ゼルダの伝説 神々のトライフォース(神トラ)のネタバレ解説まとめ

『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は、1991年に任天堂からスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ3作目で、『ゼルダの伝説』のゲーム性を踏襲しつつ、アイテムやリンクの行動が増え、より多彩な謎解きを楽しめる。また、シリーズ定番の伝説の剣「マスターソード」は本作が初登場。世界の支配を企む大魔王ガノンを倒しゼルダ姫を救うため、光と闇の世界を巡るリンクの冒険が始まる。

「封印戦争」においてガノンを封印した7人の賢者たちの総称。『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』では七賢者の子孫の娘たちが登場し、うち1人がゼルダ姫となっている。
アグニムは七賢者の子孫を生贄に捧げることで、闇の世界の封印を解きガノンを光の世界に復活させようとした。

ナイトの一族

「封印戦争」において七賢者とともにガノンと戦った騎士の一族。その多くが戦いの中で命を落とした。『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のリンクは、このナイトの一族の末裔である。

リメイク版『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』

『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のリメイク版は、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』というタイトルで2003年にGBA用ソフトとして発売された。
SFCのオリジナル版をもとに操作性やグラフィックなどをGBA用にアレンジした『神々のトライフォース』と、通信による多人数プレイが前提の新作『4つの剣』が1つのソフトに収録されており、『神々のトライフォース』と『4つの剣』双方のエンディングを見ることで『神々のトライフォース』に新しいダンジョンが出現するなど、2つの作品が連動した要素が追加されている。

SFC版からの追加・変更点

リンクのボイス追加

リンクが剣を振るなどのアクションを行ったときに、掛け声を出すようになった。

一部ダンジョンの仕掛けの変更

SFC版から一部ダンジョンの仕掛けが変更されている。
主に「氷の塔」が該当。このダンジョンには「上の階からブロックを落とし下の階のスイッチを固定する」という謎解きが存在するが、SFC版では「悪魔の沼」で「ソマリアの杖」をあらかじめ取得してから挑戦すると、ブロックを自分で出してしまえるため、謎解きをショートカットできる。GBA版ではダンジョンの構造が変更され、このショートカットは再現できなくなった。

一部アイテムの仕様変更

「カンテラ」の火でも敵にダメージを与えられる、SFC版ではオカリナ入手時に失われるシャベルを最後まで所持できるなど、一部アイテムの仕様が変更された。

一部ボス戦での詰み要素の改善

「氷の塔」や「カメイワ」のボス戦では、魔法力を消費するアイテムを使用しなければボスを倒せないため、SFC版では途中で魔法力が尽きてしまうとボスを倒すことができない、いわゆる「詰み」の状態が発生することがあった。GBA版ではボス戦中に魔法の壷が出現するようになり、この「詰み」問題は解決された。

大回転斬り

『4つの剣』で手に入るアイテム「勇者メダル」を10枚集めた状態で、迷いの森の木こりに話しかけると全10問のナゾナゾが出題される。
その答えを虫取りアミで捕まえて木こりに持っていくと、「回転斬り」より強力な必殺技「大回転斬り」を教えてもらうことができる。
木こりのナゾナゾは以下の通り。

第1問:コケコッコー

カカリコ村にいるニワトリを虫取りアミで捕まえて持っていく。

第2問:みずべでハサミ

水辺にいるピースを虫取りアミで捕まえて持っていく。

第3問:赤くてキラキラ

赤ルピー(20ルピー)を虫取りアミで捕まえて持っていく。

第4問:ぬるぬるピチピチ

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