Fate/Grand Order(Fate/GO、FGO)のネタバレ解説まとめ

「Fate/Grand Order」とは2015年に配信を開始したスマートフォン用アプリゲーム。原作は2004年に発表されたゲーム「Fate/stay night」で、Fateシリーズのキャラクターや今作のオリジナルキャラなどを召喚して戦うRPG。2016年の年末に第一部のストーリーが完結し、大きな話題となった。その後も動きがあるたびに話題を呼ぶ大人気ゲーム。

アンデルセン

☆2の回復宝具のキャスター。
☆2であるにも関わらず回復が出来て、上手く使えれば味方全員の生存率が上がる。
宝具は回復効果の他に確立で攻撃力アップと防御力アップも付く。
回復量は1000×3ターンで、チャージを増やせば+500ずつ上がる。
NP効率もよく、高速詠唱が使えるため1回の戦闘の中で何度も宝具を使うことが可能。
また味方全体のクリティカル威力アップのスキルもあり、サポート能力は抜群。
しかしアンデルセン本人はATKが低くあまり攻撃向きではないため、あくまでサポートとして使う事に専念したようなスペック。
オジマンディアスの強化成功率アップのスキルを使えば、アンデルセンの宝具にある攻撃と防御アップの効果を確実につけることも可能。
FGOでは大きな回復の術はあまりなく、限られたキャラクター(メディアリリィ、ジャンヌダルク、ナイチンゲールなどいずれも☆4~5)や、マスタースキルが回復手段となるが、誰でも入手できる☆2で回復宝具がある事は非常に有り難いもの。

呪腕のハサン

☆2の単体宝具のアサシン。
スキルの「風除けの加護」はクー・フーリンと同じく三回回避が使えるため、☆2であるが生存率が高い。
アサシンであるためクリティカルスターを沢山出し、且つスター獲得やスター発生アップのスキルも持つ。
クリティカルアップのスキルもあるため、自分で出したスターを自分で使って攻撃することも出来る。
宝具は「高確率で」即死効果があり、チャージを溜めればそれだけ即死効果が出やすくなる。
サーヴァントには即死はほぼ入らないと見て良いが、それ以外の即死耐性のない敵にであれば誰にでも即死が入る。
即死が入ればちょっと面倒な中ボスクラスの敵をサッサと倒せるため、活躍の場は多い。
このように使い勝手も良く、初心者でも扱いやすいためアサシンだったらまず呪腕のハサンを薦める声も多い。
ちなみに聖杯を使ってレベル100にすると、☆3の「静謐のハサン」「百貌のハサン」をレベル100した時の状態よりもATKが上回る。

アーラシュ

☆1の全体宝具アーチャー。
アーラシュの一番の特徴は宝具である。
「敵全体に超強力な攻撃」が出来て、全体宝具でありながら単体宝具のような攻撃力を出す。
そしてデメリットとして即死効果があり、宝具を使ったその場でアーラシュは退場となる。
このデメリットを逆手に取れば、宝具使用後に待機メンバーと入れ替えが可能とも言える。
酷な言い方であるが、宝具を使って死ぬ事前提で編成に組み込むことで周回がスムーズに進む。
また、スキルでNPを自力で20~30%増やせるため、礼装にカレイドスコープをつければ1ターン目で宝具を撃つことが可能。
ガッツを与えるキャラ(ロムルス、アイリスフィール、ケツァル・コアトルなど)が居れば、宝具を使う前にガッツをつけて生存させることも可能。
しかしその状態だと攻撃を受けたら一撃でやられてしまうため、その場合は回復をどうするのか考え物。

カルデアゲート

カルデアゲートには、曜日ごとに戦えるクラスの変わる曜日クエストや、サーヴァントたちのサイドストーリーが読める幕間の物語、サーヴァントの強化が出来る強化クエストがある。
イベント時にはカルデアゲート内にイベントクエストが出ることもある。

曜日クエスト

種火集め

種火とはサーヴァントの経験値になるカードの事。
種火には、叡智の種火(☆1)、叡智の灯火(☆2)、叡智の大火(☆3)、叡智の猛火(☆4)の四種あり☆4の種火が一番効率良くレベルを上げられる。
また種火にはクラス指定があり、クラスに合ったものを使うと通常より多く経験値が入る。
少し経験値が少なくなるが、クラスが合って無くても使用できる。

種火集めには、初級・中級・上級・超級の四つあり、猛火は超級にしか出ない。
超級は推奨レベル40であるが、40以下であっても強いフレンドを連れて行けば勝てるくらいのレベルである。
初級から初めて行き行けそうであれば早めに行った方が効率よくサーヴァントやマスターのレベルが上がる。

曜日ごとに出てくる敵のクラスが違い、バーサーカーは全ての日に出てくる。

月・木曜日:ランサー・アサシン
火・金曜日:セイバー・ライダー
水・土曜日:アーチャー・キャスター
日曜日:オール

試練場

試練場は、サーヴァントに使う素材ドロップを狙う曜日クエスト。
曜日ごとに出てくる敵が違い、中には低確率で出てくるエネミーもいるため欲しい素材がある場合は周回を余儀なくされる。
ドロップも確立であり、レア素材となると低確率のドロップになり泥沼と化す。
多くのサーヴァントが要求してくるレア素材「蛮人の心臓」は、キャスターの日に低確率で出てくるデーモンが確立で落とすもの。
デーモンが出てくるフリークエストが無いため、心臓ドロップを狙う場合は曜日クエストを周回するしかない。

種火と同じく、修羅場も初級・中級・上級・超級がある。
ボスにサーヴァントが出てくるため種火より少し難しめになっている。

月:弓の修練場
火:槍の修練場
水:狂の修練場
木:騎の修練場
金:術の修練場
土:殺の修練場
日:剣の修練場

宝物庫の扉を開け

宝物庫は、QPを集める曜日クエスト。
敵はキャスターのみであり、ドロップもQPのみである。
☆5サーヴァントを育てると必ずQP不足になるため、地味に必要不可欠なクエスト。

種火や修行場と同じく、初級・中級・上級・超級ある。
超級でドロップする銀箱には13.5万QP、金箱には40.5万QP入っている。

周回する際は、礼装「モナ・リザ」をつけて行くと効率が良い。
モナ・リザはドロップで得られるQPを増やす物で、通常2%、最大解放すると10%であるため、侮れない。
しかしこの礼装はレアプリズム(ガチャ産の☆4以上のサーヴァントをショップに売ると手に入る)交換であるため、無課金や初心者には非常に厳しい。
どうしても自分で欲しい場合は使わないサーヴァントを売ってしまう手もあるが…。
大抵の場合はモナ・リザを持ったフレンドに頼る事になる。
相手がキャスターのみであることから、サポート編成のライダー枠にモナ・リザをつけてくれているフレンドも多い。

幕間の物語

幕間の物語は、サーヴァントの絆レベル・再臨・ストーリー進行によって開放されるクエスト。
サーヴァントごとに開放条件が違い、それぞれ専用のショートストーリーが用意されている。
クリアすると報酬で聖晶石が貰えたり、宝具やスキルが強化されたり、サーヴァントのプロフィールが解放されたりする。

強化クエスト

その名の通り、サーヴァントを強化するクエスト。
後から追加されたスキルや宝具強化などに対応していて、クリアすると宝具やスキルの強化が出来る。
クエストの開放はキャラごとに条件が違い、クエストをやらないといつまでもスキル3が埋まらないキャラもいる。
宝具強化やスキルがより使いやすく強化されたりもするため、愛用のキャラのクエストがある場合は早めに強化してしまいたいところ。

アイテム

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@keeper

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