岸辺露伴(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

岸辺露伴(きしべ ろはん)とは、『ジョジョの奇妙な冒険』Part4『ダイヤモンドは砕けない』及びスピンオフ作品『岸辺露伴は動かない』に登場するスタンド使いにして人気漫画家である。自己中心的かつ尊大な一面が目立つが、プライドが高い分決して他者に媚びない強さもある。漫画に対する真摯な姿勢や、自分が認めた人物への敬意など、傲慢なだけの人物ではない描写も多い。高いプライドに見合う実力やクセの強さが独特の魅力となり、読者からも「露伴先生」と呼ばれ親しまれている。作者も気に入っているキャラクターである。

岸辺露伴のプロフィール・人物像

CV:櫻井孝宏(テレビアニメ版 / OVA『岸辺露伴は動かない』 )、神谷浩史(ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』 / ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオンヘブン』)
演:高橋一生(ドラマ『岸辺露伴は動かない』)

岸辺露伴とは、『ジョジョの奇妙な冒険』Part4『ダイヤモンドは砕けない』及び同作品のスピンオフ『岸辺露伴は動かない』シリーズに登場するスタンド(目に見える超能力)使いで、人気漫画家である。
一見すると知的な人物だが、自己中心的で我儘な性格で、他者を酷評し「自分以上に凄い奴はいない」と考える傲慢な面も目立つ(自分が「我儘」という自覚はない模様)。漫画家としての実力と熱意は本物で、「作品を生み出すのに必要なのはリアリティ」との考えを持ち、嘔吐中の人物の顔をスケッチする他、蜘蛛を殺してその味を見るといったこともする。自分が大怪我を負っても、作品に使えそうなエピソードが聞けたと思った時は「得したなぁ」と喜び、露伴の能力の被害者となった広瀬康一(ひろせ こういち)をして「ある意味ではこういう姿勢憧れるなぁ」「ホント、スーパー漫画家だよ、この人」と言わしめた。
漫画を描く理由は「読んでもらうため」で、印税などの収入や名声は度外視している。
リアリティを重視する為非常に好奇心が旺盛で、疑問に感じる、漫画のネタになると思ったことは何でも行動に起こす。その為に他のスタンド使いの攻撃を受けることも多いが、職業柄「どうすれば状況を打開できるか」を考える癖がついており、機転を利かせて逆転する。知識も豊富で、度々雑学を披露する。
先述の通り、傲慢ともいえる自信家だが康一など尊敬できる人物はおり、素直に敬意を表することもある。また、杉本鈴美(すぎもと れいみ)との別れの際に「さびしい」と本音を口にするなど人情もある。
他者の記憶を読み、行動を操作できるスタンド「ヘブンズ・ドアー(天国への扉)」を持つが、相手について調べる以外では危機回避や相手に制裁を加える時に使うのみで、不正を暴く時であろうと乱用や悪用はしない。

『ジョジョの奇妙な冒険』Part4と『岸辺露伴は動かない』の『懺悔室』の時点では20歳だが、以降の『岸辺露伴が動かない』シリーズでは27歳となっている。単に年齢が上がっただけではなく一部の設定がPart4と矛盾する部分がある(20歳でスタンドに目覚めたはずが、デビュー前の時点でスタンドが発動しているなど)。『ジョジョの奇妙な冒険』はPart6の終わりに世界が一巡りし、新しい宇宙が生まれたことになっており、『懺悔室』以降の『岸辺露伴は動かない』シリーズに登場する露伴は、一巡りした宇宙の露伴ではないかとされている。

岸辺露伴の来歴・活躍

幼少期の悲劇

幼い露伴を窓から逃がし、杉本鈴美は殺された。

杜王町で生まれた岸辺露伴は、4歳の時両親が家を空けることになり、交流のあった杉本家に預けられた。ある晩、杉本家に不審者が侵入した。不審者は杉本夫妻と愛犬のアーノルドを殺し、一人娘である杉本鈴美(すぎもと れいみ)の部屋にもやってきた。鈴美は窓から幼い露伴を逃がし、殺害される。警察に保護された時、露伴は泣きながら「鈴美お姉ちゃんが窓から逃がしてくれた」と繰り返すばかりであった。
悲劇の記憶はやがて露伴の記憶の表層から去り、露伴は16歳で漫画家としてデビューを果たす。

「スタンド」の存在を知る

康一の記憶を読み、嬉々として作品作りに励む露伴。

漫画家となった露伴は、20歳の時故郷の杜王町に戻ってきた。ファックスやバイク便を使えば作品を出版社に届けられる為、東京に住む意味がないと感じた為である。7LDKの豪邸で作品を描き続けていた折、他者の記憶や考えを読み、命令を書き込むことのできるスタンド能力「ヘブンズ・ドアー(天国への扉)」に目覚める。リアリティのある作品作りをモットーとする露伴にとっては、取材に便利な能力であった。発動条件は、自分と波長の会う人物が漫画の原稿を見た場合に限られていた。
ある日、露伴の家にファンだと名乗る少年たちが現れる。地元の高校に通う広瀬康一(ひろせ こういち)と間田敏和(はざまだ としかず)の二人とは波長が合うと感じ、露伴は二人を家に招き入れ仕事場にも案内した。露伴が睨んだ通り、康一たちは露伴の仕事場の机に無造作に置かれていた生原稿入りの封筒に興味を示し、露伴が不在の折にまだ編集者も目を通していないであろう原稿を読む。
康一たちが生原稿の迫力に魅入られた為、ヘブンズ・ドアーの能力が発動する。康一の記憶を読んだ露伴は、彼らもまた似たような能力を持っており、それが「スタンド」と呼ばれていることを知る。康一の性格から彼を気に入った露伴は、翌日も自分の家に来るようあらかじめ命令を描き込み、露伴がスタンド使いであることなどを忘れさせ、「サインやご馳走をしてくれた親切な漫画家」との印象を植え付け送り出した。ページを破られた分康一の体重は減ってしまっていたが、危機感を覚えてもすぐに忘れてしまう。

翌日、康一が露伴の家に訪れる。康一は露伴の全てを思い出したが、学校に向かわず誰かの家に入ったことを不審に思った友人の東方仗助(ひがしかた じょうすけ)と虹村億泰(にじむら おくやす)がやってきた際彼らに露伴がスタンド使いで、彼の能力に操られていることを教えられなかった。
それでも億泰、仗助は共に「何かある」と勘づいて家に入ってくる。先にやってきた億泰に原稿を見せ、術中にはめることができた露伴だが、仗助は警戒して中々出て来なかった。億泰に「焼身自殺をする」との命令を書き込み、それを康一に読ませると引きずられるように仗助が現れたが、原稿を見ないように目を閉じていた。仕事柄「どうすれば状況を打開できるか」を考える癖を持つ露伴は、ペン軸を投げつけるなどしたが、仗助は一向に目を開けなかった。
露伴は康一の記憶にあったある記憶を読む。それは「仗助は髪型を貶されると怒る」ということだった。露伴に髪型を貶された仗助は怒って目を開けるが、怒りすぎて何も見えていない「プッツン状態」であった。康一はかつて仗助から聞いた髪型に関する思い出を話す。
幼い頃、原因不明の高熱を出した仗助は、母に連れられて豪雪の中病院に向かっていた。当時の杜王町は今ほど開けておらず民家がまばらで助けが呼べず、タイヤが雪に取られて車が立ち往生してしまった。そこに、さっきまで喧嘩でもしていたかのようにボロボロのリーゼントの少年が現れる。少年は、助手席の仗助を見て「その子病気なんだろ?」と言い、自分の学ランを脱いで雪に取られたタイヤの下に敷くとアクセルを踏んで、そのまま走るように言った。高熱にうかされながら、仗助にはその少年のリーゼントと行動を強く心に刻み付けた。
仗助の母は後にその少年を探したが結局見つからなかった。どこの誰かは分からないが、仗助はその少年に憧れて同じ髪型をするようになった。髪型を貶されて怒るのは、その少年を貶すのと同じと考えている為だった。
事情を知った露伴は仗助に殴られて出血をしていたが「いい話が聞けた」「こんな体験滅多にできるもんじゃない」と喜び、仗助の過去をメモする。杜王町に越してきてよかったと感じた露伴だったが、仗助に見つかり一カ月間仕事を休むほどの重傷を負わされた。

杉本鈴美との再会

幽霊となった鈴美。

仗助たちとの一件から一か月後、傷が癒えた露伴は杜王町内の地図のミスを調査していた。コンビニエンスストアとドラッグストアとの間に小道があるのだが、地図にはその道が記されていない。塾へ行こうとしていた康一を呼び止め、「君とは気が合いそうな気がする」と言い半ば強引に調査に同行させる。
小道の先には多くの家があったが、地図にはどの家も記されておらず、また誰も住んでいないようだった。また、何度角を曲がっても同じポストに行きつくという奇妙な現象が起きる。不気味に思って逆の道を走った康一だが、やはり同じポストの場所に戻ってきてしまう。スタンドを空に飛ばし、上から探ろうとしたがそれもできなかった。
そこに一人の少女が現れた。杉本鈴美と名乗った少女に露伴はヘブンズ・ドアーを食らわせ、彼女の記憶を読む。敵でもスタンド使いでもないことに安心し、「案内してあげる」という鈴美の後についていく。
話の流れから、露伴は鈴美が何かを隠しているとうそぶいた。鈴美は、ある家の前で立ち止まり、「16年前、ここで殺人事件が起きた。家族全員、愛犬も含めて殺された」と話す。康一たちの近くに、首から血を流した犬・アーノルドが現れた。鈴美は殺人事件の話が真実で、話に出てきた殺された少女と犬が自分たちだと口にする。鈴美たちを殺した者はいまだ捕まっておらず、杜王町で人を殺し続けているという。
鈴美の背中には、殺害時の傷が大きく残っていた。犠牲者は鈴美と同じ傷を負い、空へと飛んでいくという。もし逮捕されたとしても、殺人者の町として杜王町の名に傷がつく。「あなたたちがこの街の平和と誇りを取り戻さなければ、いったい誰が取り戻すっていうのよ!」と鈴美は涙ながらに訴えた。この小道は地図の通り存在しておらず、鈴美が露伴たちを呼んだわけでもない。ともすると、町がスタンド能力を持つ彼らを呼んだのだろうと鈴美は推測した。
この小道には「決して振り返ってはいけない」とのルールがあった。ポストからまっすぐ一本続く道が元の世界に戻れる通路だが、そこを通るといつも何かが振り向かせようとしてくると鈴美は言う。恐怖に走り出した康一は「もう振り返っても大丈夫」との声に安心して振り返ってしまうが、それは鈴美の声ではなかった。無数の手が現れて康一をどこかへ引きずりこもうとしたが、露伴がヘブンズ・ドアーを使い康一に「何も見えなくなって吹っ飛ぶ」と書き込んだため事なきを得た。
「漫画のネタになるかもしれない」と殺人鬼の捜査を始める旨を口にした露伴に、鈴美は「私に何か聞きたいことがあればいつでも来て。露伴ちゃんに康一君、話を聞いてくれて心から感謝するわ」と言って小道と共に消える。ちゃん付けされたことに違和感を持ちつつ、露伴は杉本鈴美の墓がある寺へ赴く。寺の住職は16年前の事件を露伴に話した。忘れていた過去を聞いた露伴は、改めて街に潜む殺人鬼の調査を始める。
後に、その殺人鬼が吉良吉影(きら よしかげ)というスタンド使いであること、似た背格好の男を殺し、顔を変える能力を持ったスタンド使い辻彩(つじ あや)によってその男に成り代わったことが分かる。

ジャンケン小僧戦

吉良事件の捜査を始めた露伴は、街中である少年から「ジャンケンをしよう」と言われる。無視をしたが、あまりにしつこく絡んできた為ヘブンズ・ドアーで少年のことを探った。大柳賢(おおやなぎ けん)というその少年は、頬に穴が開いているという奇妙な特徴があったが、スタンド使いではなく単にジャンケンがしたいだけの平凡な少年のようだった。賢が出そうとしている手を知った露伴は易々と彼に勝ち、その場を後にする。
しかし、賢はその後も絡んできた上、露伴が買おうとしていた本やカフェの席を横取りしてきた。ジャンケンに負けた時、露伴のヘブンズ・ドアーが3分の1程度、賢の頬の穴に吸い込まれた。また、露伴が賢に書き込んだ「露伴に攻撃できない」という文字が「攻撃できる」に変わってしまう。賢は、なりかけのスタンド使いであった。「ボーイ・II・マン」と名付けられたそのスタンドの能力は、ジャンケンの5回勝負で1回勝つごとに相手のスタンド能力を3分の1ずつ奪うというものだった。
事態を把握した露伴は、賢とのジャンケン勝負を続ける。賢は「20歳にして一人で世界に立ち向かい、人を感動させているから」という子供らしく単純な理由で露伴に立ち向かっていたが、次第に自分にも害が及ぶかもしれない賭けをしながら露伴を挑発し始める。「今、運勢は自分に上向いている」ことを証明する為に、ガラスを割って怪我をする危険も厭わず落ちてくるガラスの破片の中に立ち続けたり、たまたま通りがかった仗助と、赤ん坊を抱えた仗助の父・ジョセフ・ジョースターがスタンド使いであると睨んだ上で話しかけ、彼らがこっちに来るかどうかを試すなどした。
ガラスの破片は賢ではなく、避けた露伴を傷つけ、ジョセフは賢を露伴のファンと思い込み近づかなかった。運勢を味方につけたと豪語し、勝利宣言をする賢に、露伴は人生の先輩としてアドバイスを送る。「人に勝つのはそんなに困難じゃあない」「本当に大変なのは、自分を乗り越えることさ」と言い、露伴は自分で運勢を変えると宣言してジャンケンを続ける。
すると、今まで勝っていたはずの賢が負けた。その理由は、ジョセフが抱えていた赤ん坊にあった。ジョセフの抱えていた赤ん坊は透明になる能力を持ったスタンド使いで、露伴はその赤ん坊を透明化させ、賢の手を強制的に変えさせていたのだった。
露伴のやり口をイカサマだと憤り、赤ん坊を取り上げた賢は「もう一度勝負をしろ」と言い、露伴はそれに応じた。透明な赤ん坊の助けはなかったが、立て続けに賢は負け、奪ったヘブンズ・ドアーは完全に露伴のもとに戻った。
露伴は賢のスタンドをボロボロにすると書き込もうとしたが、賢は自分の精神が露伴の命令で左右されるくらいならと歩道に飛び出し、自殺を図る。露伴は劇画のような賢の根性を気に入り、助けに入る。トラックがやってきていたが、それは二人を避けていった。
賢は、露伴が自分の力で運を味方につけたことを悟り、負けを認める。そんな賢を見て露伴はスタンドを悪用しないことを条件に彼を見逃した。

仗助とのチンチロリン勝負

吉良事件が未だ解決しない中、露伴の家に仗助が訪れた。「サマーシーズンなのに、小遣いがない」と前置きをし、仗助は露伴にチンチロリン勝負(サイコロを使ったギャンブル)をしようと持ちかける。仗助を嫌っている旨を口にした露伴だが、「ゲームは好きだし、面白そうだ」と言って仗助の提案を受け入れ庭で勝負を始める。ちなみに、「面白そう」というのは「仗助のなけなしの小遣いを奪ってやること」である。
この時使用されたサイコロは、仗助が助けた自称宇宙人の支倉未起隆(はぜくら みきたか)が変身したものであった。露伴は仗助の持参したサイコロを警戒し、自身の持つサイコロを使うと言ったが、実際に露伴が手にしたのは仗助が事前に仕込んでおいた未起隆の変身したサイコロだった。仗助に礼がしたい一心なのか、未起隆は仗助に都合のいい面を連続して出してしまう。露伴はイカサマを疑い始めるが、宇宙人がサイコロに化けていることまでは気付けなかった。
仗助ごときにイカサマをされ、しかもそれが見抜けないことに怒りを覚えた露伴は、自らの小指をペンで突き刺し、新たな賭けの条件を加えた。それは、「もしイカサマが見抜けなかったら200万円を払って仗助のスタンド『クレイジー・ダイヤモンド』で治療をさせるが、イカサマを見抜いたら仗助の小指を奪う」というものだった。
立会人として、人の罪悪感に錠前を賭けるスタンド「ザ・ロック」を持った小林玉美(こばやし たまみ)が呼ばれる。玉美の能力により、もしイカサマをしていなければ錠前が仗助に襲い掛かることとなった。仗助がサイコロを振っても錠前は動かず、イカサマをしていることは判明したが、どんなイカサマなのかまでは露伴にも分からなかった。そこに、消防車のサイレンの音が響く。未起隆はサイレンの音にアレルギーがあり、サイコロの状態のまま蕁麻疹が現れ出す。絶体絶命の仗助だったが、火事の現場は他ならぬ露伴の家で、サイコロをチェックする為に持ち出した虫眼鏡が原因だった。
露伴たちの注意が燃えている家の方に向いている間に未起隆の変身が解ける。変身するところを見ていない露伴は最後までイカサマの正体を見抜けず、勝手に小指を治され、家も半焼した為にますます仗助を嫌うようになった。

ハイウェイ・スター戦

火事の後、露伴はバスの中で仗助と出会う。嫌味を言い、自分の前の席に座らせるなどの嫌がらせをしつついつか仕返しをすると考える。バスがトンネルに入ると、露伴はトンネルの中に部屋があり、テーブルの上に寝かされた女の手首を男が切断するという光景を見た。仗助にそのことを言うが、仗助は「因縁をつけるな」と取り合わずバスを降りてしまう。
バスから降りた後、改めてバイクでトンネルを捜索して部屋を見つけた露伴は、いきなりスタンドに攻撃され養分を奪われた。そこに露伴の言動を不審に思った仗助が追いかけてきて、部屋の外から露伴を発見する。相手のスタンドは「仗助をここに呼べば、お前を離してやる」と言ったが、露伴は「本当に僕を助けてくれるんだな」と念を押した上で「だが断る」と敵の提案を突っぱね、仗助に「部屋に入るな」と叫ぶ。しかし露伴の忠告にも構わずに部屋の中に入ってきてしまった事で仗助は敵スタンドの標的となってしまった。露伴は仗助に「時速70キロで背後に吹っ飛ぶ」と命令を書き込み、仗助をトンネルから逃がす。
そのスタンドは「ハイウェイ・スター」といい、トンネルの入り口でバイクの事故を起こして大怪我をした噴上裕也(ふんがみ ゆうや)のスタンドであった。60キロ以上で走行していればハイウェイ・スターに追いかれないことがわかった仗助はバイクで逃げながら康一に電話をかけて協力を要請し、ハイウェイ・スターの本体を突き止める。仗助はハイウェイ・スターの本体である裕也が自分の怪我を治す為に養分を求めていると知り、裕也が入院している病院に向かう。
裕也を一旦治してから再び叩きのめすことでハイウェイ・スター戦は終わった。露伴は仗助の能力で回復したが、「自分の言うことを聞かなかった」と言い、仗助を見直すようなことはしなかった。

チープ・トリック戦

囁くだけのスタンドだが、その口調などから精神を疲弊させるチープ・トリック(右)。

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体内を偵察していたナイーブT細胞が、インフルエンザウイルスに感染した細胞に襲われた。しかし、そこへ現われた白血球に救われる。マクロファージや、ナイーブT細胞の先輩であるキラーT細胞たちも応援に駆けつけるが、ナイーブT細胞は恐ろしさに逃げ出してしまう。号泣するナイーブT細胞に、樹状細胞は昔の写真を取り出して見せる。そこには、今のナイーブT細胞のように泣いている、キラーT細胞たちが写っていた。 今回は「はたらく細胞」第3話『インフルエンザ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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はたらく細胞(第13話『出血性ショック(後編)』)のあらすじと感想・考察まとめ

傷口の近くに到着した白血球は、目撃者である一般細胞に話を聞く。彼は見ていた。たくさんの血球が、あっというまに傷口に向かって、吸い込まれるように飛ばされていくのを。「ボクら細胞が生きていくのに不可欠な酸素を身体中に巡らせる、赤血球たちがいないんだ」と一般細胞は言った。そのころ赤血球は後輩赤血球をはげましながら、酸素をひたすら運んでいた。やがてあたりは、雪に包まれる。 今回は「はたらく細胞」第13話『出血性ショック(後編)』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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はたらく細胞(第4話『食中毒』)のあらすじと感想・考察まとめ

赤血球と白血球は、一緒に胃の見学をしていた。すると白血球のレセプター(細菌レーダー)が反応する。近くに細菌がいるのだ。好酸球は侵入した細菌を排除しようと、ひとり戦っていた。細菌が好酸球にとどめを刺そうとしたとき、現われた白血球に助けられる。周囲にいた細胞たちは、弱い好酸球の陰口をいった。そんな時、胃壁を食い破り、白血球でもかなわない寄生生物アニサキスが侵入しようとする。好酸球はアニサキスに立ち向かう。 今回は「はたらく細胞」第4話『食中毒』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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はたらく細胞(第2話『すり傷』)のあらすじと感想・考察まとめ

毛細血管に養分を運んでいた赤血球が表皮に近づいたとき、大きな音とともに地面がゆれ、血管の外壁がくずれた。やがて大きな穴があき、その穴へ吸い込まれそうになった赤血球を、白血球が血管へと連れもどす。赤血球たちを逃がし、傷口のそばで侵入してきた細菌たちと戦っていた白血球は、彼らの動きに疑問をもっていた。血管の奥にいる白血球も、捨て身で向かってくる細菌たちは、何かがおかしいと考えていた。 今回は「はたらく細胞」第2話『すり傷』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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はたらく細胞(第7話『がん細胞』)のあらすじと感想・考察まとめ

幼いころ、免疫細胞に仲間を殺された辛い思い出を抱えていたがん細胞は、免疫細胞に恨みをもっていた。殺される側から、殺す側になる機会をうかがっていたのだ。その正体を早くに見破ったNK細胞は、現場の偵察に来ていたキラーT細胞と白血球をうまく逃がし、自分一人でがん細胞と戦おうとしていた。一方、赤血球は大量の栄養分を運ぶ仲間を手伝っていたが、途中でマクロファージに声をかけられる。 今回は「はたらく細胞」第7話『がん細胞』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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はたらく細胞(第1話『肺炎球菌』)のあらすじと感想・考察まとめ

酸素を動脈に届けていた新人の赤血球は、細菌に襲われる。しかし、そこへ現われた白血球に救われる。仕事に戻った赤血球は偶然、細菌の生き残りである肺炎球菌に出くわすが、ふたたび白血球に助けられる。迷子の赤血球を、肺へ案内し終わった白血球は、レセプター(細菌レーダー)の反応に違和感をもっていた。 今回は「はたらく細胞」第1話『肺炎球菌』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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[誰が好き?]ジョジョの奇妙な冒険・敵キャラクターまとめ[第8部(ジョジョリオン)]

濃いキャラクター達や歴史に残る名言を残した人気マンガ、『ジョジョの奇妙な冒険』の敵キャラクターを各部、登場順でまとめました。 第3部からは「スタンド」の概念が登場したので、見えるスタンドは本体の下に表示してあります。 第8部は現在連載中のため、不明なスタンドが多めです。随時更新します。

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はたらく細胞(第8話『血液循環』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いつまでも半人前じゃ、足手まといになってしまう。迷わず最後まで一人で、この循環器を一周してみせる!』そんな熱い思いを持った方向音痴の赤血球を、ひそかにサポートする心配性の白血球。ふたりは、下大静脈から心臓へ行き、次に肺へと向かわなければならない。キラーT細胞は、免疫細胞が他の細胞や血球たちと仲良くすることに、なぜか不満のようだ。 今回は「はたらく細胞」第8話『血液循環』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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②《vol.16〜30》「アメトーーク」DVD別《アニメ・漫画》ネタ芸人まとめ

「アメトーーク」DVD別《アニメ・漫画》ネタ芸人まとめですが、今回はvol.16〜vol.30までをまとめてみました。15巻までで、とりあえずガンダムネタは一段落ですが、まだまだたくさんネタは存在しますよ。ちなみにDVDは全て2枚組、さらにテレビでは放送されていない完全限定特典映像などもついてきますb

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はたらく細胞(第6話『赤芽球と骨髄球』)のあらすじと感想・考察まとめ

偶然迷い込んだ赤色骨髄で、赤血球は自分が幼い頃のことを思い返していた。そして、緑膿菌に殺されそうだったところを救ってくれた、骨髄球の男の子のことを思い出す。一方、白血球は変な姿をした細胞に襲われていた一般細胞を助ける。その一般細胞の案内で、キラーT細胞やNK細胞とともに、変な細胞の仲間が潜んでいる現場へやってくる。二手に分かれ偵察をはじめたとき、一般細胞とふたりきりになったNK細胞が口を開いた。 今回は「はたらく細胞」第6話『赤芽球と骨髄球』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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はたらく細胞(第5話『スギ花粉アレルギー』)のあらすじと感想・考察まとめ

今年もスギ花粉の季節がやってきた。眼から入った花粉がアレルゲンとなり、さまざまな症状を引き起こす。スギ花粉アレルギー緊急対策本部には、被害報告が次々と寄せられていた。記憶細胞は『言い伝え』を口にする。『宇宙より災いの流星飛来せし時、山は怒り、大地は荒ぶり、海はうごめく』。ヘルパーT細胞は、B細胞を現場へ向かわせた。血球や細胞たちは自分の仕事をまっとうしようとするが、災害はどんどん広がってゆく。 今回は「はたらく細胞」第5話『スギ花粉アレルギー』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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【ジョジョの奇妙な冒険】心に残る名言・珍言・擬音集【名セリフ&迷セリフ】

荒木飛呂彦による人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』。アニメ化もされますます話題を集めているこの作品ですが、他の漫画にはない印象的なフレーズが多数登場します。そんな名言・珍言・擬音を集めてみました。印象に残る名言、珍言、時にはあり得ない擬音を堪能して下さい。

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彼女が出来て幼なじみと修羅場!?『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』

2013年冬に放送されたアニメ『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』に関する記事です。この作品は、色恋沙汰を毛嫌いする主人公に彼女が出来て、それを知った主人公の幼なじみが、その彼女と修羅場を繰り広げる物語です。この記事では、個性豊かなキャラクターと彼女らが描く青春について紹介します。

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はたらく細胞(特別編『風邪症候群』)のあらすじと感想・考察まとめ

風邪が流行り出す季節が訪れた。ウイルスに狙われやすい咽頭付近に住居をかまえる細胞の一人が、細胞分裂という自分の仕事の単調さに不満を持っていた。何か面白いことはないかと考えていたある日、一人の青い細胞と出会う。細胞は青い細胞と一緒に、キラーT細胞やマクロファージなどにイタズラをして楽しむ。友達のいなかった細胞は、これからも仲良くしようと青い細胞に話す。しかしその青い細胞の正体は、とんでもないものだった。 今回は「はたらく細胞」特別編『風邪症候群』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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はたらく細胞(第10話『黄色ブドウ球菌』)のあらすじと感想・考察まとめ

赤血球は全速力で逃げていた。細菌に追われているのだ。逃げ場を失った赤血球を細菌が殺そうとした時、何者かが細菌に強烈なパンチをお見舞した。その者は黄色い防護服をまとい、マスクで顔を覆っている単球と呼ばれる細胞だ。とても頼れる人だと白血球に教えてもらう。傷口から黄色ブドウ球菌が侵入し、白血球がピンチに陥った瞬間、単球が現われ、そのマスクを取る。 今回は「はたらく細胞」第10話『黄色ブドウ球菌』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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はたらく細胞(第9話『胸腺細胞』)のあらすじと感想・考察まとめ

「キラーT君、もうちょっとクールにやれないの?」「こっちも仕事なんでね。アンタの司令に合わせて、キチッと攻撃できるように鍛えなきゃならんのですよ」と、ヘルパーT細胞とキラーT細胞が口喧嘩をしていた。その上司と部下ではない様子に、困惑するナイーブT細胞たち。「彼らはね、胸腺学校時代の同期だったんだよ」と樹状細胞は一枚の写真を取り出すと、ナイーブT細胞たちに昔話をはじめた。 今回は「はたらく細胞」第9話『胸腺細胞』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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はたらく細胞(第11話『熱中症』)のあらすじと感想・考察まとめ

外気温上昇のせいで貯水槽の水分は尽き果て、身体は熱中症の危機をむかえていた。肝腺細胞たちは、体温調節機能を取り戻そうと奮闘し、赤血球たちは毛細血管を歩いてなんとか放熱しようとする。白血球も暑さには相当こたえているようだ。そんな中、熱に強いセレウス菌が侵入した。セレウス菌は細胞たちが高体温でパニックを起こしている隙に、身体を乗っ取ろうと企んでいた。 今回は「はたらく細胞」第11話『熱中症』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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はたらく細胞(第12話『出血性ショック(前編)』)のあらすじと感想・考察まとめ

「この新人赤血球さんの教育係をしてもらいます」と先輩は言い、赤血球に新人を紹介した。ドジでおっちょこちょいの自分とは違い、とても優秀な後輩にプレッシャーを感じながらも努力する赤血球。その時、大きな音とともに爆発が起こる。周囲は明るく照らされ、気を失う赤血球。目を覚ますと辺りは破壊され、細胞たちは倒れていた。 今回は「はたらく細胞」第12話『出血性ショック(前編)』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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