ディオ・ブランドー/DIO(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ディオ・ブランドー/DIOとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物であり、吸血鬼にして時間を数秒間止めるスタンド「ザ・ワールド」の使い手。
歴代主人公であるジョースター一族の血統と、一世紀以上にも渡り因縁の宿敵となる、シリーズ最大の敵役にして悪のカリスマ。
第1部で吸血鬼となり、主人公ジョナサンと敵対する。第3部ではスタンド能力を身につけるが、主人公である空条承太郎に敗死する。死亡後も何らかの形で間接的にストーリーに関わってくる、最重要キャラクターである。

ディオ・ブランドー/DIOのプロフィール・人物像

DIOとスタンド「ザ・ワールド」

ディオ・ブランドー/DIOとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』における敵役。歴代の主人公であるジョースター一族と、1世紀以上にわたり因縁を持つ悪のカリスマである。
「ディオ・ブランドー」は主に1~2部での名称。3部~6部では「DIO」と呼称され、区別される事が多い。吸血鬼にして時間を数秒間止めるスタンド「ザ・ワールド」の使い手。後発のエンタメ作品にて「時間を止める能力」を持つキャラクターは数多く生まれたが、その代名詞とも呼べるのがDIOである。

『ジョジョ』の登場人物の中でも唯一、公式で「容姿端麗」「美形」と形容される外見を持ち、高い知能と巧みな話術に身体能力の高さ、そして圧倒的なカリスマ性を持つ。
性格は非常に上昇志向が強く冷酷で、他者を支配する事を至上の喜びとする。ただし激昂しやすく、慢心しやすい性格でもあり「自分の欠点は怒りっぽいところだ」と、本人も自覚している。
表面上は礼儀正しく振舞う事もでき、人間時代は常に大勢の取り巻きがいたが、その本性は「こいつはくせえッー! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!!」「環境で悪人になっただと? ちがうねッ!! こいつは生まれついての悪だッ」(スピードワゴン談)である。

貧しい家庭に生まれながらも、頭脳明晰で礼儀作法も完璧に身に着けるほど高い能力を持つディオは、父ダリオ・ブランドーの縁でジョースター家に居候できるようになり、第1部主人公のジョナサンを徹底的に追い詰め、ジョースター家の財産を乗っ取ろうと画策する。
だがジョナサンの父ジョージを毒殺しようと計画した事が露呈すると、「おれは人間をやめるぞ!」と石仮面の力を使い吸血鬼と化し、世界を征服すべく暗躍しはじめる。
ジョナサンが吸血鬼を滅ぼせる「波紋法」を身に着け、ディオの首から下を消滅させるものの、ディオは首だけになりながらもジョナサンを船底で殺害、その肉体を乗っ取り100年の間、海底に沈んだ棺に潜伏し生き延びる。

生き延びた後は第3部『スターダストクルセイダース』のラスボス「DIO」として、ジョナサンの子孫である空条承太郎やジョセフ・ジョースターの前に立ちはだかる。
魔女エンヤ婆の協力によって最強のスタンド「ザ・ワールド」の使い手として目覚め、時間を数秒だけ止める能力を用い、最終決戦ではジョースター一行を壊滅寸前にまで追い詰めた。が、激闘の最中、承太郎の「スタープラチナ」も時間停止能力に目覚めた事で、DIOは完全敗北し、消滅する。

4部に登場する虹村億泰の父が、DIOが死亡した事がきっかけで、植え付けられていた「肉の芽」が暴走し怪物化するという影響を与えていたり、5部の主人公ジョルノ・ジョバァーナはDIOの息子であったりと、死してなおストーリーにさまざまな影響を及ぼす最重要キャラクター。
第6部『ストーンオーシャン』でも、かつてDIOが目指していた「天国へ行く方法」を実現するため、DIOの友人プッチ神父が策謀し、承太郎の娘・徐倫を陥れる事がストーリーの中核となっており、プッチ神父の回想シーンにおいて生前のDIOが登場している。

第7部『スティール・ボール・ラン』では別世界キャラクターとしてディエゴ・ブランドーが登場。ディエゴはあくまでDIOとは別人だが、終盤にて並行世界とリンクする事でスタンド「ザ・ワールド」の使い手となっている。
また西尾維新の書いたスピンオフ小説『OVER HEAVEN』では、承太郎が焼却した「DIOの日記」の内容を通して、ジョースター一行と戦いつつも「天国」を目指していたDIOが描かれている。

ディオの名前の元ネタはイタリア語「DIO」(神という意味)と、アメリカのロニー・ジェイムス・ディオが組んだヘヴィメタルバンド「Dio」が由来。

ディオ・ブランドー/DIOの来歴・活躍

第1部『ファントムブラッド』のディオ・ブランドー

第1部のディオ・ブランドー

ジョナサン・ジョースターとの出会い

エリナの唇を奪うディオ(右)。キスの擬音と、後に続くモブキャラの台詞ともに名シーンの1つ。

ディオは貧民街出身であったが、父ダリオが若い頃、ジョナサンの父ジョージ・ジョースターと関わりがあった縁でジョースター家の養子となる。
「誰にも負けない、一番の金持ちになる」という野望を胸に、ディオはジョナサンに陰湿な嫌がらせを繰り返す。ジョナサンの愛犬ダニーに蹴りを入れ(のちに殺害)、時計を勝手に借りたり、賭けボクシングでジョナサンを打ち負かし、悪評を吹聴して周囲から孤立させたりなどしている。これらは全てジョナサンを腑抜けにし、ゆくゆくはジョースター家の財産を乗っ取る為である。
しかしジョナサンがエリナ・ペンドルトンと密かに恋仲になっている事を知ると、ディオはエリナから無理矢理に唇を奪い、淑女としての恥辱を味わわせる。これを知ったジョナサンはディオに決闘を挑み、「怒りの爆発力」を見せてディオを圧倒する。ここからディオは表向きはジョナサンと友情を育む作戦に変更するのだった。

石仮面を被り、吸血鬼化

石仮面を使い、吸血鬼になろうとするディオ(左)

数年後ディオは、東洋人ワンチェンから買った毒薬を使って、ジョナサンの父ジョージを徐々に毒殺しようと計画する。ジョナサンはディオが運んでいた薬を怪しいとにらみ、東洋人の情報を掴むべく喰屍鬼街(オウガーストリート)へ向かう。
ディオは焦り、父ダリオと同じように酒を飲むようになるが、ジョナサンを殺害するため彼が研究していた「石仮面」を利用する事を思いつく。貧民街の浮浪者で人体実験をすると、仮面を被った浮浪者は吸血鬼化し、人間離れした圧倒的なパワーを発揮する。あわやディオは血を吸われて逆に殺害されそうになるも、運良く朝日が昇り吸血鬼は消滅。ディオは「石仮面」を使った者が吸血鬼となる利点と欠点を同時に理解するのだった。
ディオがジョースター邸に帰宅すると、ジョナサンは喰屍鬼街(オウガーストリート)で知り合ったスピードワゴン、毒薬を売った東洋人ワンチェンと共に帰還しており、ディオがジョージ殺害計画を企てていた証拠を掴んでいた。進退窮まったディオはジョージの血を得て石仮面を被った。ディオは警官隊の銃弾を受けても死なず、血を吸った者を屍生人(ゾンビ)にする力まで備えた吸血鬼と化す。圧倒的に不利な状況でジョナサンは戦う事になるが、屋敷に火を放ち、高所からディオを落とし「慈愛の女神像」に串刺しにして焼き尽くす事に成功。ジョナサン自身も重傷を負ったが生還する。
だがディオは瓦礫に埋もれ大火傷を負いながらも死んでおらず、「石仮面」を掘り返しに来たワンチェンの血を吸い取り、手下の屍生人(ゾンビ)にして生き永らえるのだった。

波紋法を身につけたジョナサンとの対決

波紋使いダイアーを気化冷凍法で倒すディオ(下)

重傷を負ったジョナサンはエリナの看護を受け回復した後、ツェペリ男爵と出会い、吸血鬼を倒す「波紋」の呼吸法を会得するため修業を始める。
ディオはロンドンで殺人鬼ジャック・ザ・リッパーを屍生人(ゾンビ)にした後、傷を癒すためウィンドナイツ・ロットという小さな町に潜伏し、女性をさらっては生き血を吸うようになる。
ディオはジョナサン生存の情報を掴み、ワンチェンとジャックをジョナサン抹殺のため差し向けるが、波紋を会得したジョナサンの前にワンチェンは逃亡、ジャックは消滅する。
ジョナサンとツェペリは波紋でディオに挑むが、ディオは「気化冷凍法」なる技を身につけ、体内の水分を凍らせたため波紋が通じなかった。ディオはエリザベス女王に処刑されたという伝説の騎士、タルカスと黒騎士ブラフォードを屍生人(ゾンビ)として復活させ、ジョナサンらの抹殺を命じる。だがブラフォードはジョナサンに敗北、タルカスはツェペリを殺害するものの、ツェペリの生命エネルギーを受け継いで瀕死の状態から復活したジョナサンの前に敗れ去る。
ジョナサンはツェペリの同門の波紋使いダイアーとストレイツォ、そして師匠トンぺティと共にディオの城へ乗り込む。ダイアーはディオに敗れるが、ジョナサンはブラフォードから受け継いだ剣を使い、炎を利用する事でディオの「気化冷凍法」を破り、ディオの肉体に波紋を流す事に成功した。
ディオは肉体を波紋で破壊されつつ崖下へ転落するが、落下中に執念で自らの首を刎ね、首だけになりながらもワンチェンに救出される。

ジョナサンを殺害し、その肉体を乗っ取る

首だけで生き残り、ジョナサンの肉体乗っ取りを企むディオ(右)

ジョナサンとエリナは結婚し、ハネムーンのためアメリカへ船旅に出る。ディオはワンチェンを使い、密かにその船に自分の首の入った棺を乗せる。ワンチェンによって船内の人間はほとんどが屍生人(ゾンビ)と化し、大混乱に陥る。
首だけになったディオの、目から体液を高速で発射する技(のちに吸血鬼化したストレイツォが空烈眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)と名付ける)を撃たれ、ジョナサンは首に致命傷を負う。
ジョナサンは最後の力を振り絞り、ワンチェンに波紋を流し船のスクリューを止めて爆発させ、船を沈没させる。エリナは見ず知らずの赤ん坊(第2部に登場する波紋使いリサリサである)を助け生き残る。ジョナサンは死亡するが、ディオはジョナサンの肉体を乗っ取って海底で100年の時を生き延び、第3部にて復活する事になる。

第2部『戦闘潮流』のディオ・ブランドー

直接の登場はない。しかし第1部の波紋使いストレイツォがディオに憧れ吸血鬼化し、第2部序盤の敵として主人公ジョセフの前に立ち塞がったり、ディオの屍生人(ゾンビ)の生き残りがジョセフの父親を殺害していたりと、間接的にストーリーに影響を与えている。

第3部『スターダストクルセイダース』のDIO

DIOの復活と呪縛

母ホリィを救うため、承太郎たちはDIOを倒す旅に出る

100年後、DIOの棺は宝目当ての3人の水夫らに引き上げられ、DIOは彼らを殺害し復活を遂げた。DIOが復活してから、世界には「スタンド」と呼ばれる特殊なビジョンを持った超能力を扱える人間が増え、彼らは「スタンド使い」と呼ばれるようになった。
ジョナサンの孫ジョセフ、ジョセフの孫に当たる空条承太郎も「スタンド」に目覚める。ジョセフは念写能力を持つスタンド「ハーミット・パープル」の使い手であり、彼は念写によってDIOが100年の時を経て現代に蘇った事、首から下はジョナサンの肉体を乗っ取っている事を突き止めた。
またジョセフの娘にして承太郎の母であるホリィにもスタンドが発現する。ホリィは心優しい性格であるためスタンドを制御できず、昏睡状態に陥ってしまう。50日以内にDIOを倒し、スタンドの呪縛を解かなければホリィは死亡する。承太郎たちはDIOを倒しホリィを救うため、DIOが潜伏しているエジプトのカイロを目指す旅に出るのだった。

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フー・ファイターズ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

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フー・ファイターズとは、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第6部に当たる『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンーオーシャン』に登場するプランクトンの集合体。通称「F・F」。スタンド能力を得てからはスタンドと融合しており、プランクトンというより新生物である。プランクトンの増殖に必要な水があればほぼ制限なく活動可能。主人公・空条徐倫(くうじょうジョリーン)と行動を共にするようになってからは基本的に死亡した女囚人・エートロの身体を使用し、略称「F・F」で呼ばれる。

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リサリサ/エリザベス・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

リサリサ/エリザベス・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

リサリサとは、『ジョジョの奇妙な冒険』Part2『戦闘潮流』に登場する波紋使いである。クールな美女で、しなやかな身のこなしと優雅な戦い方をする。実は50歳だが、波紋の力により若々しい外見を保っている。超生物「柱の男」との戦いに備え、弟子のジョセフ・ジョースターとシーザー・ツェペリを厳しく鍛えた。「柱の男」たちが究極生命体になるのに必要な「エイジャの赤石」を守るべく、ジョセフたちと共に戦うことになる。戦闘や修行に関しては厳しい側面が目立つが、優しく温かい性質の持ち主でもある。

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スポーツ・マックス(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

スポーツ・マックス(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

スポーツ・マックスとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』の登場人物で、州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所(G.D.st刑務所)の男性受刑者。殺人を平気で犯すなど、とても残忍な性格をしている。プッチ神父からDISCを与えられたことで、透明なゾンビを生み出しそれを操るスタンド「リンプ・ビズキット」の使い手になった。徐倫たちとのスタンド戦では、F・Fの左足を切断したり、エルメェスに大怪我を負わせたりするなど、高い戦闘能力を誇っている。

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エンリコ・プッチ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

エンリコ・プッチ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

エンリコ・プッチとは、『ジョジョの奇妙な冒険』Part6 『ストーン・オーシャン』の登場人物で、作中の黒幕である。グリーン・ドルフィン・ストリート刑務所で教誨師を務めるプッチは、かつて親友のDIOから聞いた「天国へ行く方法」を知る為に空条徐倫に無実の罪を着せて彼女の父でDIOの仇である承太郎の記憶を奪った。他者を利用し、邪魔者は徹底的に排除するなど、聖職者でありながらプッチの正義感は歪んでいる。その思想の背景には、自身の哀しい過去があった。

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ウィル・A・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ウィル・A・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ウィル・A・ツェペリとは『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部『ファントムブラッド』に登場するキャラクターで、主人公ジョナサン・ジョースターに波紋法を指南する人物である。ジョジョと同じく、自身も石仮面のために父親や友人を失っており、石仮面の討伐を目的として何十年もチベットの山奥にて修行をした末に波紋法を習得した。 師匠であるトンペティに予言されていた運命に従って、タルカスとの闘いの中でジョジョの命を救い残酷な死を迎える。

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グェス(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

グェス(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

グェスとは、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第6部に当たる『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンーオーシャン』に登場する女囚人のスタンド使いであり、主人公空条徐倫が収容された監房のルームメイト。 他人を縮小させる能力を持つスタンド「グーグー・ドールズ」のスタンド使い。この能力でクビになった元看守にインコの死体を着せ「ピーちゃん」と名付けてペット化していたという異常性を持つ。 小心者で他人を信用しない性格をしており、徐倫を利用して脱獄を目論む。

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ミラション(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ミラション(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ミラションとは『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第6部に当たる『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンーオーシャン』に登場する敵スタンド使いで、強欲で嘘つきな上に博打好きで盗み癖まである、「グッド」が口癖の女囚。賭けに負けた相手の心の弱みにつけ入り、強制的に賭け金か賭け金と同等の物を取り立てる能力を持つスタンド「マリリン・マンソン」の使い手。自分を仮釈放させるようプッチ神父と交渉し、主人公・空条徐倫たちの前に現れる。

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