ゼルダの伝説1(初代)のネタバレ解説・考察まとめ

『ゼルダの伝説』とは、1986年に任天堂からファミリーコンピュータディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。シリーズ第1作目ながら、物を押す、壁を爆弾で破壊するなど後のシリーズ作品に受け継がれる謎解き要素の基礎は完成されている。主人公のリンクは、「力のトライフォース」とゼルダ姫を大魔王ガノンの魔の手から取り戻すため、広大なハイラルに点在する8つの迷宮から「知恵のトライフォースのかけら」を入手し「知恵のトライフォース」を完成させるべく冒険に出る。

知恵のトライフォースのかけら

各迷宮の最深部にあり、入手することでリンクの体力が上限値まで回復し、迷宮の入り口までワープする。
全部で8個あり、すべて集めることで「知恵のトライフォース」が完成し、LEVEL9の迷宮に挑戦することができるようになる。

『ゼルダの伝説』の敵キャラクター

フィールドマップに出現する敵

オクタロック(OCTOROK)

地上に生息するタコのような敵。口から岩を吐いて遠距離攻撃を行う。岩は盾で防ぐことができる。
移動速度の遅いものと速いものがいるほか、赤色のオクタロックと青色のオクタロックがおり、青色は赤色より耐久力が少し高く、まれに爆弾を落とす。

モリブリン(MOLIBLIN)

2足歩行のブルドッグのような顔をした敵。槍を投げて攻撃する。槍は盾で防ぐことができる。
赤色のモリブリンと青色のモリブリンがおり、青色は赤色より少し耐久力が高い。
戦いを嫌い隠れているモリブリンもおり、見つけると口止め料としてルピーをくれる。フィールドマップには、爆弾やロウソクの使用で見つけることのできるモリブリンの隠れ家が点在している。

テクタイト(TEKTITE)

クモのような姿をした敵。飛び跳ねながらリンクに接近し、体当たりで攻撃する。
赤色のテクタイトと青色のテクタイトがおり、色による耐久力の変化はないが、赤色は連続して飛び跳ねることがあって青色より倒しにくく、青色は倒すと5ルピーをよく落とす。

ピーハット(PEAHAT)

花のような敵。普段は空を飛び回っており、止まって地上に降りているときしか倒すことができない。

ゾーラ(ZOLA)

水辺に生息している半魚人の敵。水中から顔を出しビームを放っては潜ることを繰り返す。ビームはマジカルシールドでなければ防ぐことができない。
ゾーラを倒すには、水中から顔を出してまた潜るまでの間に耐久力を0にする必要がある。
時計の効果中は潜ったままになる。

リーバー(LEEVER)

地中からいきなり現れるフジツボのような敵。赤色のリーバーと青色のリーバーがおり、青色は赤色より耐久力が高い。
赤色のリーバーは、リンクの上下左右どこからか出現して一直線に突進してくる。また、倒すと5ルピーをよく落とす。青色のリーバーは出てきたり潜ったりを繰り返す。

アモス(ARMOS)

兵士の石像の敵。リンクが触れると動き始める。動き出していない状態で正面から触れるとダメージを受けるため、動かす場合は後ろや横から触るのがよい。
移動速度の遅いものと速いものがいる。また、階段やアイテムを下に隠しているものもいる。

ライネル(LYNEL)

半獣半人のケンタウロスのような敵。両手の剣からビームを放ってくる。ビームはマジカルシールドでなければ防ぐことができない。

ギーニ(GHINI)

墓場に登場するオバケの敵。最初から出現しているものと、墓石に触れると出現するものがいる。
墓石に触れると出現するギーニは、触れた回数だけ無限に出現し、しかもダメージを与えられないため倒すことができないが、最初からいるギーニを倒すことで一緒に消滅する(アイテムは落とす)。
最初からいるギーニと墓石から現れるギーニの見分け方は移動方向の違いで、最初からいるギーニは上下左右にしか移動しないが、墓石から現れるギーニは斜めにも移動する。
なお、最初からいるギーニを倒した状態で墓石に触れてもギーニは出現するため、その場合消滅させる手段がなくなる。アモス同様、墓石に正面から触れるとダメージを受ける。墓石の下に階段が隠されている場合がある。

岩(ROCK)

デスマウンテンで発生する落石。落石は画面を移動するまで続き、破壊できないため避けるしかないが、ゾーラ以外の敵とは同時に出現しない。

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