ジョジョの奇妙な冒険(第3部)のスタンドとスタンド使いまとめ

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『ジョジョの奇妙な冒険(第3部)』とは、荒木飛呂彦による漫画作品である。吸血鬼DIOの覚醒に伴い、突如スタンドなる能力が発動した高校生、空条承太郎。母ホリィにもスタンドが発動するが、操る力がなく死に至る高熱に倒れる。ホリィを救うため、DIOを見つけ出し倒すための旅が始まった。超能力の概念に像を与えた「スタンド」は『ジョジョ』の魅力として広く知られている。

『ジョジョの奇妙な冒険(第3部)スターダストクルセイダース』概要

『スターダストクルセイダース』こと『ジョジョの奇妙な冒険(第3部)』とは、荒木飛呂彦原作の漫画、及びそれを原作とするアニメやゲーム、小説作品である。連載は『週刊少年ジャンプ』で、コミックスの12巻から28巻までに相当する。
この部における最大の特色は、『ジョジョ』シリーズの代名詞ともいえるスタンドが初めて登場したことである。今でこそスタンド能力はファンに浸透しているが、連載当初は能力のアイディアがあまりに斬新すぎて、「何が起きてるのか分からない」と編集者やファンに難色を示されていた。

スタンド(幽波紋)とは

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出典: matome.naver.jp

スタンドとはスタンド使いが有する「パワーを持った像(ビジョン)」。実際に物を持ったり、人を攻撃することが可能であり、スタンドによって「時を止める」「炎を操る」などの特殊能力を持つ。本体の分身のようなもので、スタンドが傷を負えば本体も同じ場所にダメージを受ける。スタンド使いには互いのスタンドが見えるが、一般人にはスタンドを見ることも触れることもできない。
第3部では、タロットカードの暗示を持つスタンドが登場。スタンド名にも、その暗示に沿ったカード名が使用されている。エジプトに入ってからはエジプト9栄神という古代エジプトの神々の暗示を持つスタンド使いが現れたが、これはタロットの起源がエジプトにある為。ティナー・サックスとクリーム(及び、各本体)は海外ミュージシャンや楽器の名前が使われている。

傍らに立つことから「スタンド」と呼ばれる。生まれつき持っている者もいれば、スタンドを呼び起こす力を持つ矢に貫かれるなど外的要因で発動することもある。
破壊力やスピードなど、スタンド固有の能力だけでなく様々な得手不得手がパラメーターとして表される。AからEがついているが、これは第5部のコミックスよりスタンドの説明として書かれるようになったもの。Aは「超凄い」で、Cは「人間と同じ」、Eは「超苦手」。

ジョースター家

『ジョジョ』シリーズの各部で主人公を務める一族。元は英国貴族の出。代々短命にして、一人の女性しか愛さないとされる。また過酷な運命に巻き込まれるのも血統の一つ。第1部より、DIOとは100年以上に渡る因縁が続いている。DIO曰く強運の家系とのこと。その血統は非常に色濃く、ジョースターの血を引く者は皆首筋に星形の痣、黄金と称される尊い精神を持つ。

スピードワゴン財団

第1部、第2部に登場した人物、スピードワゴンが立ち上げた財団。スピードワゴンはスラムのような街、オウガストリートを取り仕切るゴロツキだった。しかし人を見る目があり、ジョナサンの持つ気高い精神に感銘を受ける(初めはただの金持ちとして喧嘩を吹っ掛けた)。以降友人として共に旅をし、「ジョースターさん」と呼び慕っていた。
死にかけながらも油田を発見し、第2部では大富豪となって登場。独身を貫いて天寿を全うするが、過酷な運命に翻弄されるジョースター一族を助けるようにとの遺言を遺した。これにより、ジョースター一族はスピードワゴン財団から金銭だけでなく戦闘のバックアップ(助っ人を連れてくる、物資を届けるなど)などの援助を受けている。ホリィを看病する医師も財団の人間である。

あらすじ・ストーリー

時は1987年。とある海上で、古い箱が引き上げられた。その中に眠っていたのは吸血鬼のDIO。彼の覚醒に伴い、日本に住む高校生、空条承太郎に異変が起きていた。喧嘩をして相手に大怪我をさせたと刑務所に入れられていた承太郎だったが、本人は「悪霊がやったこと」「俺をここから出すな」と奇妙なことを言う。どこからともなく雑誌や缶ビールを持ち込み、自分のこめかみ近くで発砲させた弾丸さえ当たらない。そんな承太郎に「悪霊」の正体を教え刑務所から出したのは、祖父のジョセフ・ジョースターとその友人、モハメド・アヴドゥルだった。
悪霊の正体はスタンドと呼ばれる一種の超能力。強大なパワーが形となり、能力を発揮するという物であった。承太郎に突如スタンドが目覚めたのは、DIOという男の復活と関係があった。
DIOはかつて豪華客船でジョセフの祖父ジョナサン・ジョースターと相打ちとなり、客船の爆発に巻き込まれて海底へ沈んだが、沈没する直前にジョナサンの遺体の首から下を奪い、棺桶型シェルターで眠りについていた。その後100年余りの眠りから目覚めたDIOはスタンド能力が覚醒し、それに伴い不思議な繋がりを持つ「ジョースターの血統」である承太郎もスタンド能力に目覚めたのであった。しかし必ずしも本体の思い通りに動かせるわけではなく、同じく「ジョースターの血統」である承太郎の母、ホリィにもスタンドが発動するが、戦闘に向かない性格の彼女にはスタンドが逆に害となり、命にかかわる高熱に見舞われる。
ホリィの命を救う方法は一つ。ジョナサンの肉体を奪い取ったDIOを見つけ出し、殺すこと。ジョセフと承太郎の能力でDIOがエジプトにいることが分かり、旅が始まる。DIOは圧倒的カリスマ性を持ち、自身の細胞「肉の芽」を相手に埋め込むことで絶対的忠誠心を持たせ、多くのスタンド使いを集めて刺客として放って来る。
ホリィの体力から50日というタイムリミットの中、エジプトに到達し、DIOと交戦。仲間を失う熾烈を極めた戦いの果て、リミットに間に合いホリィを救うことに成功するのだった。

ジョースター一行のスタンド及びスタンド使い

スタンド:スター・プラチナ / スタンド使い:空条承太郎

スター・プラチナ(星の白金)

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出典: jin115.com

【破壊力】A
【スピード】A
【射程距離】C
【持続力】A
【精密動作性】A
【成長性】A→E
成長性がEになっているのは、成長の余地がない(完成形)ということ。

圧倒的な破壊力、スピードを持つ一方、精密な動作も可能。また自我意識を持っているスタンドでもある。動体視力や集中力も人間の域を超えており、ジョセフの念写能力で映し出されたDIOの背景の闇に舞うアスワンツェツェバエに気づき、DIOの居場所を特定した。
一流の外科医でも摘出できない(引き抜こうとした者の肉体に侵入し、乗っ取ろうとする)肉の芽を、素早く精密な動きで引き抜く。
旅路やDIOとの戦いで成長し、数秒ほど時を止める能力を得た。これは、スター・プラチナのスピードがあまりに早い為相対的に周りの時が止まっているように見える現象らしい。
相手を攻撃するときは「オラオラオラ!」と怒鳴りながら殴り付ける(通称オラオララッシュ)ことがほとんどだが、指を瞬間的に長く伸ばす(スター・フィンガー)と言った技で攻撃することもある。DIO戦では本体である承太郎が死んだように見せかけるため、彼の心臓を止め、その後高速で心臓マッサージを行い蘇生させた。
スタンド名の由来はタロットの大アルカナ17番目の「星」。

空条承太郎(CV:小野大輔 / 少年時代:高森奈津美)

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出典: jojosoku.com

17歳。父は日本人。第3部の主人公。第1部の主人公、ジョナサンは高祖父に当たる。
口は悪いものの母思い、仲間思いである。肉の芽を植え付けられて自分に攻撃を仕掛けた花京院から肉の芽を引き抜き、「何故そうしたのか分からん」とうそぶく一面もあり、母ホリィからは「優しい子」と称される。
普段の振る舞いは冷静沈着。ただ料金以下の食事を出すレストランでは支払いをせずに帰る、威張るだけの教師を殴って再起不能にするなど独自の正義漢や価値観に沿っての行動が多く、不良扱いを受けていた。もっとも、未成年ながら飲酒や喫煙はしており、本人の言う「不良のレッテル」もあながち間違っていないかもしれない。
何があろうとクールに振る舞い、時にはハッタリを使って相手を負かすなど、肝の座った性格。窮地に陥り仲間が慌てる中一人落ち着いて対処する。少なくとも中学生までは品行方正な少年だったようだが「やる時はやる」性格で、相手を若返らせる能力を持ったアレッシー戦では7歳の子供の姿で大の男をボコボコに叩きのめした。
缶ビールの下部分に穴を開け、そこから飲むという変わった飲み方を披露。火のついた煙草を五本同時に口に入れて、火を消さずにジュースを飲むという隠し芸もあるらしい。
口癖は「やれやれだぜ」。

スタンド:ハーミット・パープル / スタンド使い:ジョセフ・ジョースター

ハーミット・パープル(隠者の紫)

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出典: matome.naver.jp

【破壊力】D
【スピード】C
【射程距離】D
【持続力】A
【精密動作性】D
【成長性】E

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

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