所属勢力:呉 得意武器:鉄扇、双扇(7 Empires) 身長:160cm CV:嶋方淳子

大喬の妹で周瑜の妻。姉と同様に正史『三国志』における記述が少なく、不明な部分が多いが、姉が孫策に嫁いだのと同時期に周瑜に嫁いでいるらしい。結婚直後、姉と共に呉へ送致された後のことは不明である。『三国志演義』では姉と共に絶世の美女とされている。

ゲームでは無邪気で活発な性格の美少女。姉と比べると外見も言動も幼い部分が目立つ。世間知らずな一面があり、戦場においても遊び気分でいる節があるが、それが彼女の長所である物怖じしない勇ましさに繋がっている。
「呉伝」IFルートにおいて甄姫から「呉の大都督(周瑜)は随分変わったご趣味」と言われて大激怒する場面がある。そしてその次のステージでは、敵が仕掛けた罠をアトラクションのように楽しむ破天荒さで、同行していた魯粛を振り回していた。

丁奉(ていほう)

Laylah
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