花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

花京院典明(かきょういん のりあき)とは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部『スターダストクルセイダース』の登場人物であり、紐状になれる遠距離型スタンド「ハイエロファント・グリーン」の使い手。17歳の高校生。
DIOの刺客だったが、承太郎に敗れた後は命を救われ、ジョースター一行の旅の仲間のひとりとなる。控え目な性格だが、友情に厚く仲間との和を重んじる。DIOとの戦いで「ザ・ワールド」のスタンド能力の秘密を解き明かした後、死亡する。

花京院典明のプロフィール・人物像

年齢 17歳
国籍 日本
星座 しし座生まれ
血液型 A型
身長 178cm
家族 両親ともに健在である。しかし、エジプトへの旅行は、実は家出のような形で日本を離れているため、家族のまわりでは大さわぎのはずである。
好きな色 キラキラと光る緑色
好きなミュージシャン スティング
好きなプロ野球チーム 巨人
好きな俳優 田村正和
性格 彼は一見して女性的に見られがちだが、実は違う。人に頭を下げたり、従属したりする事を非常に嫌う。尊敬するところのある者とだけ友人になると思っている。その場合、寛大でやさしく、相手を立て、思いやる。率直でやさしいということは、一方で、秘密や心の裏に陰謀のある人間を徹底して嫌う。彼は、ひかえ目だが、チームの和を保とうとする気持ちは、だれよりも強い。
スタンド 法皇の緑(ハイエロファント・グリーン)

花京院典明は、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部『スターダストクルセイダース』の登場人物である。
両親とエジプト旅行中、DIOと遭遇し「肉の芽」を埋め込まれ、空条承太郎を殺す刺客として日本に送り込まれる。承太郎に敗北した後は「肉の芽」を取り除かれて命を救われ、その恩義から承太郎たちのDIO討伐の旅に同行する事になる。
ジョースター一行の頭脳担当として、敵の特性や弱点を見抜き、幾度もの戦いを勝利に導いている。エジプト到達後、ゲブ神のンドゥールとの戦いで両目を傷つけられてしまい、しばらく戦線離脱する事になる。SPW財団の医療チームによって治療を受け、エジプトのカイロでDIOの館突入直前に戦線復帰を果たしている。
DIOとの最終決戦では、命を賭してDIOのスタンド「ザ・ワールド」の時間停止能力の正体を見破り、その事をメッセージとしてジョセフ・ジョースターに伝えた後、死亡する。

DIOと最初に出会った時はゲロを吐くほど恐怖した花京院だったが、承太郎たちとの旅を通じ、彼らと友情が芽生え精神的に成長し、DIOに抱いた恐怖を乗り越えて立ち向かっていった。

花京院典明の元ネタは仙台市内の地名「花京院」(仙台駅から広瀬通りを挟んだ北側一帯)と写真家の「加納典明」から。

花京院典明の来歴・活躍

エジプト旅行中、DIOと遭遇

花京院はエジプトでDIOに遭遇し、恐怖する

幼い頃からスタンド能力を持っていた花京院典明は、両親とエジプト旅行中にDIOと出会ってしまう。脳にDIOの吸血鬼細胞の一部である「肉の芽」を埋め込まれる事で、花京院はDIOに忠実な下僕となってしまった。
この時のことを花京院は「DIOという怪物にぼくはビビった…足がすくんで体中の毛が逆だち、全身が凍りついた………DIOを見て、動けない自分に気づき『金しばりにあっているんだな』と思うと、ますます毛が逆だつのがわかった…胃がケイレンし、胃液が逆流した。ヘドをはく一歩手前さ!」「DIOはそんなぼくを見ながらこう言った…しかもやさしく子供に言い聞かせるように『花京院くん、恐れることはないんだよ。友だちになろう』それを聞いてぼくはホッとしたんだ…正直いって心の底から安心したんだ…………まだまだ生きれるんだ! そう思った」と振り返っており、DIOに精神的に屈した自分を呪うほど屈辱を感じていた。

vs空条承太郎

花京院のスタンド「法皇の緑」の放つ必殺技エメラルド・スプラッシュ

承太郎抹殺のため、花京院はDIOの命令を受け日本に向かい、承太郎と同じ高校に転校する。花京院のスタンド「ハイエロファント・グリーン」の必殺技エメラルド・スプラッシュで承太郎のスタンドにダメージを与える。しかし承太郎を攻撃する際、利用した女医の肉体を傷つけた事で承太郎の怒りが爆発。二度目のエメラルド・スプラッシュによる攻撃は弾き飛ばされ、圧倒的なパワーを発揮されて花京院は敗北する。
傷ついた花京院を承太郎は自宅へ連れて帰るが、ジョセフとアヴドゥルは、花京院の脳にDIOの細胞「肉の芽」が埋め込まれているため救出は不可能だと言う。そこで承太郎は自身のスタンドの精密動作で、花京院の「肉の芽」を脳を傷つけずに摘出する事に成功。花京院の命は助かった。

空条ホリィにスタンドが発現、昏睡状態に

ホリィに好意的な発言をする花京院(右)

花京院を救出後、今度は承太郎の母ホリィにスタンドが発現。背中に植物のようなものが生え、昏睡状態に陥っていた。ジョセフはDIOが復活した影響でホリィもスタンドが目覚め、自分たちと違い性格が穏やかな彼女の場合、スタンドが害になってしまっており、50日後には死亡してしまうと話す。
承太郎に「言え! 対策を!」と言われ、ジョセフは「50日以内にDIOを倒すしかない」と答えるが、ジョセフのスタンド能力で念写をしてもDIOはいつも暗闇に潜んでいるため、正確な居場所が分からない。そこで承太郎は自分のスタンドの精密な「目」で、DIOの写真の暗闇にエジプトに生息しているナイル・ウェウェバエが写り込んでいる事を突き止める。
復活した花京院からの情報提供もあり、DIOの居場所はエジプトだと判明。承太郎、ジョセフ、アヴドゥル、花京院の4人はDIOを倒すため旅立つのだった。花京院は旅への同行を申し出る際、その理由を「おまえ(承太郎)のおかげで目がさめた。ただそれだけさ」と述べている。また承太郎の母ホリィに対し「人の心をなごませる女の人ですね………そばにいるとホッとする気持ちになる。こんなことをいうのもなんだが、恋をするとしたら、あんな気持ちの女性がいいと思います。守ってあげたいと思う……元気なあたたかな笑顔が見たいと思う」とコメントしている。

vsグレーフライ

「タワーオブグレー」に挑む花京院(上および左下)

承太郎たちは最初、飛行機に乗ってエジプトに向かっていたが、DIOが送り込んだ刺客「タワーオブグレー」のスタンド使いグレーフライの襲撃に遭う。「タワーオブグレー」は承太郎の「スタープラチナ」をも上回る超スピードを持つ虫型のスタンド。
承太郎やアヴドゥルのスタンドでは飛行機を損壊させかねない、という理由で花京院が戦いに名乗りを上げる。エメラルド・スプラッシュを二度放つが、「タワーオブグレー」のスピードにかわされる。窮地に立たされたかに見えたが、花京院のスタンド「ハイエロファント・グリーン」は触脚を伸ばし、飛行機のシートに「結界」を張っていた。結界に触れた「タワーオブグレー」は拘束され、バラバラに引き千切られ敗北。
しかしグレーフライはすでに機内のパイロットを殺害しており、花京院たちの乗る飛行機は香港沖に墜落する事になる。

vsラバーソール

チェリーをねだり、レロレロする花京院

道中、達人の剣技を持つスタンド「シルバーチャリオッツ」の使い手ポルナレフを仲間にし、シンガポールに到着した承太郎たち。ジョセフがDIOの考えを読もうとスタンド「ハーミット・パープル」の念写能力を応用し、テレビを使い「念聴」を行ったところ「花京院に気をつけろ。DIOの手下だ」という警告を得た。
承太郎と同行していた花京院は、財布を盗んだチンピラにバックブリーカーをかけたり、ココナッツジュースを食べるついでにカブト虫も食べたりなど、奇妙な行動を取り始める。この花京院は偽者で、肉を身にまとい変身できるスタンド「イエロー・テンパランス」の使い手ラバーソールであった。
ラバーソールは無敵に近い能力を持っていたが、承太郎の機転で敗れ去る。本物の花京院は無事だったが、偽者の花京院が行っていたチェリーを「レロレロ」と舌の上で転がして遊ぶ仕草を、本物の花京院も行っているのを見た承太郎は「やれやれ」と呆れ顔になるのだった。

vsJ・ガイルとホル・ホース

握手の代わりに肘鉄を食らわす花京院(右下)

花京院たちはインドのカルカッタに到着する。承太郎がラバーソールから聞き出した「鏡を使う」スタンド使いJ・ガイルが襲ってきた。J・ガイルはポルナレフの妹を殺した仇であり、ポルナレフは「おれは妹の仇を取るために旅をしてきた。あんたらとは別行動を取らせてもらう」と言い出し、アヴドゥルを喧嘩別れするような形で単独行動を取ってしまう。
そしてポルナレフはJ・ガイルの相棒である拳銃スタンド「エンペラー」の使い手ホル・ホースと戦う事になる。ポルナレフは「エンペラー」から放たれた銃弾を剣で叩き落そうとするが、弾丸もスタンドであるため、不規則な軌道を描いて剣をかわし、ポルナレフは窮地に陥る。間一髪でアヴドゥルが救援に駆けつけるも、J・ガイルのスタンド「ハングドマン」が水たまりからナイフでアヴドゥルの背中を刺し、花京院が駆けつけた時には「エンペラー」の銃弾がアヴドゥルの頭を撃ち抜いてしまっていた。
花京院は「相手の挑発にはのらないでください」と、相討ち覚悟で特攻しようとするポルナレフを制止する。J・ガイルの挑発に乗ってしまい、とどめを刺されそうになったポルナレフに、なんと花京院はエメラルド・スプラッシュを撃ち、ふっ飛ばす事で窮地を脱する。トラックに乗りポルナレフは「死んだアヴドゥルのためにも、生きるために闘う」と誓う。それに対し花京院は「仲なおりの『握手』のかわりだ」と肘鉄を食らわせる。
鏡の中から攻撃してくるスタンド「ハングドマン」の謎に対し花京院は「鏡に『中の世界』なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」と、きっぱり否定。トラックのハンドルのメッキにいる「ハングドマン」が一瞬、鏡から鏡に移動するのを目撃したポルナレフは「ハングドマン」の正体が光のスタンドである事を見抜いた。偶然近づいてきた男の子の瞳の中に「ハングドマン」は飛び移っており、ポルナレフの首を捕らえる。しかしポルナレフは「『我が名はJ・P・ポルナレフ』『我が妹の魂の名誉のために!』『我が友アヴドゥルの心のやすらぎのために』………『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』J・ガイル………」と、騎士のような名乗りを上げ、男の子の目に砂をかけ目を閉じさせる。目が閉じた事で「ハングドマン」は強制的に別の「鏡」(ポルナレフの瞳)に移動せざるを得なくなり、その軌道を「シルバーチャリオッツ」の剣で切り裂いてダメージを与える事に成功する。
花京院とポルナレフは、傷を負ったJ・ガイルを追い詰めるが、彼が「この方たちがお金を恵んで下さるとよォー」と呼びつけた大勢の人々に囲まれてしまい、「ハングドマン」は人々の瞳を移動し放題となり、再び窮地に陥る。しかし今度は花京院がポルナレフがやったように「『我が名は花京院典明』『我が友人アヴドゥルの無念のために。左にいる友人ポルナレフの妹の魂のやすらぎのために』『死をもってつぐなわせてやる』」と堂々と名乗りを上げ、金貨を1枚取り出し、それを上空に放り投げた。人々の瞳が全て金貨に釘付けとなった瞬間、ポルナレフは「ハングドマン」が映っている男に目つぶしを食らわせ、金貨へ移動する瞬間を切り裂いた。ポルナレフは「針串刺しの刑」と称して「シルバーチャリオッツ」でJ・ガイルを倒し、妹の仇を討ったのだった。

vsズィー・ズィー

転落する車を救うべくスタンドを出す花京院(中央)

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