ジョジョの奇妙な冒険(第5部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは荒木飛呂彦の漫画作品である。第5部『黄金の風』はジョルノ・ジョバァーナという青年が、麻薬がはこびるイタリアで正義のギャング・スターなるために奮闘する物語。組織での成り上がりを目指すジョルノだったがボスの非道な行いに仲間たちと共に反旗を翻すことになる。第4部では敵スタンドが弱いという声があったが、第5部では強力なスタンドが登場し、ジョルノたちを苦しめた。

『ジョジョの奇妙な冒険(第5部)』の概要

「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第5部となる作品であり、コミックスでは47巻から63巻までに該当する。第4部までは単行本の裏表紙には「JOJO」の表記が並んでいたが、舞台がイタリアである為イタリア語読みの「GIOGIO」と記されている。

2018年10月よりテレビアニメ放送開始。主な放送局としてTOKYO MX、毎日放送、BS11、AbemaTV、アニマックスなどがある。物語の舞台年代がユーロ統合前なので、アニメ版では作中の通貨はリラで表される。原作では日本語で記されていた文字もすべてイタリア語表記となっている。

前作は基本的に平和な日本の町(殺人鬼が潜んではいたが)を描いていたのに対し、今作はギャングが支配しているイタリアを舞台に描かれた。それ故なのか、スタンドが弱いと言われた前作の第4部とは違い、今作は一転して強力な敵スタンドが登場している。
主人公のジョルノ・ジョバァーナは第1部の主人公であるジョセフの体を持つDIOの息子であり、ジョースターの血統とDIOの遺伝子を継ぐ特殊な存在である。
第3部に登場したポルナレフが再度登場してファンを喜ばせた。
今作の特徴として、前作でも登場した「矢」が重要なアイテムになっている。この矢に貫かれたものはスタンド使いになるのだが、今作では更なる矢の力が明確になった。

スタンド概要

ミスタ(右)と、彼のスタンド(左)。

目に見える超能力。生まれつきもしくは、特殊な矢に刺し貫かれて発動する。まれに、職人芸を磨いた末発動することもある。スタンド能力を持つ物をスタンド使い、もしくは本体と呼ぶ。矢に刺された者が皆スタンド使いになるわけではなく、素質がない場合は死んでしまう。基本的にスタンドは一人につき一体(一組)である。
一般人にはスタンドは見えないし、触れることもできない(能力の影響は受ける)。
スタンドと本体は一心同体で、どちらかが傷を負えばもう片方も負傷する。しかしこれは近距離パワー型や遠隔操作型に限ったことであり、自動操縦型の場合は本体に影響がないばかりか、本体は戦いが起きてたことすら気づかない場合さえある。敵スタンドが健在であれば、倒したはずの敵が生きていることを示す。
自動操縦型に限らず本体の意のままに動かないスタンドもあるが、これは能力の特性、もしくは本体に操るだけの力がない場合である。

レクイエム(鎮魂歌)

シルバー・チャリオッツ・レクイエム

更なる未知の領域へと進化したスタンド。レクイエムの状態になるには、スタンドそのものが矢に貫かれる必要がある。人間にスタンド能力が目覚めるかどうか同様、スタンドにもレクイエムとなるだけの資質がなければならない。
ポルナレフは矢に進化を促すウイルスがあるとの仮説を立て、レクイエム化もウイルスによるものだとした。
レクイエムの力は絶大であり、仮に目覚めたとしても制御する本体にも相応の力量が要求される。シルバー・チャリオッツとゴールド・エクスペリエンスがレクイエム化したが、シルバー・チャリオッツは本体のポルナレフが戦闘不能状態であったため、能力が暴走した。

『ジョジョの奇妙な冒険(第5部)』のあらすじ・ストーリー

舞台は2001年のイタリア。ジョースター家と因縁深い敵、DIOの血を引く息子ジョルノ・ジョバァーナは幼少期より家庭や周囲の環境に恵まれずにいた。そんな中で助けてくれたギャングの男に憧れて、ギャング・スターを夢見るようになる。
イタリアのギャング組織パッショーネの一員、涙目のルカを不可抗力で倒したことからブチャラティに目を付けられて交戦する。この戦いの中でブチャラティに認められたジョルノは、パッショーネへの入団を持ちかけられる。麻薬で利益を得るボスを倒すとの目標を持つブチャラティの推薦で、ジョルノは安全な刑務所内に暮らす幹部のポルポに面会。入団試験は指定されたライターの火を消さず、24時間後に持って来ることだった。
このライターを再点火すると、スタンド能力を引き出す矢を持ったブラック・サバスが現れて、再点火の光景を見た老掃除夫とジョルノを刺す。掃除夫にはスタンドの適性がなく死んでしまい、ジョルノは火のついた状態でライターをポルポに返し、入団が認められブチャラティのチームに入る。
しかし、無関係の掃除夫が殺されたことには怒りを覚えており、ポルポはジョルノを入団させた翌日、ジョルノによる報復を受けることになる。それはジョルノのスタンド能力により、バナナに変えられた拳銃を咥え発砲するという、一見自殺と見えるものだった。

6億円争奪戦

ジョルノが殺した幹部、ポルポの遺産6億円(アニメでは100億リラ)を回収することとなる。この遺産は元々ブチャラティがポルポの信頼を受け預かっていたものであり、よりボスに近づくための力、幹部昇進を賭けた資金でもあった。しかし、同じくポルポの遺産を手に入れてのし上がろうとする組織の構成員、スタンド使いのズッケェロとサーレーによる妨害で回収は困難を極めた。
スタンドバトルの果てに二人を撃破し、一行は6億円相当の貴金属を回収。組織の幹部、ペリーコロに遺産を引き渡し、ブチャラティは幹部に昇進した。その直後より、幹部としてのブチャラティの使命が下される。それはボスからの直接の命令だった。

ボスの娘の警護

指令の内容は、ボスの娘を命がけで守ること。ペリーコロと共に掃除のバイトの振りをしていた人物が、ボスの娘トリッシュであった。この指令は本来ポルポが請け負うはずだったとペリーコロは語る。トリッシュを狙っているのは組織の裏切り者であり、スタンド使いであった。
裏切り者の正体は、危険な任務が多い割にボスから与えられる報酬が少ないことに不満を持った暗殺チームの面々だった。暗殺チームがトリッシュを狙う理由は、ボスの娘なら生まれつきのスタンド能力を持っている、その能力がボスの正体を知る鍵になると踏んでトリッシュを追っていた。
襲い来る暗殺チームを退けながら進み、ボスとの明け渡し場所へと向かう。指令により、一人でトリッシュを送り届けることとなったブチャラティは、トリッシュが手首だけを残して消えたことから、ボスがトリッシュの護衛を命じたのは、確実に自分の手で娘を殺す為だったと悟る。
ブチャラティは「何も知らない娘を、親が自分だけの都合で殺そうとした」としてトリッシュを救出、ボスと組織を裏切ることとなった。裏切ったこととその理由を仲間に告げ「ここから先は追われる身となる。ボスと戦う覚悟のある者だけ一緒に来るように」と言った結果、フーゴを除いた全員が裏切り者として組織と戦うことになる。

ボスとの戦い・レクイエム発動

裏切り者となったジョルノ達はボスの放った刺客のスタンド使いから追われる身となる。その中で、トリッシュが母から聞いた父の思い出として、サルディニア島の名を挙げる。
現地にたどり着き、別れてボスの足跡を探す中、人物の行動を遡って再現できるスタンドを持ったアバッキオが殺されるが、ボスの素顔や指紋を知ることはできた。この指紋と顔を元にネットにアクセスをすると、ある人物がボスの正体と思しき男を知っていると接触してきた。その人物の名は、ジャン=ピエール・ポルナレフ。彼はスタンド能力を引き出す矢にはスタンドを進化させる力があるとして、ブチャラティ一行と落ち合うことを持ちかけてきた。
合流場所はローマ。そこでボスことディアボロはブチャラティたちと出会う前に姿を現し、矢を奪うべくポルナレフと交戦する。ポルナレフは矢を守るべく、一か八かと自らのスタンド、シルバー・チャリオッツを矢で刺した。スタンドの進化には成功したがポルナレフはそれを操ることができず、能力が暴走してしまう。皆の魂が入れ替わる事態の中、シルバー・チャリオッツ・レクイエムからの矢の奪い合い(ボスに渡さない為の戦い)が始まる。
ブチャラティによりシルバー・チャリオッツ・レクイエムの能力は解除、ブチャラティは死亡し、矢をジョルノに託した。ジョルノのスタンド、ゴールド・エクスペリエンスはレクイエムとして進化し、対象を真実に到達させないと言う能力を発揮。ディアボロは死という真実にたどり着けず、あらゆる死を、苦痛を伴いながら永遠に味わうこととなった。
ラストではジョルノが新たにパッショーネのボスとなったらしいことが描かれる。

ブチャラティたちの足跡は以下のようになる。
カポリ島(6億円とトリッシュの引き渡し)→ポンペイの遺跡(イルーゾォ戦)→フィレンツェへ向かう列車(プロシュート、ペッシ戦)→サンタ・ルチア駅(ギアッチョ戦)→ヴェネツィア(クラッシュ、ティッツィアーノ戦)→サルディニア島へ向かう飛行機(カルネ戦)→ローマ(最終戦)

ブチャラティチーム(護衛チーム)のスタンド及びスタンド使い

スタンド:ゴールド・エクスペリエンス / ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム / スタンド使い:ジョルノ・ジョバァーナ

ゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)

【破壊力】C
【スピード】A
【射程距離】E
【持続力】D
【精密動作性】C
【成長性】A

拳で殴った、或いは触れた物に命を与えるスタンド。作中では浮き輪を魚に変える、車を破壊してその破片を無数のカエルにするなどした。生物化させるだけでなく、生体組織として機能させることもでき、舌や喉など、失った部位を補ったりもする。靴などを生物に代えて、所有者を追尾させることもできる。
人間を殴った場合には感覚を暴走させることが出来る。攻撃を受けたブチャラティは殴られる瞬間がスローモーションのように引き伸ばされ、ゆっくりと歯が折れていくのを体感することになった。痛覚も過敏になっているようで、ブチャラティは何度も殴られるとショック死すると言った。

ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム

出典: matome.naver.jp

【破壊力】なし(測定不能な領域)
【スピード】なし
【射程距離】なし
【持続力】なし
【精密動作性】なし
【成長性】なし

生命を生み出す能力だけでなく、ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム及び本体へのスタンド能力、攻撃、動作や意思さえもゼロにする能力が加わった。「なかったこと」にするわけではなく、ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムへの攻撃の動作や意思のエネルギーなどを無効にし、その行動により生まれる真実にたどり着かせないと言う意味である。
作中ではディアボロ相手にこの能力が発動した。ディアボロは自分が死んだという真実に到達できず、苦痛を伴いながら死んでは別の場所で生き返り、別の死を経験。永久に苦痛と死を繰り返す羽目になった。
ジョルノは「終わりがないのが終わり、それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」であると称した。

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

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ドナテロ・ヴェルサスとは『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第6部に当たる『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンーオーシャン』に登場するジョースター家の宿敵であるDIOの息子の一人で、不幸な生い立ちから強い向上願望を持つ敵スタンド使い。地面の記憶を再現するスタンド「アンダー・ワールド」という能力を持つ。エンリコ・プッチ神父と出会いプッチの指示に従い主人公・空条徐倫を始末しようとするが、次第にプッチを疎ましく感じるようになり、プッチの目的である「天国へ行くこと」を自分が遂げようとする。

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ウンガロ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ウンガロとは『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第6部『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンーオーシャン』の登場人物で、絵画やコミックのキャラクターを実在化させ、そのキャラクターに心惹かれた者の魂を物語の世界へ引きずり込むスタンド「ボヘミアン・ラプソディー(自由人の狂奏曲)」のスタンド使い。 DIOの息子のひとりにして、プッチ神父の刺客。 将来に絶望して麻薬中毒になっていたが、覚醒したスタンド能力で世界中のキャラクターを実在化させ、パニックを引き起こして希望のない社会に変えようとする。

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サヴェジ・ガーデン(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

サヴェジ・ガーデンとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第6部『ストーンオーシャン』に登場する伝書鳩で、主人公・空条徐倫の要請を受けてスピードワゴン財団が用意したDISCの受取人。徐倫の父、承太郎を蘇生させるのに必要なスタンド「スタープラチナ」のDISCを財団に運ぶため、徐倫が収監されている「州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」の中庭へ飛んできた。徐倫はぎりぎりまで「サヴェジ・ガーデン」の正体を知らないままプッチ神父の刺客との激闘を潜り抜け、DISCを託す。

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ジョンガリ・A(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ジョンガリ・Aとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第6部『ストーンオーシャン』の登場人物で、スタンド「マンハッタン・トランスファー」の使い手。元軍人で凄腕のスナイパーだが、白内障を患ってほぼ失明している。主人公・空条徐倫の父・承太郎と直接の面識はなかったが、DIOを信奉する部下であり、復讐のために徐倫に濡れ衣を着せて「州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」に収監させる。徐倫を脱獄させるために面会に来た承太郎と徐倫を殺害し、復讐を遂げようと画策する。

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エンリコ・プッチ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

エンリコ・プッチとは、『ジョジョの奇妙な冒険』Part6 『ストーン・オーシャン』の登場人物で、作中の黒幕である。グリーン・ドルフィン・ストリート刑務所で教誨師を務めるプッチは、かつて親友のDIOから聞いた「天国へ行く方法」を知る為に空条徐倫に無実の罪を着せて彼女の父でDIOの仇である承太郎の記憶を奪った。他者を利用し、邪魔者は徹底的に排除するなど、聖職者でありながらプッチの正義感は歪んでいる。その思想の背景には、自身の哀しい過去があった。

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エルメェス・コステロ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

エルメェス・コステロとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第6部『ストーンオーシャン』の登場人物で、主人公である空条徐倫の相棒とも呼べる女性。男勝りの台詞や義理堅い性格、刑務所で会って間も無い徐倫への面倒見の良さ等もあいまって、女性でありながら「頼れる兄貴」的なキャラとして『ジョジョ』ファンの間でも親しまれている。

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空条徐倫(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

空条徐倫(くうじょう ジョリーン)とは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第6部『ストーンオーシャン』の(シリーズとしては初の女性)主人公で、糸を操るスタンド「ストーン・フリー」の使い手。 第3部主人公、空条承太郎の娘。明るい性格ながら、父譲りの正義感と冷静さ、そして何よりどんな逆境に立たされても決して折れない、強靭な精神力の持ち主。

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ケンゾー(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ケンゾーとは『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第6部に当たる『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンーオーシャン』に登場する元カルト教団教祖の男囚で主人公・空条徐倫の敵スタンド使いの老人。 教団員34名と共に集団焼身自殺を図るも自分だけ生き残ったことをきっかけに風水の研究を始め、「暗殺風水」の能力を持ったスタンド「ドラゴンズ・ドリーム(龍の夢)」を得る。プッチ神父が徐倫を殺害するために送り込んだ刺客の1人であり、暗殺風水で徐倫に襲いかかる。

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ラング・ラングラー(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ラング・ラングラーとは、『ジョジョの奇妙な冒険』Part6『ストーン・オーシャン』の登場人物で、グリーン・ドルフィンストリート刑務所に収監された男囚である。唾を吐きつけた相手と、相手が触れたものを無重力状態にするスタンド能力「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の影響に備え、奇抜な恰好をしている。物語最大の敵・プッチ神父を手伝いつつ、彼をも出し抜こうとする自信と目的を果たす為に最適な行動が取れる性質を持つ。その能力と性質で、主人公の徐倫と彼女の仲間であるウェザーを一時追い詰めた。

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DアンG(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

DアンGとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第6部『ストーンオーシャン』の登場人物で、物語の敵役プッチ神父によって懲罰房棟に送り込まれた刺客のひとり。徐倫たちからは「戦士風の男」と呼ばれていた。 元警官の男囚で、冷静に見えるが実は情緒不安定な性格。 遠隔自動操縦で絶対に破壊されず、従順な召使いのフリをしながらヨダレを使って少しずつ標的を溶かすスタンド「ヨーヨーマッ」の使い手。

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サンダー・マックイイーン(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

サンダー・マックイイーンとは『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第6部に当たる『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンーオーシャン』に登場する敵スタンド使いで、ネガティブな性格と利己的な性格を併せ持つ男囚である。4年前に暴発したショットガンで飛び降り自殺していた女性の胸を偶然撃ち抜いたため殺人罪に問われた。些細なことで自殺を図るほど気が弱く、本体が自殺を図ると道連れにしたい相手を本体と同じ状況にするスタンド「ハイウェイ・トゥ・ヘル」で主人公・空条徐倫の仲間であるエルメェス・コステロを苦しめる。

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グッチョ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

グッチョとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第6部『ストーンオーシャン』の登場キャラクターで、無差別に人間同士を闘わせる能力を持つスタンド「サバイバー」の本体である。 グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所の囚人。エンリコ・プッチが徐倫殺害の刺客として厳正懲罰隔離房に送り込んだ4人のスタンド使いのうちの一人。 懲罰房にてスタンド「サバイバー」により、徐倫と看守や囚人達に大乱闘を起こさせる。 乱闘状態を隠れてやり過ごしたが、途中から徐倫と合流したアナスイによって再起不能状態にされる。

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ロッコバロッコ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ロッコバロッコとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第6部『ストーンオーシャン』の登場人物であり、主人公・空条徐倫が収監された「州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」の所長。囚人たちの前で話すときは必ず腹話術人形の「シャーロット」を片手にはめて登場し、ひとり二役を演じながら話す。囚人たちに向けて話すときは学校の先生が子供たちに向けて話すような口調だが、気に入らないことがあるとシャーロットを使ってキレる。

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ペルラ・プッチ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ペルラ・プッチとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第6部『ストーンオーシャン』に登場する女性で、ラスボスであるエンリコ・プッチ神父の妹だが本編の時点では既に死亡している。学生のときウェス・ブルーマリンという名前の恋人ができ、そのことを兄のエンリコに打ち明けるが、ウェスはエンリコの生き別れた兄弟だった。つまりペルラは自分の兄と恋に落ちたのだ。エンリコはペルラに何も知らせないままふたりを別れさせようとするが、悲劇としか言いようのない出来事が重なり、ペルラは死んでしまう。

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ジョジョの奇妙な冒険(第8部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 ジョジョリオン』は荒木飛呂彦の漫画作品である。杜王町が舞台で、巨大地震が原因で出現した「壁の目」に突如として現れた青年が主人公である。記憶がなく、衣服も身につけていない状態で見つかった彼は、自らのことが何も分からなかったが、スタンドと言う超能力を持っていることだけは分かっていた。彼はスタンドを用いつつ自分のことを調べ始めるも、スタンド使いたちが彼を妨害し始めた。普通の住人さえ犠牲にするような手段を用いる、そんなスタンド使いたちの性格やスタンドの特徴を紹介する。

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【デッドマンズQ】ジョジョ第4部から続く吉良吉影の奇妙な人生【ジョジョリオン】

『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』に登場するスタンド使い・吉良吉影。杜王町に潜み、長年にわたって人の「手」を求めて殺人を繰り返していた。シリアルキラーでありながらも、人として「平穏」な人生を好む。『デッドマンズQ』や『ジョジョリオン』でも引き続き描かれ続ける吉良吉影の奇妙な人生について解説する。

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『ジョジョの奇妙な冒険』×「資生堂」になんだかワクワクさせられた!

資生堂といえば日本が誇る化粧品メーカー。ところが資生堂が“本気”を出した「ジョジョ」のコスプレ(?)を、それも18人にも及ぶキャラクターを披露していた事実をご存知でしょうか? その本気クオリティたるや「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」レベルなうえに、実はコスプレをしたモデルやスタッフなどにも大きな秘密があったのです。

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[誰が好き?]ジョジョの奇妙な冒険・敵キャラクターまとめ[第8部(ジョジョリオン)]

濃いキャラクター達や歴史に残る名言を残した人気マンガ、『ジョジョの奇妙な冒険』の敵キャラクターを各部、登場順でまとめました。 第3部からは「スタンド」の概念が登場したので、見えるスタンドは本体の下に表示してあります。 第8部は現在連載中のため、不明なスタンドが多めです。随時更新します。

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『ジョジョの奇妙な冒険』第3部スタンドの「暗示」まとめ

『ジョジョ』第3部で初めて登場し、今やパロディやたとえで使われる「スタンド」ですが、初期のものはタロットカードがモティーフで、各スタンドの「暗示」が語られていました。が、「イエロー・テンパランス」以降何でか暗示を言わなくなりましたね。「いや、何の暗示だよ」と。気になりますよね。主人公側も特に語られていませんし、ネット上で散々解釈されているかもしれませんが、まとめました。

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【ジョジョの奇妙な冒険】漫画家・岸辺露伴の魅力と奇妙な人生を徹底解説

『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』に登場する漫画家・岸辺露伴。舞台となる杜王町に集う「スタンド使い」の一人として一度は主人公達に立ちはだかるも、やがて仲間の一人として町で起こる事件へと挑んでいく。数々のスピンオフ作品でも描かれる、彼の「奇妙な冒険」について、解説する。

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【ジョジョの奇妙な冒険】ディオ・ブランドーのカリスマ的魅力と彼の人生を徹底解説【DIO】

「ジョジョの奇妙な冒険」に登場し、初代・ジョジョとの死闘を繰り広げ、血の因縁を作り上げた巨悪、ディオ・ブランドー。底なしの野心のため、人間を辞めて怪物へと変貌した彼の奇妙な人生と「悪のカリスマ」として多くの人々を突き動かした、彼が持つ独特の魅力について、解説する。

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昔と今の「週刊少年ジャンプ」の表紙の変化まとめ

長い歴史を持つ「週刊少年ジャンプ」。ジャンプといえば、1968年に『少年 ジャンプ』として連載が開始され、少年少女たちに夢を与える熱血or白熱漫画の代表格としてとても有名でした。しかしながら、50年ほど経とうとしている今現在、その漫画や内容・ジャンルの扱いは、時代とともに大きく変わりました。そんな中、今回は「ジャンプの表紙」に注目して、その変遷や変わり様をまとめてみました。

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②《vol.16〜30》「アメトーーク」DVD別《アニメ・漫画》ネタ芸人まとめ

「アメトーーク」DVD別《アニメ・漫画》ネタ芸人まとめですが、今回はvol.16〜vol.30までをまとめてみました。15巻までで、とりあえずガンダムネタは一段落ですが、まだまだたくさんネタは存在しますよ。ちなみにDVDは全て2枚組、さらにテレビでは放送されていない完全限定特典映像などもついてきますb

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アニメ・漫画に出てくる、見ているだけでよだれが出てくる美味しそうな食べ物たち

アニメ・漫画で度々登場するのが、食べ物のシーン。しかし食べ物は現実、色のグラデーションや光の吸収率や反射率などがまちまちで、絵として表現するのは至難の技なのです。けれども、そんな中でもその独特な食べ物たちを極めて美味しそうに書いたアニメや漫画があるのです。今回はそんなシーンにこだわって、たくさんの美味しそうな食べ物をまとめてみました。

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彼女が出来て幼なじみと修羅場!?『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』

2013年冬に放送されたアニメ『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』に関する記事です。この作品は、色恋沙汰を毛嫌いする主人公に彼女が出来て、それを知った主人公の幼なじみが、その彼女と修羅場を繰り広げる物語です。この記事では、個性豊かなキャラクターと彼女らが描く青春について紹介します。

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