ハリー・ポッターシリーズ(Harry Potter series)の魔法・呪文まとめ

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「ハリー・ポッター」とは作家J・Kローリングが描いた小説から始まり、映画化も行われている作品である。
主人公ハリーが悪と戦いを繰り広げ、魔法を用いた世界で、杖や魔法薬を用いることで魔法や呪文を行使できる。
一部の呪文には、効果が対になる呪文が設定されており、これを作中では「反対呪文」と呼ぶ。
このハリー・ポッターの映画や小説で登場した魔法を一覧にまとめた。

『ハリー・ポッター』の概要

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シリーズが8部作も続いた映画「ハリー・ポッター」はイギリスの作家J・Kローリングが描いたファンタジー小説がワーナー・ブラザース(制作会社)によって映画化されたものである。
J・Kローリング氏が1997年に第1作目の「ハリー・ポッターと賢者の石」を出版すると、当時無名でありながら、すぐに世界的にベストセラーとなった。
その4年後の2001年に1作目(賢者の石)が映画化された。
映画では全部で8部作となり超大作となった。
悪の大根源であり残虐非道の「ヴォルデモート卿」とハリーの戦いが描かれており、最初の戦いはハリーが赤ん坊の頃から始まっている。
この戦いは全作で描かれており、ハリーの為に戦うたくさんの魅力的な仲間達や常に現れる強力なライバル、魔法の世界ならではの呪文の再現など、現実世界とは離れた’もう一つの世界’を堪能できる作品であり、ハリー・ポッターのコスプレが大流行するなど社会現象にもなった作品である。
劇中には様々な魔法や呪文が再現されている。その呪文のほとんどがラテン語に由来した造語で、複数の語を組み合わせた造語もある。
日本語訳には「術」「呪文」「魔法」「呪い」などが使用されているが、特に規則性や統一性はない。
シリーズの映画化は完結したが未だに人気もあり、日本ではユニバーサルスタジオジャパンでハリー・ポッターの世界観が堪能できるアトラクションもあり、まだまだ人気も衰えていない。

『ハリー・ポッター』の世界で使用された魔法・呪文

あ行

アグアメンティ / Aguamenti(水よ / 水増し)

Dumbledore covering voldemort in the water

水を増水させる魔法で杖の先から水を発生させ噴出させる。反対呪文は「インセンディオ」。

アクシオ / Accio(来い)

Accio

離れている物体を近くへ呼び寄せる魔法。

アナプニオ(Anapneo)(気道開け)

食べ物が喉に詰まってしまった時に使用する魔法で、喉に詰まった物を取り除く魔法。

アパレシウム(Aparecium)(現れよ)

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透明のインクで書かれた文章などを表示させる。ハーマイオニーが一度使用している。

アロホモーラ(Alohomora)(開け)

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鍵がかかっている扉の鍵を開錠させる便利な魔法。
また、この魔法を無効にする魔法も存在している。

インカーセラス(Incarcerous)(縛れ)

相手にロープを巻きつけて縛り上げる魔法。相手の首にロープを巻きつけて窒息にする事も可能。

インセンディオ(Incendio)(燃えよ)

魔法対象を炎上させる危険な魔法。

インパービアス(Impervius)(防水せよ)

samurai
samurai
@samurai

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