ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(ヱヴァ:破)のネタバレ解説まとめ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』とは、社会現象をも巻き起こしたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を、同作監督を務めた庵野秀明自らが再構成したアニメ映画作品。「新劇場版」シリーズの二作目である。
謎の巨大生物・使徒により、「セカンド・インパクト」という大災害が発生してから15年。14歳の少年碇シンジは、父ゲンドウの命令で汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗り込み、使徒と戦うことを強いられる。同じくパイロットに選ばれた少女たちと交流しながら、シンジは世界の謎を巡る奇怪な陰謀に翻弄されていく。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の概要

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』とは、アニメ界の奇才・庵野秀明が監督・脚本・原作を務める、2009年公開のアニメーション映画作品。
1995年に放送され社会現象を巻き起こしたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を再構築した、「新劇場版」と称されるシリーズの二作目である。2007年に公開された前作『ヱヴァンゲリヲン劇場版:序(以下ヱヴァ:序)』がTV版第壱話から第六話をブラッシュアップしたものだったのに対し、本作はTV版第八話から第拾九話の内容に新たな設定とキャラクターを盛り込み、ほぼ全編に渡って新規に描き下ろされた、新劇場版ならではの新たな展開を見せるものになっている。

社会現象を巻き起こしたエヴァンゲリオンシリーズの新作映画ということで、公開前から注目度は高く、PVが発表されるたびにネットを中心に大きな反響が起こった。特に新キャラクターである真希波・マリ・イラストリアスについては、その正体や物語にどう関わっていくのかの考察が盛んに行われ、まだ作品が公開されていないのに大量のファンアートが投稿されるなど、本作への期待を追うように人気を集めていった。

公開されるや、大手配給会社による作品群を抑え、週末興行ランキングで二週続けて一位を獲得。前作『ヱヴァ:序』を超える順調な滑り出しを見せ、アジアや欧米などでも公開。各国のアニメファンを中心に歓迎され、最終的に四十億円超という興行収入を記録した。
庵野監督は「物語に大きな謎を設定し、その全てを作中で開示しない」という手法を得意としており、TV版並びにその正式な続編と定義されている『劇場版エヴァンゲリオン(旧劇場版)』はそれが行き過ぎて非常に難解な内容となっていた。しかし本作はその手法を踏襲しつつ、エンターテインメント性を高め、さらには新しい謎をも提示するものとして昇華されており、ファンや評論家から高評価を受けた。
「新劇場版」シリーズは、雅楽でいう「序」、「破」、「急」になぞらえたタイトルがつけられており、当初から複数の劇場用作品に分けられて構成されている。そのため、本作も物語は途中までしか描かれていない。

15年前に起きた大災害「セカンド・インパクト」で、人類の半数が死滅した世界。それと同等以上の災害を起こすといわれる謎の巨大生物・「使徒」の侵攻を阻むため、第3新東京市の第壱中学校に通う14歳の少年「碇シンジ」は、父である「碇ゲンドウ」の命令で汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗り込み、使徒と戦うことを強いられる。
ゲンドウと個人的な絆で結ばれている「綾波レイ」、戦友として同居人としてシンジともっとも近しい存在となっていく「式波・アスカ・ラングレー」、目的も正体も不明なままシンジの周囲で暗躍する「真希波・マリ・イラストリアス」。同じくエヴァンゲリオンのパイロットに選ばれた少女たちと交流しながら、シンジは世界の謎を巡る奇怪な陰謀に翻弄されていく。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のあらすじ・ストーリー

ベタニアベース壊滅

南極に現れた謎の巨大生物「使徒」。この怪物が起こした大爆発により、人類の半数が死滅。地球上の生物の大半も絶滅するという未曽有の大災害が発生する。
月の誕生説の一つであるジャイアントインパクトになぞらえて「セカンドインパクト」と名付けられたこの災害から15年後、人類の前に再び使徒が現れる。再度の大災害「サードインパクト」を防ぐため、人類は使徒の調査・研究・殲滅を目的とする組織「特務機関NERV(以下NERV)」を結成。同組織が開発した「汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオン(以下エヴァンゲリオン)」で使徒を迎え撃つ。

エヴァンゲリオン仮設5号機に別れを告げるマリ。

北極にあるNERVの拠点、ベタニアベース。その地下深くに封印されていた第3の使徒が突然暴走し、施設を破壊しながら地上を目指す。これを撃退するため、真希波・マリ・イラストリアスはエヴァンゲリオン仮設5号機に搭乗して出撃。なんとか第3の使徒を撃破するも、エヴァンゲリオン仮設5号機は大破し、ベタニアベースも壊滅してしまう。
しかし、それは全てNERV主席監察官加持リョウジによる工作だった。壊滅する直前にベタニアベースを脱した彼は、エヴァンゲリオン5号機が大破消滅したという報告を聞きながら「大人の都合に子供を巻き込むのは気が引ける」と口にする。一方、危ういところで脱出装置を作動させて命拾いしたマリは、使徒とエヴァンゲリオン仮設5号機が残した爆炎を見上げながら「自分の目的に大人を巻き込むのは気後れする」とつぶやくのだった。

アスカ、来日

父であるゲンドウ(左)と共に、母ユイの墓参りをするシンジ(右)。

14歳の少年碇シンジは、ある日父である特務機関NERV最高司令官碇ゲンドウに第3新東京市へと呼び出され、エヴァンゲリオン試作初号機(以下初号機)のパイロットとなることを強いられる。母ユイの死後十年もの間自分を他人に預けて放置していたゲンドウに対する反発、それでも父に愛されたいという想い。相反する感情を抱きつつ、シンジはエヴァンゲリオンに搭乗して使徒と戦い続ける。
自分を引き取り、第3新東京市における同居人ともなった対使徒の陣頭指揮を執るNERV戦術作戦部作戦局第一課の課長葛城ミサト。自分より早くエヴァンゲリオンパイロットになり、理由は不明ながらゲンドウに目をかけられている少女綾波レイ。第3新東京市立第壱中学校でのクラスメイトの鈴原トウジと相田ケンスケ。大人たちの思惑に翻弄されながらも、シンジは新たな友人たちとの交流の中で自分の居場所を確かめていく。

「あんたバカ? 肝心な時にいないなんて」。出会って早々、アスカ(左)はそう言ってシンジを詰る。

シンジがゲンドウと共にユイの墓参りをした帰り、相模湾に第7の使徒が出現。ミサトの車で第3新東京市の地下に位置する大空洞ジオフロントへ、そこにあるNERVの本部へと急行するも、そんなシンジの前に見たことのない赤いエヴァンゲリオンが現れる。赤いエヴァンゲリオンは鮮やかな動きで使徒を一蹴し、事態は収束。ジオフロントへと運ばれていく赤いエヴァンゲリオン(=エヴァンゲリオン2号機)の中から現れた、その担当パイロットだという式波・アスカ・ラングレーは、「自分がいれば他のエヴァンゲリオンパイロットなんかいらない」と豪語。シンジにも高圧的な態度で接する。
しかし、使徒との戦いではチームワークが重要だと考えたミサトは、アスカを自分の家で暮らすよう手配する。急に同年代の少女と暮らすことになったシンジは戸惑い、アスカはアスカで家の狭さと“七光りでエヴァンゲリオンのパイロットに選ばれた”と認識しているシンジと同列に扱われることに不満を口にするも、ミサトはどちらの文句もとりあわず、済し崩し的に三人の同居生活が始まる。

その頃、加持はゲンドウとの面会を果たしていた。ベタニアベースでは「マルドゥック計画(その詳細は作中では語られていない)」を進めており、自身の目的に取って障害になりうると考えたゲンドウは、加持にこれを頓挫させることを命じていた。第3の使徒の暴走も、エヴァンゲリオン仮設5号機が戦闘終了後に大破消滅したのも、そのために加持が行った工作の結果だった。加持はさらにベタニアベースから密かに持ち出した、「ネブカドネザルの鍵」という品をゲンドウに譲渡する。

第8の使徒との戦い

「この子たちはこの中でしか生きられない。私と同じ」。海洋研究所で魚たちを眺め、綾波(右)は奇妙なことを口にする。

加持から「月面で極秘裏にEVANGELION Mark.06(エヴァンゲリオン6号機)が製造されている」という情報を得たゲンドウは、副司令官の冬月コウゾウと共に月へと赴く。果たしてそこでは新たなエヴァンゲリオンが完成目前の状態にあった。二人はそこでほぼ真空であるはずの月面にたたずむ少年の姿を発見するも、まさか本物の人ではあるまい(オブジェか何かだろう)と判断する。しかしその少年はゲンドウたちに視線を送って微笑むと、「初めまして、お父さん」と謎めいた言葉を口にする。

地上では、シンジ、綾波、アスカ、トウジ、ケンスケの五人が、海洋生態系を再生させる研究所へと社会科見学に訪れていた。初めて見る(作中では海洋生物を含むほとんどの動植物は絶滅している)海の生き物にはしゃぎ、シンジの作った弁当を食べる一行。アスカは馴れ合いを拒むものの、シンジの料理については「美味しい」と漏らす。

第8使徒を受け止めんと身構える、シンジの操る初号機。

しかしそんな折、第3新東京市のはるか上空に第8の使徒が出現。強力なA.T.フィールド(使徒とエヴァンゲリオンが持つ非常に強力なバリア)であらゆる攻撃を寄せ付けず、数十キロにも及ぶ自らの体を質量弾としてNERV本部を攻撃しようというのである。仮に第8の使徒の巨体が地表に炸裂した場合、NERV本部は跡形も無く消し飛ぶという。未だ月面から戻らないゲンドウたちに代わって指揮を執り、ミサトは第8の使徒との決戦に臨む。
シンジ、綾波、アスカ、三人のパイロットが操る三機のエヴァンゲリオンで広域をカバーしつつ、落下してくる第8の使徒を受け止める。その上でエヴァンゲリオンのA.T.フィールドで使徒のそれを中和し、弱点であるコアを破壊。それがミサトの計画だった。成功率の極めて低い作戦ながら彼女はこれを決行、シンジたちは三人で連携しギリギリで第8の使徒の撃破に成功する。事後報告でこれを知ったゲンドウは、作戦のためにミサトが行った数々の越権行為を「使徒撃退のためだ」として咎めず、それまでほとんど無視してきたシンジにも「よくやった」と言葉少なに称賛の言葉をかける。

“自分でない誰か”を背中越しに感じながら、シンジとアスカは眠りにつく。

一方、この戦いはアスカにも大きな変化をもたらした。今まで「自分さえいれば使徒なんていくらでも倒せる」と考えていた彼女だったが、今回のように規格外の存在が相手では一人ではどうしようもない、自分だけが勝っても意味が無いことに気づいたのだ。
孤高を気取っていた自分は、結局は強がっていただけではないのか。しかしどうすれば他人と親しくなれるかなんて分からない。悩んだアスカは、しかし行動でそれを解決すべく、寝ているシンジの布団に忍び込むという大胆な方法を取る。シンジは驚いたものの、下手に逆らえば罵詈雑言を浴びせられると学んでいたこと、アスカが何か悩んでいることを察して追い出そうとはせず、二人は背中合わせのまま静かに言葉を交わして夜を明かす。この日を境に、シンジとアスカは互いを名前で呼び合うようになる(ただしアスカの方はシンジの名前の頭に“バカ”をつける)。

何もない日常

シンジとゲンドウの仲を取り持とうと、綾波はアスカたちも交えての食事会を提案する。

その後しばらくの間使徒は現れず、シンジたちは平穏な日々を過ごす。料理のできない女性陣のためにシンジが弁当を作るのも定番の光景となり、それを忘れたことでアスカと口論する様を「夫婦ゲンカ」と称されるほどに二人は親しくなっていた。
しかしシンジがアスカを女性として意識しているかというとそうでもなく、むしろどことなく周囲に壁を作っていつも孤立している綾波のことを気にかけていた。初めて作った友人にして“葛城家の同居人”という疑似家族の一員でもあるシンジが、自分以外を気に留める様にささやかな嫉妬を抱いたアスカは、慣れない料理で彼の気を引こうと画策する。
一方、綾波は綾波でいつも自分を案じてくれるシンジに少しずつ心を開くようになっていた。シンジが父との関係を気に病んでいたことを思い出した彼女は、二人の仲を取り持つべく、「シンジやアスカを招いて食事会を開きたい」とゲンドウに直談判する。ゲンドウは忙しさを理由に拒もうとするも、しばし思案した後に綾波の提案を了承する。

いきなり空から降ってきたマリは、シンジの体から「L.C.L.の匂い」を嗅ぎつける。

YAMAKUZIRA
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