ウルトラマンオーブ(Ultraman Orb)のネタバレ解説まとめ

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『ウルトラマンオーブ』とは、2016年7月9日から12月24日にテレビ東京系列で毎週土曜日朝9時から放送されたウルトラシリーズの作品。ウルトラシリーズ50周年記念作品。主人公の風来坊クレナイ・ガイ/ウルトラマンオーブは旅の途中に魔王獣の復活を感じ取りとある街に立ち寄る。そこで起こる運命の出会いや、戦い、ガイの自身との葛藤を描く。キャッチコピーは「光の力、おかりします!!」

『ウルトラマンオーブ』の概要

『ウルトラマンオーブ』とは、2016年7月9日から12月24日にテレビ東京系列で毎週土曜日朝9時から放送されたウルトラシリーズ作品であり、ウルトラシリーズ50周年記念作品にあたる。
風来坊『クレナイガイ/ウルトラマンオーブ』が立ち寄った街で果たす運命の出会い、因縁の再会、自身との葛藤、そして平和を脅かすものとの戦いを描いた作品。
主役であるウルトラマンオーブには、歴代のウルトラマン2人の力を使い変身するという初の試みが用いられている。
メイン監督は前作「ウルトラマンX」から引き続き田口清隆が担当。主題歌は、ウルトラシリーズ作品初となる水木一郎が担当する。

『ウルトラマンオーブ』のあらすじ・ストーリー

はるか昔、魔王獣と呼ばれる強大な力をもった怪獣が破壊の限りを尽くしていた。
魔王獣は絶大な力を持っていたが、ウルトラ戦士達によって封印され、地球には再び平和が訪れた。
しかし現代になり、かつて封印された魔王獣が再び復活をはじめ、地球には様々な異常現象が起こり始めていた。

都内で突発的に起こる竜巻、そして竜巻の最中に目撃されている巨大な生物の正体を追う3人組がいた。
怪奇現象追跡サイト・SSP(SOMETHING SEARCH PEOPLEの略)のメンバーである。
SSPは、幼いころから何度も見る「光の巨人」の夢がきっかけでSSPを立ち上げたリーダーの「夢野ナオミ」、面白いことが好きで自称・情報通でありカメラとサイト更新を担当する「早見ジェッタ」、幼少のころから様々な研究・発見をし、飛び級で大学を卒業する天才であり調査分析を担当する「松戸シン」の3人からなる私設のチームだ。
経営状態は芳しくないが、探求心にあふれた彼らは竜巻と謎の巨大生物に迫っていく。

一方、旅の途中にSSPが活動する街に立ち寄った「クレナイガイ」。その正体は、現代に蘇った魔王獣を倒すため、銀河の彼方からやってきたウルトラ戦士「ウルトラマンオーブ」である。
自身を風来坊と称し世界中を旅するなか、魔王獣の復活を感じ取りこの街に降り立ったのであった。
この直後、竜巻を調査するSSPと出会い彼らの危機を救うことになる。これがガイとSSPの運命の出会いとなる。

竜巻を起こす巨大生物の正体は、強大な風の力をもつ「風ノ魔王獣マガバッサー」であることが、ガイの言葉から判明する。
そして、調査を再開したSSPは再びマガバッサーと遭遇。ナオミは竜巻に飲まれ絶対絶命の危機に陥ってしまうが、再びガイに救われることになる。
ナオミを救出後、歴代ウルトラ戦士の力を宿した2枚のウルトラフュージョンカードを使いウルトラマンオーブへとフュージョンアップ(変身)し、マガバッサーを打ち破るのであった。

その後、ガイは倒したマガバッサーのコアとなるクリスタルからウルトラマンメビウスのカードを入手。新しい力を手に入れるのであった。(魔王獣の封印はウルトラ戦士が行っており、クリスタルにオーブリングをかざすことで封印者の力をカード化できる。オーブリングはガイがオーブに変身する際に使用するアイテムである。そして、マガバッサーの封印はウルトラマンメビウスが行っていた)

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第1話にて、激闘を繰り広げるマガバッサーとオーブ

オーブの勝利後、密かに動いている男がいた。闇の戦士「ジャグラスジャグラー」である。かつては、ガイと共に光の勢力に身を置き切磋琢磨する関係であったが、実力が上である自分ではなくガイがオーブの力に選ばれたことにより嫉妬し闇に堕ちた者である。
彼は、封印されていた魔王獣を解き放っていた元凶であり、さらにオーブが倒した魔王獣の力を手に入れようと企んでいるのであった。
もちろん、マガバッサーも例外ではなく、オーブに倒された後、カード化され力を回収されていた。

そして、ジャグラーの策略によりさらに3体の魔王獣が復活する。
大規模な地盤沈下を引き起こし都市を破壊する「土ノ魔王獣 マガグランドキング」、全ての水資源をすさまじい悪臭が発するものに変えてしまう「水ノ魔王獣 マガジャッパ」、超高温の熱波を放ち地球上の温度を上昇させる「火ノ魔王獣 マガパンドン」の3体である。
強大な力を持つ敵の前に苦戦するオーブ。
しかし、SSPとの絆、ナオミの叔父でビートル隊(世界の平和維持のために結成された軍事組織)の渋川一徹のサポート、新たに手に入れたカードの力を使い打ち破っていく。そして、仲間との絆をさらに深めて行くのであった。

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3体の魔王獣に立ち向かうオーブ

4体の魔王獣を倒したオーブであったが、地球への脅威は休むことなく訪れる。
メフィラス星人・ノストラ、メトロン星人・タルデ、ナックル星人・ナグス、ババルウ星人・ババリューからなる惑星侵略連合による地球への侵略活動。
ウルトラマンオーブを倒し、自らの名を上げようとするゼットン星人の魔の手など戦いは続く。
また、オーブが倒した4体の魔王獣カードを手に入れていたジャグラー。彼はさらに惑星侵略連合の持つ、強大な闇の力が込められた悪のウルトラマン「ウルトラマンベリアル」のカードを狙い、表面的に異星人に協力する。

魔王獣を倒し強い絆で結ばれたSSPとオーブは迫りくる異星人を退けていく。
この戦いに乗じてジャグラーは惑星侵略連合からベリアルのカードを奪取、リーダーであるメフィラス星人ノストラを斬り捨て、惑星侵略連合を壊滅させる。
そして、ジャグラーは集めた魔王獣のカードとベリアルのカードを使い、計画の最終段階に移るのであった。

ジャグラーの目的は、すべての魔王獣の頂点に立ち、惑星を食らい成長するという「マガオロチ」を復活させることであった。
遥か昔、ゾフィー(宇宙警備隊隊長でありウルトラ兄弟の長男)と共にマガオロチを封印し、現在は意志だけの存在となっている「玉響姫」はジャグラーの危機を察知しガイに警告を発する。(ガイ/オーブとは面識があるようだが詳細は不明)
その後、入らずの森に現れたジャグラーは魔王獣のカードとベリアルのカードを使いマガオロチを復活させようとする。ガイもジャグラーのもとに駆け付け、復活を阻止しようと奮闘するが失敗。
ついにマガオロチが復活するのであった。

復活したマガオロチと戦うオーブであったが、全ての攻撃が全く通用せずオーブは敗れてしまう。
そして、ガイはジャグラーにウルトラフュージョンカードを奪われ変身することができなくなってしまうのであった。
カードを取り返すため、ガイはジャグラーに挑むが奪還に失敗。破壊を尽くすマガオロチに対し何もできないガイであったが、突如ガイの目の前に玉響姫が現れる。
玉響姫はガイに、マガオロチを封印していたゾフィーのカードとジャグラーが封印解除時に回収していなかったベリアルのカードを手渡す。
再び戦うために、ゾフィーとベリアルのカードを使おうとするがベリアルのカードを使うことができない。迫りくるマガオロチに身を挺してガイを守る玉響姫であったが、激しい攻撃の前に消滅させられてしまう。
この光景を目の当たりにしたガイは、怒りに飲まれ遂にベリアルのカードの力を引き出すことに成功。ウルトラマンオーブサンダーブレスターへと変身する。
強大な闇の力を制御することができず、半ば暴走状態に陥ってしまうオーブ。しかし、オーブは圧倒的な力を発揮し光の戦士とは思えない残虐な戦い方でマガオロチを撃退するのであった。
その後、ジャグラーからカードを奪還するが、闇の力に飲まれてしまっていることを指摘されガイの戸惑いを生むことになる。

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闇の力を制御できず暴走状態になりながらもマガオロチと戦う、ウルトラマンオーブサンダーブレスター

マガオロチ撃退後も、闇の力への戸惑いを隠せないガイ。
そこへ、異次元からロボット怪獣が現れる。出現当初は言い争うジェッタとシンに音楽を聞かせ喧嘩を止めるなど友好的な行動を取っており、親しみをこめSSPのメンバーから「ギャラクトロン」と名付けられる。
その後しばらくは機能を停止していたが、地球の文明や自然界の解析が終わると再び動き始める。そして、ナオミを自らの中に取り込み精神を支配する。
ギャラクトロンはナオミの声を使い、自分がこの世界の争いを止めることを伝え、人間の残虐性を指摘した後に、食物連鎖によって他の生命を糧とし自らの命を長らえる生命ばかりが存在しており地球は疲弊していると言い放つ。そして、地球上の生命全てを消滅させリセットすることを伝える。
街を破壊するギャラクトロンに挑むガイであったが、全く歯が立たたずに敗北してしまう。一刻の猶予もない状況であったため、再びガイはベリアルの力を使うことを決意し、ウルトラマンオーブサンダーブレスターへと変身するのであった。
マガオロチとの戦いの時と同じく、強大な闇の力を制御できず暴走するオーブ。圧倒的な力でギャラクトロンを破壊していき、光線でギャラクトロンを完全に粉砕。しかし、中に取り込まれたナオミまで吹き飛ばしてしまいナオミは意識不明となってしまう。

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マガオロチとの戦い同様に、暴走するオーブ。画像下のギャラクトロンにはナオミが取り込まれたままであった。

闇の力を制御できずナオミを守れなかったことで自分を責めるガイは、100年前に同じく大事な人を戦いの中で守り切れなかった地・ルサールカ(北欧のツンドラ森林地帯)へ旅立つのであった。
100年前に守れなかった大事な人の名前は「ナターシャ」。傷ついたガイを介抱して以来、とても親しい仲であった女性だ。ナターシャは、ルサールカに突如現れた闇の魔王獣「マガゼットン」とオーブの戦いに巻き込まれ消息不明となってしまう。この事件の中で、オーブは怒りと悲しみに飲まれ力を暴走させてしまっており、本来の力を失い他のウルトラマンの力を借りないと変身できなくなってしまった。

ルサールカでの過ちを思い出すガイ。そこに現れたジャグラーに闇に堕ち力におぼれることを進言され、戦いを挑まれる。ジャグラーはオーブが倒したマガオロチの尾を回収しており、この尾と、自身の持つゼットンの力が込められたカード、パンドンの力の込められたカードを使い「ゼッパンドン」へと変身する。(ゼットンは初代ウルトラマンを倒した怪獣、パンドンはウルトラセブンに登場した最強の怪獣)
闇の力を使わず戦うガイの攻撃は全く歯が立たず、撤退することで精一杯であった。そして、ジャグラーはガイを闇に引きずり込むためにナオミにまで魔の手を伸ばすのであった。

間一髪ナオミを救い出したガイは、ナオミのお守りの中にある写真を目にする。その写真にはナターシャが写っており、ナオミの話の中で、ナオミがナターシャの子孫であることを知る。ガイはナターシャが幸せに生を終えたことを知り、自分を信じる勇気を取り戻し地球を守る決意を新たにするのであった。
再び現れた、ゼッパンドン。ガイはサンダーブレスターへと変身するが、闇を認め、抱きしめる覚悟をしたガイは見事に力をコントロールすることに成功。そして、本来の力でありウルトラマンオーブ本来の姿である「オーブオリジン」へと覚醒する。新たな決意と絆の力で本来の姿を取り戻したオーブは、自身の闇、そしてゼッパンドンに打ち勝つのであった。

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本来の力を取り戻し、オーブオリジンへと覚醒。過去の出来事を乗り越え、迷いのない力強い戦いを見せた。

マガオロチの尾もなくなり、魔王獣の脅威が去ったと思われていたが、「マガオロチ」は幼体の未完全体であることが判明する。
そして、地球の中心部分で完全体となり復活するために闇の力を蓄えていた。
かつては、侵略目的で飛来した宇宙人たちもその事実を知り他の星に避難を始めており、地球の存続は絶望的状態になっていた。
その中、ジャグラーはガイと雌雄を決するべく戦いを挑む。しかし、本来の姿を取り戻しさらに「誰かを守りたいと思う心」による限界を超えたガイの力に敗北。ビートル隊に捕らえられる。

ジャグラーが捕縛されて間もなく、マガオロチの完全体「超大魔王獣 マガタノオロチ」が復活する。
すべての魔王獣の力を秘めた上に、これまでの敵と比べ物にならない力で人々に襲い掛かる。サンダーブレスターやオーブオリジンとなったガイでも敗北してしまう。
絶望に包まれる中、再び立ち上がるガイ。
しかし、脱走し再びガイを狙おうとするジャグラーが現れナオミを人質にとってしまう。だが、ナオミの恐れない心とガイの自分を信じる勇気の前に戦意喪失し座り込むジャグラー。
その直後、ジャグラーとナオミのもとにマガタノオロチにより撃墜された戦闘機が墜落。この時ジャグラーは無意識にナオミを庇ってしまう。ガイはジャグラーの中にも光が残っていることを指摘し、ジャグラーと彼の闇を抱きしめ「ありがとう」というセリフを残しマガタノオロチに向かっていくのであった。
一人戦うオーブであったが、絶大なマガタノオロチの力に苦戦を強いられる。ただこの戦いを見つめるジャグラーであったが、ナオミの叱咤により奮起、オーブに助太刀することになる。
この2人をもってしてもマガタノオロチは止まらずに絶対絶命かと思われた。
その時、2人の頭上を通る数機のビートル隊の戦闘機があった。渋川一徹の指令によりある1点を攻撃、そこからマガタノオロチの未完全な部分が現れた。
この攻撃は、太古の預言者が書いた預言書「太平風土記」の中にあったマガタノオロチの章を読み解き弱点を導き出したシンとジェッタがビートル隊と共同作戦を展開し行ったものであった。
これをきっかけに、オーブ・ジャグラー・SSP・ビートル隊が一つとなりマガタノオロチを追い詰めていく。最後にジャグラーは、弱点にありったけの光線を撃ち込むことをオーブに指示し、身を挺してマガタノオロチの動きを止め「オレごと撃て…撃て!オーブ!ウルトラマンオーブ!」と言い放つ。
そして、オーブはすべてのウルトラフュージョンカードの力を解き放った光線でマガタノオロチを撃破することに成功するのであった。

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オーブとジャグラー、かつての戦友が再び共闘しマガタノオロチに挑む。

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オーブの全てのカードの力を解放し放った光線にてマガタノオロチは爆破。戦いを離れて見守るナオミ。

そして、マガタノオロチの脅威がなくなり日本に平和が訪れた。
ガイは世界にはまだ脅威があることを察知し、新たな旅に出ようとしていた。ナオミに引き留められるガイであったが、自分は風来坊であることを語り「あばよ!」と別れを告げ夕日に向かって旅立つのであった。

『ウルトラマンオーブ』の登場人物・キャラクター

SSPのメンバー

クレナイ ガイ

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本作の主人公であり、ウルトラマンオーブに変身する力を持っている青年。銀河を旅する風来坊である。
時期は不明ではあるが、100年以上前から地球を訪れ旅をしている。
オーブニカというハーモニカに似た楽器を肌身離さず持っており、奏でながら旅をする。
ふとしたきっかけで、SSPの事務所に居候することになり行動を共にすることになる。
ぶっきらぼうな性格だが、先輩ウルトラマンに「さん」をつけて呼び、渋川の仕事に一定の信頼を置き労いの言葉をかける礼儀正しさも持ち合わせている。
クールに振舞おうとしているが、どこか決まらないことも多く、コミカルなシーンも多い。
普通の人間には聞き取れない音を聞くことができたり、驚異的な跳躍力や高速移動など並外れた身体能力を持っている。
銭湯にはとても強いこだわりがあり、一番風呂を「地球一番の贅沢」と称している。湯船に飛び込んだジェッタやシンに注意をしたり、マガジャッパーに「かけ湯をしてから入るのがマナー」と言うほどである。
また、ラムネが好きな飲み物であり飲んでいるシーンが多く存在する。霧島ハルカがガイのことをオーブと呼び、周りの子ども達が聞きつけ騒動になりかけた際には、自身を「ラムネのお兄さん」と言い張りその場を乗り切る。(これ以降ファンの間でもラムネのお兄さんという愛称が定着している)
ルサールカでのマガゼットンの戦いで、ナターシャを守れなかったこと(後に生きていたことが判明する)で力を制御できずに放ったオーブスプリームカリバーによりオーブカリバーが消失し本来の力を失っている。この事件以降は、他のウルトラマンの力を借りないと変身できなくなっているが、地球を守るという決意はそのままに戦っている。
その後、SSPや様々な絆の力でオーブカリバーを再び手にし本来の力を取り戻す。そして、地球を捕食しようとするマガタノオロチを打倒することになる。
マガタノオロチとの戦いの後は、夕日をバックに世界に残る新たな脅威から人々を守るために旅立っていった。

演:石黒英雄(ウルトラマンオーブの声も担当)

夢野 ナオミ(ゆめの ナオミ)

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Stonpsanxy
@Stonpsanxy

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