Fate/Grand Order(Fate/GO、FGO)のネタバレ解説まとめ

「Fate/Grand Order」とは2015年に配信を開始したスマートフォン用アプリゲーム。原作は2004年に発表されたゲーム「Fate/stay night」で、Fateシリーズのキャラクターや今作のオリジナルキャラなどを召喚して戦うRPG。2016年の年末に第一部のストーリーが完結し、大きな話題となった。その後も動きがあるたびに話題を呼ぶ大人気ゲーム。

新規のイベントではなく過去にやったイベントの復刻版。
過去に開催入れた時よりも少し簡単になり、その代わりに過去には無かった高難易度ステージなどが用意されてることもある。
配布サーヴァントも復刻で手に入るため、新規プレイヤーには大変有り難い。

イベントで交換しておいた方が良いもの

イベントでは専用のポイントと任意のアイテムを交換することが出来る。
イベントによって交換できるアイテムは違うが、レアなアイテムはイベントで交換しストックしておくと再臨やスキルアップがスムーズに行える。
フリークエストを回るだけではなかなか数が回収できないようなアイテムも置いてある。
自分のサーヴァントが今度何を要求してくるか調べて回収しておくのも良いし、レア素材を優先して回収するのも良い。

「蛮人の心臓」「竜の逆鱗」「混沌の爪」「ホムンクルスベビー」「禁断の頁」「無間の歯車」「愚者の鎖」「世界樹の種」「凶骨」「虚影の塵」「英雄の証」は色々なサーヴァントが要求し、且つ一度に多く使う事もあるため枯渇しがち。
また再臨専用アイテムのピースとモニュメントも最初の内は足りないため、積極的に交換していきたいところ。
スキルアップ専用のアイテム「輝石」「魔石」「秘石」はイベントで交換できる事は少ないが、それ故に交換ラインナップにある時は確保しておきたい物。

他にもマナプリやQP、種火やフォウくん、イベント限定礼装なども交換できる。
イベント限定礼装は使うとボーナスが入りポイントを稼ぐ効率が良くなるものもあるため、優先順位はかなり高い。
マナプリとQPはどちらかと言うとアイテムと交換した後の残りポイントで交換できるような処置であるため、過度に枯渇して居ない場合は優先順位が低め。
種火は100枚交換できるため、種火不足の場合はイベントで集めれば一気にレベルアップが見込める。

ストーリーの難所

ストーリーの中で出てくる敵の中には強敵がいくつか居る。
5章までは比較的フレンドと手持ちのキャラのごり押しで勝てるが、6章から難易度が急に上がる。
6章の1戦目から「今までと何か違う…」と気づくプレイヤーも多い。

魔神柱との戦い方

恐らく最初に「強い」と感じるのが魔神柱たち。
図体が大きく見た目も少々エグいため、初登場の時は圧倒されてしまいがちである。
魔神柱はセイバー・ランサー・アーチャに対して有利で、ライダー・アサシン・キャスターに不利なため後者編成で行けば問題なく勝てる。
単体宝具のライダー・アサシン・キャスターで畳み掛ければそう難しくは無い。
魔神柱は全体攻撃をしてくるためバーサーカーは不向き。
しかしフレンドにバーサーカーの坂田金時がいる場合は、1ターン目に宝具バスターブレイブチェイン(+マスター礼装や周りのキャラで攻撃アップの支援)をすれば序盤はこれ一発で倒せる。
中盤過ぎから一発とは行かなくなってきても金時1人でかなり減らせるため、金時を連れて行くのは有効。
しかし先に述べたとおり全体攻撃であるため油断すると事故死するため、金時を連れて行く時は早期決着がベスト。

六章

難易度が上がる六章は雑魚戦でも結構難しく、ボス戦ともなると戦力が整っていない場合はコンテニューを迫られることも。
特に円卓の騎士達が強化され非常に面倒な事になっており、ここで苦戦するプレイヤーはかなり多い。

ガウェイン

特に苦戦を強いられるのがガウェイン(セイバー)で、アーサー王から賜った能力で太陽の下に居るとほぼ無敵のような強さになる。
非常に防御力が高く、なかなかHPが削れずその間に全体宝具を何度も撃たれて負けてしまう…何てことも。
対策はガウェインが男性である事で、☆3アーチャーのエウリュアレや☆5アーチャーのオリオンの宝具で特攻が入る。
しかしそれでも宝具一発で倒せないため、コツコツとNPを溜めて何度も宝具を当てて行く必要がある。
ダビデやマーリンを連れて行くとスキルで確実に1回宝具を防ぐ事もできる。
マシュはこの段階ではまだスキルや宝具が強化されていないが、ターゲット集中でアタッカーを守れるためマシュも有効。

モードレッド

モードレッド(セイバー)は毎ターン全体宝具を撃ってくる。
長引けば長引くほど不利になるため、早期決着が望ましい。
ダビデやマーリンで宝具を防ぎつつ、単体宝具のアーチャーで攻撃すると有効。
フレンドに呼ぶのであればレベル90以上のクロエや、エミヤオルタ、水着アルトリアなどが単体宝具。
クロエは配布であるため宝具の威力が強く、レベル90~100のクロエであれば1人で倒せてしまえる。
アーチャーであれば全体宝具なら(キャラに寄るが)数回耐えることも出来る。

トリスタン

トリスタン(アーチャー)は、通常ならランサーが弱点であるが六章では相性反転しており、セイバーが弱点となる。
そしてランサーとバーサーカーが倍等、他は全て有利というチート仕様。
初見殺しであるため、これさえ知っていれば特に苦労する事は無い。
単体宝具のセイバーは☆3だとカエサルのみ。
フレンドに連れて行くなら単体宝具の☆5セイバー「沖田総司」がアタッカーとしてとても優れている。
トリスタンは単体宝具であるためマシュを連れて行けば宝具を防ぐ事もできる。

ランスロット

ランスロット(セイバー)は、トリスタンと同じく相性が変わっていてルーラーと同じ物になっている。
そのためバーサーカーとアヴェンジャーの攻撃が弱点となる。
フレンドに借りるならジャンヌ・ダルクオルタや坂田金時などが有効。
弱体体制を持っているため魅了やスタンは無効化される。
ランスロットも単体宝具なため、マシュで防げる。

オジマンディアス

オジマンディアス、ニトクリス、スフィンクス、が出てくる。
三戦全てにオジマンディアスがいて、三戦目は1ターン目から宝具を撃ってくる。
またニトクリスは即死宝具があるため、運が悪いと即死が入ってしまうことも。
スフィンクスも雑魚とは呼びがたいためかなり難しい戦闘となる。
フレンドに借りるなら対オジマンを意識してジャックや山の翁など。
しかしキャスターのスフィンクスとニトクリスが弱点になるため、アサシンのアタッカーをどう守るかが要になる。
マシュやゲオルギウスのターゲット集中で防いだり、待機メンバーにも戦えるキャラを入れておくともしもの時にも対応が出来る。
自前でライダーのアタッカー(牛若丸やライダー金時など)を連れて行ってキャスターをサッサと倒してしまうのも有り。
三戦目の1ターン目でオジマンが単体宝具を使うため、そこまではどうにかマシュを生存させ且つスキルを使える状態にしておきたいところ。
ガウェイン同様、ここで躓くプレイヤーも多い。
難しいようであれば令呪やコンテニューに頼るのも作戦の1つとして有効。

七章

ケツァル・コアトル

ケツァル・コアトルは単体宝具のライダー。
FGOで初のストーリー中の選択肢で強さが変わる戦い。
7章のストーリーで謎の老人に忠告されたを思い出し、ケツァル・コアトルに対して厳しい態度を取るとレベル70、同調するとレベル100で戦う事になる。
これによってかなり難易度が変わるため、あえて強い方と戦いたいと言う場合以外は選択肢に注意。
レベル70の方であればフレンドのジャックを呼べば倒せる。
この時注意したいのが、このケツァル・コアトルは「善」のサーヴァントの攻撃が無効になるため、連れて行くサーヴァントの属性を要確認。
アサシンには善が少ないためあまり関係ないかもしれないが、配布のアサシンスカサハは善。
「悪」「中立」はダメージカットが入るが、ダメージ自体は入る。
これに属さない「狂」のヘラクレスやランスロットなどの攻撃は通常通り入る。

エレシュキガル

エレシュキガルはランサーとして出てくる。
ケツァル・コアトルと同じく選択肢によって強さが変わるため、エレシュキガルに同調しなければレベル70の状態で戦える。
毎ターン宝具・スキル封印を使ってくるため、素殴りで倒すつもりのセイバー編成がベター。
フレンドで借りていくならATKの高いアルテラ・沖田・武蔵など。

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