ジョジョの奇妙な冒険 第5部(黄金の風)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第5部となる作品(単行本47〜63巻に収録)、およびそれを基にしたメディア展開作品です。主人公ジョルノ・ジョバァーナが、ギャング組織のチームメンバーとともに「ギャングスターになる」夢を追う物語です。組織のボスや、ボスの放つ刺客たちとの戦いが、2001年のイタリアを舞台に繰り広げられます。

ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風

単行本47巻 - 63巻に収録。サブタイトル「黄金の風」は後年に付けられたもので、連載当時のサブタイトルは「第5部 ジョルノ・ジョバァーナ【黄金なる遺産】」とでした。
なお、英語圏でのサブタイトルは、イタリア語の「VENTO AUREO」ではなく、英語の「Golden wind」として発表されています。

『ジョジョの奇妙な冒険 第5部』の登場人物・キャラクターと名言・名セリフ

ジョルノ・ジョバァーナ

父親はイギリス人であるDIO、母親は日本人の、イタリアに住む15歳の少年です。この時のDIOは首から下がジョナサン・ジョースターであり、結果としてジョルノはジョースター家の遺伝を受け継いでいます。
荒れていた幼少期に出会ったマフィアの男が、自分と対等に接してくれたことから「人を信じる」姿を学び、彼のようにギャングスターになることを目指します。

スタンド「ゴールド・エクスペリエンス」は、てんとう虫をイメージした人型のスタンド。触れた物質に生命を与え、動物や植物に変える能力を持ちます。主人公には珍しい、補助をすることが多いスタンドです。

ブローノ・ブチャラティ

おかっぱ頭が特徴的な、マフィア組織「パッショーネ」の幹部。
物語の中盤、戦闘により致命傷を負いますが、ジョルノのスタンドによって「生ける屍」(体は死亡したが生命エネルギーによって活動する状態)になります。

スタンド「スティッキー・フィンガーズ」は、物にジッパーをつけて接着や切断をしたり、ジッパーの中にある空間へ入ることができる能力。

また、「アリアリアリアリ……アリーヴェデルチ!」(イタリア語で「さよなら」)とラッシュをするセリフが有名です。

レオーネ・アバッキオ

ブチャラティチームの部下で、元は警官でした。しかし悪がのさばる社会に絶望し、自らも悪事を起こすようになりました。
人型のスタンド「ムーディー・ブルース」は額にタイマーがついており、スタンドや人間の行動を映像のように再生できます。

グイード・ミスタ

ブチャラティチームのムードメイカー。リボルバーの拳銃を愛用しており、スタンド「セックス・ピストルズ」も弾丸にとりつく小人のようなスタンドです。
このスタンドは6人おり、弾丸に乗って軌道を曲げたり、複数で協力して弾丸を割ったりできます。

ナランチャ・ギルガ

黒髪で幼い印象を持つ、17歳の青年。
罪をなすりつけられ収監されていた少年院を出た後、浮浪者となっていました。その際ブチャラティに恩を抱き、彼の部下となりました。

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