リアル・スティール(Real Steel)のネタバレ解説まとめ

『リアル・スティール』とは、人間の代わりに高性能ロボットたちが激しい戦いを繰り広げる“ロボット格闘技”が人気を博す近未来を舞台にした痛快SFアクションムービー。落ちぶれた元プロボクサーの男と、彼の前に突然現れた11歳の息子が、スクラップ置き場で見つけた旧式ロボットATOMに希望を託し、親子の絆を深めながらロボット格闘技の王者を目指す姿を描く。アメリカ劇場初登場1位のヒットを放った。2011年制作。

ひと世代前のスパーリング用ロボット。
スクラップ置き場でマックスが崖から落ち、ATOMの腕に引っかかったことから見つけ出されたもので、相手の動きを完璧に真似できるシャドー機能が内蔵されている。後にマックスによって、ノイジー・ボーイの音声認識機能を組み込まれる。

ゼウス

タク・マシドがデザインしたワールド・ロボット・ボクシング界の最強王者ロボット。
試合中に、相手の攻撃パターンを瞬時に認識し、戦闘スタイルを臨機応変に変えることが出来る機能を備えている。

アンブッシュ

映画の最初に登場するチャーリーがリモコン操縦する、武骨な面構えの格闘用ロボット。
猛牛との戦いでは猛牛の角で片足をもぎ取られ、猛突進を喰らってスクラップと化してしまう。

ノイジー・ボーイ

ワールド・ロボット・ボクシングの創世記に活躍した、タク・マシドがデザインしたボディに漢字が描かれた格闘用ロボット。ロンドン、日本、サンパウロと各国に転売が繰り返され、ブラジルで音声認識装置が組み込まれた。音声は、英語だけでなく日本語にも対応している。
クラッシュ・パレスでミダスと戦い、あえなくスクラップになってしまう。だが、音声認識装置だけは壊れずに残った。

ミダス

オレンジの鶏冠を持つクラッシュ・パレスの王者ロボット。ルールを無視した荒っぽい戦い方をする。
ノイジー・ボーイと戦うが、チャーリーの行き当たりばったりの音声指示のせいもあり、あっさりと相手を倒してしまう。

ツイン・シティズ

ワールド・ロボット・ボクシングの前座でATOMと戦う二つ頭の格闘用ロボット。公式戦で戦うロボットだけに、リモコン操縦ではなくリングそばのコントロールパネルから操縦されている。
ATOMにとって強敵だったが、対戦中に左腕の動きがおかしくなったことをチャーリーに気付かれ、攻撃方法を変えたATOMにノックダウンされる。

メトロ

ジャンク・パーツを寄せ集めたような見た目の動物園の王者ロボット。左手に巨大ハンマーを装着し相手ロボットを叩き潰してしまう。
ATOMとの戦いでは、一方的攻めまくるが、相手がスパーリング用ロボットだけに打たれ強くできており、なかなか叩き潰せない。そして最後には、ATOMの強烈な頭突きを喰らい倒される。

『リアル・スティール』の名シーン・名場面

スクラップ置き場でATOMの腕に助けられるマックス

スクラップ置き場で崖から落ちたマックスがATOMの腕に引っかかり助かる。

スクラップ置き場で誤って崖から落ちたマックスが、崖の土中から突き出たロボットの腕に引っかかる場面。
チャーリーの手を借りて救われるが、ロボットの腕が気になり土をさらうとロボットの顔が現れ、自分を助けてくれたのがこのロボットなんだと思い持ち帰ろうとする。
雨が降りしきる中でマックスとATOMが初めて遭遇する名シーン。

マックスは、チャーリーに無視されながらもATOMをスクラップ置き場から持ち帰る。

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