真・三國無双7(Dynasty Warriors 8)のネタバレ解説まとめ

『三国志』に登場する武将達を操作して数多の戦場を駆けるコーエーテクモゲームスの『真・三國無双』シリーズ。その第7作目の作品が本作である。後に『真・三國無双7 猛将伝』とセットになった『真・三國無双7with猛将伝』が、シリーズ初のPS4版として発売された。
基本のストーリーは史実通りだが、プレイヤーの行動次第でIFルートへ進めるのが本作の大きな特徴である。登場する武将も過去最多の77名となった。

字(あざな):承淵(しょうえん) 所属勢力:呉 得意武器:断月刃 身長:210cm CV:中尾良平

孫権の代から呉に仕えた武将で、若い頃から勇猛で知られていた。甘寧や陸遜の指揮下で敵将を討ち取り軍旗を奪うなど多くの武功を挙げていたが、負傷することも多かったという。孫権亡き後も活躍し、252年の東與の戦いにおいては7万の大軍で攻めてきた魏軍を打ち破る大功を挙げている。丁奉の生年は不明だが、実に70年近く呉を支え続けた。反面、昇進を重ねていくにつれ驕慢になっていったとも伝えられている。
『三国志演義』では、魏の張遼を射殺する武功を挙げているが、史実ではない。以降は史実と同様に孫権死後の呉を代表する武将として活躍する。また、民間伝承では礫(つぶて)の名手とされている。

ゲームでは強面の上に巨躯であることからよく人に怖がられるが、実際は自然の美しい風景を愛する優しい性格の持ち主という設定。感動すると詩が口をついて出てくる天然詩人で、「~のごとく」と詩のような表現をする癖がある。史実で甘寧の配下だったためか、甘寧に尊敬の念を抱いている。礫の名手だったという民間伝承にちなみ、無双乱舞には礫を放つ技がある。史実同様、孫権亡き後の呉を支えて戦う。

練師(れんし)

所属勢力:呉 得意武器:弩、鴛鴦鉞(7 Empires) 身長:165cm CV:神田朱未

孫権の妻の1人で、呉の家臣・歩隲(ほしつ)の同族。正史では「歩夫人」または「歩皇后」と呼ばれている。孫権に最も寵愛された女性で、孫権との間に2人の娘を産んでいる。
美しかった上に嫉妬を知らない性格で、後宮の他の女性の後ろ盾にもなっていたという。孫権は歩夫人を皇后にしたいと考えたが、皇太子や重臣達に反対され、歩夫人も皇后につこうとしなかった。そして皇后につかぬまま238年に死去している。孫権は歩夫人の死後、皇后の地位を追贈した。

ゲームでは歩隲の娘で、武芸の腕を買われて孫尚香付きの女官となったという設定。献身的な性格で、真剣に相手のことを思い、時には厳しいことを言う真摯な態度から、孫尚香に深く信頼されている。美人で誰にでも穏やかに接することから、兵士達にも大変な人気がある。孫尚香が蜀へ嫁いだ後は呉に残り、孫権の護衛に付いた。ゲーム内では孫権との関係について明確な描写はないが、拠点に2人の恋の行方を噂する兵士がいる。
史実では孫権よりも先に亡くなっているが、本作では孫権の死後も呉のために戦う。

趙雲(ちょううん)

字(あざな):子龍(しりゅう) 所属勢力:蜀 得意武器:龍槍 身長:185cm CV:小野坂昌也

後世において蜀の五虎将と称えられる武将の1人。最初は公孫瓚(こうそんさん)という群雄の配下だったが、劉備と出会い、意気投合したのをきっかけに劉備の配下となる。生まれた年は不明だが蜀のために長く活躍した。特に長坂の戦いにて、阿斗(後の劉禅)と阿斗の生母・甘夫人を救出した逸話が有名である。この逸話は『三国志演義』でも大きく扱われ、京劇でも人気が高い『三国志』有数の名場面とされている。

『無双』シリーズ全体を代表する主人公格。真面目で誠実、温厚な性格だが、戦場においては超人的な活躍を見せる若き武人である。関興や張苞からは先輩として、星彩や関銀屏からは文武の師匠として慕われている。ただし、真面目過ぎて冗談が通じないところがある。史実・演義共に五丈原の戦いの前に亡くなっているが、「晋伝」の最初のステージ「五丈原追撃戦」では何故か敵として登場する。

関羽(かんう)

字(あざな):雲長(うんちょう) 所属勢力:蜀 得意武器:偃月刀 身長:207cm CV:増谷康紀

蜀を代表する武将で、五虎将の筆頭に挙げられている。人並外れた武勇と義理を重んじたことから、同時代の人々や敵である曹操からも称賛されていた。劉備に従い多大な功績を挙げた後に戦略的重要地である荊州を任されたが、魏と呉の連合軍に敗れ、麦城にて呉軍に捕らわれ処刑された。関羽は非常にプライドが高く、部下には優しかったが高官には傲慢だったという欠点があった。そのことも悲劇の遠因となったと評されている。

信義・忠義を重んじたことから「商売の神」として後世の人達によって神格化された。現在でも多くの信仰を集めており、各地の中華街には関羽を祀った『関帝廟』が建立されている。『三国志演義』ではほぼ主人公格。赤兎馬にまたがり、青龍偃月刀を武器に華々しく活躍する。

ゲームでは圧倒的な武勇と威厳から「軍神」と呼ばれている。武勇だけでなく教養もあり、誇り高く義を重んじる武人。敵方である曹操に一目置かれ、張遼や徐晃からも尊敬を受ける一方で、その誇り高さが時として傲慢な態度に繋がってしまうことも。
本作の関興と関銀屏の参戦で、孫堅を抜いてシリーズ1の子沢山武将となった。そのため父親としての一面を見せる場面も多くなっている。「蜀伝」IFルート開放条件を全てクリアすれば、樊城の戦いに勝利し、最後まで蜀のために戦う姿を見ることができる。

張飛(ちょうひ)

字(あざな):翼徳(よくとく) 所属勢力:蜀 得意武器:双矛 身長:190cm CV:掛川裕彦

関羽と共に劉備の旗揚げ時から付き従ってきた最古参の武将。人並外れた武勇の持ち主で、その強さを示す逸話も多い。正史『三国志』にも、曹操の参謀であった程昱(ていいく)からは「1人で1万の兵に匹敵する」と評され、呉の重鎮である周瑜からも「張・関を従えれば大事業も成せる」と評された記述があることから、他陣営にもその強さは広く知られていたことが分かる。
ただ、張飛には部下や目下の者には厳しく、頻繁に刑罰を行う欠点があった。そして劉備が呉への侵攻を決めた221年のこと、劉備に合流するための準備をしている最中に部下に暗殺された。

『三国志演義』では劉備と関羽とで義兄弟の契りを結び、主役格の1人として活躍する。劉備が高潔な君子、関羽が誇り高い武人として描かれているのに対し、張飛は粗暴で失敗も多いが、どこか憎めない豪傑として描かれている。

ゲームでの設定は『三国志演義』に近く、武勇は関羽に勝るとも劣らないが、酒と短気な性格のせいで失敗することも多い豪傑。信義を重んじる純粋な一面を持つため、関羽が一時期曹操に降った時には、劉備を裏切ったと誤解して敵意をむき出しにした。張苞と星彩のことは可愛がっており、特に星彩には子煩悩なところを見せている。

劉備(りゅうび)

字(あざな):玄徳(げんとく) 所属勢力:蜀 得意武器:双剣 身長:174cm CV:遠藤守哉

黄巾の乱の鎮圧で功績を挙げた後は各地を転戦し、諸葛亮の「天下三分の計」に基づいて益州の地を攻略。後に蜀を建国し初代皇帝となる。関羽や張飛など優れた武将達を惹きつける人間的魅力と彼らを使いこなす能力に長け、曹操からも「天下に英雄は余と君だけだ」と評された。
『三国志演義』では主役格の1人で高潔な君子として描かれている。関羽・張飛と義兄弟の契りを結んだ『桃園の誓い』は有名だが、史実ではない。しかし、3人が非常に強い絆で結ばれていたことは史実でも同じである。

ゲームでは乱世に仁の道を切り開き、民が安らかに過ごせる治世を実現するべく戦場に立つ。「大徳」と呼ばれる人徳と度量とで多くの人達に慕われているが、情に厚過ぎるあまり優柔不断になったり激昂したりするのが玉に瑕である。史実ルートでは義弟の関羽や張飛を失った怒りで暴走してしまうが、IFルートでは義弟や家臣達に支えられて大志を成し遂げる。

諸葛亮(しょかつりょう)

字(あざな):孔明(こうめい) 所属勢力:蜀 得意武器:羽扇 身長:180cm CV:小野坂昌也

劉備の創業を助け、その息子の劉禅の補佐を務めた蜀の名臣。「臥龍」または「伏龍」とも呼ばれていた。その功績と忠義は後世の人々にも絶賛され、現在も中国の成都や南陽には諸葛亮を祀る『武侯祠』が存在する。

荊州で晴耕雨読の日々を送っていたところ、劉備に「三顧の礼」でもって迎えられた。この時劉備に荊州と益州を領有することで、曹操と孫権の二大勢力と拮抗させる戦略「天下三分の計」を披露したといわれている。
劉備の死後はその息子・劉禅を補佐し、長く魏と戦い続けた。この魏との戦いを北伐という。しかし魏を打倒することは叶わず、五丈原の陣中にて病死した。

『三国志演義』においては後半の主役とも言うべき重要人物。作中では超人的な軍師として描かれており、後世の人々が抱くイメージもこれによるところが大きい。しかし実際は政治面で功績を立てた人物であり、軍事に関しては慎重で、奇策は好まなかったとされている。

本作での諸葛亮は『三国志演義』の設定に近い天才軍師。礼節正しく落ち着いた性格で、常に冷静な態度を崩さない。丁寧な言葉で話すが全てを見透かすような言動が多いため、相手に警戒心を抱かれることが多い。どこでも策を練っているようで、何かあると「計算通り」あるいは「想定内」と呟く癖がある。
龐統が生存し徐庶が蜀軍にいるIFルートでは、彼らが活躍する分、史実ルートに比べて活躍の場が減ってしまうという何か微妙な結果になっている。

月英(げつえい)

所属勢力:蜀 得意武器:戦戈、刃弩(7 Empires) 身長:169cm CV:笠原留美

河南郡の名士・黄承彦(こうしょうげん)の娘で諸葛亮の正妻。史書には「黄夫人」という名で紹介されている。非常に賢いが容姿に恵まれなかったため、諸葛亮が彼女を妻にした時、周囲の人々は「孔明の嫁選びを真似るなかれ。阿承(黄承彦のこと)の醜い娘を貰う羽目になるぞ」と笑い合ったほどだったという。
史書の記述が少なく謎が多い人物だが、民間伝承や戯曲、小説などでは様々な逸話が語られており、「月英」の名も民間伝承の中で伝えられているものである。史実でも賢い女性とされているが、民間伝承の中での彼女は天才的発明家とされ、木牛流馬も彼女が発明したことになっている。また、実は美女だったという説や異国人説もある。

本作の月英は発明の才に長け、虎戦車や木牛などの兵器開発で夫の深謀遠慮を支える賢妻という設定。性格は冷静だが戦場では勇猛果敢な女傑でもある。史実ルートでは夫の死後も蜀のために最後まで戦う。
料理上手だが作る量が異常に多く、前作『真・三國無双6』のクロニクルモードで諸葛亮が「肉饅頭のようになる」と嘆いたほどだった。そして本作では姜維が被害にあっている話を兵士から聞くことができる。

龐統(ほうとう)

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