AKB48の選抜総選挙スピーチまとめ

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AKB48選抜総選挙とはAKB48のシングルを歌うメンバーをファンによる人気投票で選ぶイベント。ファンにとってもAKBメンバーにとっても1年を通して最も重要なイベントとなっている。
数々のドラマや名言・名シーンを生んできたAKB48選抜総選挙のスピーチを歴代1位〜10位までをまとめました。

『AKB48選抜総選挙』概要

2009年から開催されているAKB48のシングルを歌うメンバーをファンによる人気投票で選ぶイベント。
被選挙権はSDN48以外の日本国内AKB48グループ全メンバー、日本国外グループへ移籍したメンバーに与えられる。第5回以降は立候補制を導入している。
選抜総選挙での1位〜10位のスピーチをまとめました。

第9回選抜総選挙 スピーチ

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見事20位にランクインした須藤凜々花がスピーチでまさかの結婚という電撃発表をする。他にも第2位になった渡辺麻友が卒業を発表するなど、今までにない波乱を呼んだ総選挙となった。

第1位 指原莉乃

今のAKBはどんどん信頼を失っている気がして、みんなが離れていくようで本当に怖いです。

「まずは、投票してくださった皆さん、そして応援してくださった皆さん、本当に本当にありがとうございます。本当に嬉しいです。私の今までのアイドルとしての活動は、きっと総選挙とともにあったと思います。今こうやってテレビに出ているのも、テレビに出ている自分に少しずつ自信が出てきたことも、たくさん迷惑をかけてしまった両親に、少しずつですが恩返しできていることも、皆さんが私を1位にしてくれた、そこから始まったと思います。
私は、この楽しいことばかりではない総選挙に出会えて、きっとメンバーの中には辛い思いをしているほうが多かったり、悔しい思いをしているメンバーもいると思います。でも、この総選挙というイベントに出会え、そして参加出来たことを本当に幸せに思っています。本当にありがとうございます。

そして、重ね重ねになってはしまいますが、先程横山からもありましたように、沖縄でのコンサート、そして開票イベントが中止になってしまったこと、天候のこととは言え、6月に野外でというのは無茶だったと思います。本当に申し訳ありませんでした。こうした1つ1つの積み重ねで、皆さんの気持ちが離れていくことが本当に怖いです。今のAKBはどんどん信頼を失っている気がして、みんなが離れていくようで本当に怖いです。そして、いま大事な仲間が卒業発表をして、これからどうなっちゃうんだろうって本当に不安です。これからメンバー、スタッフ一丸となって頑張りますので、AKB48を見捨てないでください。

ですが、頼もしいスピーチをしてくれた後輩にすべてを託して、私は迷惑をかけないように後を追いかけていきたいと思います。こんな私を、普段のバラエティ番組ではアイドルらしからぬ発言をしている私をアイドルにしてくれたファンの皆さん、改めて本当にありがとうございました。最後にメンバーも関係者の皆さんも一緒にお願いします。これからも、AKBグループ一緒に作ってくれるかな?

珠理奈、一緒にまた戦いたいって言ってくれたこと、本当に嬉しいです。こんなに心強い後輩がいて、来年の総選挙もきっと盛り上がるだろうなって安心しています。来年もHKT48にも強いライバルがいますけど、しっかり戦ってください。頑張ってね。そして、麻友ちゃん…今は正直すごくショックで言葉が出ません。ずっと頑張ってくれた麻友ちゃんがいなくなって、どうなってしまうのかわからないけど、ドラマをやっている時の麻友ちゃんは本当に楽しそうで、きっとこのまま次に進んでいくんだろうなって前向きな顔をしていたので、麻友の判断を応援したいなって思っています。頑張ってね。応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。」

第2位 渡辺麻友

私、渡辺麻友はAKB48を卒業します。

「私は今年、私自身最後の総選挙として出馬、立候補させていただきました。最後の総選挙ということで、今年第9回目ということで。私は第1回目からすべて参加させていただきまして、本当にありがたいことに4位、5位、5位、2位、3位、1位、3位、2位という、本当にファンの皆様の応援のおかげでずっと神7に、そしてベスト5に入れさせていただいていました。本当にファンの皆様には感謝してもしきれない思いでいっぱいです。

今回最後の総選挙ということで、2014年の1位にならせていただきまして、またもう1度、第1位をとりたいと思って挑戦したんですけども、第1位には及ばす、第2位という結果だったんですけども、でも本当にファンの皆様がこの日まで本当に応援してくださって、握手会だったりTwitterとかでもたくさんの応援の言葉をかけてくださって、本当に嬉しくて幸せな時間だったので…悔いはないと言ったら嘘になりますが、悔しい思いももちろんありますが、でもこうして第2位という順位をいただけて本当に幸せな気持ちです。

そして、このような形にはなるんですけども、全国のテレビでご覧の皆様、各地のライブビューイングでご覧の皆様、そして、ここにいらっしゃるすべての方々にお伝えしたいことがあります。私、渡辺麻友はAKB48を卒業します。卒業を決めさせていただきました。

私は14歳の時に、AKB48が大好きでこのグループに入りました。そして今年の4月で入って、デビュー10年目という区切りを迎えまして、23歳にもなって、AKB48のイチメンバーとしてたくさんのことを経験させていただき、本当にたくさんのことを学ばせていただきました。これからは外の世界に出て、また一から新たな挑戦がしたいなと。また一から出直すつもりで外の世界に飛び出そうという決意をさせていただきました。
みんなのスピーチを今日聞いていても、本当に頼もしい言葉を述べていて、この子達に将来のAKB48を託したいなとも思いましたし、いつも普段から応援してくださっている、支えてくださっているファンの皆様へも本当に感謝の気持ちでいっぱいですので、これからの今年いっぱいということで、残り少ない時間にはなるんですけども、残りの時間のなかでAKBメンバーとしての使命を果たしていきたいと思います。

本当に今日は2位という順位をいただきまして、皆様たくさんの応援をしてくださり、本当にありがとうございました。ずっとここ2~3年のなかで迷っていたんですけど、最近悩んで悩んで決断を下しました。最終的には、自分で決断しました。驚かせてしまったとは思うんですけども、私はAKB48のメンバーとしてやり残したことはないなと、そう強く思っているので、最後の残りの時間を一緒に楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。ありがとうございました。」

第3位 松井珠理奈

来年も一緒に戦いましょう。

「投票してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
正直、悔しい。うーん、悔しいです。ですが、この上にいるお2人、私のことをもう1度燃えさせてくれて本当にありがとうございます。なので、このままでは終われません。お2人とも、来年も一緒に戦いましょう。それくらいの気持ちでいます。
私は11歳、小学6年生の時に入って、今は20歳を迎えた総選挙です。赤いランドセルを背負って、黄色い帽子を被っていた私が、気がついたら大人になっていました。うーん…私がこうして今ここにいられるのは、本当に48グループが大切だからです。大好きな先輩方が作ってくださり、守ってくださったこのグループを、これからは私たちの世代が守り続けていかなければならないと思います。
総選挙はもちろんですが、私たちはいつもファンの皆さんに支えられています。なので、これからもこのグループを守るためにも、ファンの皆さんの支えが必要です。これから何があっても、どこにいても、こうしてパワーを届けてくださったら嬉しいです。私もその期待に応えていけるように、これからもこの48グループを、そしてこれからの選抜総選挙を盛り上げていける人になりたいと思います。…いや、なります。そして、今ここに立てていることが本当に幸せです。感謝の気持ちでいっぱいです。心から応援してくださった皆さん、ありがとうございます。
最後に言わせてください!投票してくださった皆さん、そしてテレビの前で応援してくださっている皆さん、愛してます。ありがとうございます。来年はチャンピオンベルトを巻きたいです。応援よろしくお願いします。」

第4位 宮脇咲良

来年の総選挙、第1位は宮脇咲良です。

「去年は6位をいただいて、初めて総選挙で泣いたので今年は泣きません。
でも、去年は繰り上げで順位を上げて、今年もやっぱり壁は越えられなくて悔しい気持ちもありますが、今年は選抜総選挙を通して、結果ではなく過程が自分の自信に繋がるんだなっていうのをすごく感じました。きっと人は結果しか見ないけど、自分が1番見ているのは過程だから、選抜総選挙は呼ばれないメンバーは多いけど、結果だけじゃなくて、自分は頑張ったんだっていう自信があるなら、来年には絶対チャンスもあるし、諦めずにみんなでこれからも頑張っていきたいなって思います。

私は、よく優等生とか、真面目だったりとか、きっと普通の無難だなって思われることも多いと思うんですけども、私は失敗せずに成功し続けることが1番怖いことだと思っています。失敗して転んで痛みを知って人は成長できると思います。だから、これからはいろんなことにチャレンジして、絶対無理だろうって誰もが思うようなことも全部チェレンジして、どんどん失敗していきたいです。平均点をとるくらいなら、0点でもいいと私は思います。なのでこれからも頑張ります。そして、そうですね…来年の総選挙、まだあるかわかりませんが、徳光さん、来年の総選挙の予言をさせてください。来年の総選挙、第1位は宮脇咲良です。またこういうざわつかせてしまうことになってしまったので、この予言が当たるように。自分で自分の首を絞めてしまったことになったので、自分で今から全力で頑張って、来年いい結果になってさっしーの次を背負える人になりたいなって思います。ありがとうございます。」

第5位 荻野由佳

私は「努力は必ず報われる」をいま証明できていますか?

「私は小学校6年生の頃からAKB48グループに憧れ続けて来ました。4年間ずっとオーディションを受けてきました。ずっと落選が続き、48グループは憧れのまま終わってしまうのではないか、そう諦めかけていました。そんな時にドラフト会議というものに参加しました。北原里英さん、柏木由紀さん、そして支配人の今村さん、私をNGT48に選んでくれました。一人暮らしで不安もありましたが、新潟県へ期待を寄せて引っ越してきました。家族も皆すごく不安だったと思います。でも新潟へ来て、本当に良かったなって今すごく思います。

私は落ちこぼれでした。夢は絶対にかなわない、努力は必ず報われる、そんなの嘘にきまっている、ずっとそう思っていました。でもこの4年間、どうしてもAKB48グループにはいりたくてずっと一生懸命オーディションに参加しました。そして速報で1位という順位をもらった時は本当にびっくりしたし、誰もが「荻野由佳って誰?」「何でこの人なの?」って思ったと思います。私自身もすごく驚きました。AKB48の総選挙を私が壊してしまったのかなと思った時もありました。それでも皆さんから頂いた愛だと思ってがっしりと離さずに受け止めていました。
いま憧れていたAKBグループの総選挙でこんなに素敵な順位をいただけるとは思ってもいなくて、夢のようです。今まで諦めずにAKBグループのオーディションを受けてきてよかったなと思いますし、応援してくれるみなさんがいてくれて本当に良かったなと思います。

高橋みなみさんに「努力は必ず報われますか?」と聞きました。「努力は必ず報われるかは分からないけど、努力をして意味のないことはない」と言われました。そして「おぎゆかが努力は必ず報われる、と証明してね」といわれました。私は「努力は必ず報われる」をいま証明できていますか?きっとこの中にも目標があってたどり着けなくて、挫折を経験している方もいると思います。そんな方にも私のキャッチフレーズである「何があってもへこたれない」を皆さんの心にも言い聞かせてほしいと思います。本当に本当にいつも応援してくれる皆さんのおかげです。無名の私をここまで追い上げてくれてありがとうございます。そして私をアイドルにしてくれてありがとうございました。
あの…この結果を踏まえてデビューして2年目のNGT48にもつなげたいし、恐縮ですが、AKBグループのためにも頑張りたいし、頑張らせて欲しいです。私に任せたと言ってもらえるような存在になるのはまだまだ遠いと思いますが、一生懸命これからも頑張りますので是非応援をお願いします。」

第6位 須田亜香里

コンプレックスや欠点も力になれるんだって事を希望に思ってもらえたらいいなって

「6位に入れて頂きました。皆さんが1番好きになってくださったり、瞳の中のセンターにしていただいたから6位に慣れました。ありがとうございます。
未だに「須田亜香里」とネット検索すると「なぜ人気」と出てきます。そしてその次に「可愛くない」と出てきます。つまり世間の方の声をまとめますと「須田亜香里は可愛くないのになぜ人気?」ということになります。きっといまテレビを見てくださっている方の中にも同じように思っている方が居るのではないでしょうか?でも私はその疑問が凄く嬉しいです。なぜなら私なりの形ではありますが、それも須田亜香里は48グループに興味を持って頂けるきっかけ、入り口になっているからです。なので皆さんの中でその疑問が晴れる頃にはコンプレックスや欠点も力になれるんだって事を希望に思ってもらえたらいいなって、個人的には思っています。
コンプレックスや欠点は無い方がいいんだ、って私も思っていました。だけどこのグループに入って、特にこの1年で考え方が変わって。コンプレックや欠点って出会うべき人と出会って補うあうためにあるんだって気づきました。デコボコしてるように見える、良いところも悪いところもある、それが私が今日6位に慣れた理由だと思っています。でもさすがに私が今年出版した本の帯に「ブスから神7」って書かれた時にはそんなことまで言わなくても、って思ったんですけど、ネガティブに見えることもポジティブに受け止められるようになったのはファンの皆さまがいたからです。

ここまでルックスについてとか言ってきたんですけど、私は指原莉乃さんが切り開いてきた、見た目だけが魅力じゃないというアイドルでも1番を目指せることをとても尊敬しています。来年は出られないということでそういった思い、私も皆の希望になることを引き継げるように精一杯一つ一つのこと、まだまだ足りないこともありますが、頂上目指していけたら良いなと思います。あ。時間切れです。ありがとうございます。ちょっと早足になりましたが言いたいことは言わせて頂きました。本当にだめな部分も愛してくれたファンの方がいたから私は今の自分が一番好き、という思いを持ってこ子に立つことが出来ています。本当にありがとうございます。」

第7位 横山由依

鶴の恩返し
鶴の恩返し
@tsuru-no-ongaeshi

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