天空の城ラピュタ(LAPUTA: Castle in the Sky)のネタバレ解説まとめ

Barusu

1986年公開、スタジオジブリ作品。宮崎駿氏が監督、脚本、原作を手掛けた長編アニメです。飛行石という不思議な石を持つシータと、彼女を助けた少年パズー。空に浮かぶとされる島ラピュタ発見を夢見て、飛行機を作っていたパズーはシータと共にラピュタ探しを提案します。そこに空中海賊、政府軍などが飛行石、そしてラピュタを狙い介入。ただの冒険活劇でないところが、数十年経っても衰えない人気を誇っています。

ロボット兵・園丁用

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ラピュタに着いた際、パズーとシータが出会った一体。他のロボットは皆野ざらしで機能停止しており、実質最後の生き残り状態です。鳥の巣を見回ったり、墓に花を供えるという行為をたったの一体で行っていますが、ラピュタにいる動物と仲良くやっている模様。戦闘とは無縁で、シータたちに墓に備えるための花を持ってくるなどしました。ラピュタの大部分が崩壊した後も、動物と園内を歩く様が見られます。

『ラピュタ』におけるジブリ飯

ジブリと言ったら、食べたくなるような食事、通称ジブリ飯が目白押しの飯テロアニメでもあります。『ラピュタ』にもそうしたジブリ飯は登場します。

肉団子入りシチュー

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冒頭でパズーが残業の為に買いに行った夜食。ブリキの缶に注がれるだけですが、その容器、「肉団子二つ入れて」というセリフが食欲をそそるようで、実際にブリキの缶まで再現して作ったファンがいました。

目玉焼きを乗せたトースト

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まだドーラ一家を敵とみなし、逃げ切った後地下で食べた物。パンの上に目玉焼きを乗せ、まず目玉焼きから食べる。この食べ方に憧れて実践した人が大勢いたようですが、「何か違う」とのご感想も。

ドーラのハム

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ナイフで豪快にハムの塊を突き刺し、かぶりつく。ドーラというキャラを象徴するようなシーンですが、ハムの塊やそれにかぶりついて食いちぎるという食べ方に憧れる人は多いようです。

シータのシチュー

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タイガーモス号でシータが寸胴鍋いっぱいに作ったシチュー。作っている時点で美味しそうですが、パズーや乗組員たちの食べっぷりもまた美味しそう。台所の汚れ具合からするに、長らくロクなもの食べてなかったんでしょうけど、それを抜きにしてもの食べっぷり。

『ラピュタ』の都市伝説・噂

幻のエンディング

映画公開時、エンディングでパズーがシータを家まで送り届けて、そのまま別れる映像があったという噂。見張り台の上で「全部片付いたら故郷に送り届ける」というセリフもありましたし、小説版のラストも相まって都市伝説化した模様。ちなみに小説版では結婚に至ったわけでもなく、それぞれの生活を送り、文通をしているそうです。

園丁ロボットのその後

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兵器ロボットはあらかた大破し、王は地上へ。ラピュタに残ったのは園丁ロボットと動物と自然のみ。平和的で感動を覚えるラストですが、エンディングでラピュタは成層圏を抜けて宇宙空間にまで到達したように見えます。事実「ロボットはともかく、動物たちが死ぬんじゃないか」「このままじゃ園丁ロボットひとりぼっちだ」という声が殺到したそうです。そのため、宇宙までは行っていないと説明がなされました。つまり、園丁ロボットは当面人類の脅威にさらされることなく、動物たちと平和に生きていくわけです。

元ネタ・スウィフトのラピュタ

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

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