シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇(シン・エヴァ)のネタバレ解説・考察まとめ

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』(EVANGELION:3.0+1.0 THRICE UPON A TIME)とは、2021年に公開されたSFアニメーション映画。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全4部作の4作目にあたり、四半世紀にわたる『エヴァンゲリオン』シリーズの集大成の作品として、公開前から注目を集めた。総監督・脚本・原作・製作総指揮を庵野秀明が務める。前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の後、失意のどん底にいる碇シンジが立ち直る姿を描く。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』の概要

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』(EVANGELION:3.0+1.0 THRICE UPON A TIME)とは、2021年3月8日に公開されたSFアニメーション映画。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全4部作の4作目にあたり、略称は「シン・エヴァ」。四半世紀にわたる『エヴァンゲリオン』シリーズの集大成の作品として公開前から注目を集めていたが、新型コロナウィルスの流行により2度にわたる公開延期を余儀なくされた。総監督・脚本・原作・製作総指揮をテレビシリーズ・旧劇場版に引き続き庵野秀明が務める。
キャッチフレーズは「さらば、すべてのエヴァンゲリオン。」タイトルの「𝄇」は音楽用語におけるリピート記号であり、曲を繰り返すことを意味している。

前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のその後、親友である渚カヲルを失ったことで悲嘆にくれる碇シンジ。そんなシンジを温かく迎え入れたのは大人になったかつてのクラスメイトたちだった。一方、8号機のパイロットである真希波・マリ・イラストリアスはパリで旧ネルフユーロ施設の復元任務に従事していた。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』のあらすじ・ストーリー

パリ奪還作戦

改8号機でMark.44Aを蹴散らすマリ

14年前の「ニアサードインパクト」によって赤く染まり荒廃したパリの街。パリ上空にネルフの敵対組織・ヴィレの旗艦「AAA ヴンダー」が現れ、そこから数基の艦隊とマリの乗るエヴァ改8号機が降下してくる。
ヴィレの目的は、「ユーロネルフ第1号封印柱」を復元することだった。ヴンダー副艦長赤木リツコと伊吹マヤら搭乗員たちが急ピッチで復元作業を進める中、ネルフの航空特化型兵器「EVA 44A」軍団が襲い掛かる。マリの活躍で「EVA 44A」は殲滅できたものの、陽電子砲装備陸戦型「EVA 4444C」やそのための電力供給特化型「EVA 44B」も現れ、復元作業にあたるヴィレ構成員たちはピンチに陥る。
マリがエッフェル塔を「EVA 4444C」の砲台に叩きつけ、なんとか敵対勢力をすべて排除することに成功する。復元作業を終えるとパリ市街中心部は元の美しい姿を取り戻し、ヴィレはユーロネルフに保管されていたエヴァの修理パーツを入手したのだった。

第3村でのクラスメイトとの再会

田植えをするアヤナミレイ(仮称)

一方、碇シンジは失意のどん底にいた。自分の行為がきっかけとなってニアサードインパクトが起こってしまっただけでなく、唯一自分を理解してくれた親友・渚カヲルを自分のせいで失ってしまったからだった。
絶望のあまり心を閉ざして無反応になったシンジとアヤナミレイ(仮称)を連れて、赤く染まった街を歩く式波・アスカ・ラングレー。
そこへ、シンジたちのクラスメイトだった鈴原トウジが車で3人を迎えに来る。
トウジは第3村へ3人を案内した。この村はニアサードインパクトから生き延びた人々が暮らす集落の1つなのだという。トウジはすっかり大人になり、第3村で医師として診療所を開いていた。同じくクラスメイトだった洞木ヒカリと結婚し、今ではツバメという名の娘までいた。
不便な生活でも肩を寄せ合い、満ち足りた日々を送っている第3村の人々に強い興味を抱くアヤナミレイ(仮称)。しかしシンジの方は相変わらず口もきこうとせず周囲とのコミュニケーションを拒んでいた。
シンジは何でも屋を営む元クラスメイトの相田ケンスケに引き取られ、同じく居候のアスカとともに共同生活を送ることになる。エヴァの呪いに蝕まれ、ものを食べることも成長することもないアスカ。自分の境遇と比べて、食べられるのに食べようとしないシンジに対して苛立ちをぶつける。
孤独を求めてケンスケの家を飛び出したシンジは、かつてのネルフ施設の廃墟が残る湖にたどり着いた。そこで膝を抱え、うずくまり続けるシンジ。
その一方で、鈴原家に残ったアヤナミレイ(仮称)は第3村の人々の営みに触れ、今まで知らなかった様々な感情を知っていく。農作業の大変さ、仕事の後の風呂の気持ち良さ、自分のものを返してもらったら「ありがとう」と言うこと、「恥ずかしい」という感情、「おやすみ」、「おはよう」、「さよなら」。
アスカからシンジの所在を聞き、湖を訪れたアヤナミレイ(仮称)。シンジが持っていたカセットプレイヤーを返そうとするも、すげない反応をされてしまう。
それでも繰り返し自分の元を訪れるアヤナミレイ(仮称)に対し、シンジは「どうしてみんな僕に優しくするの」と尋ねる。アヤナミはそれに対し、「碇くんのことが好きだから」と答えた。
アヤナミが去った後、ひとしきり泣いたシンジはようやく自分の現状を受け入れ、立ち直ることができた。

それからシンジはケンスケの仕事を手伝いながら、徐々に第3村に溶け込んでいく。ケンスケに案内された先のKREDIT(ヴィレによる地上支援組織)実験施設でシンジが出会ったのは、葛城ミサトと加持リョウジの息子「加持リョウジ」だった。リョウジは両親の顔を見ることなく地上で育ったのだという。
またアヤナミレイ(仮称)に名前を付けてほしいと言われ、思い悩む。アヤナミレイ(仮称)は村での体験を経て人間らしい感情を覚え、オリジナルの綾波レイと異なる人格を持つ自分を肯定するようになっていた。しかし、アヤナミシリーズの初期ロットであるアヤナミは、元々ネルフ本部以外では長く生きられない体だった。
結局「アヤナミはアヤナミだ」とアヤナミレイ(仮称)に名前を付けられなかったシンジだが、それでもシンジが悩んでくれただけで充分だと言うアヤナミ。もっと生きていたかったと言い残して、アヤナミレイ(仮称)はシンジの目の前で液状化し消滅するのだった。

ネルフとの最終決戦へ

エヴァインフィニティの群れの中を進むヴンダー

その頃、ヴィレのヴンダーが第3村に寄港する。
いよいよネルフとの最終決戦が迫る中、シンジはアスカと共にヴンダーに乗り込み父・碇ゲンドウと戦うことを決意する。
ヴンダー搭乗員の中にはシンジに反発を覚えるものもいたが、ミサトの判断でDSSチョーカー(エヴァに乗って覚醒すると自爆する仕組みの首輪)を付けられることもなく、部屋に閉じ込められることに。
ネルフ本部は黒き月と共にセカンドインパクトが発生した地・南極カルヴァリーベースへ向かっており、そこで13号機を再起動させ、フォースインパクトを引き起こそうともくろんでいた。南極へ向かう道中、搭乗員それぞれの思いが交錯する。
ミサトはケンスケから送られてきた息子リョウジの写真を見ながら、加持との思い出を振り返る。加持はサードインパクトを止めるため、自分の命を犠牲にしたのだった。その頃加持との息子を身ごもっていたミサトは、加持と一緒に死地に残ることができなかった。
自分の指示でニアサードインパクトを起こしてしまった責任感から、息子リョウジにも会うことなくすべてをヴィレに捧げてきたミサト。そしてすべての落とし前をつけるため、南極へと向かう。
一方「死装束」である深々度ダイブ用耐圧試作プラグスーツを身にまとい、シンジの部屋にやってきたアスカとマリ。アスカはシンジに、「以前自分がシンジを殴りたいと思った理由がわかるか」と問いかける。それに対してシンジは、「アスカが第9使徒に乗っ取られたときに、助けるか倒すか自分で判断しようとしなかったからだ」と答える。
その返答を受け、シンジの成長を感じたアスカは「昔はシンジのことが好きだった」と伝えるとマリと共に出撃していった。

そしていよいよネルフとの交戦が始まる。ヤマト作戦と名付けられたこの作戦の目標は、第13号機の起動を止め、フォースインパクトを阻止すること。
NHGシリーズの戦闘艦からの攻撃を潜り抜け、南極を覆うL結界の下へ潜航するヴンダー。結界の中ではエヴァインフィニティと呼ばれる無数のエヴァが行く手を阻む。ヴンダーはエヴァインフィニティを振り切り、アスカの搭乗する新2号機とマリの搭乗する改8号機を出撃させる。ネルフの送り込んできたエヴァMark.07群をはねのけながら、アスカとマリは第13号機が保管されているネルフ本部へと到達する。
第13号機のコアに機能停止信号プラグを打ち込もうとするアスカだが、第13号機を恐れる自身のATフィールドに阻まれる。最後の手段として、「裏コード999」を発動し第9使徒の力を開放することで、無理やりATフィールドを突破しようとする。疑似シン化形態に似たおぞましい変貌を遂げようとする改2号機。
しかしそれこそがゲンドウの狙いだった。使徒化したアスカを、シキナミシリーズのオリジナルが取り込む。DSSチョーカーの作動も間に合わず、再起動する第13号機。クローン・シキナミシリーズであるアスカを得たことでフォースインパクトが発動してしまう。
一方ヴンダーも冬月コウゾウの操るNHGシリーズの4艦目に不意打ちされ、コントロールまで奪われてしまう。マリの活躍でなんとかコントロールは奪い返すも、ヴンダーは大きな損害を受ける。
その時ヴンダーの甲板に碇ゲンドウが現れる。銃で撃っても死なないゲンドウは、「ネブカドネザルの鍵」を使いすでに人間を捨ててしまっていた。
ゲンドウはミサトらヴィレのメンバーに向かって人類補完計画の内容を断片的に語る。海・大地・人間の魂の順番で世界は浄化されること。浄化された魂はエヴァインフィニティという器に納まること。アヤナミシリーズとシキナミシリーズのクローンが計画のために必要だったことなど。
そこへやってきたのはシンジだった。シンジは父・ゲンドウへ「どうしてこんなことをするのか」と問いかける。
その質問に答えることなく、第13号機でマイナス宇宙の向こう側へ去っていくゲンドウ。ヴンダーではマイナス宇宙に入ることはできない。万事休すの状況で、シンジは自分が初号機に乗ると名乗り出る。
その言葉に反発したのはヴンダー搭乗員の北上ミドリだった。家族をニアサードインパクトによって失った彼女は、シンジがエヴァに乗ればまた惨劇が繰り返されるのではないかと、銃を持って阻止しようとする。
トウジの妹である鈴原サクラも同じくシンジの搭乗に反対する。自分たちを守ってくれたヒーローでもあり、家族を失ったニアサードインパクトを引き起こした調本人でもあるシンジに、複雑な感情を抱くサクラ。
サクラの放った銃弾は、シンジをかばったミサトの腹部に命中した。怪我を負いながらも、シンジがエヴァに乗る責任は自分が持つと主張するミサトに、ミドリとサクラは渋々ながら了承する。

父・ゲンドウとの戦い

ゲンドウの乗る13号機と戦う初号機

マリに送られてシンジが初号機に着くと、そこには14年前からエヴァに囚われたままの綾波レイがいた。レイから初号機を引き継ぎ、第13号機と対峙するシンジ。
ゴルゴタオブジェクトに触れたことで、虚構の世界に入り込むシンジとゲンドウ。その風景はシンジの記憶の中にある風景へと次々に変わっていく。第3新東京市、かつて通っていた学校、アパート、カヲルと連弾したピアノ、第3村など、懐かしい風景の中で戦い続ける初号機と第13号機。
シンジは、絶望の槍ロンギヌスから希望の槍カシウスを生み出しゲンドウに立ち向かう。
ゲンドウはシンジに、自分が推し進めるフォースインパクトとは異なるアナザーインパクト「アディショナルインパクト」について語る。アディショナルインパクトとは現実と虚構の再構築。ゲンドウがその依り代となることで、世界をゲンドウの思うままに書き換えようというのだ。ゲンドウの目的は再び最愛の妻・碇ユイに出会える世界を創ることだった。
ゲンドウはシンジを記憶の中のセントラルドグマへと案内する。そこには黒いリリスの形をした虚構としてのエヴァ「エヴァンゲリオンイマジナリー」がいた。
そしてリリスの仮面が外れると、巨大なアヤナミレイの顔へと変化する。エヴァンゲリオンイマジナリーは「ガフの扉」を抜け、現実世界へ姿を現す。
同時に無数のエヴァインフィニティとMark.07がアヤナミレイの胴体に変化していく。アディショナルインパクトが発動したのだった。
その様子を見つめるゲンドウの同志・冬月コウゾウの元へ、マリが現れる。冬月はマリのことを「イスカリオテのマリア」と呼び、彼女にエヴァMark.9~12を与えると、LCLと化して消えるのだった。

ゲンドウと激闘を繰り広げるシンジだが、初号機と第13号機は対になる存在のため決着がつかないでいた。そこでシンジは、戦いではなくゲンドウと対話することを選ぶ。
「父さんのことが知りたい」と言うシンジ。ゲンドウの内面に迫ろうとするシンジに、ゲンドウは恐れを抱く。
シンジはそんな父にカセットプレイヤーを返す。そしてゲンドウの口から彼の内面が語られる。
ゲンドウは幼少期から人とのつながりを嫌い、孤独を求めていた。しかしユイに出会ったことでゲンドウは変わった。外界とのつながりを恐れないようになり、今まで自分を守る盾として利用してきたカセットプレイヤーが必要なくなった。
だがユイが亡くなり、ゲンドウは再び他者との関わり方が分からなくなってしまった。そこで人類補完計画を発動し、自分が再びユイに会える世界を創ろうとしたのだ。
しかしアディショナルインパクトを行ったにも関わらず、記憶の世界にはユイはいなかった。
自身の弱さゆえにユイに会えないと落胆するゲンドウだが、シンジはむしろ「父さんは自分の弱さを受け入れるべきだった」と告げる。

一方、残されたヴンダー乗組員たちはインパクトを阻止する鍵として、ヴンダーの脊椎から新たな槍・ガイウスを創り出す。そして他の搭乗員を全員脱出させ、ミサト1人でガイウスを届けようとヴンダー事エヴァンゲリオンイマジナリーに激突する。
人の手によって作られた槍であり、ミサトの命と意思を受け継ぐガイウスの槍を受け取ったシンジ。ゲンドウはそんなシンジの姿に「大人になったな」と呟く。
ゲンドウは恐れていたシンジのなかにユイが存在することを悟ると、自らシンジの元を去っていった。
残されたシンジのもとに死んだはずのカヲルが現れる。アスカやインパクトの犠牲になったすべての人々を救いたいと語るシンジ。カヲルはシンジが虚構ではなく現実の中で立ち直ったのだと悟る。

さよなら、すべてのエヴァンゲリオン

シンジはまず第13号機に囚われていたアスカを助け出そうとする。
アスカは実は綾波と同様「シキナミシリーズ」のクローンだった。両親を知らず、子供の頃から1人でいいと強がっていたアスカだが、本当は自分を認めて欲しい、自分の居場所がほしいと願い続けていた。
シンジによって自分の居場所がケンスケの隣にあると知ったアスカは、エヴァの呪縛から解き放たれ大人の姿になる。
赤い海辺で対話するシンジとアスカ。シンジもかつて自分のことを好きだったことを確かめると、エントリープラグと共に現実世界へ帰って行った。

次にシンジはカヲルと対話する。カヲルは「生命の書」の力により、繰り返される円環の物語を認識し続けていた。何度もシンジを幸せにするために動いてきたカヲルだが、本当は自分が幸せになりたかったのだと悟る。
あくまで相互性のある世界を望むシンジに後を託すと、自分のことを「渚指令」と呼ぶ加持リョウジと共に精神世界を去る。

最後に残されたのは初号機に囚われていたレイだった。シンジはレイに、エヴァに乗る以外の生き方があると伝える。そしてレイもエヴァという舞台から降りて行った。
シンジは最後にエヴァの必要とされない世界を創ることを望んだ。それこそが「ネオン・ジェネシス」。新世界の創造だった。

全ての魂が解放されたことを見届けた後、シンジはインパクトを止めるためガイウスの槍で第13号機もろとも自分の胸を貫こうとする。
しかしそこへ割って入ったのはシンジの母親であるユイだった。ユイはこの時のためにずっとシンジの中にいて、息子の肩代わりをしようとしていたのだ。
初号機のユイが第13号機に乗ったゲンドウごと胸を貫いたことで、これまでに登場した全てのエヴァが消えていく。
コア化された人間の魂も解放され、エヴァインフィニティは元の人間の姿に戻っていった。

そして気づけばシンジは海にいた。新世界が創られ、虚構が失われたことで、アニメーションの世界はセル画へと変わっていく。
そこへ現れたのは、改8号機(9~12号機を統合済)に乗ったマリだった。消えそうになっていたシンジをマリが迎えに来たところで、ラストシーンに切り替わる。
それはシンジやマリ、カヲルやアスカ、レイが大人になった世界だった。シンジとマリが駅のホームから現実世界に飛び出したところで、物語は幕を閉じる。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』の登場人物・キャラクター

重要人物

碇シンジ

CV:緒方恵美/神木隆之介(成長後)
エヴァンゲリオン初号機のパイロットであり、本作の主人公。本作序盤では親友である渚カヲルを失ったことにより心神喪失状態だったが、アヤナミレイ(仮称)と第3村の人々の支えを受け立ち直る。エヴァ初号機に搭乗した際は、シンクロ係数が0だと思われていたが、実は∞(無限大)であることが明らかになった。
ナイーブで他者とのコミュニケーションが苦手な性格だったが、終盤では苦手意識があった父・ゲンドウともまっすぐ向き合うなど大きく成長した。
最終的にエヴァンゲリオンを必要としない世界を創り上げ、現実の世界で新たな一歩を踏み出した。

renote.jp

アヤナミレイ(仮称)

yukiko
yukiko
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キングダム ハーツ バース バイ スリープ(KHBbS)のネタバレ解説・考察まとめ

『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』とは、2010年にスクウェア・エニックスより発売された、PSP向けのアクションRPG。シリーズ初の主人公3人体制となっており、それぞれのシナリオは独立している。 3人分全てのストーリーをクリアすることで、物語の全貌が明かされる。時系列は最も過去に位置する。 今作はKHの10年前を舞台に、キーブレードマスター承認試験から動き始めた運命にテラ、アクア、ヴェントゥスがそれぞれの友の為にキーブレードを手に戦うストーリーとなっている。

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キングダム ハーツII(KH2 / KH2FM)のネタバレ解説・考察まとめ

『キングダム ハーツII』とは、2005年にスクウェア・エニックスより発売されたPS2向けのゲーム。 『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』終了後のストーリーでFF、ディズニーキャラも多数出ている。 今作は、トワイライトタウンに住む少年・ロクサスが奇妙な事件に巻き込まれるところから始まり、前作で眠っていたソラが目覚め、新しい力を手に入れ世界を巡る旅に再び出発するストーリーとなっている。

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キングダム ハーツ 3D(KH3D)のネタバレ解説・考察まとめ

『キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]』とは、2012年3月29日にスクウェア・エニックスより発売されたニンテンドー3DS用のアクションRPG。KH『Re:コーデッド』後のストーリーとなっていて、ソラとリクを交互に操作することで物語は進んでいく。 今作では、ソラとリクのキーブレードマスター承認試験にて、二人は眠りについてしまった世界を救うべく旅へと出かける。

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風立ちぬ(ジブリ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『風立ちぬ』とは、2013年にスタジオジブリが公開したアニメーション映画で、監督は宮崎駿。キャッチコピーは「生きねば。」。主人公の堀越二郎は、幼い頃から飛行機が大好きで飛行機乗りになりたかった。しかし近眼という決定的な欠陥から飛行機乗りの道を諦め、設計者を志すこととなる。そして大学生のころ関東大震災にあい、その時に出会った結核の少女、里見菜穂子と恋に落ちる。大正から昭和へと流れゆく時代に、生と死の間で苦悩する青年を描いた感動作となっている。

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キングダム ハーツ コーデッド(KH coded)のネタバレ解説・考察まとめ

『キングダム ハーツ コーデッド』とは、2009年にスクウェア・エニックスより配信されていた、携帯電話専用のゲーム。 1ヵ月ごとにシナリオの追加配信が行われるという、本シリーズでは初の試みをした作品である。 その後の2010年にはニンテンドーDS向けにリメイクされた、『キングダム ハーツ Re:コーデッド』も発売されている。今作は『KH2』後の物語であり、謎のメモを発端にバグが発生したデータ世界に、ソラが入り込み、「触れてはいけない秘密」に迫るストーリーとなっている。

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キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ(KH COM)のネタバレ解説・考察まとめ

『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』とは、2004年にスクウェア・エニックスより発売されたGBA向けのゲーム。 『キングダム ハーツ』終了直後のストーリーであり、後にPS2向けの『キングダム ハーツII ファイナル ミックス+』発売時に『Re:チェイン オブ メモリーズ』としてリメイク・同梱された。 今作は、ソラが行方不明になったリクや王様を探す為、進むほどに記憶を失う不思議な城で謎の組織XIII機関と戦うものとなっている。

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天元突破グレンラガン(アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

2007年4月1日より同年9月30日まで、テレビ東京系列にて放送されていたアニメ。ガイナックスが単独でアニメーション制作した初のアニメ作品である。 遥か未来、人々は地中に穴を掘り、時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息をひそめるように暮らしていた。そんなある日少年シモンは、不思議に光る小さなドリルと顔だけのメカを発見する。

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めだかボックス(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

原作:西尾維新、作画:暁月あきら。 週刊少年ジャンプに掲載、コミック全22巻。ジャンル「学園異能インフレ言語バトル漫画」。 ありとあらゆる事を完璧に出来る、黒神めだかが生徒会長となり学園の問題を仲間達と解決していく物語。超人を人為的に作り出す「フラスコ計画」編から「能力者」と呼ばれるキャラがめだかと戦う。原作者は「物語シリーズ」で有名、キャラの独特な名前、推理、言葉遊び、パロディが豊富。

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風の谷のナウシカ(ジブリ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『風の谷のナウシカ』とは、1984年トップクラフト制作の日本アニメーション映画で、宮崎駿監督の長編アニメーション映画第2作である。原作は「アニメージュ」に連載していた宮崎の同名漫画『風の谷のナウシカ』。遥か遠い未来、近代文明が崩壊し「腐海(ふかい)」と呼ばれる菌類の森に世界は覆われていた。その辺境にある「風の谷」で生き抜く少女の生き様を描く。

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シン・ゴジラ(庵野秀明)のネタバレ解説・考察まとめ

2016年7月29日より公開された空想特撮映画。脚本・編集・総監督は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で有名な庵野秀明。監督・特技監督は、漫画「進撃の巨人」の実写版を作った樋口真嗣。東宝製作のゴジラシリーズとしては12年ぶり、29作品目となる。 東京湾より突如現れた巨大不明生物ゴジラに対し、日本政府が立ち向かっていく様を描く。 キャッチコピーは「現実(ニッポン)対 虚構(ゴジラ)」

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宇多田ヒカル(Hikaru Utada)の徹底解説まとめ

宇多田ヒカルとは、日本を代表する女性のシンガーソングライター。1998年「Automatic / time will tell」でデビュー。自ら作詞作曲をし魅力的なハスキーボイスと抜群の歌唱力で世代を問わず圧倒的な人気を博す。後に発売したアルバム「First Love」が国内外で990万枚を超えるセールスを記録。2010年に「人間活動に専念するため」無期限の活動休止を報告。2016年活動再開。

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天元突破グレンラガンのガンメン・ロボット・兵器まとめ

「天元突破グレンラガン」は2007年4月から同年9月まで放送された、GAINAX制作のオリジナルロボットアニメ。2008年と2009年には劇場版が公開された。作品は全4部で構成されており、2部までの少年期と3部以降の青年期を通して、主人公である「シモン」と彼が率いる「大グレン団」の熱き戦いが描かれている。 本記事では主要兵器として登場するロボットの『ガンメン』を中心に各部ごとまとめていく。

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①《vol.1〜15》「アメトーーク」DVD別《アニメ・漫画》ネタ芸人まとめ

雨上がり決死隊のトーク番組、略して「アメトーーク」ですが、毎回面白いですよね。近年ではperfumeさんやハーフ芸人会、プレゼン大会などもあり、その面白さは無限大です。そんな中、今回は「アメトーーク」の中で取り上げられたアニメ・漫画に関する回、DVDのvol.1からvol.15巻までを、まとめてみました。

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『エヴァ』に『デュラララ』『ガンダム』とキティちゃんコラボはとどまる事を知らない!

「キティちゃん」と言えば、サンリオの代名詞と言っても過言ではないキャラクター。日本の女の子にもっとも愛され、そしてもっとも色々な“モノ”達とコラボを果たした別名「仕事を選ばないキティ先輩」。こちらでは、そんなキティちゃんのアニメや漫画を中心とした“コラボ遍歴”を集め、まとめてみました。

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