ウルトラマン80(ウルトラマンエイティ、Ultraman 80)のネタバレ解説まとめ

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1980年(昭和55年)4月2日から1981年(昭和56年)3月25日までの間にTBS系で放送。
『ウルトラマン80』の製作はTBS・円谷プロダクション。全50話が放送された。
M78星雲・光の国より地球へやってきたウルトラマン80=矢的猛が、人間の負の感情・マイナスエネルギーが怪獣を生み出すということに気付き、新任教師となり根本を断つ日々と、UGM隊員として活躍する日々を描いた物語。

あらすじ

激しかった怪獣との戦いも過去こととなり、地球には平和な日々が続く。

ある日、桜ヶ岡中学校に矢的猛(やまとたけし)が新任教師として赴任。
彼のモットーは、「一所懸命」。
1年E組を受け持つことになるが、5年ぶりとなる怪獣復活を確信し個人的に調査をする。
実は、矢的猛こそ、M78星雲・光の国から秘密裏に地球に派遣されていたウルトラマン80(エイティ)の仮の姿。
人間の負の感情「マイナスエネルギー」が怪獣を生み出すということに気付き、それを根本から断つため教鞭を取るのである。

5年ぶりに現れた怪獣クレッセントを倒した後、矢的猛は、地球防衛軍の極東エリア・UGM(ユージーエム)のオオヤマ一樹キャップからスカウトを受け、UGMに入隊。
UGM隊員と教師という2つの職業とウルトラマンを掛け持ちし、怪獣と戦っていくことになる。

ウルトラマン80(エイティ)について

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・身長:50メートル
・体重:4万4千トン
・年齢:8千歳
・出身:M78星雲・光の国
・飛行速度:マッハ9
・走行速度:時速1700キロメートル
・水中速度:630ノット
・潜地速度:マッハ5
・ジャンプ力:700メートル

劇中では語られてはいないが、ウルトラマン80は宇宙警備隊の新人で、地球での活躍結果によってウルトラ兄弟の仲間入りが認められる「ウルトラ兄弟候補生」という設定があったようである。
円谷プロの公式見解では、地球を去った後、ウルトラ兄弟の一員となっている。

ウルトラマン80の戦い方は、アクロバティックな跳躍と多彩な光線技が特徴。
劣勢に立たされることは度々あるものの、怪獣や宇宙人を相手に全勝している。

ブライトスティック

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矢的猛が、ウルトラマン80に変身をするために、常に携帯しているアイテム。
全長約23cmの棒状の特殊装置。
スティック内部には水晶状の発光部クリスタルバーが内蔵され、変身エネルギーが宿っている。

変身方法

矢的猛が、正拳突きのように両拳を右・左の順に連続して突き出した後、「エイティ!」と叫びつつ右手でブライトスティックを頭上に掲げ、スティックのボタンを押すと、クリスタルバーが伸長・発光し、変身エネルギーが猛の身体を包み変身をする。

ウルトラバックル

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ウルトラマンの一族の一部には、腹部にクリスタルバックルを持つ種族がいる。
しかし、そのままでは単なるバックルに過ぎない。
ウルトラバックルから光線技を出せるようになるには、多くの訓練が必要となっている。
数々の特訓の末、ウルトラマン80は、光線技を放てるようになる。

ユリアンについて

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・身長:47メートル
・体重:3万6千トン
・年齢:7800歳
・飛行速度:マッハ7.7
・走行速度:マッハ1
・水中速度:480ノット
・腕力:片手で3万トンの物を持ち上げる。

ウルトラの星の王女で、80の幼馴染でもある。
地球では、星涼子という女性に変身している。
デザインモチーフは、弥勒菩薩とされている。

ブライトブレスレット

涼子の姿になっている時、右手首に装着している変身ブレスレット。
中央部に、ブライトスティックのクリスタルバーと同質のものらしき宝石が埋め込んである。
ウルトラの星の王家の一員の証でもある。

変身方法

ブライトブレスレットを装着した右腕を胸の前に構えた後、高く掲げながら「ユリアン!」と発声。
ブレスレットの宝石が光り輝き、その光が涼子を包み込み、ユリアンに変身する。

桜ヶ岡中学校

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矢的猛が赴任した東京都世田谷区内にある区立中学校。
なお、第13話以降は、生徒も教師も劇中に登場していない。

桜ヶ岡中学校の主な登場人物

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